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カサブランカ

９輪咲きました。

 

恐ろしくなりました。

前回の記事後の顛末です。

次の日また続き？が。

これは私が見に行ったのではなく私のtweetを見てフォロワーになられた方経由で見えてしまいました。

 

抗がん剤治療は命をかけたギャンブルみたいなもの。当たればいいが、当たらなければ寿命は短くなる。本人がやりたいならやればいい。やりたく無いのに勧めたり、当たるからとだましたり、死ぬぞと脅したり、一回くらいやってみたら、、なんて人の命をかけてギャンブルするなんてひどいと思う。

 

これを読んで驚愕しました。

この方は
午前は緩和ケア外来、がん相談、午後は訪問診療、されている方です。

抗がん剤治療の知識もっておられるのでしょうか。 勉強されてるのでしょうか。 これで相談受けるなんて・・・ 自分のところに↓ツイートしました。

 

何だかね。
これ本当に医師の言葉？
極論でしょ。抗がん剤って言ったって、癌種が違えば効果も全然違うの。
かなりの確率で効果が認められている癌もあるのに。
其れをひとくくりにしてギャンブルって・・・やりたい人はやればいいって。
やらなければ確実に死への切符が手に入ります。それは伝えてね

 

でも迷ったのですがちゃんと意見を書こうと思って返信しました。

 

極論ですね。抗がん剤って言ったって、癌種が違えば効果も全然違います。
かなりの確率で効果が認められている癌もあるのに。
其れをひとくくりにしてギャンブルって・・
誰だって抗がん剤なんてやりたくありません。でも正しいエビデンスがあり効果が認められているものを勧めるの医師として当然です

 

昨日はお天気が良くて絶好の写真日和。

巾着田まで行こうと思っていましたがこんなことしていたら

調子が悪くなって…止めました。

 

ずっと考えていて・・・

私の返信を見に来られた方の数はどんどん増えています。今は４００名です。

 

こんなふうに扇動されたら何も知らない人は信じちゃうだろうな。

まるで洗脳じゃないの。

 

嫌な予感がしてきて・・・もうかかわらないでおこう・・・と眠りに着きました。

 

それが何だったか先ほどわかりました。

 

ブログを見ていったら・・・

本を３冊出していらして講演会も年５０回。

動画の画面もでてきました。

 

突然あの方があらわれました。

え～～～。

よく見たらなんとその超有名な方と共著・・・・

 

名前も出したくない・・・人々を洗脳しているあの方です。

その共著の名前で講演会もやっています。

 

信頼する方の記事の紹介からまさかこんな方につながったなんて・・・

 

信者は多いと聞きます。

 

洗脳された方を相手にするのは恐ろしいです。

 

これで終わりにします。

 

それにつけてもああいう方と対峙して患者のために命はっておられる先生の思いはどんなだろうと

思ったことでした。

 

 

あ、大丈夫です。こちらのブログはTwitterとかかわりありませんので。

（そのためにも名前は書かないようにしています）

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

いつもいいねありがとうございます。

ブログ村応援ありがとうございます。

おれはオレンジャー！

君たちは今、
何かに依存していないか

麻薬やお酒、
ギャンブルの類だけではない

彼氏や彼女

仕事や特定の取引先

政府や特定の団体

自分の特定の認識像

あなたの夢や理想像　etc．．．

人によって、依存対象は様々

人は社会とつながることで、
生存することができる
生き物

当然、そこには
他の人や組織との
関わりあいが必要

このつながりを創造する
プロセスにおいて
人を支配したり
人に依存したりするように
なってしまう

支配でも依存でもない
バランスの取れた関係

君たちはそれぞれの
関係性をどのように
結ぶかについて
もっと考えた方がいい

最初に何も考えず
安易な関係性を築くことによって
その後どれだけのストレスと
エネルギーロスに苦しむことになるか

体験した人も多いだろう

すでに君たちは知っている
どうこのバランスをとるのかを

君たち自身がまず自立すること

始めは依存でもいい
でもずっとはだめだ
いつかは自立するという覚悟が
必要なんだ

自らが自立した上で
関係する人や組織において
自分の果たすべき役割を
自発的に見つけること

他力ではだめなんだよ
自分で、主体的に動くんだ

すべてはそこからだよ
きっと

今日はこんなところだ
じや！

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オレンジャーの本が出版されました！
詳しくは以下のリンクをご参照ください。

オレンジャーに対するお問い合わせは
以下のメールアドレス宛にお願いします。

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結婚当初

 

さてさて、どこから書き始めようか？

 

結婚２７年目、結婚当初から言葉の暴力、物に当たる、投げる、ギャンブル、育児、家事に全く協力しない夫。女を見下した物の言い方、考え方

 

自分の事をお偉いさんと間違えてる

私は家政婦か？

 

でも、言葉の暴力の翌日には誤り優しい夫に戻る。

２７年前、DVと言う言葉もほとんど知られていない時代。

これが、当たり前だと洗脳されていたと気づいたのはかなりの年数を重ねることととなる。

 

男２人、女１人の子供にも恵まれ、家事・育児を一人でこなす日々

夫は、毎日のように仕事帰りにパチンコ、もちろんお小遣いだけでは足りず、家計からもって行く日々。

 

反論なんてしようものなら、「誰に飯をくわしてもらってるんだ」と・・・

末っ子が保育園に上がり、私はパートに出た。

給料は確かに標準より多い夫、でも出費はマイナス。

上の２人は、鍵っ子になった。

 

夕食のおかずが気に入らなければ「馬鹿にするな！」と怒鳴られる。

テレビの音を小さくしてといったら、キレる！

お金がないと言ったら、キレる！

私が、熱を出してもめまいがしても、病院に連れていってくれたことは一度もない。子供が小さいから見ててくれたら病院行きたいんだけど、と言うと寝てれば治ると夫は友人と遊びに出かける。

 

子供3人、抱えて寝てられる主婦なんていない。

「おなかすいた」「おしっこ」兄弟げんかも始まる。

 

そして、私は結婚6年目で、心の病気になった。

病院の先生が「離婚しない限り治らないよ」と・・・

当時の私には意味がわからなかった。

 

それから、現在も心の病気を抱えながら、離婚裁判中

 

つづきは、また・・・