ギャンブラー買うならこちらで
おはようございます┏●
北海道の方々
電気の復旧に時間が掛かるとニュースで
見ました。
赤ちゃんがいらっしゃる方
そして身体や精神に障害を持たれてる方
小さい子供たち…
今まで頑張って生きて来はったお爺さん お婆さん
どうか 皆さま近くで 協力しながら
復旧するまで 頑張って下さい┏●
心から 切に願っております┏●
↓↓↓本題
ADHD末娘の登校渋りの件から
温かなコメント
そしてTwitterで拡散して頂いた方
リブログしてくれた方々
ほんまにありがとうございます┏●
「今日の明日」で変わる事が
考え辛い案件ですので
本日は 私が初めて姉弟に
騙された。
と 大人になり 気付いた←遅い
事をblogに綴りたいと思います
┏●
この一件も もちろん我が子の子育ての糧にしております┏●
毒母は 名前の通り毒母で
更にはギャンブラーでした
父が生きてる時は
使えるお金があり…←割と裕福
父が亡くなってから
その様々入るお金は ギャンブルに消える事は
時間の問題でした
よって 私はそんな姿ばかりを
見てますので うるさいギャンブル屋さんが嫌いです
軽く 毒母の借金の弁済と書いた記事をアップしましたが
もちろん
父が他界してからの
ギャンブルでの
借金でした
母は 私に「土地が取られる」
「何とか助けて欲しい」と泣きついて来ました。
2世帯住宅にした弟
私は 弟家族を心配しました
こんなん
催促ばかり 嫌やろな。
まだ 子供小さいし
嫁さんも 大変やし
とは思いましたが
金額が金額です
即返事は出来ませんでした
数日後
姉から電話が鳴りました
近くの喫茶店に母といるから
おいで。の電話
兄弟で力合わせて
弁済するんやな~
姉ちゃん 毒母説得したんやな~
なんて 2人のおる喫茶店へ行ったら
開口一番姉が私に
私文書偽造‼
お母さんになりませて 借金するなんて‼
謝りな‼‼‼‼‼
今から謝りな‼‼‼‼
☆☆大根役者的 棒読み
うちには 助けてくれ言うて
次はうちが「犯罪者」か?
毒母を見ました。
毒母は 私を睨みつけるだけ
あほな。
どないしたら
他人でローン組めるんじゃ‼‼‼‼
助けてくれ 言うたやん
その時 弟からも着信
まあ。お姉ちゃんがした事は 犯罪だからね
全部あんたが
払うのが筋やわな
そう たぶん姉と弟は
1円も出したくなく この意味不明の
いとも簡単に調べれる
アホな話を作り
私に弁済を押し付けて来た訳や
さすがに 悲しかった
この時は………今から10年程前の話やけど
払いたない。←当然義務はない
だから そう言って欲しかった
毒母を間接的に
私に払わせて 「評価」が欲しいだけな事が
剥き出しになった
この件…。
朝から夜まで
掛け持ちして
働き 弁済しました
年数は掛かりましたが笑
あっ………。
姉弟でも
ほんまに ほんまに
違うんや
こうして この人らは生きて来たんや
そう初めて思ったのが
この件でした
「付き合うのを 距離おこう」
当時の私は
悲しさが強く
憎んだり 恨んだりよりも
悲しかった事を覚えています。
だからや
母ちゃんが笑顔で
安定する家庭で
スクスク
どんな子供であれ
育て切る‼‼‼‼‼
そう更に 働きながら
強く思ってましたヾ(`・ω´・)ゞ
誰が
同じ土台に乗るか‼
的な若さもあり笑
ですね。
ヾ(`・ω´・)ゞ┏●
今日も始まりました
相手に伝える言い方を考え
次 もし暴力があれば
ほんまに 出て行きます
その親も学校へ呼び出して貰いましょ
1番近くにいる大人
母ちゃんが 守る体制でいる事は
我が子に取って安心やと思います┏●
ちょいと 辛い面もありますが
今日も ファイトや‼
見たよ☆といいねボタンに
励まされ
温かいコメントに励まされ
ほんまにありがとうございます┏●
☆また 進展ありましたら
必ず報告します。
そして私の思いも綴りたく思っております┏●
ヽ(*´∀`)ノ┏●
┏●
ギャンブラー関連のグッズを格安で紹介
感想の前に、アニメ第2話について・・・
正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。
とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。
ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。
しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。
さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・
良い部分を探そうとするほどに、問題点が浮き彫りになる。
唯一トネガワらしさを実感できたのは、津嘉山さんの会長が喋っている間だけでした。
ここまで悉くツボを外すというのは、慣れで改善できる範疇を超えていると思います。
根本的なセンスや価値観を変えるには、もはや人を変えるほかにない。
しかしキャストもスタッフも交代は難しいですから、
私としては、監督補佐に留まっている佐藤雄三さんを監督・総括・構成のいずれかに内部昇格してほしい。
現実問題としてはそれも厳しいでしょうが、
とにかく福本作品を理解した方が指揮を執れば、それだけで全ての問題が解決するはず。
少なくとも利根川にアイディーアなんて言わせないでしょう。
一流の素材と調理器具が揃っているだけに、非常にガッカリ。
残り22話、もちろん応援しますし最後まで付き合いますが・・・期待感は薄れてしまいました。
結論としては・・・
原作を読みましょう、ということです。
以下、54話感想です。
チーム利根川の功績もあり、この年の帝愛ファイナンスは絶好調!
理外の業績アップを遂げました。
結構なことですけど、帝愛が好調というのは・・・むしろ景気的には問題なのでは( ゚∀゚; )
融資が活性化しているという意味であれば良いのですが。
それに伴い、例年に比べて雇用人数も大幅に増加。
各部署には多量の人員が投入されることになりました・・・!
いや思ったより多いな!(◎-◎;)
数えたら33人て。もう一クラス分じゃねえか!w
というか拡張版って椅子増やしただけでしょw
部屋自体はいつもと変わらない。
右 前列手前から山崎 佐衛門 堂下 中田
左 前列手前から川崎 権田 西口 海老谷
がいるので、新メンバーは25人か。
…あれ、荻野と東さんの姿が見えないな。
萩尾 長田 菊地は左遷、八乙女は昇進、津久井は蒸発しましたが、東さんは津久井の代役として正規メンバーに加わったはず。
荻野がいないのはさらに謎ですが・・・あるいは見切れてるだけか…?
ともかく大補強は有難いことですが、
言わずもがな…利根川にとっては再びの試練が始まりました。
つくかっ・・・!区別っ・・・!
新体制始動の前に、黒服たちの自己紹介。
まさにトネガワの原点ですね。
宮崎長崎大崎高崎、言葉遊びもいいとこw
しかし今回は第1話のパロディ路線ですから、中途半端になぞっては単なる二番煎じ。
山崎川崎ネタから、思い切り誇張してきましたね。
タイミングとしてもアニメ第1話と同時更新でしたから、リンクさせる狙いもあったのでしょう。
限定ジャンケンや鉄骨ネタを消化し、
チームや利根川の成長も一通り描かれた上でのセルフパロディですから、物語が二周目に入ったような感覚。
何だか感慨深いな・・・
しかしこの二人は似てるね~( ̄▽ ̄)
髪型を揃えたらパッと見では判別つかないよ。
山崎も混乱を危惧しますが、意外にもあっさり通過。
なぜなら利根川が着目していたのは、鼻や骨格以上にサングラスのブランドでした。
宮崎のレイパンに対し、大崎はオリバーピープルズ。
あら・・・サングラスは帝愛からの支給だったはずですが、個々によって変わるのですね。
第1話での苦い経験を生かして、特徴の押さえ方を対策していたようです。
しかし、帝愛は今年も楽をさせてはくれません・・・
14文字てw
その名字で順三郎と名付けるかね(^^;
私も本名は9文字なので長い方ですけど…比較にならないな。
名前をマークシートで塗りつぶすタイプの記入欄ではかなり手間取るでしょうし、些細な苦労は重ねてきたことでしょうね。
しかし、長い苗字も佐衛門三郎で経験済み。
利根川は全く苦にしません。
その後も
山田正太、山田太一、山田正一、
まるで三つ子と錯覚するほどに酷似した3人が現れますが・・・
まあ一クラスに4,5人同じ苗字がいるのは珍しくもない話ですね。
当初の利根川であれば匙を投げてぶち切れていたことでしょうが、今は決して慌てません。
別室で6人を話し合わせ、後で特徴や個性、見分け方を発表するように指示しました・・・!
その迅速かつ的確な対応は、一見して余裕そうに見えます。
しかし・・・内心はとどのつまり必死。
溢れそうなコップの水に、一枚ずつコインを入れている状態でした。
それでも利根川は堪え続けます。
なぜ利根川の元には珍名が集結するの!?(;^∀^)
ちなみに左衛門三郎が実在するように、
東御建田は大阪と鹿児島に約10名、
文殊四郎は福井に約10名、
熊埜御堂は大分を中心に約560名実在しているそうです。
それでいて文殊四郎三郎は完全に佐衛門三郎二朗の亜種ですよね(^^;
一つずつ数字が増えただけじゃん・・・w
そして、水の張ったコップに顔の刻まれたコインを投入していく…
これはもしかしてジョジョ3部のダービー戦ネタかな?
黒服たちの魂を守るためにも、慎重に記憶しなければ・・・。
しかし、10人を過ぎた所でそれも限界に近づきます。
まだ半分も越えていませんが、利根川は見るからに憔悴しきっていました。
さすがに一度で全員を覚えるのは無理があったか。
山崎や中田は日を改めることを勧めますが・・・
その時!
このタイミングで山田六人衆が帰還!(@Д@;
さっそく山田(正太)は盲腸炎の経験がある、と説明を始めましたが、山崎は慌てて制止。
しかし・・・パンク寸前に思えた利根川の心はまだ折れていませんでした。
なぜなら確かに限界とはいえ、この6人が消化済みか否かでは天と地の差。
次回への負担を軽減するためにも山田チームまでは覚えきると宣言しました・・・!
投入っ・・・!
6枚一気に・・・!
ぐ・・・これはさすがに暴挙か・・・?
踏ん張れ、海馬の表面張力よ・・・
その結果、
おおお!!!∑(゚Д゚)
さすが利根川。
今回の胸突き八丁、難関の山田6人衆を乗り越えました・・・!
まだ9人程度残っていますが、初日でこの山を制覇したのは大きい。
部下たちの前で意地を見せましたね。
山崎は疲労困憊を労わり、
ひと息入れるためにお茶を差し出しました・・・
が、
・・・・・・・
ん・・・・?
山崎が忘れられたああぁぁ!?( ゚ ▽ ゚ 😉
嘘でしょ!?w
出張やら面接やら、あれだけ行動を共にしたのに。
ど忘れにしても
いよ(~∀~||;)
しかしチーム発足直後にも覚えたと言いながら川崎と間違えたことがありますし、利根川の中では記憶に定着しづらい名前なのか・・・?
山崎は不遇としか言いようがないな。
そして今回の新メンバーは一様にゴルフが趣味でしたが、結局そのことには突っ込みませんでしたね(^_^;)
ボウリング部とゴルフ部の兼務顧問となった利根川、その煩悶はさらに増すことでしょう。
私としても黒服ファンなので、増員は大歓迎。
しかも細かいプロフィールや設定が大好きなので、今回も満足でした。
とはいえ…新メンバーも癖が強そうですし、さすがにこの人数では収集が付かないな。
初期メンバーが蔑ろになるのも寂しいですから、何かの拍子に元の人数に戻る気がします。
DAYS移籍直後にはやや失速が見えましたが、ここ最近はまた盛り返していますね。
ハンチョウが休止していた影響か、あるいはアニメ化への気合の表れか。今回はオチまでキレッキレですし、勢いが完全に戻った。
萩原さんのイマジネーション能力には恐怖すら覚えます。
新シーズンに突入した感もありますし、ここからチーム利根川はどこへ向かうのか。次回も楽しみです(^∇^)
ギャンブラー 神戸・難波・奈良、つながる。
感想の前に、アニメ第2話について・・・
正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。
とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。
ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。
しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。
さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・
良い部分を探そうとするほどに、問題点が浮き彫りになる。
唯一トネガワらしさを実感できたのは、津嘉山さんの会長が喋っている間だけでした。
ここまで悉くツボを外すというのは、慣れで改善できる範疇を超えていると思います。
根本的なセンスや価値観を変えるには、もはや人を変えるほかにない。
しかしキャストもスタッフも交代は難しいですから、
私としては、監督補佐に留まっている佐藤雄三さんを監督・総括・構成のいずれかに内部昇格してほしい。
現実問題としてはそれも厳しいでしょうが、
とにかく福本作品を理解した方が指揮を執れば、それだけで全ての問題が解決するはず。
少なくとも利根川にアイディーアなんて言わせないでしょう。
一流の素材と調理器具が揃っているだけに、非常にガッカリ。
残り22話、もちろん応援しますし最後まで付き合いますが・・・期待感は薄れてしまいました。
結論としては・・・
原作を読みましょう、ということです。
以下、54話感想です。
チーム利根川の功績もあり、この年の帝愛ファイナンスは絶好調!
理外の業績アップを遂げました。
結構なことですけど、帝愛が好調というのは・・・むしろ景気的には問題なのでは( ゚∀゚; )
融資が活性化しているという意味であれば良いのですが。
それに伴い、例年に比べて雇用人数も大幅に増加。
各部署には多量の人員が投入されることになりました・・・!
いや思ったより多いな!(◎-◎;)
数えたら33人て。もう一クラス分じゃねえか!w
というか拡張版って椅子増やしただけでしょw
部屋自体はいつもと変わらない。
右 前列手前から山崎 佐衛門 堂下 中田
左 前列手前から川崎 権田 西口 海老谷
がいるので、新メンバーは25人か。
…あれ、荻野と東さんの姿が見えないな。
萩尾 長田 菊地は左遷、八乙女は昇進、津久井は蒸発しましたが、東さんは津久井の代役として正規メンバーに加わったはず。
荻野がいないのはさらに謎ですが・・・あるいは見切れてるだけか…?
ともかく大補強は有難いことですが、
言わずもがな…利根川にとっては再びの試練が始まりました。
つくかっ・・・!区別っ・・・!
新体制始動の前に、黒服たちの自己紹介。
まさにトネガワの原点ですね。
宮崎長崎大崎高崎、言葉遊びもいいとこw
しかし今回は第1話のパロディ路線ですから、中途半端になぞっては単なる二番煎じ。
山崎川崎ネタから、思い切り誇張してきましたね。
タイミングとしてもアニメ第1話と同時更新でしたから、リンクさせる狙いもあったのでしょう。
限定ジャンケンや鉄骨ネタを消化し、
チームや利根川の成長も一通り描かれた上でのセルフパロディですから、物語が二周目に入ったような感覚。
何だか感慨深いな・・・
しかしこの二人は似てるね~( ̄▽ ̄)
髪型を揃えたらパッと見では判別つかないよ。
山崎も混乱を危惧しますが、意外にもあっさり通過。
なぜなら利根川が着目していたのは、鼻や骨格以上にサングラスのブランドでした。
宮崎のレイパンに対し、大崎はオリバーピープルズ。
あら・・・サングラスは帝愛からの支給だったはずですが、個々によって変わるのですね。
第1話での苦い経験を生かして、特徴の押さえ方を対策していたようです。
しかし、帝愛は今年も楽をさせてはくれません・・・
14文字てw
その名字で順三郎と名付けるかね(^^;
私も本名は9文字なので長い方ですけど…比較にならないな。
名前をマークシートで塗りつぶすタイプの記入欄ではかなり手間取るでしょうし、些細な苦労は重ねてきたことでしょうね。
しかし、長い苗字も佐衛門三郎で経験済み。
利根川は全く苦にしません。
その後も
山田正太、山田太一、山田正一、
まるで三つ子と錯覚するほどに酷似した3人が現れますが・・・
まあ一クラスに4,5人同じ苗字がいるのは珍しくもない話ですね。
当初の利根川であれば匙を投げてぶち切れていたことでしょうが、今は決して慌てません。
別室で6人を話し合わせ、後で特徴や個性、見分け方を発表するように指示しました・・・!
その迅速かつ的確な対応は、一見して余裕そうに見えます。
しかし・・・内心はとどのつまり必死。
溢れそうなコップの水に、一枚ずつコインを入れている状態でした。
それでも利根川は堪え続けます。
なぜ利根川の元には珍名が集結するの!?(;^∀^)
ちなみに左衛門三郎が実在するように、
東御建田は大阪と鹿児島に約10名、
文殊四郎は福井に約10名、
熊埜御堂は大分を中心に約560名実在しているそうです。
それでいて文殊四郎三郎は完全に佐衛門三郎二朗の亜種ですよね(^^;
一つずつ数字が増えただけじゃん・・・w
そして、水の張ったコップに顔の刻まれたコインを投入していく…
これはもしかしてジョジョ3部のダービー戦ネタかな?
黒服たちの魂を守るためにも、慎重に記憶しなければ・・・。
しかし、10人を過ぎた所でそれも限界に近づきます。
まだ半分も越えていませんが、利根川は見るからに憔悴しきっていました。
さすがに一度で全員を覚えるのは無理があったか。
山崎や中田は日を改めることを勧めますが・・・
その時!
このタイミングで山田六人衆が帰還!(@Д@;
さっそく山田(正太)は盲腸炎の経験がある、と説明を始めましたが、山崎は慌てて制止。
しかし・・・パンク寸前に思えた利根川の心はまだ折れていませんでした。
なぜなら確かに限界とはいえ、この6人が消化済みか否かでは天と地の差。
次回への負担を軽減するためにも山田チームまでは覚えきると宣言しました・・・!
投入っ・・・!
6枚一気に・・・!
ぐ・・・これはさすがに暴挙か・・・?
踏ん張れ、海馬の表面張力よ・・・
その結果、
おおお!!!∑(゚Д゚)
さすが利根川。
今回の胸突き八丁、難関の山田6人衆を乗り越えました・・・!
まだ9人程度残っていますが、初日でこの山を制覇したのは大きい。
部下たちの前で意地を見せましたね。
山崎は疲労困憊を労わり、
ひと息入れるためにお茶を差し出しました・・・
が、
・・・・・・・
ん・・・・?
山崎が忘れられたああぁぁ!?( ゚ ▽ ゚ 😉
嘘でしょ!?w
出張やら面接やら、あれだけ行動を共にしたのに。
ど忘れにしても
いよ(~∀~||;)
しかしチーム発足直後にも覚えたと言いながら川崎と間違えたことがありますし、利根川の中では記憶に定着しづらい名前なのか・・・?
山崎は不遇としか言いようがないな。
そして今回の新メンバーは一様にゴルフが趣味でしたが、結局そのことには突っ込みませんでしたね(^_^;)
ボウリング部とゴルフ部の兼務顧問となった利根川、その煩悶はさらに増すことでしょう。
私としても黒服ファンなので、増員は大歓迎。
しかも細かいプロフィールや設定が大好きなので、今回も満足でした。
とはいえ…新メンバーも癖が強そうですし、さすがにこの人数では収集が付かないな。
初期メンバーが蔑ろになるのも寂しいですから、何かの拍子に元の人数に戻る気がします。
DAYS移籍直後にはやや失速が見えましたが、ここ最近はまた盛り返していますね。
ハンチョウが休止していた影響か、あるいはアニメ化への気合の表れか。今回はオチまでキレッキレですし、勢いが完全に戻った。
萩原さんのイマジネーション能力には恐怖すら覚えます。
新シーズンに突入した感もありますし、ここからチーム利根川はどこへ向かうのか。次回も楽しみです(^∇^)