眼科でわかる国際情勢

運動会。

盛況に終わりました。

「とても楽しかった」

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で、これにはさらにこんなことが。

勉強がなかなか進まないいつものバトルで・・・

「友達と別れるのが・・・」

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良く聞く「公立でもいいよ」に、ぐらっと揺れるのが、こういうイベントの後です。

特に埼玉県の様は「公立王国」では、よくある事です。

小学校の上位の子は二手に分かれます。

王道「県立コースを目指す派」もいれば

非主流派「私立中学受験を目指す派（だいたい、クラス３５名中5人くらい？）」もいる、という訳です。

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運動会という事で、疲れだけでなく、こういうモチベーションが上がらないということもあったのでしょう。

比較的、いつもより控えめの量だった塾の宿題。

「全然、進んでない」のですよ。

今日の振替休日で一気にやってもらおうとしたら

妻「眼科の予約入れました」「転校したお友達がきたので、時間をつくってあげました」

妻のやっていることは正しい。正しい。あまりにも正しすぎる。

塾のカリキュラムも、進行も、成績（アバウトには知ってますが）も、志望校の問題傾向も全く知らない、という彼女なので、そこの説明をしても、なかなか噛み合わないのです。

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テストが目白押し。

5月26日：ＮＮオープン（これは定点観測的なもの）

6月9日：組分けテスト（合宿のクラス分けに使うらしい）

7月7日：合不合判定テスト（そろそろ真っ当な成績をとらないと、厳しい）

7月15日：ＮＮオープン（後期入会資格判定）

社会と国語の語彙を中心に、復習をしていたんだけど、それも運動会でブチ切られてます。

立て直し、厄介です。このモチベーションが下がっている状態＆宿題積み残し状態。

いっそのこと、宿題をいったん、端折るのも手ですが、宿題そのものも「振り返り」みたいなものなのでそれはそれであまり宜しくないかと。

どう立て直したら良いのやら。悩みは絶えません。

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