マンガで学ぶ仏教
マンガ ときめきと やすらぎをつなぐ
フライトドクターの話の途中ですが…
今日(8/25)19時から
NHKの「ニュース7」に出ます。
30分番組の中の1コーナーなのでほんのちょっとだと思いますが
東京医大入試の件で取材を受けました。
取材にいらした方も3児の母(しかもかわいい)で
保活に苦労された話を伺ったりして
話しているうちにこみあげるものがあってちょっと涙ぐんでしまったりしましたが
「この問題は『大学入試の男女差別』だけではなくて
その本質は『医者不足』『労働環境』にあって
医者だけ病院だけの問題でもなく
日本全体の問題と深くつながっていることをもっとしってもらいたい」
ことを話しましたが
どう編集されているか…お楽しみに。(私もです)
本名は伏せていても地上波で顔を出すことのリスクは
重々承知していますが
それだけの覚悟でこの事件の本質を知ってもらいたいという
私なりの意思表示です。
風化してしまうことが一番怖いので。
ところで昨日の仕事後で自宅で撮影だったんですけど
普段から部屋も自分もキレイでいるべきだと思ったね!!
(あと痩せておけばよかったよ!!)
そうだ!追記!
ブログにまだ描いてないけど髪バッサリ切って今ショートカットです!
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マイナビニュース連載「オペ室より愛をこめて」
「メディクショナリー」
joy.net連載「外科医ママがマンガでメス! 女性医師あるある事情」
コミックエッセイ劇場連載「腐女医の医者道!」
もよろしくおねがいします★
マンガのマル秘情報
私が小学校に入学した年に、ウルトラQが、始まりました。
その次の年には、ウルトラマンました。
映画のほうでは、東映ではゴジラ、大映ではガメラが、人気で、まさに怪獣ブームのころでした。
なので、映画といえば、怪獣モノか、アニメなどが、中心でした。
で、夏休み、冬休み、春休みには、子供マンガ祭りなど複数の子供向け映画があり、それを観に行くのを楽しみにしていました。
小学校6年くらいの時、親父が、初めて大人向けの映画に連れていってくれました。
それが、「007 ダイヤモンドは永遠に」でした。
私としては、初の大人向け、そして、海外の映画、スリル&サスペンスで、驚きの繰り返しでした。
007の危険の中でも、常に冷静で敵に立ち向かう姿にも、魅了されました。
このテーマソングも、スリリングでしたし、このころ珍しいエレキギターの音も、心地よかったです。
それ以降、私にとって、007は、特別な映画の存在になりました。
しかし、この作品が、ショーン・コネリー最後の作品になったというのも、何か感慨深いものを感じました。
p.s. 当時の海外の映画は、シリーズモノって、ほとんどなかったと思いましたが、そういった意味では、この007は、珍しい存在だったんだと思います。
マンガ 関連ツイート
印象⇒賑やか
トプ画⇒かっこいい
好きな所⇒不思議
イメージカラー⇒青
欲しいもの⇒マンガ
一緒にしたいこと⇒TDL
地域⇒東京
職業⇒ホステス