会話力専門ショップ

 

 

 

 

 

 

こんにちは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

 

 

LINEにおけるJAL・ANAの違い

 

 

がテーマです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各エアラインのLINEチェック、していますか？

 

 

 

 

企業研究の基本といえば

それぞれのエアラインの公式ホームページが

まず最初に挙げられるのではと思いますが

 

 

 

色々と見ていくと、

面接等でも使えそうなネタが

あちこちにちりばめられているのが

各社のSNS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Facebook、Instagram、Twitterなどは

年代や周りの友人の層などによって

よく使うものにばらつきが出やすいですが、

 

 

 

受験生さんに限らず

多くの方が使用されていると思われるのが

LINEなのではと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様からアクセスしなくても

ダイレクトにお知らせやキャンペーンを

届けられるということもあり

JAL・ANAともに力をいれていらっしゃる様子

 

 

みなさんはそれぞれの違いを

意識されたことはあるでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、ANAはLINEを開くと・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、

航空券・旅情報のほかに

そらっちとのLINEのやり取りから

診断チャートを楽しむことができたり

 

 

 

 

写真から旅先を見つけることができる

DOCOICOに接続したりと、

エンターテインメント性を

感じられる構成になっていますが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JALの場合は、

先得カレンダーやアプリ一覧など

飛行機利用に関するコンテンツが

まず初めに出てくるようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、

飛行機を利用されるお客様の

利便性一辺倒というわけではなく・・

 

 

 

 

↑おすすめ旅情報というタブをタップすると

旅タイプ診断や富士山どっち？など

割と幅のあるエンタメ要素が出てきます。

 

 

 

 

 

 

旅タイプ診断結果も面白くて好きです

 

 

（しかも当たってる…笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記を比べてみると・・

 

 

 

 

 

ANAはやはり、

最初のつかみの部分に工夫が凝らされていて

キャラクターとのトークなど

思わずタップしてしまいたくなる流れを

意識されている印象

 

 

 

 

 

一方のJALは

入り口部分をスルーしてしまう人も

もしかしたら多いかもしれませんが、

 

 

その一歩を進むことができれば

つい気になってしまうコンテンツが

ANAよりも多くちりばめられていて

お客様の多様なニーズ・お好みに

応えていこうとされている印象

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEの記載1つをとっても

それぞれの特徴を感じずにはいられないですよね

 

 

 

 

 

このあたりに一度気づくことができれば

LINE以外の媒体を比較する際も

必ず応用していけると思うので、

ぜひ様々な角度から企業研究を進めて

 

 

 

なぜJALを志望するのか？

 

 

 

なぜANAなのか？

 

 

 

を明確にしてみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

何か少しでも参考になれば幸いです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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体調が……絶不調過ぎてなかなかブログ書けず

英語が好きで、

翻訳家目指して勉強してるっていうと

必ずといって聞かれるのが

 

 

英語ペラペラなの？

 

 

しゃべれません！

 

 

正確に言えば、

しゃべろうと思えばしゃべれるけど

 

 

（だって海外住みも旅行も経験したことあるし）

 

 

最近はしゃべる筋肉を

まったく鍛えてないからしゃべれません。

外人に話しかけられると滝のような脇汗でますw

 

 

言語はスポーツと同じなので

使わないとドンドン出来なくなっていきます。

 

 

そして私が住んでるエリアは

外人がとにかくたくさん住んでるので

それに比例して

国際結婚してるペラペラ女性・バイリンガルの子供もとても多く、

 

 

もういつになったら

「わたし英語がしゃべれます！」

って言っていいレベルなのか分からない

 

 

ぶっちゃけ、

英語ぜんぜん出来ない or テキトー英語で乗り切り

国際結婚を成立させてる女子も多いですがね。

 

 

会話力でいちばん大切なのはノリですから。

 

 

そして私に足りないものも、ノリですよ！！

 

 

人様の話を前のめり気味に聞くっというのが苦痛になりつつある……

もはや英語うんぬんの前の問題かも