全力放送。ゲーセン

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ゲーセン お客さまに幸せを!

子どもの頃。

やたらとハイスペックな父に「理由」について厳しく問われていました。
やる理由、やらない理由。
常に「父の納得する理由」を説明しなければなりませんでした。
「やりたいから」なんて言うのは理由にはならなかったので。
どうしたら納得してもらえるか?そればかり考えて、窮屈で仕方ありませんでした。
自分の力で生きられる年になると。
「父のせいでこんな自分になってしまった」そう感じてイライラしたり凹んでみたり。
そして今。
自分をまるごと受け入れることを覚えたことで。
「あの時の自分」も「あの時の父」も。
「そうするしかない」と「自分で勝手に」決めていただけで。
もっと言うと「自分がそうしたかった」のかも知れない、と。
思うようになりました。
反抗して、家を飛び出すことよりも。
「ここ」でやり過ごすことで得られるものを選んでいた。
そして。
やり過ごす必要がなくなったら、全力で父を否定し、嫌な自分をもまるごと「父のせいで」と。
嫌なことは全て「人のせい」
「理由を説明しなければ」という思いが、いつしか「損得」でジャッジをするようになりました。
本当に必要なことなのか?
効率はどうか?
なにをする時にも「損得」が頭をよぎり。
「ワクワクする気持ち」を「理論」で封じ込めていました。
もちろん無意識に。
そして、それを周りにも強要していました。
「ムダだと思うこと」のために「やらなければならないこと」を後回しにすることに腹を立て。
それでも楽しそうにしている人をバカにしていました。
マウンティングそのものでした。
厳しかった父は、いつしか孫に甘々なおじいちゃんになりましたが。
時々、細かなことで心配そうに連絡をしてきます。
「そんなの平気平気」
そう笑うくぅに今でも「お前は平気でも…」とお小言が始まることもあります。
「父はただ不安だった」
そう感じることができたことで。
「嫌われている」と思っていたあの日の自分に「愛されているよ」と声かけができるようになりました。
だから全てを許した、のではなくて。
イラついたことも、悲しかったことも、そのまんま残した上で「まぁ、いっか」

ゲーセンに入ったのは20歳過ぎてから、笑
ワクワクに従って、まずは色々💕
「不満を抱えた今の自分」は「自分が選んだ理想の自分」
「そろそろ次にすすみたい」なら。
ますは「本当の望み」を書き換えないとね😊

ゲーセン 生活と文化を結ぶ

いつも沢山のいいねを有難うございます

m(_ _)m
本日は、仕事帰りにホームのゲーセンで全国対戦へ出撃します
٩( ᐛ )و
初戦

カイナさん、対戦有難うございました。
ここは、鋼なお方でしたが引いたり引かれたりも無く、何とかでした  😅
2戦目

なりすましさんに何とか  😓
晩ご飯の支度があったので、後ろ髪を引かれながら帰宅後は⁉️
昨日の夜から準備を進めていたカレー🍛の仕上げを‼️

こちらのルーに

ガラムマサラを追加して❗️
もう一品、何にしようかと❓

冷しゃぶサラダ🥗に、大きめなレモンを添えて、タマネギドレッシングを掛けて  😊
美味しく頂いた後は、アニメ鑑賞‼️

家族で進撃の巨人を観て👀
嫁さんが風呂に入っている間に、しょうごと

あまりマニアでは無いので、そういう事ね❗️
と納得しながら、観ました😊
グループLINEで

こちらの情報が入ってきたので、参加を検討しないといけませんね⁉️
ではでは    (^-^)/


ゲーセン 関連ツイート

昨日久しぶりにゲーセンいってうろうろしたらまたタイトル新しくなってて!?!?!?ってなった
 2020/05/21 01:27 Boke_
サラザールくんゲーセンにいそう。
クレーンゲーム上手そう。
フィギュアとるの上手そう。
ぬいぐるみも上手そう。

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