6時間で覚えるモンスター絶対攻略マニュアル

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いま、モンスターの乱れが問題となっています

4日前のブログに書きました。

ボランティアの尾畠さんという方は、「聖人」じゃないのか、と。

今日、ヤフーニュースに取り上げられていた記事を読んで、その確信をますます強くしました。

この方は、現代に現われた「聖人」に違いありません。

私は彼のことを、「ねじり鉢巻きの聖人」と呼びたい!

とにかく、記事を読めば、いちいち納得。実に爽やかな気持ちになります。

自分の備忘録として貼り付けましたが、よろしければご一読を。

2才児発見、尾畠春夫さんが説くボランティアとしての心がけ

8/24(金) 11:00配信

 山口県周防大島町で行方不明となった2才の男児、藤本理稀(よしき)ちゃんを発見した「カリスマボランティア」として一躍、時の人となった尾畠春夫さん(78才)。

 軽ワゴン車に食料や水、寝袋を積み込み、助ける側から一切、力を借りないことが信条だ。「自己完結するのが真のボランティアだ」と尾畠さんは語る。

「もちろん対価や物品、飲食、これらは一切いただきません。決して“してやる”ではなく、“させていただく”の気持ちで私は臨んでいます」(尾畠さん、注がなければ「」内以下同)

 決して経済的に恵まれているわけではない。

「私の収入は国民年金だけ。月に5万5000円です。お金がないなと思ったら、朝ご飯だけ食べて、昼と夜は食べない。それだけのことです」

 阪神・淡路大震災(1995年)をきっかけに、日本でもボランティアが浸透した。しかし、最近は「モンスターボランティア」という言葉がある。ベテランのボランティアが語る。

「中には“ボランティアすれば就活に有利だから”といってスニーカーにTシャツといった軽装でやって来て倒れる若者や、夜になって『私の宿はどこですか?』と聞く人もいます。人に感謝されやすい、目立つ仕事だけをやりたがって、汚れ仕事を嫌がる。仲間うちで盛り上がって、がれきを前に笑顔で記念写真を撮る人もいました」

 この7月中旬、西日本豪雨被災地の岡山県倉敷市にボランティアで訪れた高知県の町議が酒を飲んで、小学校の避難所に無理やり泊まり、自衛隊が仮設した風呂にも入浴するというトラブルもあった。

 女性セブン記者が「被災地には目に余るボランティアもいませんか?」と尋ねると、それまで笑顔で取材に応じていた尾畠さんが「私は人のことはあれこれ言わない。ノーコメント」と顔を曇らせた。「日本のボランティアの質の向上のため、どうか話してほしい」と食い下がると、尾畠さんは居住まいを正し、こう話した。

「東日本大震災の直後、私は避難所となっていたアリーナにいました。本来、1000人しか収容できないアリーナに1800人が避難していて、本当に満員だった。足も伸ばすことができず、女性は正座を強いられていた。そんな現場でやっと来た炊き出しに、数人のボランティアが並んで、食べていたんです。“あーっ”と思いました」

 100人分の炊き出しがあっても1人のボランティアが食べれば99人分に減る。避難所でも1人分の寝場所が減る。それに気づかない人がいた。

「それでも私は何も言いません。私も一介のボランティアだからです。もちろん、『どうしたらいいんでしょう』と聞かれれば答えますが…」

 トレードマークの赤いハチマキやツナギにも意味がある。

「地味な色では元気が出ませんし、山で捜索するときは目立った方がいい。あまり言いたくないですが、被災地ではどさくさに紛れてドロボウが出ることもある。だから、わざと目立つ服装をしています。私は怪しい人間じゃないぞ、とね」

 尾畠さんが被災者に接するときに大切にしていることがある。

「ボランティアは被災者に根堀り葉堀り聞かないことです。家が流されたかもしれないし、ご家族が亡くなったかもしれない。これからの生活に途方に暮れているかもしれない。自分が被災者だったら、あれこれ聞かれるのは嫌だなと思うんです。聞くことはたった1つ。『おけがはなかったですか?』。この一言だけです」

 もちろん、話を聞いてほしいという人がいれば、徹底的につきあう。

「東北の震災で、浮かない顔をしたかたがいて、もし悩んでいることがあれば話してくれませんかと言ったことがあります。聞くと、倒壊しそうな家の中に、“親の形見の琴”を残してきたそうです。とび職の経験を生かして、取ってきてあげたら、たいそう喜んでくれました」

 尾畠さんと一緒に活動をした経験がある南三陸町社会福祉協議会の三浦真悦さんの話。

「尾畠さんが特別なのは、“被災者の気持ちに寄り添える”こと。『思い出探し隊』では、誰が写っているかわからないような写真でも、“すべての写真1枚1枚に思い出がある”と、とても丁寧に集めて、汚れを落としていたのが印象的でした。尾畠さん、以前はお酒が大好きだったそうです。でも、『東北から仮設住宅がなくなるまで断
する』と、今も気持ちを寄せてくれています」

「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」──それが尾畠さんの座右の銘だ。苦労を苦労とも思わないのは、若いときにつらさを乗り越えたゆえか。彼の精神から学ぶべきことは多い。

※女性セブン2018年9月6日号

あまりに基本的なモンスターの4つのルール

川柳北田辺2018.8NO.94が届いた。

今回は吉田吹喜さんがいい。
モンスターハウス北田辺の句会はよいこだと抜けない。
こんなに抜けるとさぞビールもうまいだろう。
🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺

「むせぶ」
女優のスイッチ入ってむせび泣く   吹喜

「緋」
そうだったかマントヒヒの緋だったか  吹喜

「粘膜」
どこも悪くないが粘膜が弱い   吹喜

「澱む」
澱み始める宇宙どうにもならん  吹喜
どうなんでしょ二人で澱むってのは  吹喜

「根」
深すぎる根っこブラジルへ到達  吹喜
ねぇねぇ聞いてくださいよ根ほり葉ほり  吹喜

「停留所」
貴方は四番目の停留所です  吹喜
目の前の誰も降りない停留所  吹喜


モンスター VISION 先進技術で、価値ある1台を

観た映画2018上半期

1. The Shape of Water 
2. Atomic Blonde 
3. Surbabicon 
4. Wonderstruck 
5. 不能犯
6. 勝手にふるえてろ
7. ザ シークレットマン
8. 68キル
9. 悪女
10. ギフト
11. ダウンサイジング
12. ELLE 
13. ブラックパンサー
14. グレイテストショーマン
15. 僕のワンダフルライフ
16. 羊の木
17. クロユリ団地 
18. トレインミッション
19. 薔薇の秘密
20. ゲットアウト
21. LUCKY
22. レッドスパロー
23. UNLOCKED
24. レディプレーヤーワン
25. ジュマンジ 
26. ありえないほどうるさくて近い
27. ハットンガーデンジョブ 
28. ボブという名の猫 幸せのハイタッチ 
29. ザ・スクエア 思いやりの聖域 
30. シンクロナイズドモンスター
31. バッドウェイブ 
32. セントラルインテリジェンス 
33. 君の名前で僕を呼んで 
34.ウンギョ〜青い蜜〜
35. ホラーストーリーズ 
36. アベンジャーズ インフィニティウォー 
37. フロリダプロジェクト 真夏の魔法 
38. ノクターナルアニマルズ 
39. 万引き家族 
40. マローダーズ 
41. ウンギョ 青い蜜 
42. レッドスパロー 
43. Death Wish 
44. just getting started 
45. レディーバード 
46. Den of Thieves 
47. モリーズゲーム 
48. the quiet place 
49. ジュラシックワールドfallen kingdom 
50. デッドプール2 
51. unsane 
52. 犬が島
53. 記憶の夜 
54. トゥームレイダー 
55. アーサー&クレア 
56. グッバイ・シングル 
57. ライフ・アフター・ベス 
58. ザ・ウォール 
59. BLEACH 180点

※上記のただのメモなのでお気にせず。

さて、お久しぶりです。
先週まで一ヶ月程ニュージャージーでレコーディングしていました。
ニューヨークじゃなくてニュー”ジャージー”。
NYから車で2時間弱、南に位置する州。
そこのアズベリーパークというタウンにメンバー4人で住みながら
作業をしていました。
アズベリーはビーチが有名で家の目の前のビーチでして。
観光客がぞろぞろと家の前を水着姿でビーチに向かうのを尻目に
反対方向のスタジオに毎日通っていました。
一回ぐらい海に入ればよかったなー。

写真

まぁその話は次の機会にでも。

さて明日新曲の”Mosquito Bite”が発売となります。
日本語読みは”モスキートバイト”。
今日はフラゲ日なのでもう手元にある方もいると思いますが、
ちょっと小咄やら裏話やらを綴ろうかと思います。

はじまり、はじまり。

★2017年9月頃

曲自体は去年の9月に完成していた。
2回目のNY滞在の時だ(1回目の時は”明日、また””ハナウタ””MILK”とかを作っていた)。
ブルックリンのいつものスタジオに篭もり始める。
3日スタジオ篭って入って1日オフという作業を繰り返した。
ところでNYは本当に気持ちが楽になれる。

どうでもいいゴシップや情報も耳にする事も目にする事もないから風通しがいい。

その分スタジオにこもりっぱなしだった。
2回目の滞在だったので街にも慣れて、勝手がわかってきた。
友達もなんとなく出来て、メンバーそれぞれ贔屓の店も見つけた頃だった。
曲が全然出来なかった。曲自体は毎日1~2曲出来るんだけど
これだ!みたいなのができなかった。良さ気なフレーズやメロディーを思いついて
合わせるけど結局次の日になると「クソだな」といってボツにする。
最初の2週間程はその繰り返しだった。1回目の滞在時は新しい環境が刺激的で
毎日の様に面白い曲ができたのに。2回目は慣れてしまったのかそれが続いた。

そんなある日地下鉄でWilliamsburgにある公園に行った時、丁度地上に上がった所で
よさ気なリフを思いつく。あ、これ使えそうだな、とiPhoneのボイスメモに録音する。

早速、翌日メンバーで合わせる。
これがモスキートの原型だったんだけど、曲調はどことなくファンクで
ロックというより、ロックンロール色が強い曲だった。
Living ColourとかLaura Vane&The Vipertonesとかに近い。
バンドで合わせている時は楽しかったし、いい曲が出来たなと思ったんだけど。
やっぱり夜1人で冷静になって聴くと何だか違うなーと思ってしまった。
(でもこのバージョンは面白いのでいつかどこかで発表したい)

なのでまた1人でスタジオに篭もる。
そしてそのリフを今度はアコギで弾き倒した。
もう少しで掴めそうなんだけど何か違う。

ほいで、ハネていたリズムを取り払った瞬間、モスキートのイントロのリフが出来た。
ボイスメモを録音しっぱなしにしていたからラッキーだった。
あーこれだーと思った。もうその後はサビ以外は一瞬で出来た。
AメロもBメロも。そして大サビの部分も。
こうやって何かを追うように弾いていくうちに出来た瞬間程気持ちいいものはない。

すぐにメンバーを呼んで聴いてもらって
「じゃあ適当に合わせてみよう」とセッションしたんだけど
もう最初からイメージ通りのアレンジをかましてくれた。

仮タイトルの時点から”Mosquito Bite”だった。
直訳すると”蚊の刺した跡”。
逆訳すると”It’s nothing”=大したことない。
非難されたり、攻撃されたりしても気にも留めていない、何とも思わない
事を表現する際に使われる「蟻かな?」とか「蚊がとまったぐらいかな」というフレーズ。
こういった皮肉を込めた返しの表現が日本の漫画にはよくあるが、ここからきている。

外国ではあまり使われないフレーズだけど、そこが面白いなと思いこのままにした。

歌詞をちょっとだけ説明すると

“I was just a little boy, smelled a little like soy”

という一文で始まっている。
「ガキの頃、醤油くさいと言われた」
醤油くさいってどういうこっちゃねん?となるかもしれないけど。
海外で日本人の子供がイジメを受ける際に言われるセリフの一つに
「醤油くさい」というのがあるのだ。

これは俺も実際言われた事があってずーっと覚えていた。
おそらく言ったそいつは軽い悪口のつもりだっただろうし、
醤油の臭い自体も知らなかったはずだけど、ムカついた覚えがある。
その時は差別とか人種を(おそらくお互いに)深く考えてはいなかったから
単純に子供の喧嘩として処理したけど。

今大人になって、それを言われたらどう感じるんだろう?と
ここ数年海外でのライブやレコーディングを行う中でふと思った。
国を出て、海外に出向く時に、それが仕事であれ旅行であれ、
人種の違いを強く感じる。そしてそれはお互いに思う事なんだろう
ーと。
そして「違い」を面白おかしく、野次られる場面は必ず出てくる。
その行為自体はもちろん褒められた物じゃないけど、仕方ない面もあるのかもしれない。

日本人はおろかアジア人を見た事もない人達が暮らすアラブの国に住んでいた時
6年間毎日道を歩いていただけで「カンフー!」「チンチャンチョー」と言われ続けた。
そして目を細めるあのジェスチャー。
最初はムキになって応戦していたけど、ある程度年齢を重ねると慣れ、
さらにはそれなりの理解が芽生えた。
「まぁそりゃ生まれた時からアラブ人しかいない国に住んでて
いきなり日本人のガキが現れたら物珍しい目で見ちゃうよな」と。

だからそういう一文から始まってはいるけどめちゃくちゃ深刻に綴ったわけではない。
むしろ、だからこそ本当の意味で「蚊がとまったぐらいにしか思ってない」という
最後の一文に繋がる。こんな事書くと批判っぽく捉えられるかもしれないけど

そんな事は全くない。外国が大好きだ。
アメリカにもう半年近く住んだけど、基本的には皆いいやつだ。
意地の悪い奴も中にはいるかもしれないけど、それは日本でも同じ事。
悪気無く、興味本位が先走った発言から生まれる衝突ってあるよね、って事だ。

これからもっと外に行く事になる。
でもそれは日本でも踏み入れた事のない土地、そして人に会いに行くという意味でも同じだ。
その上でこういう曲を書けた事はよかった。

と、まぁこれは一部の話。歌詞のメインの部分はよペ子先生が翻訳してくださったので、

是非手にとって読んでくだされ。

2017年冬頃

そして、それを持ち帰って、冬のNo Meaningツアーや冬フェス等でタイトルも言わずに
披露した。よくDjがやる手法だけど未完成の新曲を曲繋ぎの間に内緒で流したりするけど、その感じだ。

そしてその時のオーディエンスのリアクションを持ち帰ってまた構築していく。
“ライブで曲を作っていく”という手法だ。それによってスタジオでは起こりえない事も起きる。
あと変な表現だけど”養殖感”がなくなる(なので我々のライブではどんな場面も一瞬足りとも見逃すな)。
とにかくこのライブでのモスキート披露は収穫だった。

2018年1月〜2月

年明け、その生き血を吸ったモスキートを持って再びNYに。
この2曲に関してはAyad Al-Adhamiというプロデューサーを迎え入れた。
元Passion Pitのキーボードでブルックリンにてサトヤスの友達の繋がりで紹介してもらった。
いや〜とても破天荒でハチャメチャな奴だった。仕事中にもいきなりYouTubeを開いて
「洋平!このバンド知ってるか!?めちゃくちゃかっこいいぞ!」と
進行を度々中断しまくるんだけど(密かにAyadタイムと呼んでいた)すぐに大好きになった
(俺、こういう奴好きやねん)。
そして何よりだからこそアイデアが豊富で貴重なレコーディングだった。
彼のイケメンアシスタントJoelとそのワンコロ2匹もいたから終始、
賑やかなレコーディングだった。

プロデューサーと聞くと一昔前のイメージ的に
何かこう全部任せちゃうイメージがあるかもしれないが
海外では基本的にはco-worker的な存在として迎え入れる事が基本。

曲自体はメンバーで完成させておいて、
それをいざ本格的にレコーディングする時に
どういう楽器を使うか?どういう録音方法をとるか?
とかそういった事を相談出来る人=プロデューサーといった具合だ。

結構アプローチも破天荒で(悪く言えば雑な部分もあったけど)
音作りは天才的に凄かった。それはもう日本での常識をはるかに超えていた。
(詳しくはGIGSとかのインタビューをご覧あれ)

NYに住んだからこそ作れた曲だなーと思う。
どうしても疾走感とジャキっとした曲作りから逃れたかった。
両方とも速攻性という意味では良さはあるけど、
悪くいうとそれらが”軽く”思えてしまった時期があった。
重さと歪みを両立出来て、さらに本当の意味で”ノレる”事を最重要視する
人達の知識と音作りが必要だった(特に低音の捉え方はもう圧倒的だった…)

とても勉強になって、そしてそれを活かした本当に満足の行く良い曲が出来たと思う。
とにかくライブでぶちかましたい曲だ。

はやく色んな所にこれをひっさげて行きたい。

という流れで完成した今回のシングル

“Mosquito Bite”と”MILK”。
是非手にとって聴いてみてください。

まだまだ話していない事もあるけど、
今週は色々と動くのでその時にでも。

ではでは。

洋平

ps:このジャケめちゃ好き。このiPhoneケース欲しい。


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