モテる男専門総合ポータルサイト
キスミー！鬼龍院翔です(^-^)
今日は買出し＆作業してました。
遠征に必要なものを買ったりして、
そんで用が済んで、我慢できず秋葉原へちょっと行った。
うぅ～ん、路上とかで自分のお店のビラ？
とか配ってるメイドさんが可愛いのだが…
近くを通ると僕にも配られてしまいそうなので、
なるべく遠くを歩いてしまう…
お金があれば店にも行きたいのだが、
今はメイドさんの期待に答えられる財力がないのだ！
遠くのメイドさんは凝視するが近くになると目を合わさない。
そんな秋葉原の歩き方。共感してくれる男子いるはず！
鬼龍院(さん)は筋金入りの秋葉原フリークでＲ
それは、僕が俗に言う「オタク」であるとかそういう事ではない。
単に秋葉原でよく遊んでると言う事なのだが、
歴が長い、何故か中学生の頃から空いてる日は電車で秋葉原に通ってた。
中学時代は電子回路とか無線とかに興味があって秋葉原に繰り出していた。
この時点で付いて来れない女子が大半だと思います。
そんな方はこちらへ
ゴールデンボンバーＨＰ
アー写が新しくなりました。
んでね、電子回路おもしろいよ。
コンデンサとかＬＥＤとか、ワクワクしない？
スイッチの部品とか、ムラムラしない？
半田ゴテとか、昇天しそうじゃない？
そんなふうにして、クラスメイトとの交流をシャットダウンして
ラジオの分解とかばっかりしてた中学時代から秋葉原は僕の楽園でした。
そんな僕が高校を選ぶ頃には何故バンドを無性にやりたがってたのかがわかりません。
きっと機械いじりはモテないと気付いたんでしょう。
確かに機械いじりはモテない、
しかしバンドマンもモテなかったのだ…！！
続きは自伝で！(発売次期未定)
しかし「バンドはモテる」って言い出した奴は何処のどいつだ！？
高校でバンドやってもやってもモテなかったし！！
大人になっても、絶対ちゃんと大学行って
安定した会社に就いてる男の方がモテるぞ！！！
…と言っても、僕も誰かに「バンドはモテる」と言わたわけではない…
漠然と、そんなイメージを持ってしまっていただけかもしれない…
なんかね、バンドってきっとモテてるように見える物なんだよ、きっと。
そんな気するもん、Ｍステとか見てると…
歌手が出てきたときの歓声とか凄いもん…
僕が朝、教室入ってもあんな歓声無いもん…
ランキングとかでも、
先生「今回の試験の数学Ⅱの１位は鬼龍院！」
女子「キャァーァ！！！！！」
ってならないもん…
いや、なるはず無いんだけども。
そういえば、高校でモテる男子はダンスとかやってたな…
ダンスか…、
…
音楽のほうが得意だな…
向き不向きがあるからね。
しかし確かにダンサーってかっこいいな。
かっこいいなダンサーって。
子供が生まれたらダンスを習わせよう。
嫌がったらやめさせよう。
女の子だったらメイドに育てよう。
おっ、ヤバいもうこんな時間！
そろそろ寝なきゃ。
また明日ね！
おやスミー(^-^)
実はここにもモテる男
私は母性本能が強いので、可愛いと思う男に弱いです。
というか、本人が狙わなくてもオトコって基本的に可愛いから、かわい子ぶる男の方が全然可愛く無いんだけど
私が最近、
「可愛いわね」
と思った男のちょっとしたエピソードを、思いつくままに書き綴ります。
●「会いたいです」って素直な言葉を言ってくださるファンの方
無条件に可愛いです。愛おしいです。めっちゃ可愛がりたくなってしまいます。
●「もち麦」を「麦もち」といい間違う感じの男
食品とか化粧品などオンナのアイテムを、間違って覚えている男は可愛いです。
こないだご飯に入れて食べるとダイエット効果があるという「もち麦」を「麦もち」って言い間違えている男がいて、ご飯に混ぜるという時点で雑穀なんだから麦・ヒエ・アワなどに決まっているのに「麦もち」っていうとそれ、最後が餅だから。
餅を白米に混ぜて炊き込むわけ無いでしょ。
でも、そんな言い間違いをする男が可愛いのです。
以前、つけ睫毛のことを「女がつけてるあのまつげ美容液、あれ変だよ」と言っていた男がいました。
繊維と液体。もう全然違う。でも可愛かったわその言い間違え。
●「俺はモテるんだぜ」とけん制してくる男
私と対峙する男にこの種類はとても多いのです。別に私もそんなにハードルの高い女じゃ無いのに、勝手に向こうが肩に力入ってて、お前なんか落とさなくても別に俺はモテるんだぜと強く匂わせてくる男。
あの、絶対に私の優位に立ちたい感じ。
「俺ははっきり言って別にモテないわけじゃ無いからね」とか実際に言葉で自己申告してくる男は可愛いです。本当に超モテる男はそんなこと言ってこないのです。
でも、そのちょいモテぐらいの残念な感じが故に、本人が思ってる程モテてない男というのは、知らんぷりしてこちらが下手に出てあげようかなと思うぐらい極上に愛おしいのです。
大丈夫ですよ、むしろ実際超モテる男なんか、めんどくさくていちいち追っかけないです。もういい歳ですのでそんな気力が無いです。
●かずは最高だぜ！かずの中に眠っている情熱を引き出してもっと輝けよ！みたいな大げさなこと言ってくる男
海外生活が長かったのか、酔っているのか知らないけど、たまに「おい」と思うぐらいのセリフを吐いてくる男がいます。
でも可愛いんですよね、なんかそのわけわかんない感じ。
思わずこっちも「はい！本当に王子様みたいな方ですね！」ぐらいノってあげたくなります。
●とりあえず何かを必死に頑張ってる男
私が男を見る目線だけではなくとも、この世の全ての人が誰に対してもそう思うと思うんだけど、必死に何かを頑張っている人はマジめっちゃ可愛いです。仕事頑張ってる。ダイエットとか筋トレとかそういうのをとりあえず頑張ってる。
なんか微妙な活動であれとりあえず頑張ってる。
応援したくなり、応援すると愛情が産まれます。
●純情で真面目な男
私の大好物なのですが、純情で真面目な人が一番好きです。
コメントの一つ一つに人間性って自然に出るので、分かります。私だって人間だから、「お気に入りのファンの方」というのはいて、それを表には出さないように心掛けていますが、やっぱり、一人の女として「可愛いなーこの人」という方は心の中で特別視します。
●変態でもとりあえず許す
毎日、「和子さんとヤリたい」「俺の元気なアソコの写真を見てくれますか？」と変態メールをコツコツ送ってくる人がいます。ずーっと既読スルーし続けているのに毎日懲りずにコツコツ送ってきてくださるのですが、そのマメなところは変態ですが愛おしいです。ムラムラした瞬間、私にメッセージを送りたくなるのだなと、心の中だけですが受け容れて差し上げたくなるのです。相手のささやかな楽しみを奪っちゃいけないので変態ぐらいではブロックしません。
●柱の影からひょっこりはんしてた、超偉い会長
こないだちょっとした相談があり、超偉い会長の方ととある駅で待ち合わせをしたのですが、その方、もう70歳ぐらいなのに私と待ち合わせしていることに軽く照れたのか、駅の柱でひょっこりはん風に覗き込むような感じでお待ちになってて。
で、私がそのお姿を発見して会釈したら、めっちゃ照れたような拗ねたようにも見える顔をしていたのです。
男っていくつになっても可愛いな。。
で、結構、女が思うよりガラスの心してたりするからお気遣いをしないとね。
あ、ガラスの心の方はちゃんとした方限定の話ですよ。
タチの悪い性根の曲がった男は、心臓に毛どころか毒キノコがビッシリ気持ち悪いぐらい生えてて、マジで酷くても本当になんとも思ってないし、下手に攻撃したらこっちがやられるからお気をつけを。
でね
かずちゃんの今夜の晩御飯ですが、白米に「もち麦」混ぜたものを今、炊いてます。
そろそろ炊けるかなー良い香りしてきた。
ご飯と簡単なおかずと味噌汁、っていう組み合わせを食べないと日曜日の夜ってふんわりと収まらないんだよね。
簡単なおかずって本当に、3分以内ぐらいでセッティングできるご飯の共みたいなやつね。
一人暮らしの女が、家で天麩羅揚げてまで食べるわけ無いのです。
それは結婚した後の話、もしくは同棲している男がいる女性の話だろう。
食べきれないもん。捨てるなら作らない。
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・モテる男は獲得派と引寄派に大別される。
・引寄派のなかの「魔性型」こそ、唯一にして真のモテる男である。
・魔性のモテ方が最も再現率と合理性が高く、また人道的である。
おはこんばんちは。
『』の秘書、ショウです。
モテる男の種類はすでに述べました。
モテる男は、価値と需要のある男であることも説明しました。
実は、モテない男にもいくつかの種類があります。
具体的に言えば4種類ですが、モテない男に至っては、この4種類しかいないと言ってもいいでしょう。
モテない男のパターンは、いつだっておなじです。
残念ながら、女性にとって「モテない男＝価値と需要のない男」という方程式ができあがってしまっています。
○疎遠派
❶忌避型…現実の女性が怖い
❷敬遠型…女性と距離を置く
○追求派
❸貪欲型…女性に執着する
❹愚直型…女性に飽きられる
いつの時代でも、この4種類だけです。
あなたはどのタイプですか？
それによって、これからの処方が変わってきます。
ハッキリ言って、そもそも話にならないタイプも居ます。
モテるモテない以前に、人として、男としての在り方を考えたほうがいいタイプの人もいるということです。
しかし、そんな人でも救い上げることができるのが、魔性覚醒メソッドという名のセーフティーネットなのです。
ですから、まずは安心してお聞きください。
まず、モテない男の中にも、そもそも女性と関わらない「疎遠派」と、関わるけどモテない「追求派」、この二つに大別できます。
疎遠派のなかにも、現実の女性が怖い「❶忌避型」と、女性と距離を置く「❷敬遠型」がいます。
いずれも交際経験がなかったり、童貞であったり、または女性関係がご無沙汰だったりすることが多いです。
❶忌避型は、そもそも女性と関わりませんし、なにより自ら避けています。
これは正直、どうしようもありません。
モテるモテない以前に、女性のことを忌み嫌っては話にならないからです。
しかし、この手の場合、過去になんらかのトラウマがあったことが考えられます。
本編では、トラウマを解消する具体的なメソッドも用意しています。
現実の女性が怖いので、2次元の女性にすがっている。
女性は怖いけど、嫌いではない。
そんな人がほとんどだと思うので、まだ救いようはあります。
つぎの❷敬遠型は、女性との関わりや恋愛よりも優先すべきものがある人、もしくは女性に気を遣いすぎる人です。
ひと昔前でいう、オタクやガリ勉に多いタイプですが、最近は必ずしもそうとは限らないようになってきました。
なぜなら、現代の日本の男のほとんどが、この敬遠型であると言えるからです。
20代で交際経験ない男性が、半数を突破したことの現代においては、女性と距離を置くことが当たり前になってしまいました。
いわゆる、草食系男子です。
昔からこのタイプはいましたが、それでも少数派でした。
敬遠派が増えた原因は、先述のとおりニセ恋愛マニュアルの普及、いや蔓延といってもいいでしょう。
しかし、朗報です。
この敬遠型と、唯一にして本当のモテ男である「魔性型」は、実は紙一重なのです。
つまり、敬遠型の人は、もっとも魔性の男に変身しやすいタイプだということです。
なぜなら、どちらも女性に執着しないからです。
極端に言えば、魔性の男が女性と関わらなければ、敬遠型のようになります。
本当にモテる男である魔性型は、女性を追っかけまわしたり、口説いたりしません。
女性を引き寄せ、惹きつける。
そのためには、女性との適度な距離感を保つことが必須となります。
続いて、追求派です。
追求派のなかにも、女性に執着する❸貪欲型と、女性に飽きられる❹愚直型があります。
女性を求めて女性と関わるけど、途中で逃げられたり、フラれたりすることがとても多いタイプです。
その代わり、交際経験がなかったり、童貞であったりすることは少ないです。
いずれも、交際契約によって恋愛をすることを生き甲斐にした、いわゆる恋愛至上主義者だという傾向があります。
まず❸貪欲型ですが、女性を追いかけることを是とする好色家です。
ハッキリ言ってこのタイプは、度が過ぎるとストーカーになります。
別れ際になって強引に女性を繋ぎとめようとしたり、フラれたことを逆恨みする。
そんな人は要注意です。
一方、女性を追いかけるだけの人なら、全然大丈夫です。
でも、モテるかモテないかで言えば、全然大丈夫ではないです。
それがなぜかは後で説明します。
前回、モテる男として分類した「狩猟型」ですが、実はこの貪欲
とは紙一重のタイプでもあります。
なぜなら、どっちも女性を求めては口説こうとしますし、またナンパ師が多いからです。
極端に言えば、狩猟型がナンパに失敗したら貪欲型になります（笑）
いずれにせよ、女性への執着を捨てなければ、真のモテる男＝魔性の男にはなれませんがね。
最後に❹愚直型ですが、女性を大切にするけど、いつも女性にフラれるタイプです。
愚直とは、一途でバカ正直という意味です。
女性には優しく、誠実であろうとします。
これは女性にとっては難が少ないタイプですが、なぜかいつも飽きられ、そして捨てられる。
なんでだ、あんなに尽くしたのに…
というような恋の傷を負うことが多いです。
なぜそうなるのか？
それは、一途だからです。
一途な男はモテません。
女性にとっては「都合だけがいい男」だからです。
そして「優しいだけの男」だからです。
女性にとっては、どんなに優しくて誠実な男であっても、所詮は「価値と需要がない男」でしかないんです。
残酷ですが、これが男女の現実です。
先ほど、女性を追いかけるだけの人は、モテるかモテないかでいえば全然大丈夫ではないと言いました。
これは貪欲型だけでなく、愚直型も、つまり追求派の問題でもあります。
なぜ、追いかけるだけではモテないのか？
それは「運命は自分で切り開くもの」という大きな勘違いをしているからです。
だから必要以上に女性に声をかけたり、頻繁に連絡を取ったり…
ついつい重くてしつこい男になってしまう。
努力が裏目に出ることばかり。
しっかりと肝に命じてください。
運命は自分で切り開くものじゃありません。
では、自分ではどうしようもないものなのか？
いいえ、それも違います。
では、なにが真理かと言えば…。
それは「運命は自分で操るもの」であるということです。
魔性の男は、自分の運命を自分で操ります。
拍子抜けしましたか？
切り開くのと操るのでは、大きな差があります。
前者は努力をしますが、後者に努力は必要ありません。
必要なのは工夫です。
それを具体的な手順として実行できるのが、魔性覚醒メソッドです。
モテない男という堂々めぐりの運命から脱却し、自分の運命も女性関係も自由自在に操る…。
一回ぐらい、そんな魔性の男になってみても、別に誰も文句は言わないと思います。
打開策はあるのです。
かつては全然モテなかったが、10年にわたって〝魔性の男〟であるを観察し続けたことで、後天的に魔性を発揮させる。
マスターの天才的なモテ実績、そして私自身の客観的な分析、この最強タッグで奇妙奇天烈なプログラム『魔性覚醒メソッド』を発明する。
【魔性覚醒07】モテない男はいつもおなじ
モテる男でゆったり気分
日々頂くＨな悩み相談の中に
男が気持ちよくなりたいだけの
自己チューＨに付き合わさせてＨが嫌いになった
という趣旨の話しをよく伺います。
その手の男は２パターンのどちらかだと思います
①若いまたは経験の少ない男性
②かなりモテる男性
①はＨというものを理解していない
とにかくＨがしたいだけの若造タイプ。
こちらは比較的想像つき易いと思います。
問題は②です。
モテる男性は何もせずとも女性が寄ってくるので
女性をもてなそうという努力をあまりしません。
Ｈに関しては
「おれはこういうＨがしたいから合わせろ！
代わりの子はいくらでもいるし嫌なら別れよう」
というスタンス。
テクニックにしても
「女性経験豊富なおれは上手い！
このやり方でいつも満足させてるんだ！」
と過信して技術的な向上心はありません。
しかも、満足させたと思っているのは本人だけで
女性は下手だと思いながらもモテ男を前にして
「本当のこと言ったら嫌われちゃうから…」
と感じるフリをしているパターンは多いよう。
こうしてＨ下手なモテ男が完成されるのです。
タチの悪いことにこういう男のほうが
多くの女性を抱いているので
Ｈが嫌いになる女性が増えてしまうのです(–;)
そのことから言うと
モテ男＝経験豊富＝Ｈが上手い
という一般的な方程式は間違いだと言えます。
ある程度の経験があれば
女性を満足させたいと思う探究心や向上心のある
男性のほうがＨは上手いと思います。
女性に悦んでもらうために努力している
男性はいっぱいいます。
男性の自己チューＨで嫌な思いをした女性は
それだけは理解しＨを嫌いにならないで下さいね
今日はこんなところでしょうか♪
※この記事は2014/7/30にワクワクメールに投稿したものを転記しています
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母「たしかに」
わたし「女に執着しない男ってモテるよね」
母「わかる」
わたし「お姉ちゃんも執着しないタイプだし」
母「ささみだけ粘着質だよね」
わたし「清姫なので、、、去る者は殺す」
母「変わらないなあ」
＜モテる男はやさしさと頼りがいを兼ね備える＞
気持ちはやさしいのに雰囲気は男っぽい。
そのバランスが、女に頼りがいがある男と
思わせるのです。
でも私彼はああいう微妙に手を出しやすい顔の男はモテると思います