まんが トロトロ、ゴクゴク、のむぷりん。
みらいへ、いっしょに。まんが
(2016年10月27日の記事を再更新しています)
私が、「負ける」をしているのは。
自分の大切な人にだけです。
夫は、私の大切な人なので、「負ける」をする。
そして、最近の私は、日々、なんでもかんでも、「負ける」「負ける」と
やっているわけではありません。
あるサインがくるときに、やります。
そのサインとは…
超絶イライラするとき
これです。
なんだかわからないけど、イライラ、ムカムカが押し寄せてきて、
家でひとりで発狂して、暴言を口から、次から次へと出したくなるようなとき。
(あ、美世は、ひとりで家で発狂するときがあります・笑)
おかしいじゃない?
なんで、私、こんなに機嫌悪いの。
なんで、私、こんなに発狂してるの。
なんで、口から次から次へ、暴言のオンパレードになるのだろう。
(原因のひとつは、言い返せない私、に書いてあるのだけど)
私は、
私の、
機嫌をよくしたい。
私は、
穏やかに過ごしたい。
発狂・暴言・イライラは、本当に時間とエネルギーを使う。
そのエネルギーさ…
ただでさえ、子どもたちに時間を奪われるこの時期。
もっと楽しいことにつかいたい…(泣)
そういうときに。
これだけ私の心の中が荒れるということは、
何か、勘違いがあったり
何か、思い込みがあったり、
何か、自分でも知らないうちに、ガッチリと縛られまくってるルールがあったり、
何か、あるんじゃないかって考える。
それを見つけに行く。
もちろん、発狂しているときは無理だよ。
だから、自分が落ち着いてから。
だいたい、しょーもないルールです。
「子どもは夜21時までに寝ていないといけない」とか。
「料理のへたなお母さんはダメ」とか。
「夫の年収をあげてあげられるあげまんがいい奥さんだ」とかさ。←なんだこれ(笑)
親からもらって、ずっと持つことを選んでたり、
どこかの雑誌で読んで、ずっと持つことを選んでたり、
誰かの言葉を聞いて、ずっと持つことを選んできたルールたち。
なかなか自分の中から出ていかないものもあるので、根気よく付き合う。
その付き合っていく中で、たくさんの「夫に負けてもいい」になる行動が、ポロポロ出てくる。
そうそう。
私も、お弁当作ってたなぁ。
子供がいなかったときは、自分と夫の分を作ってたし、娘が産まれてからも、しばらくしてから、再開して作ろうとした。
でも、だんだんしんどくなった。
イライラしながら作るようになった。
歯を食いしばりながら、作ったこともあった。
あのときのお弁当には、おかず以外の怨念も、きっと入ってたに違いない。
で、夫にも八つ当たりした。
私、こんなにやってるのに。
あなたは、何にもしてない。
育児を十分手伝ってくれているはずの夫に向かって、そう言った。
あるとき夫に言われた。
「そんなに、イライラしながら作るなら、もうお弁当はいらない!!」
それ来たとばかりに、爆発した。
「何、その言い方!」
「こんなにやってるのに!」
「育児もあるのに、これもやってるのに!」
「誰も手伝ってくれない!」
「私ひとりで全部やらないといけない!」
周りのものを投げて、八つ当たりはさらにひどくなった。
あれから、4年ほどたち、子どもが一人増えましたが…。
…いまだに、お弁当は作れていません(泣)
でも、作りたい気持ちは私の中にある。
それは、大事にもってる。←これ、大事。
そして、自分の機嫌が悪くならない形で、それは叶えようと思ってる。
数々の爆発を経て、ようやく腑に落ちたのは、
夫は私が、役に立っているから、○○してるから、これだけやってるから、認めてるわけじゃないんだということ。
お弁当が作ってあるより、家がきちんと片付いているより、掃除ができているより、
ただ、妻の機嫌がいいほうが、いいのだ。
そのほうが、助かるのだ。
お弁当が作れてて、家が片付いてて、掃除もできてて、
でも、妻がイライラしている、責めるオーラ発してくる、自分の話聞いてくれない
これは、夫にとっては幸せじゃないのだ。
どうやら、本当にそうなのだ。
これを、頭じゃなくて、腑に落とすのに、本当に時間がかかりました。
ただ、ニコニコしてるだけってさ…
何にもできてないのに、へらへらしてるってさ…
ダメじゃん!そんなの!!(´-_-。`)
って、思うから。
私は、「負ける」ってことを意識するようになってから結局気づいたのは、
自分ってもっとできると思ってたのに、そうじゃなかった!
自分ってもっとテキパキいけると思ってたのに、そうじゃなかった!
自分って、こんなに少しのものしか大切にできなかった!
自分の器って、こんなにもおちょこみたいだった!
(どんぶりくらいはあると思ってたのに)
自分って、忍耐力がこんなになかったのか!
自分って、あまり人に興味がなかった!
(なんであんなにあれこれいろんな人付き合いしてたのだろう、海外まで行って)
いかに、自分が、できな
か。
いかに、自分が、弱いか。
いかに、自分が、ダメか。
いかに、自分が、役に立たないか。
私、そうじゃないもん!!
私、やればできる子だもん!!
私、もっと頑張れるはずだもん!!
私、人並み以上にできるはずだもん!!
自分の中で、そう言って騒ぐ、小さな女の子に、
「もう、負けるんだよ」
という。
そんな繰り返しが、私の「負ける」を育ててきた。
「負けるが花」は、対男性だけの話じゃない。
対自分のお話。
男性は、きっかけになってくれているだけです。
もしも、この話が響いたとしたら、あなたは、きっと頑張り屋さんで、できる人で、
努力してきた人で、自分の能力を伸ばしてきた人なんだと思う。
でも、その「私できるはずだもん!」がもとで、周りにいる大切な男性に、
ケンカをふっかけたり、
甘えられなかったり、
穏やかな時間が持てなかったり、
くつろげなかったり、
見張ったり…
せっかく一緒にいるのに、幸せな気持ち、ご機嫌な気持ちになれないのだとしたら。
「負けるが花」のお話、ちょっと聞いてみても、いいのかもしれないね。
何よりも、自分を許すために。
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鳴かぬなら埋めてしまえまんが
ちょうど良くボケた写真があったのであげましたw
そして今一度貼り付けさせていただきますw
ジムとリリーは変わりなく元気です。
君にクラクラまんが
私が夕飯を食べている時
娘が落ち着きがない場合は
みてくれますが
大人しい時や
眠っている時は
猫のトイレ掃除をする事が
あります。
旦那がそばにいない時に
娘が起きたら
普通に
バウンサーに乗せて
おもちゃを与えていれば
すぐぐずる事は無いのですが
その事に気付くまで
「今娘起きたら
おちおち食べてられない・・・」と
イライラソワソワしながら
食べてました。
ウンチは
断固拒否されます。
お風呂は
「私が一人で入れてみる」
と言って
私一人で入れるようになってから
旦那は入れなくなりました。
でも
旦那は
娘がぐずると
よっぽどパソコン等に集中してたり
ガチ寝してなければ
すぐあやしてくれるし
私が夕飯作る間や
洗濯物を畳む時等
私がみれない間
みてくれるので
助かります。
娘を
自分が行ける時に
児童館に連れて行きたいと
思っているので
(最寄の児童館でも
徒歩20分位で
道が交通量が多い)
いよいよ
自分で車運転できるように
ならないと・・・と
考えてます。
*育児記録的書き流し*
9月19日 生後186日目(6ヶ月2日目)
・6時50分頃、眠気眼でベッド柵ガードをガサガサ爪で掻いていた。
7時過ぎ起こして鼻掃除、ローション塗布、母乳与え、バウンサーに乗せ教育テレビ観せる。自分で足を振ってバウンドさせていた。
8時半頃少しぐずり出す。買い物に行く準備をし、8時半過ぎ買い物券兼散歩へ。なんか右の方ばかり見る。
9時開店のスーパーへ。帰り道中寝入る。
9時半頃帰宅。ベビーカーから抱き上げると起きる。ベビーベッドへ寝かせると腹這いになる。その後寝かしつけの為抱っこ+膝バウンド。少し寝ぐずり出る。大人しくなったと思ったら、1点を見つめていた。こわい。
10時頃寝入った為ベビーベッドへ寝かせたとたん開眼。また抱っこ+膝バウンド。3分後寝入る。
11時半頃離乳食(鰹昆布出汁粥大匙2、玉葱小匙1)。初めて玉葱(野菜スープ作る時に取り分けて裏ごししたもの)を与える。食べはまずまず。口腔ケア問題なし。口腔ケア用品を自分で持たせてみるも、右手→左手に持ち替え、口に入れる様子なし。ミルク100cc(匙4杯)、母乳与える。
12時半過ぎスキンシップ。スーパーマンごっこすると「ピャウ!」と笑顔で言う。い草マットの上に円座置き、その上に腹這いで寝かせて移動してみる。特に反応はよくない。そのまま放置してみると足をばたばたさせ、くたっと頭を下ろす。円座の上に座らせてみる。ぐずる。
13時半頃い草マットの上にプレイジム広げて寝かせる。すぐに腹這いになる。プレイジムの脚にひっかかってぐずる為撤去。その後少し目を離すと1回転分右に移動していた。また、ラグの上で乳吐き(消化)。その後少し様子見ていると私の座椅子の方へ移動し舐めていた。その後ぐずり出した為抱っこしベランダに出たりスーパーマンごっこ。良い顔する。
15時頃入浴。比較的機嫌良い。時々私の顔を見て笑顔。浴後徐々にぐずり出し、ランシノー塗布、耳鼻掃除時ギャン泣き。抱っこしたままミルク作ってると片手に持っていたミルク缶舐める。哺乳瓶も舐める。ミルク100cc(匙4杯)、母乳与える。ミルクの途中寝入りそうになり
何度か起こしながら与え、母乳は寝ながら飲んでいた。15時40分頃ベビーベッドへ寝かせる。
17時半前ぐずって覚醒。バウンサーに乗せる。旦那が未開封の菓子パンを見せると両手を出し、持たせると片手でパンパン叩き、口に入れようとする。10分程大人しく座っていたが、私が洗い物をしているとぐずり出す。傍に行くとニコニコ。
18時20分頃ミルク100cc(匙4杯)、母乳与える。その後バウンサーに乗せておもちゃを与えるが5分位で飽きて放り出す。その時4コマ漫画を描いていたが、旦那が見てくれるというのでそのまま続行。旦那がい草のマットに寝かせたり抱っこしたりスキンシップしたりしていると乳吐き(消化)3回位あり。旦那が娘のおなかを食べるふりをすると娘は声を上げて笑う。
20時頃旦那と交代。スキンシップ。大人ベッドに寝かせて抱きしめたりゴロゴロしたりする。その内寝ぐずり出てきた為寝かしつけの為の抱っこ+スクワット。途中ねぐずり酷くなるが膝バウンドしたり移動したりすると落ち着いてくる。
21時20分頃ミルク100cc(匙5杯)、母乳与える。母乳中寝入った為ベビーベッドに寝かせるとうにょうにょ動き出し開眼。また抱っこしてアクロバティックに動かしてみたり母乳与えてみるが寝る気配なし。仕方が無い為抱っこ。ただ抱っこしているのもつらいので録画してあった番組見ながら抱っこ+膝バウンド。15分位すると寝入った為22時過ぎベビーベッドに寝かせる。
キラリと光るまんが!
文化祭を見に行くとやはり学習意欲が上がりますね
運動会の練習の疲れを見せながらも、毎日の課題はしっかり取り組んでいます。
「あの実験室で実験したり、生き物のお世話したりしたいなあ」
くらげのよさは自分の好きなもの、好きなことは全くブレないことだなぁと感じます。
興味の幅がそれほど広い子ではないんですが、好きなものや好きなことはとことんです。
逆に興味のないことはのらりくらり、うまいこと周りに合わせたり、ふら~~~~っと一人でフェードアウトしていったり
だから去年、今年と文化祭に行った学校は本当に好きになったんだと思います。
さて、取り組んだ問題集、に四字熟語やことわざ、慣用句などもたくさん出てきました。
また早稲アカの夏期講習のホームワークテキストでもかなり取り上げられていて、これはもう知識の問題で知っているかいないかの問題。
くらげ本人が学ぶ気持ちのある時期かどうかを確かめるべく、ためしに2冊、図書館で予約して借りてきました。
・
・
これがくらげに大ヒットだったようで、あまり本もマンガも読まないくらげですが、この2冊はしょっちゅう開いてはクスクス笑いながら読んでるんです。
クイズ番組などを見ていると
「これ知ってるー!」
なんてことも増えてきました。
貸し出し期限も近くなり確認したところ、もっと読みたいと。
というわけで本屋に連れて行き、念のため同じような本をチェックしてもらいましたが同じものがいいというので、図書館で借りたものと同じものを購入しました。
ちびまるこちゃんやドラえもんの四字熟語やことわざも見せてみたのですが、こちらのほうが完全カラーでサイズも大きいので読みやすいみたいです。
マンガだけではなく、解説もしっかり書いてあるのでその点がいいなと思ったのですが、はたしてくらげは解説まで読んでいるのか怪しいところです
それでも少しずつでも覚えていってくれたらいいなと思います。
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