美容機器を通販で購入するならご参考に！他人と差をつけるには通販限定品の購入がいいですね

みなさん　こんにちは　

フィッツスポーツクラブです

 

8月最終週、夏休みもラストスパートですが

まだまだ暑さは健在ですね

そんな中今日もたくさんの会員の方々が

汗を流されていてジムエリアからは

会員様同士楽しそうに

おしゃべりする声も響いています

ホントに皆さんパワフル～

 

今日はこちらの店頭商品のご紹介です

イヤーアップ

 

このイヤーアップは

アームの部分に磁石がついているので

耳につけるだけで磁力が働き

表情筋に効くというもの

美顔のツボをやさしく刺激してくれます

人ってよってはキュッと引き上がるのが

実感できるみたいです

 

今っていろいろな美容機器、アイテムがあり

効果も目に見え実感出来るものが多く

どれも欲しくなってしまいますね

 

こちらの商品

今ならお店で実際に装着して頂けます

 

私もつけてみました

感想は・・・じんわり暖かくなったような

磁力が効いてるのかな

ということは肩こりにも効きそう

顔に疲れが出てきたり

表情が暗くなったと感じた時に良さそうです

 

イヤーアップ

気になっているそこのあなた

この機会にぜひお試しくださいね

 

午後からもたくさんの方のご来店

お待ちしてます

 

銀座店スタッフです:*:・(￣∀￣)・:*:

 

梅雨＆初夏ですね

薄着の季節です！！
この時期になると、余計なぜい肉や脂肪が気になりますね

そこで当店で大人気！
狙った脂肪のみをピンポイントに滅却できる

「痩身用ハイフ」の活躍シーズン到来です(｀・ω・´)ゞ

ところでボディハイフですが、

「ハイフ風」の機器や「機械の使用方法（打ち方）を間違えている」お店さんが増殖しており、
昨今のボディハイフは、

「当たり」と「ハズレ」が顕著です

最近、TwitterなどのSNSでハイフの情報を知り、当店にご来店される方も多いのですが、
「ボディのハイフは効果がない」という情報がSNSで流れているのだと伺いました えー

声を大にして言おう (ﾟДﾟ)ﾉ!!
そんなことはありません！(｀・ω・´)

本物のハイフ機器ならば、

しっかりと脂肪細胞にアプローチしてくれます

 

では、正しいボディハイフ選びのポイントとは何でしょうか？

ハイフ選びで一番重要なポイントは、
”熱が一か所に点で集まり、

皮膚の奥まで届いているか”どうかです

 

ハイフ（ＨＩ－ＦＵ）は、
「Ｈｉｇｈ　Ｉｎｔｅｎｓｉｔｙ　Ｆｏｃｕｓｅｄ　Ｕｌｔｒａｓｏｕｎｄ」

の頭文字から名づけられています

日本語に訳すと、「高密度　焦点式　超音波」となります
 

要するに超音波を1か所に点で集める（焦点）という意味です
（焦点→レンズを通った光などが集まる点のこと　※Wikipedia参照）

ですので、キャビテーションやラジオ波のようにお肌の上で、

ヘッドをクルクル回しながらかける施術はハイフの原理で考えると

１００％あり得ません

↑ヘッドをクルクル回してかけるキャビテーションやラジオ波の図　※イメージ

例え良質のハイフ機器を使用していてもヘッドをクルクル回した段階でハイフの焦点がぶれてしまうので、

残念ながらハイフ熱が全く脂肪に当たっていない状況となります。。。

つまり、

サロン側がハイフの機械の使い方を

間違っている

せいでハイフのショットが

ムダになっているケースです 

(‘Д’)残念過ぎる・・・

↑ハイフはラジオ波のようにクルクル回して使用しない

また、

「ピンポイントに高熱を集中させる」という意味のハイフですが、

ハイフ人気に便乗してか、

「置き型式のハイフ」なる怪しいものまで出てきています。

 

とある美容機器メーカーさんの「置き型式ハイフ」ですが、

ショットではなく、「〇分」単位なんです。

例えば10分間、1か所だけにハイフを当て続けるというもの。

 

ハイフは、「焦点式超音波」です。

まずは、10分間も高温度の点が皮膚に当たり続けるなど危険すぎて、

ハイフの理論上ありえません・・・

 

そこで、この機器を販売しているメーカーさんのHPの商品説明を隅々読んでみました。

 

内容を要約すると、

「私達エステシャンの手が離れ、ハイフが出続けるのでショットという概念もなく、楽ちんなハイフですよ」

といったもので、サイトを一読するととても魅力的に感じます

しかし、超音波が焦点している説明書きはどこにもないんです。

 

さらによぉーく内容を読むと、さりげなく

「ハイフの原理を応用したマシンです」と記載されていました。

ハイフ機器だと言ってない！！（笑）

 

ハイフは「超音波」から成り立つ機器なので、

その他の超音波から作られる、

”キャビテーション”も”超音波美顔器”も

「ハイフの原理を応用した機器」というキャッチを付けても

嘘にはならないですね汗汗汗

 

商品説明がまるでハイフの如く書かれている為、

これでは機器を購入するサロン側も勘違いしてしまいますよ

 

このように言葉のマジックを利用した

ハイフもどきの機器などもあるようです。

 

（※注）プローブを肌の上にとどめた状態で連続的にハイフの点がショットされる置き型式の機器は、この記事に記載された内容のものとは異なります。

このタイプの置き型式は紛れもなく「ハイフ」なので問題はございません。

 

ハイフは世界で発表されて間もない美容機器なので、まだまだ正しい知識やメソッドが浸透していない部分もあります。

機器や施術法の選択を誤ると、失敗してしまう可能性もあるかも・・・

とにもかくにも、

本物のハイフを見極める一番のコツは、
ハイフの熱が点で一か所に脂肪まで届いている体感があるかどうか

を目安に体感してみるとわかりやすいです

 

ご参考にしてみてくださいねヽ(*´∀｀)ノ 

 

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