口元を大切にしたい、あなたに

朝、近くの小さな郵便局に行きました。

狭くて古くて昭和の匂いのする郵便局🏣

小さな窓口は3ヵ所だけで、入り口入って窓口までも狭くて、3列に人が並ぶと、いっぱいいっぱいな感じに

私が入ったときは、窓口にはお客様は誰もいなかったので、すぐに窓口に向かい手続きをしていただきました。

私が、窓口の女性職員さんと話している間に、バラバラと人が増えてきて、私の後ろにも並びだしました。

職員さんの手続きが終わるまで、少し待つように言われましたので、後ろの方に「ちょっと、すみません」と言って通り抜けぬけました

後ろに下がると、ギリギリ2人座れるベンチ型の椅子が置かれていたので、座った方が邪魔にならないなと思い、腰かけました

座って待っていましたら、大きな身体の方も手続き終えて「そちらでお待ち下さい」と言われていたので、

私の隣りにこの方も座られるなと直感して、私は座っていた位置をもう少し端に寄せないとと身体を横に移動したとたん

「あれ〜」

大きな方をあまり意識しすぎて、椅子から自分のお尻が半分落ちて、窓口の職員さん3名、お客様4名の見守る中で、

私は、見事に尻もちついて床に落ちたのでした、笑笑笑

前の窓口のお姉さんの口元が笑ってるのが見えましたよ(笑)

もう恥ずかしいったら、ありゃしない

隣りに座ろうとされた大柄の女性の方にも失礼ですよね

そんなに寄ってもらわなくても座れるわと心の中で、思われたかもしれませんね

私は、なに食わぬ顔をして座り直して、手続き終えたら、郵便局から逃げるように帰ってきました

知ってる人、いなかったわよね、今さら気になってきたわ

ビスケット、好き？

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こんばんは〜