給料が上がらないならもうギャンブルしかない

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ギャンブル あい、ふれあい、きずきあい

愛され妻のみなさま~こんにちは

たぬきちこと芦澤早織(あしざわさおり)です

先日、心の傷を思い出すことがありました。

私の中の置いてけぼりの感情さんが、騒ぎました。

優しさで、かけていただいた言葉でした。

悪気があるわけで言って言葉じゃなかったのは、もちろん、わかっていました〜。

その傷は、だいぶいいんです。

でも、久しぶりに、騒ぎました〜〜。

「私の気持ちをそんなに簡単に言って欲しくない」そんな感情でした。

「私の今までの努力や悲しみを軽く扱わないで!」そう瞬間的に思いました。

久々の感情です。

静かに怒りが出てきました。

もちろん、その方ではなく、この場合は私の感情を見ます。

あぁー、私まだこの感情があったなぁ。

よしよし、私が私に

「あなたは素晴らしいよ。

今まで、本当によく生きてきたよね。

大丈夫だよ〜〜。」はぐはぐします。

この感情が起こるのは決まってこんな時。

データは取れているのです。

●子宮ガンになった時、友達に言われた一言

「私が病気を代わってあげたい」

とっても傷つきました。

私の問題です〜。

しかし、その時はわかりませんでした。

「そんなこと言っても代われるわけないやん!

あなたは、これから子供も産めて幸せな人生なのに。」という被害者意識が、満載でした。

もちろん、本人には言えません

本気で心配してくれていたのに、ごめんね。

●よもぎ蒸しをして、子宮を復活させよう

3.11の頃退院だったので、地元へ病気療養のために帰省していました。

私は放射線治療と抗がん剤治療で、子宮は死んでしまいました。

なので、生理もないし、子供も産めません。

よもぎ蒸しサロンのオーナーさんにそう言われました。

「不可能なのに、なんでそうなこと言うのかなぁ?

これ以上知らない人に、ふれられたくない。

私の頑張って乗り越えたこの感情を簡単に言って欲しくない」

そう思いました。

ぁー、スネてる笑。

本当に、スネてる〜〜!

そして、先日7年ぶりくらい?のこの感情〜。

この時と同じ気持ちになっちゃいました。

よく似たシュチュエーション。

全部、子宮頸がんに対して。

私の気持ち、身体を軽く扱わないで!という感情〜〜。

、、、ということはです。

私ですねー!!

相手は気がつかせてくれる鏡です。

私が一番、私の感情と身体を置いてけぼりにしています。

私が一番、軽く扱ってる〜〜。

気づかせてくれてありがとうございます。

今回は正直にお相手に伝えました。

「そんなかんじで、簡単に言われたくないです〜〜」

って。

そう言えた私えらいよ。

そして、自分なんだって気がつけた私、えらいよ。

もっと、自分の身体の声を聞いてあげようと思いました。

心の傷を思い出した時は、そこを深く感じられる時。

痛みが少し落ち着いたら、なんでかな?

そう、自分に問いかけてみてください。

そうすると、癒されていくきっかけにもなりますよ。

今日も自分はぐはぐ♡ほめほめ♡

生きている私、あなた、ありがとう♡

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「ついやっちゃう」という行動の中には、それをしてしまうことに大きく悩んでいるものもあるかもしれません。
強い自己嫌悪や、将来への不安を伴うようなものです。
例えば、
  • ギャンブル依存
  • アルコール依存
  • キレる

といったものです。

そうなってしまうことを深く悩んでいるうちは、なかなか改善しません。

そんな自分を受け入れる

「ついやっちゃう」がでることを恐れたり、そんな自分を責めているとなかなか改善しません。
なぜなら、そうなってしまう自分をしっかり観察できないからです。
そうなってしまう現実から目をそらしたり、
自分を責めるのに忙しかったり
将来の不安に翻弄されていたり、
そんなことに忙しくて、自分に起きていることを観察できないのです。
まずは、そんな自分としっかり向き合えるようになることが必要です。
言い方を変えると「そんな自分を受け入れる」とか「認める」ということになると思います。
「ついやっちゃう」のは足を挫いて、うまく歩けないようなもの。
「痛いから」「変な動きだから」といって目を背けないで、どんな時に、どこに、どんな痛みがあるかしっかり観察するようなものです。

感情を受け入れる

それでは、そんな自分を受け入れられるようにするコツを考えてみましょう。

ここでも感情に着目します。
「ついやっちゃう」自分への罪悪感
「ついやっちゃう」自分の将来への不安
「ついやっちゃう」自分への情けなさ

そういう感覚があると思います。
そういった感覚をしっかり観察して味わいます。
そのような感覚と一緒にいられるようにといった感じで。
そうすると、不要な感覚は消えてきます。
そして、「ついやっちゃう」自分を観察しやすいようになっていきます。
こうなったら、前の記事で書いた方法で、「ついやっちゃう」直前・直後に感じる感覚にも取り組んでみましょう。

バカらしくなってくる

もう一つ、可能なら・・・

「ついやっちゃう」最中の不愉快な感じを探してみましょう。

例えば、

ギャンブルならその時の騒音や無意味に過ぎる時間、緊張感などなど。

アルコールなら、どこか気持ち悪さ、体のだるさなどなど
自分を責めるのではないですよ。
感じてる不愉快な感覚を探します。
そんなものに注意が向くようになって、ついやっちゃっていることがバカらしくなると自然と行動がなくなっていきます。

禁煙セラピー

ちょっとアプローチは違ういますが、「バカらしく」なってやめる例になると思いますが、禁煙ようの本として以下のようなものがあります。

アレン・カーこの禁煙セラピーです。

972円
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この本を読んでいると、「 “煙草がやめられない” というのもメーカー
思わされているだけ」と思えてきます。
いつの間にか、漫画版まで出ていたんですね。

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