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こんにちは
こちらのブログ 初めての方は
グクたちの正体とは?こちらからどうぞ
→
とうとう 新曲「春の日」MVが発表されましたね~
タイトルも春だし いよいよ船で
楽園に行き復活 するのでは!?
と前回 私は書きました…
で 観て 感じたことは…
バンタンストーリーを最初から振り返るっのまっき(巻)~!!
かな
※私説妄想バンタンストーリーでの話です
→
「I Need U」や「RUN」では japanese verで実際の世界を、Korea verでは夢見共有している夢の中の世界を描いているようでした
そして「血汗涙」は 非現実的なイメージの映像なのに 意外と 実際の古代エジプトの埋葬の様子と死者の書を描いたものだったりしました ( 参照)
今回の「春の日」は 今までのINUやRUNや血汗涙などのバンタンストーリーと また 違った視点からの夢の中の世界のようでもあり 一種のパラレルワールドなのかもしれない
バンタンストーリー①~⑧が入るのでものすごく長いです
「Spring day」※時系列 いじります
ナムジュン、グクは夢見で ホビ、ジミン、テテの魂と交信し ジンとシュガの元へ連れていく役目がある
何度も目をつむるシーンがありますね
(私説バンタンストーリー①)
ホビは一番に楽園に向かったので(私説②)
シュガといるが 他の皆はバラバラの場所にいる グクとナムジュンは同じ列車のようですが 死者を運ぶ仕事は同じでも 最初は一緒に行動するような関係でなかったのかもしれない
ジミンは海にいるので ジンの審査が終わった頃でしょうか(私説③前半)
日本アルバムYOUTHでもRUNでも列車が出てきていました
楽園へ死者を運ぶ乗り物のひとつなんですね
↓過去ものでは海にいるジミン、列車に乗ることができなかったテテとジンという伏線がありました 列車がジンテテを通りすぎて行くシーンにも意味があったんですね
ジンが一番下にいる螺旋階段は地獄(冥界)で良く表される表現 ジン(アペプ)の住みかは冥界(地下世界)でした
VIXXもSEVENTEENも…巻き込んじゃった…(^^;
冥界から上へどんどん登って行ってしまうメンバーを地下世界から見守るジン
この頃はまだ視力が弱い頃
カメラの構図を決めるようなポーズで皆を見上げています
カメラを通して皆を見ていた頃の パラレル的シーンかな
何日も何日も何度も夜を越えて夢見を繰り返し 皆で過ごしていく
そんな日々を繰り返すうち 友情 愛情そして絆が強くなっていく
ところで いつから マッチ売りの少女 設定に!?灯してる時しか逢えないって…
夢見が成功し ただの死者でなくなり魂の審判を通過すれば 一緒にいられるのかな
カルーセルの周りを素早く動くメンバーのシーン は グクのいる天界と他メンバーのいる地上界 冥界は時間の流れが違うためです やがてグクも同じ世界に入り込んで交信していきます
人生は回転木馬(カルーセル)なんて言葉もあるんですよ
また これは木馬でなくブランコverなので死者との交信ってことですね
先だって公開されたTeaserではシュガとホビがいる場所「Omelas」というキーワードにTwitterが沸いてました
「ゲド戦記」の作家でもあるU・K・ル・グィンのSF短編で「The Ones Who Walk Away from Omelas オメラスから歩み去る人々 」という作品があります
あらすじ をものすごーく簡単に書くと
「何不自由ない楽園であるOmelas(オメラス)には 一つだけ問題があり、薄汚い地下室に一人の子どもが閉じこめられている。皆、その子どもの存在を知ってるが、閉じこめておくことがオメラスが保たれる条件だから助けない。優しくするだけで町の幸福は滅んでしまう。
子どもたちはある年頃になるとそれを知らされ、地下室まで見に行く。そして衝撃を受け、助けたいと思うが町の幸せを壊せず 時々オメラスから出ていく少年少女がいる。彼らは自分の行く先を知っているかのようにまっすぐ歩いていくのである。」
はい これまた「デミアン」に続き 考えさせられる深いお話が出てきました
「何かの犠牲の上での偽りの楽園からは 自らの意思で出て去っていく」といった感じでしょうか
私説バンタンストーリーの⑨⑩あとがきでいくつか紹介しましたが ずっと バンタンが伝えたがっている「 周囲の言うまま流される(死者のような)まま 現状に満足していないで 自分の意志で考え動き 新たな自分に再生せよ」 というテーマですかね
管理 統制された「1984年」の世界に❌をするバンタン(BEGINS)、宇宙クジラの犠牲の上で成り立つお腹の中の世界の住民を クジラを助けるために 導き出す「ジョナサンと宇宙クジラ」(Walien52)、夢の中で生きていることを知らない電脳世界「マトリックス」から抜け出すための赤い薬…などなど いつも共通の大きなテーマがあるようです
まず 「オメラス」で気になるのは地下室に閉じ込められている子どもですよね
私はTeaserを観て 地下世界に身をおいているアペプ(セト)であるジンのことかな と思いました
でもMV全編を観たら 今までの振り返りなのもあり ジンとテテっぽいですね
冥界は地下世界ですから水中とされることが多いんですけど
いきなりMV冒頭は雪景色です
これは もしかしたら テテが 地上界(霊界)から更にもう一段堕ちて水中より深い層まで堕ちてしまったため雪世界に一人でいるのではないでしょうか?
しかし テテは真実を皆に話さず 自ら消えようと堕ちていってしまった
助けることもできず テテが悪霊になりそうで グクやシュガたちは苦悩していた
(④の頃)
逢いたいよ あまりに無情な時間
僕は自分たちが憎い
もう一度 顔を合わすことも
難しくなった僕たちが
ここはいちめん冬しかない
8月にも冬が来て
想いは時間を駆け抜けていく
一人残った雪国電車
君の手をとって地球の反対側まで行く
冬を終えたいんだ 友よ
雪の華が降ってくる
また少しずつ遠ざかっていくね
逢いたいよ
この瞬間に流れる時間すら嫌になる
そうさ憎いよお前が
お前は去っていったけど
1日だってお前を忘れたことなんて
無かったんだよ 俺は
本当は逢いたいんだけど
この辺でお前を消して見せるよ
お前を恨むよりかは辛く無いから
すべてお見通しだよね 親友なんだ
朝はまたやって来るさ
どんな闇だろうと
どんな季節だって
永遠なんかじゃ無いのだから
もう少し待っていれば
数日間の夜だけを乗り越えたなら
逢いにいくから 迎えに行くからね
寒い冬が終わりを告げて
また春の日が訪れるまで
花を咲かせる時まで
そこにもう少し 立ち止まってて
(春の日 maimuさん訳抜粋)
シュガが 悪霊を生み出すわけにいかずテテを諦めようとしている頃の歌詞っぽい
8月に冬ということは本当に地球の裏側ほど遠いってイメージですね
それ以上 堕ちないで 本当に逢えなくなるから そこで立ち止まってて
と皆は願う
そして グクたちによる夢見の癒しにより
テテの意思で地上界(霊界)を脱すると決めた(⑤~⑥)
テテの顔は穏やかだ
まだ帽子を被っているので 地上界(霊界)の死者の段階ですね
駅名は「日迎」
太陽神であるグクたちが迎えに来てくれるのを待っているテテ
線路に耳をあて 列車の音を確認する毎日
春彼岸の行事として「日迎」というものがあるそうです
彼岸とはこの世とあの世の境い目でもある
地上界(霊界)と冥界の境い目
ところで この線路に耳をあてているシーン
映画「インセプション」にも出てきます
夢の中の最下層に堕ちていた主人公が 一段上の世界に上がるため、深い世界から脱するために線路に頭を置いて 列車にひいてもらい(つまり自殺) 深すぎる眠りから覚めて一段上に行くというシーンがあるんです
自らの意思で 上へ 皆の元へ行く決心をしたテテのシーンなのだと思います
花様年華の時にはホビがそんな写真がありましたよ
どれだけ待てばいいんだ
また いくつもの夜を更に過ごしたなら
君に会えるのか 逢えるんだろうか
なかなか皆が迎えに来てくれない
何日も何日も一人で皆を待ちながら過ごしている
更に深い地下の層にいるのだとすると
更に時間の流れが早いので相当待たされる
日迎とは春分に太陽に向かって東に歩いていくという行事のことのようです
迎えに行くからと 皆が言ってくれた言葉を胸に刻んで僕を信じてくれた皆を信じて
もう待たない 僕が行くよ
テテは自分でまっすぐ皆の元へ歩き出し
自ら深い地下世界を脱出した
前々回で紹介したように やはり カルーセル(回転木馬)を絡めてきましたね
「YOU NEVER WALK ALONE」という曲はミュージカル「カルーセル(回転木馬)」の挿入歌と同じタイトルです(‘llは取っちゃいましたが)
前々回でも書きましたけど あらすじとしては「亡くなって天界にいた主人公だが地上界で苦しむ妻と娘を見て 天界から降り 愛を伝え 娘に『自分の足で歩ける人になって』と伝えて天界へ帰っていく」物語
YouTubeで映画のものを見かけたら 主人公の服が白のボーダーシャツで亡くなったとき 妻から緑色のショールをかけられてたんです
白ボーダーに緑の上着のジミンは「カルーセル」へのオマージュ??
海辺でのシーンが多いジミン
海辺で白い靴を拾い その後ずっとそばに置いています
誰の靴なのか 考えられるのは RUN冒頭で楽園に行くために裸足で飛び込んだテテか フォトで一人靴を履いていたジン のどちらかでしょう
コインランドリーのシーン バックが山々ですね テテは大地の神ゲブで 山々はゲブ神のせいで できたとされていますが…
そうですよ「カルーセル」は天界の父親が地上の子どもを救う物語ですよ!
天界に行くことにしたシュー(ジミン)が地上界(霊界)にいる息子であるゲブ(テテ)を助けるんじゃないですか?
シューとゲブは親子関係なのをすっかり忘れてました
きっと靴はテテのものですね
「シンボル辞典」では靴(Shoe)は「聖域に入るとき靴をぬぐ 俗界との接触を断ち悪を脱ぎ捨てることを表す 」らしい
ん?靴 Shoe → シュー → シュー神ジミンヒントなのか?ダジャレか!?
テテも合流した
ふと 眠ってしまっていたグクは 目を開けると また皆が消えているのでは という不安にかられる もうそんな日々を長いこと過ごしてきた
恐る恐る見渡すと 皆が揃っていて安心するグク
ジミンがテテを冥界入り口まで案内する
この木に靴をひっかけることを
Shoe Tossing というのですが意味は諸説あ
り 死者がいるサインなんてのも
Tossing が持ち上げるという意味なので
シュー(ジミン)がテテを 引き上げたってことでどうですかね
ここ やけに寂しげな楽園だな と思ったら
レースタウらしき箱が…
ここまだ冥界入り口なんだ!
どうりでボーダー率高いわけですよ
コインランドリーの看板には「DROP OFF AND SELF SERVICE」とあり 自分で(汚れを)落とす みたいな感じかなと思いますが 罪や穢れ(けがれ)も 落としていくのかも
ジミンはボーダーシャツを脱ぎましたね
水中で回る服を見ているジンが ツアートレーラーで水中を覗いていたジンと重なりました
ジミンや外にいるテテは順番待ちかな
ジンの審査を無事 通過し 冥界入り口の景色は赤く染まる
魂の審判を受け ナムジュンから前進する
許可をもらった
段々と皆が合流していく
楽しく過ごす7人
ナムジュンが扉を開けると皆 大騒ぎの場面はRUNとパラレルしてそう←そんな言葉ある!?
後半同じ赤い紙コップが出てきてました
そしてまたわからないのが
グクがナムジュンの頬に書いた落書き
本来 ラップモンスターなので「MONSTER」と書くべきところ スペルミスしてるんです グクだから?
でもBighitですよ 何かあるでしょ!と
ものすごーく時間をかけましたが イマイチです
Mon は月という意味もある
Sturは頑固みたいな意味もあるみたい
Monsはあごなど突きだした部分
+(プラス)Ur はyou are あなたは
シャクレてる?って意味?←失礼
もう mon 猿 stork コウノトリってしちゃいたい!
「ウオリス・バッジの死者の書」は原典に近いものであり 今まで読んでいたものと違う点が 多いのですが、この本のラストに近いところに「トト(ナムジュン)の祭り」についての記述がありました
トト(ナムジュン)の天地創造を祝う祭りであり ラーから天菓が授与されます
「ラアは昇る 天から天菓は降る その白きこと雪の如し…」とあります
また 「死者の書:矢島文夫 著」には全190章の簡単な説明が書いてあるのですが、ラスト前 第189章に
「死者がホル
ス(グク)の4つのケーキ、トト(ナムジュン)の3つのケーキ 計7つのケーキを食べる」
とありました どうやら天菓はケーキです
ラーはオシリス(シュガ)と同一視なので シュガがトト(ナムジュン)に投げてましたね
↓これらのシーンは古代エジプトの儀式
死後の世界でも現世と同じように生活できるように死者の口、目、耳などを開けていく儀式があります
一般的には小さい斧で行いますが 元来の口開けは指で行うのだそうです
ジンと結びつけたハトホル神は 死者の旅人にパンとミルク(牛なので自分の…)
を与えます
ジミンが飲んでいるのはミルクに浸して食べるシリアルのようなチョコビスケットみたい
ビスケットの起源はパンの起源であるエジプトらしい パンをまた焼いて固く日持ちするようにしたものがビスケットの起源だそうです 飲んでいる仕草なので ミルクも入ってるんじゃないでしょうか
おっと 忘れてました
ホビはホルサイセ(幼児のホルス)と結びつけてましたね 指をくわえているのはそれもありますね
ところで ホビが鏡前で 薬を落としてる時 鏡の中で 後ろ向き?に歩いている赤と黄色の人 誰だろう?? 思い付いた方いたらぜひ教えてください くまのプーさん以外ね←ぜったいチガウ!
いつも動画や訳をお借りしているmaimu様より↓
ジミンです~~ プーさんじゃなかった
「死者の書:ウオリス・バッジ編纂」には オシリスが体を切り刻まれ完全復活したのは地上界(霊界)のある家であり「大いなる家」と呼ばれるとあります
その家を模した部屋が 楽園内にあり 片隅には「鏡の間」があり これは復活 再生の象徴なのだそう
これが「オメラス」ですかね
この本では この後 焔の祭り の記述があり
どうやら「FIRE」のようです
ふと目を覚ますと皆の姿が見えない
必死に探すグク
皆が現れ 一緒に急いで楽園へ向かう途中
まだ皆に出会う前の1人だった自分を見た気がした
大丈夫 君はひとりぼっちじゃない
「YOU NEVER WALK ALONE」
そっとグクはつぶやいた
↓RUNとパラレってる だからそんな言葉ない
ホビは魂を運ぶ役割がある
夢見により癒されて許されたジミンとテテを連れて グクとナムジュンとシュガと
天界(楽園)へ連れていく
今度はジンも一緒だ
赤く染まる空の中 みんなを連れていく
列車の中でなく上に乗り 紙ヒコウキを飛ばすのはホビが皆を天界(楽園)まで運んでくれたのだと思います
「死者の書:バッジ著」のラストは
「死者はトト(ナムジュン)とシュウ(ジミン)、ハトホル(ジン)、ホルス(グク)、オシリス(シュガ)などと船に乗り込み」
「夕暮れの中 マヌ山へ降りてゆく」
が最後です
服の山は天界のよう 途中の冥界ではシュガしかいませんでしたが最後は全員 います
天界へ着いた7人
そこで ホビ、ジミン、テテは新たな人間として生まれかわり 4人とは別れるはずだったが 新しい役割を与えられ
7人で これから来る死者たちを救う
≪防弾少年団BTS≫ となった
夢見で地上に降り
この世界をさ迷い道を見失っている人たちを救っていくのだ
初めはみんな一人だった
これからは 7人で ずっと一緒に
YOU NEVER WALK ALONE
(私説⑧)
END
こうして 結成された≪防弾少年団≫はこの後 NO MORE DREAM から 地上で 死者のように流されて 彷徨っている人々を救うべく
活動していくのです✨
突然出てきた服の山 ちょっと怖かった
「生と死」などをテーマに扱うボルタンスキーの作品なんだとかボルタンスキーはユダヤ教信者
私は初め見たとき 雲を突き抜けて随分と高い山なので 須弥山?と思いましたよ
学生時代 仏教?密教のオタク小説読んでたんです 天界とかも行っちゃうやつw
仏教でいうところの天界の山で 途中途中に日天、月天、4天王などが中腹にいるんです
その仏様たちを通過して死者は天界へ登っていきます たしか …うろ覚え
ふと それってダンテ「神曲」の天国の描写に近いなと思い出して調べていたら
楽園であるエデンの園の中心が前回書いた
生命の樹であり
仏教ではそれが須弥山であり
エジプトでいうところの三大ピラミッドなんですって!!
須弥山は富士山の15万倍の高さなので
頂上から下を見ると 太陽と月が下に見えるんです
バンタンの服の山 中腹に太陽神 グクや月神 ナムジュンたち皆がいるし 宇宙までいっちゃってそうな高い山だし 須弥山ぽい
須弥山=生命の樹=ピラミッドなんですね
ただ よくよく調べると最終的に着いた
エジプト死者の書のマヌ山は「伝説上の西方の山で、地平線に立ち、この世とあの世の境を成す」
とありました それって冥界入り口??
↓同じように花びらのようなものが舞っていたのが気になる 木=山 生命の樹??
見た目があんまり楽園ではなさそうなんだけど…楽園は東にあって花咲き乱れる島だったでしょう?
でも 「死者の書:バッジ著」はラストだしねぇ??
ハトホル(ジン)は 西の山の女神という別名もあるんですよ ハトホルが遅れている魂(テテ)を迎えに来てくれて楽園まで連れていってくれないと!
まだ続くのかな!?
でも とうとう全員 神になってしまいましたかねぇ
そしてTrilogy 三部作 Episode Ⅰ Ⅱ Ⅲ が終わってしまいます
今後 BTSはどう展開していくのか
すっかりエジプトオタクの私は気がきじゃない
まだ 過去ものもたくさん残ってるので
もう少し書けますけどね
おっと NOT TODAYがまだあったか
長すぎブログお付き合いくださり
ありがとうございます
お疲れ様でした
久々読んでみようかと思った方
こちら→
※画像 文献 お借りしました
モンスター 私を、私たちにする。
やはりあっても良いかもしれない(´⊙ω⊙`)
コチラはもう見ての通りですね(๑╹ω╹๑ )
実は私、弓がかなり苦手でしてね( ̄∇ ̄)
…となったので、下位のジュラトドス連戦から(笑)
一応野良だと活躍出来るハンターみたいですよ(笑)
3並び(〃ω〃)
皆様も良きハンター生活が訪れますように♡
モンスターにはめがないひとのページ♪
2018.08.23
こんにちは♡
今日のお昼ご飯。
【キャラおにぎり】
どれも簡単なキャラクターばかり(*^^*)
・モンスターボールおにぎり
・ピカチュウおにぎり
・アンパンマンおにぎり
・ベイマックスおにぎり
・マイクワゾースキーおにぎり
全部中はミートボールです。
デコふりで色付けしました!