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皆さま、お疲れ様です。今週はCLの準々決勝が終わったり、ハリルが解任されたりと、サッカー界が様々な方面で進展しました。多くの人が新たな日本代表について語っている中、フランス代表のポール•ポグバについて語っていきます。日本代表について少し語れば、南アフリカ大会の時ぐらいに西野監督を知り、この監督が日本代表を率いたらと思ってました。まさか、今頃就任するとは思わなかったです。ただ、ハリルよりもいい結果ぎ期待でき、ベスト16いけるかもって個人的に考えてます。また書きますね。
前振りが長くすいません。現在、マンチェスターUとフランス代表で活躍する選手ですが、ユベントスからの移籍してから、移籍金に見合った活躍が見られないと批判の対象でした。まぁ、移籍金が1億€を超えてたし、仕方がないとはおもいますが…。ただ、ポグバば1億€の価値がないとは思いません。彼はドリブル・パス・トラップの精度は世界トップクラスです。それに加え、フィジカルもあり、献身的に走り、守備もします。最強のMFです。ただ、マンチェスターUで活躍できなかったのは以下の理由があるからだと、この前のマンチェスターダービーを見て思いました。
1 ポグバの前に走りこむスペースがないこと
2 モウリーニョが4-2-3-1を好んでいること
1はポグバという選手の特徴です。マンチェスターダービーを見た方はわかると思いますが、彼は中盤のおそらくCMFの位置から走りこんで、2点獲得しました。基本的にポグバは待ってボールを受けるよりも、自分から動いて、フリーもしくは一対一でボールを受ける選手だと思います。結論としては自由にポジションを取らせ、そのポグバに合わせるように周りが連動するだけで、1点が入ります。という訳で、ポグバは攻守のバランスより攻撃のためのランニングを自由にさせるべきだと私は考えます。
2は上の考えからまた違った考えをもつモウリーニョの采配です。彼は攻撃と守備ならば守備に重きをおく監督です。一度、彼の戦術について書いた本を読みました。大胆に語れば、ゴール前に2列のラインを引き、奪ったら、CFにボールを当てて、サイドにボールを振り、クロスやドリブルからゴールを狙います。この戦法で、一番重要なのは、全員で動くことが必要なのです。ポグバの今のポジションはDMFまたはOMFで、守備が重要視されています。なので、自然とゴールから遠い位置、または敵にマークされやすい位置にポジションを取っています。また、チームのバランスを取ることも重要で、カバーに入らないといけません。なので、ポジションや戦術的にポグバが走りこんだりするプレーがマンチェスターUでは見られなかったのです。マンチェスターダービーの前半を見てもらったらわかるように前線で孤立するか、引いてパスを受けるが無理にドリブルを仕掛けるか、横にパスを出す程度のプレーに終始していました。
どうやってポグバのポテンシャルを生かすのか?ここからは勝手な考えですので読んでいただいたら嬉しいです。というわけで語る前に、マンチェスターダービーで一応解決してるのです。モウリーニョは後半、前半よりもディフェンスの位置を前に設定し、フォーメーションを4-3-3に近い形に設定しました。結果、ルカクが相手のディフェンスを低い位置に設置させたのと、ポグバばCMFの位置に下がったため、走りこんむスペースが生まれました。結果として、2点決め、逆転勝利に繋がったわけです。この試合では、アンデルエレーラがよくサポートに走ってたという印象です。
ただ、私の考えは全く違います。私なポグバをLMFで起用すべきだと考えます。ポグバをそのポジションで起用すると以下のメリットがうまれると思います。
1、一対一の状況を多く作り出すことができ、ポグバのポテンシャルだったら9割以上勝つことができる。よってサイドの広い位置を制圧することにつながること。
2、サイドから中、中からサイドへと自由にポジションを取ることができ、ポグバならば、必要なポジションには走りこむことができる。そして、得点、アシスト、チャンスメイクと自由自在にプレーできる。
3、ポグバがサイドに流れることで他の選手がフリーとなる。
この3点を考慮して、マンチェスターUは4-4-2、4-2-3-1の変形型フォーメーションを利用すべきだと考えます。変形というのは、サンチェスをトップ下に入れることを想定しているため、状況によってはサンチェスがフィニッシュを狙うこととなり、2トップに近い形にできるためです。サンチェスは現在、左サイドでボールキープやクロスと活躍している。この選手をトップ下で起用すれば、ルカクをフリーにできることやルカクのキープ時にシュートを狙う攻撃的なサポートを期待できる。また、効
的なパス、献身的なディフェンスと期待できる。その結果、よりカウンターの洗練されたマンチェスターUが見られると考えます。
的なパス、献身的なディフェンスと期待できる。その結果、よりカウンターの洗練されたマンチェスターUが見られると考えます。
どうでしょうか?正直、空想の理論です。ただ、これはこれでハマれば面白いとおもいませか?これからもこのようなことをしていくので、応援の程、よろしくお願いします。では、バモス。
ps、FIFA18において、このフォーメーションを試してみます。結果はユーチューブにアップしますので、次回の投稿の際、貼ります。動画の方もよろしくお願いします。
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【Premier League】
◯結果:2位(22勝7敗9分 75pts)
開幕から5連勝を飾り、快進撃を続けてきたストーク・シティはクラブ最高順位となる2位でリーグ戦を終えた。総得点79はリーグ1位と攻撃面で主にインパクトを与えてきた。
また、もう一つプレミアリーグにインパクトを残したチームがある。それはCL圏内の4位でフィニッシュしたワトフォードだ。リバプール、アーセナル、トッテナムと最後までCL圏争いを繰り広げた同チームは、粘り強さを見せクラブ最高順位でリーグ戦を終えた。
大会ベストプレーヤーは優勝したマンチェスターCからレロイ・ザネが選出された。同選手は得点王(24ゴール)となる活躍みせ、マンチェスターCの攻撃を牽引する重要な存在として指揮官の信頼を勝ち取った。
アシスト王は3名が名を連ねた。トッテナムからハリー・ケイン、ストーク・シティからシャキリとシュポ=モティングが9アシストを記録。そのほかに5名が8アシストを記録するなど、アシスト王争いは最後まで白熱した戦いを見せた。
大会ベストイレブンにはストーク・シティから4名が選出された。GKバトランド、CBズマ、CMジョー・アレン、FWシュポ=モティング。どの選手もケガがなく、1シーズン通して活躍してくれた重要な存在だ。
【FAカップ】
◯結果:ベスト8
3回戦から出場したストーク・シティはいきなりタフな戦いを強いられた。初戦相手が同じく快進撃を見せたワトフォードであったからだ。再試合まで持ち込まれた試合は、新加入の武藤嘉紀が決勝弾を決め、ストーク・シティが勝利を飾った。
4回戦のリーズ・ユナイテッド、5回戦のクリスタル・パレス相手に安定した戦いを見せ、準々決勝で名門チェルシーと対決。90分では決着が付かず、PK戦に縺れ込むと思われた終了間際にチェルシーのエースエデン・アザールに決勝弾を叩き込まれ敗戦となった。
大会ベストプレーヤーは2冠を達成したマンチェスターCからまたもやレロイ・ザネが選出され、この大会でも得点王(7ゴール)に輝いた。
【カラバオカップ】
◯結果:3回戦敗退
2回戦から出場したストーク・シティにとってあまり良い思い出ではないだろう。新指揮官が就任してからわずか2ヶ月で始まった今大会で、十分な結束力と結果を見出すことは出来なかったからだ。
2回戦のバーミンガム・シティ、3回戦のサウサンプトンどちらの試合も延長戦まで持ち込む苦しい試合展開となった。疲労が見えたストーク・シティはサウサンプトンの猛攻に耐えきれず、敗戦を喫した。
大会ベストプレーヤーは見事優勝を果たしたワトフォードからロベルト・ペレイラが選出された。同選手は大会得点王(5ゴール)にも輝き、前線での強さを発揮した。
【その他主要カップ】
◯CL優勝:マンチェスターU
マンチェスターUが2008年以来となるチャンピオンズリーグの覇者に輝いた。大会ベストプレーヤーにはバルセロナのルイス・スアレスが、大会得点王には7ゴールでPSGのネイマール、バイエルンのハメス・ロドリゲスが賞を獲得した。
◯EL優勝:ビジャレアル
ビジャレアルがクラブ初となるヨーロッパリーグの覇者に輝いた。大会ベストプレーヤーは優勝したビジャレアルのバカンビュが選出され、同選手は大会得点王(10ゴール)の活躍を見せた。
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