ビギナーズラックにしては上手すぎる。 あと2冊書いてもらわなきやマネージャー

 

 

オンラインサロンは、常に、今この瞬間がベストだと思える自分になる！ことをビジョンとして「全てを叶える人生＝and LIFE」を目指してます。（初めての方は）

 

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宮古島合宿から、

1週間が経過し、

参加された皆さん、

げんきにされてますかぁーー？♡(❁´◡`❁)

合宿最終日のランチ会を終えて、海で遊んだ時の一枚♡(❁´◡`❁)お気に入りー♡(❁´◡`❁)

最近というか、宮古島合宿からこの1週間、

写真を撮ることも

撮られることもあり、

わたし自身の今の姿勢や体型を直視する機会があり。。。

宮古島に向けて、

わたし、6キロくらい減量したのです。

だから、きっとスタイルもなかなか良くなってるだろうと過信してました。笑笑

全身鏡で見たい角度【わたしが思うめっちゃわたしがスタイル良く見える角度】しか見てなかったので、

色んな角度で撮影したわたしの全身を見て、驚愕ーーーー。

こんなに丸々してるのかー、わたし、、、って。

二の腕の太さといい、肩周りの厚さ。

そして、首よ、首ーーー。ほぼない。笑笑

なんて、

丸まってて、姿勢が悪いから首も短くなってるんだと分析♡(❁´◡`❁)

これが、

事実をみるってことだな、ふむふむ♡(❁´◡`❁)

わたしは今、

わたしがタイプや理想とする女性に向けて日々努力しております。

ちなみに理想とするのは、

♡ウェストにくびれがある

♡夏のお肌がこんがり

♡冬のお肌が白く

♡もちもち肌

♡笑顔が可愛くて癒し系

♡ふとした瞬間セクシーな表情も。笑笑

まだまだいっぱいあるけど、

こんな感じで。

今のわたしの全身を見て、

さらに

●姿勢を正しい位置にすること、

●エクササイズ【二の腕と、ウェスト^_^重点的に】

●お食事するときはよく噛む【一口30回で、

いただきますをよくかんでいただきますに変える】

 ●鏡見るときは、可愛いねって呟く

を強化する予定です♡(❁´◡`❁)

さぁさぁ、

2018年の夏を薄着や水着で可愛く満喫するために、

マネージャー川真田くみ、

がんばりまーーす♡(❁´◡`❁)

読んでいただき、

ありがとうございますっ。

また、来週♡(❁´◡`❁)

 

 

 

 

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『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』

を観てきました。

こんなに笑うとは思わんかった。

もしかしたら『江戸は燃えているか』以上に笑ったかも

昨日はおひとりさまでしたが、一人でケラケラ笑っておりました。だって両隣りもおひとりさまで、同じくクスクスケラケラと笑ってはったので、お構いなしです。

『リトル・ナイト・ミュージック』と同様、ラブコメディーと銘打っていた作品だったので、気楽に観られるだろうなとは思っていましたが、ホントに楽しい作品でした。

時代は、ほんのすこ〜し昔の話なのですが、なぜか今の世にとてもマッチしているような題材でもあり、

私はこの役に共感した！

私はこの役に感情移入できた！

という感じに、観客一人一人が全然違うところやお役に心動かさた作品だったんじゃないかなと思います。

『リトル・ナイト・ミュージック』は、メインホールでの上演でしたが、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』みたいにドラマシティぐらいのハコでやったほうがよかったのでは？と思いましたね。

で、

昨夜の『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』ですわ。

この作品は、出演者の経験値とかバランスが非常によくとれている作品だったように思います。

ありとあらゆる場面で、「うまいなぁ」とおもわずうなりましたがうなりましたよ。

作品自体も面白かったですが、そこに色をつけた演出やそれを表現する役者さんたちの過剰になりすぎず下品にもみえない程よい台詞回しや笑い方、所作、そして、コメディーではこれ肝心ですが、間合いが素晴らしい。

主演の早霧せいなさん。

テス役は、女優デビュー作としては、かなりよかったんじゃないかな。チギちゃんがテスというお役にとてもすんなり入っていけていたような感じがしました。オトコ前でデキる女な綺麗女子のテスは、チギちゃんのイメージとピッタリでしたし、好きな人と自分のキャリアどっちが大切か天秤にかける時の極端なテスの可愛さもすごく見事に表現してました。賢いのかアホなのかわからない一途で一直線なテスがとてもキュートで可愛かった。酔っ払うシーンも可愛かったなぁ。なんか、男役チギちゃんと芝居する咲妃みゆさんの顔がチラッと浮かんだ。チギちゃんが自然に女子だった。チギちゃんもこんなウルウルキラキラのお目々で男の人を見るんだと。チギちゃんとは、宝塚現役時代も女役を何作かやってますので、私は結構すんなり入れましたね。シャルウイの時のような創ってる感は全くなくて、ごく自然にテスとして生きていました。時々セリフの言い方のなかで「男か！？」ってときはありましたけど、それもひっくるめてテスでした。

テスのことが好きなんだけど、男としてのプライドもあって、その葛藤のなかを揺れ動く悩ましいサムを好演。ラストの決断はかっこよかった。

テスと一気に恋に落ちるシーンもですが、ミッキーの真似をするシーンは、うますぎて爆笑🤣。

ちょっと『江戸は燃えているか』で、妃海風ちゃんの旦那さん役をしていた田中圭くんのはなし。

風ちゃんは、

リアル男子は、宝塚の男役さんのようにこちらがキラキラお目々光線で見つめても、優しく見つめ返してくれなくて、ちょっと恥ずかしそうに顔をそむけるんですよねぇ〜

なんて言ってました。

でも、相葉さんサムはキラキラウルウルお目々で見つめてくるテスの視線に対して熱い視線でがっつり見つめ返してましたよ。

お役によってはリアル男子でも甘い視線を返して微笑んでくれること
もあるということですよ。風ちゃん。なのでこの先もしかしたら風ちゃんが真っ赤なほっぺになっちゃうほどに見つめ返してくれる作品、お役、俳優さんに巡り会えるかもですよとお手紙書かないと。

は、とても難しそうでしたが、うまかったなぁ

さすがじゅりぴょんだなと思いました。

あ、そうそう。

サムの風刺漫画にはネコキャラ

が出てきて、映像の中で動いて喋ってサムと会話もするのですが、それを見ていて、ちょっと『パラダイス・プリンス』を思い出しました。あの時はチギちゃんまだ宙組だったよなぁ。

さて、本日は大阪公演千秋楽。

きっと大盛り上がりのステージになってるはず。

大阪公演千秋楽おめでとうございます🎊㊗️🎉

そして東京公演も頑張ってください❣️