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はじめてギャンブラーを使う人が知っておきたい7つのルール

地球って人の想いの

集合体だと思うんです。

どんな事象も

どんな組織体も

人の想いの集合体だと思うんです。

地球を滅ぼすのも

1人1人の想いの集合体がそうさせる。

人の想いの51%傾いた方に

全ては動く。

戦争がなくならないのは

人の想いが51%以上、憎しみに傾いてるから。

全人口の70%ぐらいの想いが

憎しみに傾くと、地球は滅びる。

プラスの想いと

マイナスの想いの押し合い。

何が言いたいかというと・・・・

人の想いに勝るものは

この世にない。

全ては人の想いで出来ている。

なので、なにか成功したり

失敗したり、奇跡が起きたり起きなかったり。

全ては人の想いの集合体が成すことで

偶然でも必然でもタイミングでも手法でも

マーケティングでも分析でもAIでも何でもない。

そんなの関係ない。

どんなに優れたビジネスモデルでも。

どんなに計算され尽くされたものでも。

人の想いは超えられない。

逆に、どんなに稚拙でも

無謀でも、どんぶり勘定でも。

人の想いが、

それらを超えていく。

だから創業時や

1店舗目とかの独立した人達っていうのは

死ぬほど強い。

もともと死ぬ気だから。

創業した人しかわからないと思いますが

起業する人は、100%ギャンブラーです。

ちょっとだけ

人とズレてるんです。

クレイジーなんです。

感覚が。

そういう人の想いに共鳴した

また別の人の想いが集まり、莫大な力になる。

また話が逸れてきた。

要するにまとめると。

成功した理由??

「想いの強さ」

失敗した理由??

「想いの弱さ」

結局本質的には

こういうことなんだろうと思っています。

ただ、私、絶賛風邪を引いております。

たぶん、昨日寒かったのに

クーラーつけて寝たからだと思います。

体の弱さと

クーラーの消し忘れ。

その確認の弱さ。

なにより

頭の悪さが招いた風邪です。

風邪に想いは関係ないみたいです。

気合いですww

報道されないギャンブラーの裏側

私の中で
運命の大事な通過点を迎える時、
大事な人との再会を果たす時、
いつもその前には不思議な“前兆”があり
繋がった瞬間には耳が熱帯びて
全身はゾクゾクと鳥肌で歓喜して
脳内でエンドルフィンが放出されて意識が
“超集中状態中”に入る感覚があります。

この体感こそ
私の最高の喜びで、
至福の時なのですが。
今日はそんな体験について話します。
大事なことだから書き残させてね
****
私は今、来年に向けてまた新しい
プロジェクトを立ち上げようとしていて
その為にこの秋から、水面下で少しずつ
準備(コマ集め)をしている最中。
その中で重要な“編集”の役割を
してくれる人がなかなかいなくて、
私もこだわりが強いほうだから
妥協したくなくて自分が好きなセンスを
持っている人を見つけていたんです。
で、そういう時、
私のいつもの座右の銘
“欲しいものが見つからないなら
自分がなれ。”

の通り、自分である程度作れる
技術を身につけたんだけど、
まだまだ自分では納得いかなくて。


10年、20年それをやり続けた人と、
突貫工事で身につけた技術じゃ
完成度に雲泥の差があるのです。



だからもっともっと、
ひたすら努力をするしかないと思って
技術を習得しながら、師となる人を
探し続けて転々としてました。





そんな時、養成所時代の同期の子と
ごはんに行く機会があって
「映像編集できる人知ってんで!」
と紹介された人がいました。



会った瞬間、驚いた。


その人は、昔私がやっていた
番組を作ってくれていた
ディレクターさんだったのです。


通称「トレ」という方なのですが、
トレさんは子供の頃からずっと
映像を作りたくて中学生から独学で
映像編集をし始めて15年以上
作り続けてる人なのです。
今でこそ動画が浸透して
映像編集も身近になりましたが、
15年前はまだヒカキンさんも
登場していなかった時代。
ブロードバンドの加入者が増えようやく
世間にネットが普及されたくらいの頃。
そんな時代から
映像に興味を持ち、自分で作ってみよう!
と思う根性がなかなかクレイジーだなぁと
思って、番組やってる時から興味深くて
好きだったスタッフさんの一人なのです。
それで、再会を機に
頼み込んで編集技術をトレさんに
教えてもらうことになりました。
「私来年こういうことしたくて」と
正直に全部打ち明けたら、
「じゃあ僕の持ってる技術伝授します」と
二つ返事で協力してくれることになりました
◾︎「不思議な縁から始まる新たな展開。」
これは私が大事にしてる“前兆”です。
トレさんは現在テレビ業界を離れ、
アーティストのミュージックビデオを
作っているので
「面白い構成を繋ぐディレクター能力」と
「面白い絵を作る編集マンの能力」を
兼ね備えてるからやっぱり凄いんですよね。
※↑通常のテレビ番組は分
担制で
「ディレクター」と「編集」は
別の人がやっているので、役割が全く違う。
この2つが出来る人はなかなかいません。

勤勉でどこまでもクリエイター気質な

トレさんに教えてもらいながら、
やっぱりこの人天才だなぁ〜
と思ってプロジェクトも手伝って
もらおうとしたのですが、
トレさんは売れっ子映像作家さんだから
休みも全然なく、難しそうな様子でした。
“新しいプロジェクト
トレさんと一緒にやりたいなぁ〜”
それは、自分に「無いもの」を
必死に手に入れようとする願いではなく、
ふと湧いた「こうだったらいいのにな」
という妄想に近い純粋な願いでした。
そんな気持ちを抱きながら、
一週間経って昨夜もまた
トレさんの編集講習だったのですが
講習を終えた後、何気ない時に
ほっと一息つくようにトレさんが放った
一言は耳を疑うようなものでした。
「僕、実は会社辞めたんです。」


えぇぇええぇえぇぇ!?

衝撃で一瞬間が空いた後、
私は頭が働かなくなって反射的に
自分の思いが口からでました。
私「じ、じゃ、じゃあ、休みが出来たなら
いいい、一緒にやってくれませんかっ!?」
…やばいガーンガーン
トレさんは休憩したくて
会社を辞めたのかもしれないのに
なんてことを言ってしまったんだ
自分サイテー(΄◉◞౪◟◉`)ハートブレイク
咄嗟に出た自分の言動を後悔して
恥ずかしく赤面してる私に対しトレさんは
「うん。チエちゃんが今
やろうとしてること、楽しそうだなぁと
思って僕も色々やりたくなったから
会社辞めてきたんです。」

“こんな縁ってある?”
“こんなタイミングってある?”

その時私は下から突き上げられるような
衝撃が全身に走り、背筋がゾクゾクした。
久しぶりに来たこの感覚。

これはいつも私がサインにしている
未知の領域へ行くときの
「繋がった感覚」なのだ。
未知の領域へ行く招待状。
今の事務所に入る時、
今のマネージャーと再会する時、
そして今回で3回目のこの感覚。
私が運命を迎える時はいつも
同じような“前兆”が起きて迫り来る
「新しい展開」を身体で感じる。
それは「直感」を超えた
「本能」のような感じで

動物的に身体が反応する


そういう時はいつも自分にとって大事な
「ターニングポイント」となることを
過去の経験から知っているので、

「今とても大事な時期にいる」
「今が頑張り時なんだなぁ〜」
と思うようにしています。
こんなにいつも運命について考えて
語っている私でも、この感覚を
体感するのはまだ3回目。
意図的にどうすることも
出来ないものだけど、
この感覚が来た時は神様、運命、魂、
目に見えない領域からの
「御達しが来た」と思うようにしています。

*****


運命はふと訪れる。

そしてその時は必ず
魂からの「ノック」がある。


意識が覚醒していくと、
同時に五感も覚醒していく。



心臓が脈打つ感覚。
ドキドキとした緊張感。
身体中を駆け抜ける鳥肌。
静寂の中で冴える胸騒ぎ。
視界が開けるような感覚。
引き上げられるような興奮。


その反応があった時は、
運命を迎えた時の合図。



あなたは覚えていなくても、
からだが“それ”を覚えている。

本能は「始まり」を
記憶しているのだ。
正直、私が今度やろうとしてることは
今までやったことのないことだから
不安要素を上げたらキリがないし
トレさんの期待を超えられるのか
自分でも分からず怖い気持ちもあります。
でもこうやって
怖いけど挑戦したい気持ちがある時、
その先には
楽しいことが待ってる

今までと違う体験ができる

合図だと思ってるから、
身体の感覚を
信じてみようと思います。
「目に見えない世界を信じる」というのは
“思い”を信じることだけでなく、
こういった“体感”を信じて行動する
のも目に見えない世界を信じ
自分を委ねることの一つだと思うんだよね。
ギャンブラーな性格の私は
スリルに飛び込むのが好きなのです。
****
興奮状態のまま帰路につき、
途中でマネージャーさんから連絡が
あったのでよく行くお店に行きました。
ちょうどマネージャーさんが私の家の
近くにいて、有名な劇団をやってる
天才的なプロデューサーさんと
お酒を飲んでいたのです。
さっき起きたことをマネージャーさんと
プロデューサーさんに話しました。
「もし失敗したら0(ゼロ)になるかも
しれないから怖いけど、でもそういう
選択が自分は楽しいんですよねぇ。」
と、のんきに私が言うと
プロデューサーさんは
「0(ゼロ)はね、クリアになるって
ことだから良いことなんだよ。」
と、とても素敵なことを
教えてくれました。
自分の道を進み出した時は
こうやって誰かを通して、必要としていた
メッセージが貰えるんだろうね。
****



ということで長い準備期間が
かかりましたが、そろそろ
本格始動出来そうです。
私は収入のほとんどをこのプロジェクトに
注ぎ込もうと思っているし
(使い道がなかったからむしろ有難い。)
トレさんは会社を辞めたばかり。
ほかのメンバーも危なっかしい
ギャンブラーばかりなんだけど(笑)
才能と腕は一流のものを持っている
愛すべきベストメンツが揃いました。
ゼロからのスタートだけど
クリアな気持ちで挑めそうです

うまく波に乗れたあかつきには

同時にその次のプロジェクトも動かして
伏線回収できるように考えてるんだ✨
うまく点と点が繋がって
線になるといいなぁ。。。
もっと癒しを身近に届けられるよう
頑張るので見守っててください。
さ、やりたいこと沢山あるから
働くぞ〜〜〜〜!爆笑キラキラ
****


たとえゼロになっても、
未来も希望も見えなくなったとしても、
あなたの中にある魂は、
あなたを鼓動でノックして
「次の展開」を知らせてくれている。
自分の“反応”は
いつだって正しい。
自分だけが分かる
合図であり目印なのだ。
鳥肌、ワクワク、感動、興奮、
心が揺れ動くものを大切にして
その感覚を信じて。
その感覚さえあれば絶対に大丈夫。
どうにでも展開できるはずだよ。
五感に突き動かされる人生って
とっても未知で楽しくて素敵だよ。
望みや希望、未来は
「ゼロ」から誕生していくことを
覚えておいてください。


星九州で講演会をします〜


神社1月19日(土)博多
「2019年開花のヒ
ト」
会場:TKPガーデンシティ博多 高千穂(全)
福岡市博多区博多駅前3-4-8 
サットンホテル博多シティ内 5F
開演:14:30
料金:5,000円


チケット完売!ありがとございます。
予約流れのないよう、チケット引き換え
忘れずによろしくお願いします。

長崎はまだまだ席が
空いてます〜!!!

↓↓↓

富士山1月20日(日)長崎
「2019年上昇のヒント」
会場:長崎商工会議所 2Fホール
長崎市桜町4番1号 長崎商工会館2階
開演:14:30
料金:5,000円




星個人的なご相談は
公式サイトからお願いします。

毎月 個人鑑定をしてます


ベルベル




ギャンブラーに対する評価が甘すぎる件について

感想の前に、アニメ第2話について・・・
正直、ポジティブな感想は出てきませんでした。
とはいえ純粋に楽しまれている方もいらっしゃいますから、批判的意見を載せるのは今回が最後。次週からは沈黙します。

ナレーション云々については、指導側が川平調を望む限り、変化が見られないのは当然。
しかし、今回はそれを差し置いてテンポの悪さが目に余りました。
さらに過剰な挙動や字幕演出といった、極端なギャグへの傾倒、緩急のない力んだ演技、シュールの欠片もない高いテンション・・・
良い部分を探そうとするほどに、問題点が浮き彫りになる。
唯一トネガワらしさを実感できたのは、津嘉山さんの会長が喋っている間だけでした。
ここまで悉くツボを外すというのは、慣れで改善できる範疇を超えていると思います。
根本的なセンスや価値観を変えるには、もはや人を変えるほかにない。
しかしキャストもスタッフも交代は難しいですから、
私としては、監督補佐に留まっている佐藤雄三さんを監督・総括・構成のいずれかに内部昇格してほしい。
現実問題としてはそれも厳しいでしょうが、
とにかく福本作品を理解した方が指揮を執れば、それだけで全ての問題が解決するはず。
少なくとも利根川にアイディーアなんて言わせないでしょう。

一流の素材と調理器具が揃っているだけに、非常にガッカリ。

残り22話、もちろん応援しますし最後まで付き合いますが・・・期待感は薄れてしまいました。
結論としては・・・
原作を読みましょう、ということです。
以下、54話感想です。
チーム利根川の功績もあり、この年の帝愛ファイナンスは絶好調!
理外の業績アップを遂げました。
結構なことですけど、帝愛が好調というのは・・・むしろ景気的には問題なのでは( ゚∀゚; )
融資が活性化しているという意味であれば良いのですが。
それに伴い、例年に比べて雇用人数も大幅に増加。
各部署には多量の人員が投入されることになりました・・・!
いや思ったより多いな!(◎-◎;)
数えたら33人て。もう一クラス分じゃねえか!w
というか拡張版って椅子増やしただけでしょw
部屋自体はいつもと変わらない。
右 前列手前から山崎 佐衛門 堂下 中田
左 前列手前から川崎 権田 西口 海老谷
がいるので、新メンバーは25人か。
…あれ、荻野と東さんの姿が見えないな
萩尾 長田 菊地は左遷、八乙女は昇進、津久井は蒸発しましたが、東さんは津久井の代役として正規メンバーに加わったはず。
荻野がいないのはさらに謎ですが・・・あるいは見切れてるだけか…?
ともかく大補強は有難いことですが、
言わずもがな…利根川にとっては再びの試練が始まりました。
つくかっ・・・!区別っ・・・!
新体制始動の前に、黒服たちの自己紹介。
まさにトネガワの原点ですね。
宮崎長崎大崎高崎、言葉遊びもいいとこw
しかし今回は第1話のパロディ路線ですから、中途半端になぞっては単なる二番煎じ。
山崎川崎ネタから、思い切り誇張してきましたね。
タイミングとしてもアニメ第1話と同時更新でしたから、リンクさせる狙いもあったのでしょう。
限定ジャンケンや鉄骨ネタを消化し、
チームや利根川の成長も一通り描かれた上でのセルフパロディですから、物語が二周目に入ったような感覚。
何だか感慨深いな・・・
しかしこの二人は似てるね~( ̄▽ ̄)
髪型を揃えたらパッと見では判別つかないよ。
山崎も混乱を危惧しますが、意外にもあっさり通過。
なぜなら利根川が着目していたのは、鼻や骨格以上にサングラスのブランドでした。
宮崎のレイパンに対し、大崎はオリバーピープルズ。
あら・・・サングラスは帝愛からの支給だったはずですが、個々によって変わるのですね。

第1話での苦い経験を生かして、特徴の押さえ方を対策していたようです。

しかし、帝愛は今年も楽をさせてはくれません・・・
14文字てw
その名字で順三郎と名付けるかね(^^;
私も本名は9文字なので長い方ですけど…比較にならないな。
名前をマークシートで塗りつぶすタイプの記入欄ではかなり手間取るでしょうし、些細な苦労は重ねてきたことでしょうね。
しかし、長い苗字も佐衛門三郎で経験済み。
利根川は全く苦にしません。
その後も
山田正太、山田太一、山田正一、
まるで三つ子と錯覚するほどに酷似した3人が現れますが・・・
まあ一クラスに4,5人同じ苗字がいるのは珍しくもない話ですね。
当初の利根川であれば匙を投げてぶち切れていたことでしょうが、今は決して慌てません。

別室で6人を話し合わせ、後で特徴や個性、見分け方を発表するように指示しました・・・!
その迅速かつ的確な対応は、一見して余裕そうに見えます。
しかし・・・内心はとどのつまり必死。
溢れそうなコップの水に、一枚ずつコインを入れている状態でした。
それでも利根川は堪え続けます。
なぜ利根川の元には珍名が集結するの!?(;^∀^)
ちなみに左衛門三郎が実在するように、
東御建田は大阪と鹿児島に約10名、
文殊四郎は福井に約10名、
熊埜御堂は大分を中心に約560名実在しているそうです。
それでいて文殊四郎三郎は完全に佐衛門三郎二朗の亜種ですよね(^^;
一つずつ数字が増えただけじゃん・・・w
そして、水の張ったコップに顔の刻まれたコインを投入していく…
これはもしかしてジョジョ3部のダービー戦ネタかな?
黒服たちの魂を守るためにも、慎重に記憶しなければ・・・。
しかし、10人を過ぎた所でそれも限界に近づきます。
まだ半分も越えていませんが、利根川は見るからに憔悴しきっていました。
さすがに一度で全員を覚えるのは無理があったか。
山崎や中田は日を改めることを勧めますが・・・
その時!
このタイミングで山田六人衆が帰還!(@Д@;
さっそく山田(正太)は盲腸炎の経験がある、と説明を始めましたが、山崎は慌てて制止。
しかし・・・パンク寸前に思えた利根川の心はまだ折れていませんでした。
なぜなら確かに限界とはいえ、この6人が消化済みか否かでは天と地の差。
次回への負担を軽減するためにも山田チームまでは覚えきると宣言しました・・・!
投入っ・・・!
6枚一気に・・・!
ぐ・・・これはさすがに暴挙か・・・?
踏ん張れ、海馬の表面張力よ・・・
その結果、
おおお!!!∑(゚Д゚)
さすが利根川。
今回の胸突き八丁、難関の山田6人衆を乗り越えました・・・!
まだ9人程度残っていますが、初日でこの山を制覇したのは大きい。
部下たちの前で意地を見せましたね。
山崎は疲労困憊を労わり、
ひと息入れるためにお茶を差し出しました・・・
が、
・・・・・・・
ん・・・・?
山崎が忘れられたああぁぁ!?(  ゚ ▽ ゚ 😉
嘘でしょ!?w
出張やら面接やら、あれだけ行動を共にしたのに。
忘れにしても
いよ(~∀~||;)

しかしチーム発足直後にも覚えたと言いながら川崎と間違えたことがありますし、利根川の中では記憶に定着しづらい名前なのか・・・?
山崎は不遇としか言いようがないな。
そして今回の新メンバーは一様にゴルフが趣味でしたが、結局そのことには突っ込みませんでしたね(^_^;)
ボウリング部とゴルフ部の兼務顧問となった利根川、その煩悶はさらに増すことでしょう。
私としても黒服ファンなので、増員は大歓迎。
しかも細かいプロフィールや設定が大好きなので、今回も満足でした。
とはいえ…新メンバーも癖が強そうですし、さすがにこの人数では収集が付かないな。
初期メンバーが蔑ろになるのも寂しいですから、何かの拍子に元の人数に戻る気がします。
DAYS移籍直後にはやや失速が見えましたが、ここ最近はまた盛り返していますね。
ハンチョウが休止していた影響か、あるいはアニメ化への気合の表れか。今回はオチまでキレッキレですし、勢いが完全に戻った。
萩原さんのイマジネーション能力には恐怖すら覚えます。
新シーズンに突入した感もありますし、ここからチーム利根川はどこへ向かうのか。次回も楽しみです(^∇^)

Amazon


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POSSEはデザイナー、作家、ギャンブラーですよ!!職業からして可愛い!!!
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