全力放送。まんが

5月11日にオンエアした「ものまね紅白」にてのコーナー
「最強新人大集合」より
岡井千聖ちゃんと対戦した久米景子さん

上手いね。今年夏に引退する安室奈美恵ちゃんファン歴23年のOLだって

この為に兵庫から来て頂いたからね(※ついてる名札より)

実は久米さんは４年前(2014年4月13日)にも出してもらった「ものまね紅白歌合戦 春の新ネタ祭り」にも出場した事がありました

こちらはまんが喫茶のパソコンのYouTubeに写メ撮りました

当時はドレス来て歌いました

４年前っていう事は出場当時は27歳。

というワケで最強新人の久米景子さんが勝ちました

再掲でした。

 

ホントはいやなのかなぁ・・

の目が遠くなってる時あるけど・・・

 

ただいまで連載中

（↓画像クリックでサイトに飛びます）

「ねこ先生クウとカイに教わるぐっすり睡眠法」

 

読んでくれたらウレシイです！ヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

 

 

　　　　↓ねこ先生役　カイ

ねこ先生～～！！

 

 

ぽちっと♪ありがとうございますー！

 

 

 

猫とか風景、食べものとか。

平日夕方は過去猫4コマも更新しています

 

 

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（ナチュラルスピリット）

 

ご訪問ありがとうございます。

当ブログは、甘えん坊だけど乱暴者の甘辛猫、愛猫シュッちゃんとの生活を記録した猫まんがです。

このブログに登場する、登場人物をご紹介します。

ネネ

この漫画の作者。

もともと大の犬派だったのに、なりゆきで迎えた初めての猫シュッちゃんに骨抜きにされる。

 

ニニくん

ネネの旦那。

もともと猫に興味があったが、子どもの頃は飼うことはできなかった。

結婚を機に初めて猫を迎え、ネネと共に猫バカになっていく。

シュッちゃんへの愛情は、日々空振りが多い。

 

あねきちゃん

ネネの姉。

殺処分になってしまったシュッちゃんを動物愛護センターから救った人。

獣医師の資格を持っており、猫のことがまだよく分からないネネにとって、よき相談相手。

 

シュッちゃん

ネネとニニくんが初めて迎えた愛猫。パステル三毛の女の子。

乳飲み子の頃、兄弟猫とともに動物愛護センターへ引き取られるも、諸事情で殺処分扱いになってしまったところを、間一髪あねきちゃんに救われた。

甘えん坊だが乱暴者の甘辛ニャンコ。ネネの愛情を独占している。

 

ドリー

ネネの職場に住み着いていた、元・地域猫。サビ猫の女の子。

12年間、お外暮らしをしていたが、大怪我をきっかけにネネに保護される。

今はネネの実家の一部屋（冷暖房完備、二食＋おやつ、昼寝付きの物件）をゲットし、悠々自適の隠居生活。

控えめだが頑固な一面も。優しくて、とても賢い。

左目はお外時代の傷がついたままで曇っており、慢性涙目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「愛」。

 

 

 

 

これほど

誤解多く理解されている言葉は

ないかと思います。

 

誰かの価値を低くみつもって

養護する。守る。甘やかす。

 

それを「愛」だと

多くの方は誤解しています。

 

 

 

できるできる、もっとできる。もっともっと。

 

 

 

 

「愛」は過酷です。

 

なぜなら

いままでの「経験」の中に

閉じこもっている大切な人を

可能性の中に放り込むのが

「愛」だからです。

 

いままでの囚われから

自分を解放させる。

 

それが「愛」です。

 

 

 

 

子供を独立させるのが、親の「愛」です。

子供を守り閉じ込めるのは親の「独善」です。

 

 

 

 

 

自分を愛することも大切です。

 

自分を大切にできない人は

他人も大切にできません。

 

 

私が、誰にでもできる単純な仕事を捨てて

できるかどうかわからない仕事に

チャレンジすることは

自分への最大限の「愛」でした。

 

 

 

 

 

クレジットカードの勧誘のバイトを始めた私。

 

そこで、ある真理に気づきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■１０００人に声をかけてわかった真実

 

 

 

 

１０００人に声をかけてわかったのは

相手の心の解放の仕方でした。

 

 

 

 

誰かに教えられたかって？

 

 

 

いやいや。

 

 

 

 

 

違うんです。

 

自分で悟ったんです。

 

自分の中の風を読んで。

 

 

 

 

 

 

数打ちゃ当たる。

 

 

 

カード会社の社員さんは

そういって私たちのしりを叩くだけです。

 

カードの情報以外

なんの技術も教えてはくれませんでした。

 

実際、彼らは何も知らないのです。

人の心のことなんか。

 

 

 

 

 

数打ちゃ当たる。

 

 

 

声をかける人を選ぶな。

 

あの人なら拒絶されなそうだ、とか

あの人ならお話を聞いてくれそうだ、とか

じゃなく

とにかく声をかけろ、と。

 

鬱陶しがられた客から

「死ね」と言われた仲間もいるのに。

 

 

 

 

 

数打ちゃ当たる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ、違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声をかけられまくって

お客さんたちは防御態勢にはいっています。

 

心のシャッターを閉めている。

 

目も合わせてくれないわけです。

 

（でしょ？ｗ）

 

 

 

 

そもそもそれを

こじ開けようってのは

無理なんです。

 

ますます閉じちゃう。

 

太陽と北風です。ｗｗｗｗ

 

 

 

 

 

 

 

旅人にコートを脱がせるには

どうしたらいいのか？ｗ

 

 

 

 

褒める？

 

持ち上げる？

 

プレゼントで釣る？

 

お得を伝える？

 

 

 

 

 

情報では心は開きません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうすれば

お客さんは心のシャッターを開けて

目を合わせてくれるでしょう？

 

無視されたり

暴言を吐かれたり

汚いものを見るような目でみられたりせずに

話ができるでしょう？

 

 

 

 

 

 

 

答え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カードを拒絶する人

 

カードを怖がる人

 

カードが分からない人

朝ごはん。

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