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『松原健之 歌をあなたに』422回
STVラジオをお聴きの皆さん、そしてラジオ関西をお聴きの皆さん
こんばんは歌手の松原健之です。
早いもので作曲家 平尾昌晃先生が旅立って
ちょうど一年が経ちました。え~僕ほんとにね~
ちょうど一年前に知らせを受けた時に
本当? 嘘でしょうというようなそんな感じがして
そして、その後の家族葬にも出席…出席させて頂いて、
そして平尾先生と最後のお別れをして、あの~
こう~お骨ね拾わせて頂く時、
それまで参加させて頂いたんですけど
本当にね~なんとも先生との思い出がずっと蘇えってきて
17歳の時に『チャレンジ歌バトル』というテレビの番組の歌番組で、
え~優勝することが出来て、その時の平尾先生の笑顔
『君はもう~どんな歌でも、こう~歌いこなすんだな~
歌謡曲の節を持ってるんだよね!
でも今あの~これという欠点がないんだよね
その欠点がないとこが欠点かもね』
え~17歳の僕は何を先生が仰ってるのか、
仰りたいのか、ちょっと分からなかったんですけども
今頃になって少し、その~歌っていうのは、
上手く歌うんじゃなくて心をこめて、
そして心に届くような歌を歌わなくちゃいけないんだな
先生はきっとそんなことを仰りたかったのかな~
と考えたりしています。
え~これから先生のアルバムをリリースさせて頂いたので
いろんな先生の名曲を自分なりに心をこめた歌で
お届け出来たらいいなと、そんな風に思ってます。
この番組は僕 松原健之の歌とお話しをお届けする
ほっこりとした30分間です。
今日も最後までおつき合い下さい♪
え~そんなメッセージもね沢山頂いてます。
「平尾先生一年が経つんですね。
この世を去った流行歌の巨匠…巨星
平尾昌晃先生の一周忌が経ちます。
1000を超える、え~作品の数々
音楽のジャンルにとらわれることなく
個性を持ち合わせた作曲家 平尾昌晃さん!
健之さんのアルバム楽しみです。」
ってね、お名前無いんですけどもメッセージ頂きました。
そしてね~こちらは四国の、四国高松のやこばぁばさんです。
「ラジオ関西でいつも楽しく拝聴しています。
何年か前にBS『日本のうた』健之くんの『宵待草』を聴き
めちゃめちゃ感動したことがありま~す。」
という風に頂きました。
やこばぁばさん、ありがとうございます。
え~そして、え~こちらは、あ~小樽、
え~北海道ですね小樽のきょうこさん
「八ケ岳高原音楽堂でのコンサート
え~格別な音楽ホールで極上のピアノ
松『塩入俊哉さんのピアノですね!』
歌声を聴かせて頂きありがとうございました。
松『こちらこそです』
『小さな空』 『死んだ男の残したものは』 『燃える秋』
『名残の蝉しぐれ』 『ラ・ヴィ・アン・ローズ』
新しい曲にもたくさん挑戦して下さいました。
スケールが大きい誰にも真似の出来ない
歌の世界観に圧倒されました。」
と、え~きょうこさん、ありがとうございます。
そして、ラジオネーム押し花さんは、
え~コンサートツアーの感想ですね~
「歌は勿論良かったですし、お芝居にも気を抜かず
自分不器用ですのでと役柄がとてもハマっていました。
松『ふふふっ。ありがとうございます』
衣装もキラキラと光りカッコよかったですよ!!
私はとても気に入りました。
帰りはファン友達と『終わっちゃったのね~』の連発でした~
平尾昌晃メドレー集も楽しみです。」
と押し花さん、ありがとうございま~す。
そしてね、え~リクエストも頂きましたよ
あびこのきょうこさんです。え~
「私は音楽療法の山口陽雄先生の曲
いつも心が癒されて聴いています。
松『ありがとうございます。
この番組のエンディングテーマ「あなたに花を」もそうですね』
山口先生が健之さんの美声に大変惹かれて作曲されたアルバム
この中で特に『かくれんぼ』の歌詞ひまわり畑を背景に
ほのぼのとした絵本を紐解いているようで大好きです。
健之さんの透き通る温かな歌声は、ひまわり畑の
爽やかな中の甘酸っぱい情景が目に浮かびます。」
とリクエストを頂きました。
それでは今日の一曲目この曲を聴いて頂きたいと思います。
あびこのきょうこさん他たくさんの皆さんからリクエスト
松原健之で『かくれんぼ』がかかりました。
音楽療法の山口陽雄先生のアルバム『風よはこんで』の中から
松原健之で『かくれんぼ』お届けしました。
さあ~次のコーナー行ってみます。
『健之の今日のお薦め』
『健之の今日のお薦め』このコーナーでは、いろんな物や
僕が皆さんに知って頂きたいことをご紹介しています。
今日はですね~ え~札幌でのコンサートが終わりまして、
その翌日に実は音楽処さんで、ある新人歌手の
キャンペーンがありましてお邪魔して来ました。
その時の模様を皆さんに聴いて頂きたいと思います。
それでは聴いて下さい。
―――
松 「ということで『健之の今日のお薦め』
実は今日は札幌の音楽処さんの楽屋に
お邪魔してるんですけども、
この方の楽屋にお邪魔してるんです。
初めまして一条貫太さんで~す」
一 「はい。平成生まれの昭和のボイス一条貫太です。
よろしくお願いしま~す」
松 「いやぁ~僕 松原健之はですね、もう~いろいろと
あの貫太くんがまだデビュー前からちょっとご縁があって
お会いしたりしてたんですけども」
一 「はい」
松 「一緒にね~大学の近くに行った時に学食を食べたり~」
一 「あ~あ、はい」
松 「そんなことも、あはは… ありましたね~」
一 「あっははは… はい」
松 「あの貫太くんが遂に」
一 「はい」
松 「『ふたりの始発駅』という曲でデビューをしまして」
一 「はい」
松 「もう~どの位経ちますか?」
一 「3月7日にデビューしたので~」
松 「う~ん」
一 「はい。もう~3ヶ月、4ヶ月経ちましたね」
松 「う~ん。4~5ヶ月」
一 「はい」
松 「もう慣れてきましたか? 歌手も」
一 「いやいや~まだまだですね~」
松 「あっはは」
一 「全然慣れてないです」
松 「でも、あの~ほら、第一興商のDAMの~」
一 「はい」
松 「DAMチャンネルとか、すご~い出てて」
一 「そうですね~ あの~応援して頂いてですね」
松 「クラウンさんのイチオシだという社を掛けてって感じですけど」
一 「えへへ…それに、期待に応えられるように頑張りたいと思います」
松 「でも忙しくて、こう~潰れそうになったりすることないですか?」
一 「ふふっ、潰れそうにはなんないですけど~」
松 「まだ? まだ~なんない」
一 「はい」
松 「ほぉ~」
一 「でも、ちょっとあの~体力的にね」
松 「うん」
一 「体力勝負ですから」
松 「うん」
一 「最近はやっぱりちょっと鍛えたりとかしてます」
松 「あっ、そうですか~ 実際はどんな~?」
一 「走ったりとか~」
松 「走ったり~ で、あの~子供の頃から」
一 「はい」
松 「まっ演歌が好き~なんですよね」
一 「はい。演歌、歌謡曲…」
松 「で、ギターも前弾いてくれたりしましたけど~」
一 「あはは… はい」
松 「あれ、お父さんの影響ですか?」
一 「父がベースやってて」
松 「ほぉー」
一 「あのベーシストだったんですね」
松 「ふぅ~ん」
一 「あの、歌手の方のバックでやってたりとかして」
松 「じゃあ~プロのベーシスト?」
一 「そうですね~」
松 「じゃあ~その影響がかなり大きい?」
一 「そうですね~ それでギターとかやるようになったんですけど~」
松 「はい」
一 「う~ん、まあ~そんなには上手くないんですけど」
松 「あはは…いやぁ~でもステージでギター披露したりも…した?」
一 「あ~そうですね、あの~お披露目会とか」
松 「う~ん」
一 「そういう所では、たま~に、あの~ギターを弾いて歌いますね」
松 「う~ん、そんな一条貫太くんですけども現役の大学生」
一 「はい。そうですね」
松 「まだ、じゃあ~学校行ってる?」
一 「行ってますけど卒業の単位っていうのが、
120何単位あるんですけども」
松 「はい」
一 「それを全部三年生の内に取っちゃいまして~」
松 「ほー」
一 「来年まあ~四年生の内、今年の内は行かなくて大丈夫だって」
松 「あっ、そう~一回も行かなくていいの?」
一 「一回も行かなくて」
松 「わっスゴ! それは取っちゃって良かったですね~」
一 「そうですね~で、来年の3月の卒業予定で、
え~まあ~卒業論文もないので~」
松 「あぁ」
一 「はい」
松 「じゃあ~なにもう~ あのデビューする気満々だったって感じですか?」
一 「そうですね~」
松 「あはは…」
一 「大学の二年の時に」
松 「うん」
一 「あの~歌手になり…なりませんかっていう声を掛けて頂いたので」
松 「あっスカウトされて~」
一 「えぇ~ それから一生懸命、二年生、三年生、
勉強取れるだけ単位を取って」
松 「一生懸命勉強して」
一 「はい。はい」
松 「はぁ~ すごいですね~」
一 「いえいえ~ とんでもないです」
松 「頭もいいし、歌も上手」
一 「頭よくないです」
松 「で、そんなお父さんの影響で」
一 「はい」
松 「まあ~ギターやったり音楽にふれて、
そしてまた、あの~NHKの『のど自慢』のね
チャンピン大会見てましたけど」
一 「はい。ありがとうございます」
松 「あの~北海道の名曲『旅の終わりに』を」
一 「はい。今日は函館 明日は釧路」
松 「明日は釧路 五木寛之先生の作詞で」
一 「はい」
松 「ねぇ~ あの名曲、実はすごく難しいんですよね。
冠さんも『あの~この曲まだ…まだ難しくて
自分でも歌えないんだよ』って仰るぐらい」
一 「あ~ぁ、はい」
松 「シンプルで、シンプルだから」
一 「むずかしい」
松 「そう! だからあれって、あんまりコンテストなんかで
評価される曲じゃないんですよね」
一 「そうですね~ あんまり歌われる方いらっしゃらないですね」
松 「それを敢えて選んだっていうのはどういう?」
一 「あの~ やっぱりリズム的にも」
松 「うん」
一 「三連のこう~リズム」
松 「うん、タタタ、タタタと、う~ん」
一 「はい。そのリズムで乗りやす…僕にとって
乗りやすいリズムだったっていうのもありますし」
松 「うん」
一 「詞の世界もやっぱり本当の演歌の…
演歌の中の演歌っていう感じで」
松 「う~ん」
一 「本当に詞の世界も惚れ込んでましたね」
松 「あぁ~」
一 「さすらう、その男の心情っていうか、その~」
松 「う~ん、そして、その他にも民放のカラオケの大会
何て言うんですか? カラオケバトルですか?」
一 「え~『歌唱王』という」
松 「『歌唱王』か」
一 『はい。番組に出まして」
松 「???出て」
一 「その番組で~」
松 「はい」
一 「審査を務めて下さったのが平尾昌晃先生だったんですね~」
松 「あっ! 平尾先生も見て下さってたんですね~」
一 「はい」
松 「う~ん」
一 「その番組で、あの~『歌手になる夢を持って頑張って歌いなさい』と」
松 「へぇ~ それいつ頃ですか?」
一 「それは大学の二年生の時ですね~」
松 「ほぉ~ いやぁ~ 先生の言葉がね~」
一 「はい」
松 「ちゃんと今でも残ってて」
一 「そうですね~ その言葉をたまたまレコード会社の方が」
松 「うん、うん」
一 「聞いてて下さって」
松 「はい」
一 「そういう想いを作家の先生も懐いてくれてんだということで」
松 「ほぉ~」
一 「はい。呼んで下さったんですね」
松 「じゃあ~ぜひ平尾先生にもね~恩返し出来るように
平尾先生のヒット曲もこれからカバーしてほしいですね~」
一 「はい」
松 「そんな一条貫太さん、北海道にも縁があるんですけども
今回、北海道何回目ですか?」
一 「今回一回目です。デビューして」
松 「初めてぇ~!」
一 「デビューして今日が初めて披露する」
松 「わぁ~すごい! じゃあ~音楽処でも
楽しみにしている方が沢山いるんですね」
一 「そうですね」
松 「あの~キャンペーンっていうのはどの…
何ヵ所ぐらいやるの? 歌唱キャンペーン?」
一 「歌唱キャンペーンは一ヵ所か二ヵ所ぐらいなんですけど、
昨日は、あの~」
松 「昨日来て」
一 「昨日来て、あの~マスコミとか」
松 「うん」
一 「新聞社とかラジオさんが多かったです」
松 「メディアをいろいろ回って」
一 「あと、やっぱり最初なので店頭の挨拶っていうのが」
松 「うん」
一 「多いですね~」
松 「その店頭挨拶には、お客様はいらっしゃったの?」
一 「いらっしゃらないです」
松 「あっ! じゃあ~本当に一般のお客さんに会えるのは今日?」
一 「そうですね~???歌うのは」
松 「この後!」
一 「この後!」
松 「ほわぁ~ いやいやいや、そんな時にすみません」
一 「いやいやいや…」
松 「直前に楽屋にお邪魔しちゃいまして」
一 「とんでもないです」
松 「そうですか、じゃあ~この『ふたりの始発駅』で」
一 「はい」
松 「これから~まぁ始発駅っていう位ですからね
こっから、あの~終着駅に向かって」
一 「そうですね~」
松 「あの~貫太くんにとっての終着駅、目標はどこですか?」
一 「まぁ~ でも、その終着~目標っていうか」
松 「ふふふ」
一 「そういうのはないです」
松 「ないのぉ~?!」
一 「でも、あの~この歌は出だしから
『北は吹雪のこの町で』って始まるんですね」
松 「はい」
一 「ですから、もう北海道とか東北の歌って
言っても過言ではないと思って」
松 「そうだよね。まっ北海道か東北の歌だね、どっちかっていうと
沖縄じゃないよね」
一 「沖縄じゃない。ふふふ…」
松 「あはは…」
一 「ですから、あの~、その~北国とか
北海道をキャンペーンして回りたいなぁ~と」
松 「う~ん」
一 「またイベントとかでも行きたいな~と、そんな風に思いますね」
松 「なるほど! そしてまた、これ夫婦愛
『たとえ小さな暮らしでも 笑顔の蕾があればいい』って、
そういうなんとなくこう~仲睦まじい夫婦の歌のようにも、
家族の歌にも聞こえます…」
一 「そうですね! これから、あの~旅に出る。
これから二人で出発するんだっていう歌なので~」
松 「なるほど~」
一 「はい。とても明るい歌ですね」
松 「あの~ そういう方はいらっしゃるんですね」
一 「いらっしゃらない!」
松 「あっははは…」
一 「あはは…」
松 「今はじゃあ~歌がもっぱら」
一 「そうですね~ はい」
松 「もう相方というか、奥さんというか」
一 「そうですね~」
松 「そうですか~ いやっ、これからも忙しいと思いますけれども」
一 「はい」
松 「また是非北海道に遊びに来たら、このSTVラジオ
そしてラジオ関西で流れている『歌をあなたに』にも是非」
一 「はい」
松 「遊びに来てほしいと思います」
一 「はい。よろしくお願いしま~す」
松 「なんかこの~『ふたりの始発駅』のね、
最後に一番こう~ここをみんなに聴いて
もらいたいって所あります?」
一 「やっぱりサビの『惚れた 惚れたよ…』っていう所ですね」
松 「うん!」
一 「そこを感情こめて僕も歌ってますけれども」
松 「じゃあ~ そこカラオケ好きの皆さんにも
力強く歌って頂ける…わかりました」
一 「はい。よろしくお願いします」
松 「は~い。ぜひ北海道の皆さん、そして関西の皆さん
一条貫太! 一条貫太! 詳しいことは、
じゃあホームページとかご覧」
一 「そうですね、はい???」
松 「頂ければ、はい。『一』に『条』に『貫』に『太』です」
一 「あはは…」
松 「はい。一条貫太! え~可愛い!
もう本当に好青年という感じでねGジャンにGパンで」
一 「はい」
松 「今日も歌ってくれます」
一 「はい」
松 「はい。忙しいところ、すみませんでした」
一 「とんでもないです」
松 「じゃあ最後に曲紹介お願いします」
一 「はい。3月7日にデビュー致しました。
一条貫太のデビュー曲『ふたりの始発駅』聴いて下さい」
松 「一条貫太さんでした。ありがとうございました」
一 「ありがとうございました」
―――
一条貫太さんの『ふたりの始発駅』がかかりました。
お送りしたのは今年3月にデビューしました一条貫太くんの
デビュー曲『ふたりの始発駅』聴いて頂きました。
そんな新人 一条貫太くんにも影響を与えている
平尾昌晃先生の名曲をここで一曲聴いて頂きたいと思います。
『松原健之が歌う平尾昌晃 永遠の名曲選集』の中から一曲、
13曲の中から5曲目に入っています
水谷豊さんの名曲ポップな曲です。
松原健之で『カリフォルニアコネクション』がかかりました。
お送りしたのは松原健之で『カリフォルニアコネクション』でした。
さあエンディングの時間が近づいて参りました。
今週も沢山の方からメッセージ、阿波の踊り子さん、
え~それからラジオネーム サトさん、それから
東区の福寿草さん、え~大和郡山のつやこさん、
ラジオネーム名古屋の白い街さん、ラジオネームみちこさん、
他たくさんの皆さんからリクエストを頂きました。
今日は『花咲線~いま君に会いたい~』
この曲を聴いて頂きながらエンディングとなります。
毎週一名の方に僕 松原健之のプレゼン
…
グッズをプレゼントしています。
今週はこの方、え~福島県郡山市の、え~
こちらラジオネーム郡山のカネゴンさんです。
「東京浅草公会堂、え~普段はクラシックしか
聴かない主人も一緒に行きます。
主人は健之さんの歌声は『上手いなぁ~!』と
絶賛してくれ私も鼻が高いで~す。」
と頂きました。ありがとうございます。
是非またいらして下さいね♪
さあ~ そして番組では皆さんからリクエスト、
メッセージなどを募集しています。
8月のお便りのテーマは『花火の思い出』
あなたの花火の思い出もお寄せ下さい。
宛先はこちらです。
お待ちしています。
今日も沢山のメッセージ、FAXありがとうございました。
来週も是非聴いて下さいね!
『松原健之 歌をあなたに』
お相手は松原健之でした。
また来週~♪
歌をあなたにのレポの中でお名前が間違っていたらごめんなさいm(_ _ )m
福寿草 夢・クリエイション
こんばんわ♪♪~
最近福寿草が話題になって
とてもうれしいです
見ましたという方が多くて
それもはまって見ましたという方が多くて
うれしいです
ケーブルテレビTvnの最初のヒット作
その後たくさんのヒット作がでていますが
この福寿草
異例のヒットだったのですね
2%とかの視聴率でしたが
ケーブルテレビとしては大変なことでした
ご褒美で海外旅行がプレゼントされたというのですから
すごいすごい!!
ではさわりを
刑務所に服役していた
ヒロイン ソルヨナ
(イユリ)
刑務所の中でリンチに遭い
意識を失くした
救急車で運ばれ
手錠を外した時点で逃げ出した
協力者は刑務所で知り合った友だち
うまく検問をやり過ごしたヨナ
向かったのは結婚式場
イユリさんの濃い化粧
自分でしたそうです
もちろんヨナのしわざだ
ハユンジェは意に染まない結婚をする
父が残した会社を守るためだった
2013年夏
私はこの人に出会ってしまった
ホントにステキな人だと思った
顔が好きなんですね
私はいろんな人に触れ歩いた
福寿草の主役の男の人の顔がすごく好き
ってね(笑)
悪女の代名詞になったチェユラ
やっと迎えた
大好きなユンジェとの結婚式の日
愛されてないのはわかってる
それでもいい
一緒にいたい
なかなか来ないユンジェに
不安を抑えきれない
そんな時メールが来た
ユンジェからではなかった
ばらされたくなかったら屋上に来い
ユラはパクチャンドからと思った
しかし、そこにいたのは
刑務所にいるはずのソルヨナだった
なんであなたがここにいるの??
彼には私の方が先に出会ってる
私の方が先に好きになったとユラ
ユンジェ登場
ユンジェはヨナに見苦しいことは辞めろ!!
いっ
謝れ!!
私を信じると言ったじゃない
あなたを見損なったわ
ヨナはユラに言う
自分が犯人だと白状して・・・
追い詰められて二人は落ちてしまった
二人は手錠でつながれていた
ここまでは1話で放送された
プロローグなんです
二人はどうなったか
二人とも命は助かったんです
物語はヨナとユンジェの幸せな恋人時代から
始まり
ユンジェを愛しているユラがあの手この手で
邪魔をする
そして自分が起こしたひき逃げ事件の罪を
ヨナにかぶせ刑務所に送ってしまう
そんなことが描かれています
27話であの結婚式にたどりつく
大恥かいたとユヘリさん
ユンジェのお父さんの後妻で
ユンジェとはすこぶる仲が悪い
チェガンウク役のチョンチャンさんは
ユヘリさんの実の息子役です
ガンウクは気になって病院に戻ると・・・
必死のユンジェを見た
ヨナは突き飛ばしていない
しかし
捜査関係者は
検事長のユラの父の息がかかった人間ばかり
聞く耳なんて持たない
ヨナが心配になった
でも誰も相手にしてくれない
お前はユラと結婚したんだ
花嫁のそばにいないでとうする
そうガンウクに言われた
ユラの病室に戻ったユンジェ
どこへ行ってたのと責められる
まさかヨナのとことは言えない
家に帰りたいと言うユラ
外に出るとマスコミにかこまれた
ユンジェはこちらを見ている
ヨナに気がついた
何か言いたげだった
家に帰ったガンウク
実らぬ純愛を目の当たりにした
ユンジェのこころを覗いてしまっ
た
ガンウク
無実の罪を明かそうとした
ヨナだったが、、、
状況は悪くなるばかり
ユンジェは愛してるヨナを捨て
会社を守る道を選んだ
もう後戻りはできない
あの後妻とその息子に会社を
乗っ取られたくない
刑務所に戻ったヨナは
刑務官から妊娠していると言われた
3階から落ちたが
赤ちゃんは大丈夫だったのね
福寿草を見だしたらキリがない
今日は大好きな福寿草の
さわりを書いてみました
今一番ちゃんと見たいのは
この福寿草かもしれない
今日もご訪問いただき
ありがとうございます
ではまた
福寿草の9割はクズ
なんですよ(笑)
皆さま、『宮』みられてますか?
演技はたどたどしくて下手なんですけど
側から見たら明らかに両思いな2人なのにちょっとの誤解ですれ違って…
ヒョリン役のソンジヒョは大好きな女優さんだけど。やはり、この当時は演技がイマイチね(またまた偉そー)
改めてみるとチェギョンの猜疑心を煽る!煽る!
それでもチェギョンを思いやるシン君に胸キュン
意外と普通に見れた(笑)
最終回も微笑ましく見れるし、やはり、『宮』いいわぁ〜
福寿草 関連ツイート
福寿草とえいじくん https://t.co/LLDRFDKNR7
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