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楽器類取扱店シリーズ
HARD OFF 沼津店
2019/4
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すでに閉店や移転している場合もありますのでご注意くださいませ・・・
さらにはギターの本数が数本程度の店もありますですがお許しください・・・・・・
リベラリズムの崩壊とまんがの勃興について
2019/日本 上映時間15分
監督:大宮一仁
原作:松本ぷりっつ
声の出演:大谷育江、かないみか、川田妙子
パンフレット:の同項参照
(解説)
おかしくてキュートな3姉妹フー・スー・チーが、ママやパパと繰り広げる“おっぺけぺー”な日常を、ママの愛あるツッコミとともに描き出す。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
40点
の1本目。本編が始まる前、「同時上映される4本の作品のキャラが織りなすオープニング」とかがあったりするのかと思いきや、そんなことはなく。本作から普通に始まったんですが、僕には合わなかったカナー (´∀`;) スミマセン
の公式動画を貼っておきますね↓
映画は、幼い3姉妹に振り回される夫婦の日常を微笑ましく描いたショートショートを積み重ねる感じの構成でして。いや、僕もネットでを読んだ時は普通に楽しめたんですけど…。なんて言うんですかね、映像になると、ツッコミのノリやタイミング、キャラクターの台詞の言い回しとかに違和感を感じてしまったというか(特に母親役)。ごめんなさい、全体的にわざとらしく感じちゃったんですよね… (´・ω・`) ウーン いや、こういった“ほのぼの作品”も決して嫌いじゃないんですけど、アニメ版は驚くほど退屈に感じちゃって、我ながらビックリしました。
鑑賞中の僕の心境を代弁するを貼っておきますね(より)。
一応、内容を書いておくと、子どもがいる人なら「あるある!」と共感しそうな出来事を少し膨らませたようなエピソードをいくつか羅列した後、3姉妹が「次は西部劇!」みたいなことを言って終わってた気がします。まぁ、僕は結構「早く終わらないかなぁ (・ε・)」と思いながら観てましたが、娘はそこそこ楽しんでいたみたいなので、その点は良かったです。で、次はが始まったんですが、それはまた別のお話。
松本ぷりっつ先生による原作コミック。こっちの方が面白いなぁと。
アニメ版のDVD。積極的に観ることはなさそうです。
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