セルバの秘密情報

さん(@michiko_itsuki)がシェアした投稿 – 2018年Aug月23日pm7時39分PDT

最近、食べなくても全く元気で一日“いられるように”なってしまい、

“嗜好品として”食べるのは大好きだしOKなのですが

もしやこのままいくと、「食べることを卒業してしまうのか！？」という状態でした。

ですので先日、不食の美しき人・ジャスムヒーン氏の本を参考に読んでみました。

彼女によると、脳波が「シータ波」優勢でいるのが通常になってくると、

「飢え」を感じなくなるらしい。

それで言ったら、なるほど、説明がつきます。

いつもヒーリングをしている生活なので、この仕事にまい進するほど

シータ波で過ごしていることになる。

しかし、食べることはとっても楽しく、喜びでもあります。

う～んどうしたものかと、

自分のボディ、潜在意識、顕在意識、ハイヤーセルフ、魂、創造主etc.たちと

たくさん会議しまくること１０日間。（←いつもよくやる）

「自分が心地よく思える好きなものを最小限食べていこう」

ということになりました。

もっとも、私の好きなものというと結局、

野菜とか果物、玄米、お味噌汁、せいぜい和菓子くらいなのですが・・・(^_^;)

ジャスムヒーン氏によると、これも脳波と関係があるらしく、

「アルファー波」以上で過ごしていると、動物性がほしくならない（なれない）らしいのです。

無理にベジタリアンになろうと思ったことは一度もないのですが、

気が付いたらほぼビーガン（ベジタリアンの中でもさらに魚も卵も食べないやつ）になってました。

ヒーリングが生業になり、かつ自営業になってから（＝「社会」にどっぷりでなくなった）、その傾向が顕著になっていったかもしれません。

以前は、「オーガニックやベジタリアン食ってなんか物足りない味！」と思っていたのに、今はそれが「めちゃめちゃ美味しい」のです。

良し悪しの話ではないですし、ほんの一個人の経験談にすぎませんが、興味深い変化だなと思っています。

もちろん、個体差はあります。

それに、ジャンクフードや動物性が好きでも、素晴らしいマスターを私はたくさん知っています【ココ重要】

また私も、食事に誘われたら、もともと美食家なので喜んでいきます。

でも、「必要だから食べる」を卒業して

「食べたいから食べるだけ」になれたのは、私にとってはとても自分が軽くいられる祝福すべき事象です。

このことにより、「食べること」が、単純に“喜び”だから！に変わったのです(^O^)

エネルギーは、創造主から与えられるから、食べ物で補給する必要はない・・・

なるほど、こんな生き方の選択をしていくと

これからどうなるのか、自分を通して人体実験をしているようで楽しみです。

そんなこんなで、ここ最近は、

「食べ物とスピリチュアル」についてよく考えた、興味深い日々でした。

＊AYANA＊