ギャンブラーと聞いて飛んできますた
続きです。
ピアスか…
男友達ならどうでもいいけどw
旦那や彼氏になる人には
絶対にピアスはしてほしくない
そして、さらに
爽やかくんはまた【画像付き】で
こんなことを聞いてきました
↓
『ブレスしてる人はどう?😁』
((((;゚Д゚)))))))
ど、どう?ときましたか
(どーもーこーもねえよ💢👎)
さらに
腕にブレスをしてる画像も
一緒に送られてきました
↓
※画像はイメージです。
な、な、なんとΣ(・□・;)
パワーストーンね( ;´Д`)
しかも、
こ、こ、これはΣ(゚д゚lll)
タイガーアイ
知らない方はごめんなさい。
タイガーアイは
ギャンブルをする人がつけている
パワーストーンなんです
ギャンブラーとか
無理なんですけど
相手はあたしが
パワーストーンの知識があることに
気づいていないんですよね…
私
↓
『パワーストーンしてるんですね❗️
私も昔ですが、パワーストーンを
していた時期もありましたよ』
爽やかくん
↓
『パワーストーン知ってたんだー😅
じゃあ偏見もってないよねー?😁』
別に
パワーストーンに
偏見はもってないけど
ギャンブラーは無理
パワーストーンまで
しちゃうくらいだから、
相当なギャンブラーなはず
ギャンブラー
➕
ピアス
無無理無理無理無理無理無理無理
ぞっとした
私
↓
『やりとりしている時、いつもこういう
ことを聞くんですか?』
と質問してみたら、
驚きの答えが返ってきました
続きます。
ギャンブラーのこだわりサイト
作詞:KEN THE 390 作曲:Rhyme Tube
乱)「僕に勝とうだなんてー、めっ!だよ♡」
寂)「私が特別に礼儀を教えてあげよう」
独)ごめなさい ごめんなさい
なんてのは もうごめんだ
いきなりきた 正念場 誰も俺を止めんな
ここで雑魚はぶっ潰す
破り捨てたルールブック
俺のラップはお前の脳に
直で届くブルートゥース
見た目だけのギャンブラー
潰す まるでダンプカー
運が尽きたヤングガンは 所詮一生アングラ
俺の名前はDOPPO 常にHOT まさに本物
この場 空気 勝敗まで 全てコントロール
帝)はぁ? 笑わせんな
所詮テメェはリーマン
大人ぶって見たところで
ここじゃラッパー未満
金も勝利も リスクないとこにゃ巡らねー
こちとら 文字通り命懸けでメイクマネー
安定 なんてもんは はなからマジ興味ねー
本気で熱くなれるものと言葉用意して
常に腹はくくる それがDead or live
俺は首輪ついたペットじゃない
一)何を偉そうに語っているペラペラ(Fu Fu)
聞こえがいいだけ 所詮中身ペラペラ(Fu Fu)
要は 一か八かだけの運任せ
僕は一二三 GIGORO 一つづつを積み重ねる
(Fu Fu Fu Fu Fu)
時代錯誤 そんな格好 何が夢野幻太郎
いくら書いても売れない本と
増えるだけのペンダコ
僕は未来見てる 全てイメージ次第
お前は過去を生きる 明治時代(Hahahaha)
幻)(ん〜) なるほど (ふむふむ) 一理ある
(謾辞)確かに あなたリアル
できれば一緒にプロジェクト
なんて無理 「嘘ですよ」
温故知新こそ 未来開く鍵
足元も見えなきゃ躓くばかり
いつでも真っ直ぐが正解じゃない
がなりたがりのバカにはわからないか
魔)The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
シンジュク 麻天狼からつなぐ
ファンデーション
FP)The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
シブヤ Fling Posse
King取って またかっ飛ばそう
魔)The Battle Battle Battle
FP)The Battle Battle Battle
魔)The Battle Battle Battle
FP)The Battle Battle Battle
決着つける 今日の勝者を決める
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
寂)付き合いきれない 馬鹿げた定説
わたしは経てきた 貴重な経験
あなたのラップは こどもだましの戯れごと
望むはこころがわりを
黙っていればいい気になる
バカなら一気に 黙らせるその口チャック
さらに縫い合わせてく
閉じるその癇に障る 高い声はシャットダウン
君の未来不安定 気づけば僕のクランケ
乱)えーやだー クランケって どうせならば
フランケンみたいにかっこよくて
強い奴じゃないと不満です
いくらお口チャックしても
すぐに開くビリビリー
癇に障るならば なおさら まずは右耳
左耳 どちらも響かせるよ どうかな?
何度だって懲りず 復活できる 今日から
「人の過去のことを何度も持ち出すんじゃねー」
約束じゃなきゃ容赦しないよってシナリオ
帝)これでどうだ いい加減 俺らこそが進化系
幻)何が麻天狼 ここで終わり ペイアテンション
帝)この国では絶滅するサダメこそが狼
幻)小生たちは次の時代を
生きることにドーパミン
乱)楽しくなっちゃう
ほらしちゃいなってギブギブ
そしたら 僕らおねえさんのとこに
すぐに行く行く
帝)俺らPosse 幻)見せる絆
乱)ナイスコンビネーション
FP)今を生きることがモチベーション
(Fling Posse Posse)
独)あーうるさいうるさい
黙れ 御託ばっか並べて
一)絶滅のサダメって ここが変える分かれ目
独)どんな辛い過去もヒックリ 返すだけだろ
一)それができる仲間たちと組んだ
このDivision Battle
寂)独りよがりばかり
罠にはまり込んだやつらには
わからないだろうが そんなものは全て偽り
独)人のために 一)出す力で
寂)救えるものハウメニー
魔)それを歌い 握る拡声器
(独)魔天狼!)
魔)The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
シンジュク 麻天狼からつなぐ
ファンデーション
FP)The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
シブヤ Fling Posse
King取って またかっ飛ばそう
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
決着つける 今日の勝者を決める
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
あらゆるギャンブラーが揃っています
アメンバー申請とメッセージ本当にありがとうございます
まだ承認とお返事が出来ておりませんが、必ず数日中にさせて頂きます!!
もうちょっとだけお時間頂けると嬉しいです
さて。
並行して続々と婚活記事上げていきます!!
出会いの広場で、お申し込みしてくれた男性。
初めての同い年でした
見た目も、爽やかそうで背も高そう
彼の情報はこちら。
●33歳
●某国立大学、大学院卒
●某大手空調機メーカー研究職
●年収850万
手堅い職業だし、いいじゃん
と思い、よくよく見てみると…
現住所 : 愛知県
愛知県?の人がなんで…??
出身地も大学も、関西にはまるで所縁が無さそうに見えるんだけどなぁ…
とりあえずお受けしてやり取り開始。
メールを始めて、1週間以内に
「来週の土曜日に関西に行こうと思うのですが、会えませんか?」
と提案を頂き、会う事になりました。
わざわざ関西に来てくれるんだから…とオシャレなイタリアンを予約し、ランチぐらいはご馳走しようと計画
当日。
颯爽と現れた彼。
いわゆる、普通の人…というか、身なりがちゃんとしている!!ダサさも無し!!
とても婚活をしているような感じには見えない!!
よし!!!
予約していたレストランに着くと、
「こんな良いレストランなら、ちゃんとした格好でこれば良かった…」
と、呟いている声が聞こえ、気張り過ぎたかな?と少々反省
あらかじめ頼んでいたコースを食べながら、一番気になっている事をストレートに聞いてみました。
「愛知県に住んでいらっしゃるのに、なぜお申し込みしてくださったんですか?」
「んー、東海地方中心に色々検索してみたのですが、自分のタイプがいませんでした。」
「どんな方がタイプなんですか?」
「背が高くて、綺麗な人です。
横に並んで歩いた時に人に自慢出来るような女性がいいです。」
なんだろな…
褒められているはずなのに、複雑な心境…
女性=飾りみたいな感覚の持ち主か??
「高身長な方がタイプなんですね!
性格面で、こんな女性がいいなぁ、みたいな理想はあるんですか??」
「無いです。
価値観とか趣味とかは、別に合う必要ないと思ってるので。」
ほんと見た目だけなんだな…
「そうなんですね!
ご趣味はフットサルや温泉巡りって書かれていましたよね!!
フットサルとか今もされているんですか?」
「…しないです。
というか…あれは相談所の人に書けと言われたから、そう書いたんです。」
んんんぇ!?
彼は続ける。
「本当はFXが趣味なんです。定時で帰ったらFXの取引しかしていません。
だけど、趣味の欄にそれは書くな、と言われました。」
あーーー…そりゃそうだわな。
投資が好きなんだぁ。
私、あんまりギャンブラーって好きじゃないんだよなー…
と思いながらも、一応笑顔で合わせます。
「へー!そうなんですね!
私の友達も株とかをしているんですよ。
私も勉強の一環として、株とかFXとかやってみたいなぁと思った時期あったんですけどね」
そこで、彼のスイッチが入った。
→続く。