ユメミル、デジ6(ロク) 相思相愛
こんつわ！
ろみです。
土曜に、小田桐あさぎさんの
「魅力プロデュース講座」
の3ヶ月が終了しました！！
サブ講師のために臨時で開設したFacebookも
ようやく閉店ガラガラできるので
正直…ホッとしてます
再開してみて気付いたけど
途中でサブ講師放棄したくなるくらい←
やっぱ…わい…
Facebook苦手だったわ！！！
(ドーン)
でも、いいの。
やってみて初めて気づくことがあるのだから。
やらずにウダウダ言ってるよりは
「やってみた方が良いに決まってんだろ。」
ってな。
でね。
ワークシートをもっかい最初から読み返してて。
ランチェスター戦略による学びの7段階
に目が留まった。
これ昨日、6つの自己のセッションの時も
みんなにシェアしたのだけど。
よくみんな…
知らない事を「知らない」って言うの
恥ずかしがったりとか
もっと言うと…
自己肯定感が低い場合は
知らない自分を
(ひぇ〜)
でも、これ見て！！
「ランチェスター戦略による学びの7段階」では
(難しい言葉言いたいだけ症候群)
「知る」って完全に一歩目だからさ…
知らないことに辱めを受けてる場合でも
自責めしてる場合でもなく…
なんなら、知らない事知れて、
やった〜！ウェェェイ
！！
でいいのよ。
ほんとね「知る」って大事だから。
でも、またこれが…
知っただけでは
「学んだ」ことにはならないのだよね
知る→わかる→行う→続ける→できる→教える→成長する。
この順番で
「知識」を頭で理解してるレベルから
「肚落ち」させていく。
要は最後、肚で理解してほしいと
ろみはいつも思ってる。
頭で理解するんじゃなくて
肚で理解する。
それが、真の理解。
ちょっとだけ、ランチェなんちゃら…
を解釈すると
1 「知る」＝知っただけではすぐ忘れるレベルなので学び続けることが大事。
2 「わかる」＝わかったとたんに知ったかぶりする、やりもしないのに知識としてひけらかすレベル。
3 「行う」＝まずやってみる。行うには勇気がいる。徹底する。力を出し切ると気づくことがある。誰にも負けない努力をすると美しさと感動と気付きがある。
4 「続ける」＝工夫が必要、信念が必要。続ければ出来るようになる。継続は力なり。
5 「できる」＝やるとできる。できれば自信になる。やる気が出る。さらにやりたくなる。
6 「教える」＝やって、続けて、できて、はじめて教える。教えることが学ぶこと。教えると信念に変わる。
7 「成長する」＝ステージが一つ上がる。本当に知ったことになる。貢献できるようになる。
つまり…。
「知る」「わかる」だけでは
「やっていない」事になってて。
じゃあ、
「やる」というのは
「行う」「続ける」って事であり。
「できる」のレベルになって
はじめて人に教えることができるようになって
「教える」ようになって
はじめて本当の学びに近づく。
そして、ステージが一つ上がり
人に「貢献」できるようになる。
ここまで来てはじめて
本当に学んだことになる。
これを見てろみは思ったよね…
(ゴクリ…
)
おいおい…
「真の学びとは…マジで途方もねぇな…」
とな。
だから、まぁ
焦っても仕方ないからさ。
「今」出来ることから
確実に一歩一歩やっていくことが
「今」出来ることだから。
自分が今、どの段階にいるのか？は
理解しておくとよいよね！
できるようになるまでには
続けることが大切ってのはわかるけど…。
でも、みんな。
続ける
ことが難しい訳で。
だから、
続けるには工夫が必要だと思うんだよね。
工夫するために大事な要素として
「記録をとること」がある。
記録をとることで、
「どこがどう良くて、どう悪いのか」
がわかるから
それによって初めて工夫が生まれる。
工夫すると、結果が良くなって。
結果が良くなると、楽しくなる。
ワクワクして、モチベーションが上がる
モチベーションが上がると、続けられる。
そんな、いい循環が起こるわけです。
わたしはね。
この「記録して」「工夫して」「改善して」「楽ししんで」「モチベーションアップ」というサイクルはとても大切だと思っていて。
だとしても、それを一人でやるのって
最初は難しいわけですよ。
どうしたって、思考の癖とかあるからさ。
そして、特にわたしみたいな
感覚人間には一人では難しいわけ！
それを、6つの自己グループセッションでは
3ヶ月みっちり続けていくことで
「できる」まで持っていくようにしてるわけです。
できる！まで持ってきちゃえば
あとは手放しで続けられるようになるから。
そうなったら、もう
自動操縦だから！！！
その後は
安心して自分の望む人生を
歩んでいったら良いよね。
という事で
3ヶ月、一緒に自分と向き合う仲間を
あと2名募集しています
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ちょっとQ系相思相愛
の続きです
（最初から読みたい人は）
実は、今回のセッションを受ける前、
オットとこんなふうに話していました
自分たちのことはどう思われててもいい
それより小鉄が今の暮らしをどう思ってるか、
それが知りたいと思っていました
とは言え、前回の話しで、小鉄とオットは相思相愛と分かり、私のこともどう見てるか正直気になるところです
それについては、まずこんなやりとりがありました
オットの肩に乗るのが楽しい
その話題の時に、
オットの肩に比べて、私の肩は乗りにくいんだそうです
私は私で、小鉄が乗ってくれる時を楽しんでいたのですが…
小鉄からは
『そんなに望んでないでしょ』
という指摘までありました
私が肩に乗られることを、そこまで望んでいないとまで見抜かれていたのです
確かに動きにくくなるし、なんか息が合わない感じもしていましたが…
また、オットについて
『そのままでいい』
と言っていた小鉄
私に対しては、
詰めが甘い
そんなふうに見ていたなんて…！
自分で薄々感じていて、どこか見てみぬふりをしていた部分です
実に鋭い指摘です
私が動揺していると、
フォローなのか何なのか、
私に必要だから言った、とでもいうのでしょうか
小鉄は私の扱いをよく分かっていると感じました
けなすわけでもなく、突き放すわけでもなく、
軽めにイジられた感じです
ちょっとオイシイ気もします
何でも言い合えるような、そんな関係だと思ってくれているのではないでしょうか
ちょっとびっくりしたけど、私にとっては、嬉しい言葉でした
つづく
