マネージャー いろんな笑顔を結びたい
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お気をつけください
「この人さあ・・・ねえ❓うぐっ」
「止めろっ‼️ ・・・言うなっ‼️うわあっ」
俺の 口を 塞いで 1人騒いでる 智くんを
ニノと 相葉くんが 両側から羽交い締めし
「翔ちゃんっ‼️ 早く 言ってっ‼️」
「止めろっ‼️ 言ったら 許さないからなっ‼️」
2人の間で 完全に浮いた脚を バタつかせ
黒く焼けた顔からは
ライブでも見せない 汗で シャツを 濡らしていた
「翔ちゃん デレてないで 早く言ってよ」
デレてるのは 自分でも 分かるよ
俺を見つめる ニノ達の瞳に
最高で 不気味に デレデレな 俺が 写ってるもん
「翔くんっ‼️」
「ごめん・・・言って良い❓」
「やだ・・・止めろっ‼️」
あなたが 嫌がる事は 絶対 しない
それは 今も これからも 変わらない・・・けど
怒ってる顔も 泣きそうな顔も 俺の 大好物なんだよねえ
その顔をもっと見ていたいのと
怒ってるあなたを 俺の愛で 溶かしていくのを 想像すると
それだけで 俺の下半身は むずむずしてくんだよね
・・・だから
「この人さあ・・引っ掻くんだよね・・・興奮すると」
「おまえっ・・・・・」
「ええ〜〜 リーダー・・そんな事 すんのぉ〜〜」
「ここのさあ・・・痣あるじゃん・・・
なんか分かんないけど
絶対 ここんとこを 握んだよね 智くんって」
「ねえ・・それって ハワイの時も あったよね❓」
「そりゃ あるでしょう〜〜
ハワイじゃ 毎晩だったもん・・・俺ら・・・ねえっ❓」
「・・・・・・」
ふふふっ・・・拗ねてる顔も 超可愛いぃぃんだよなぁ〜〜
「じゃあさ じゃあさ・・
ライブの時も その痣が あったのは・・・そういう事❓」
「いちいち 確認すんじゃないよっ‼️」
「そうだよ・・・
他のところは 我慢出来るみたいなんだけど
ここだけは ダメなんだよね❓
この間も マネージャーに頼んで
ファンデーション 取って来てもらってさ
自分で 塗ったんだよぉ・・・
まさか 風呂に入るなんて 思ってなかったからさ
ほんと 大変だったんだからねっ」
「・・・て事は・・zeroの 前に・・・って事❓」
「だからっ いちいち 確認すんなやっ バカ相葉」
「じゃあさ じゃあさ・・・
時々 翔ちゃんの体が 傷だらけの時って・・
その・・・なんだ・・・・
ねえ・・・という事で 良いんだよね❓」
「だから・・・確認すんじゃないっ つうんだよっ
・・・・・・・松本さん❓・・・
何ですか❓ さっきから ニヤニヤして・・・」
「いや・・・俺も 引っ掻かれたいなぁ・・・ってさ」
「悪いけど それは 叶えられないわ・・・・絶対ね」
バタン
「あれっ❓・・・おおちゃんは❓」
「智くん⁉️」
「帰りましたよ・・・これ以上ないほど
ほっぺた 膨らませて ・・・あっ・・・そう言えば ・・・
【帰って来んなっ‼️】・・て 言ってましたよ」
「ゔっ・・・マジ❓・・・・ヤバっ・・・・」
「じゃあさ じゃあさ・・・」
「しつこいよっ おまえはっ」
「悪い・・・追いかけなきゃ・・
絶対 迷子になってると思うから・・・・あの人
すまなかったね・・・心配させて
それから・・・ありがとうね」
バタン
「でもさあ・・・・・・」
「まだ 言い足りないのかよっ・・・おまえはっ」
「だってさあ・・・
zeroで あんなに カッコつけてるのに
その 数時間前にさあ・・・
リーダーと 痣が付くくらい・・なんてさあ・・
俺・・これから 普通に 見られないかも・・
キャスターしてる・・・ 翔ちゃんをさあ」
「それは ・・・言っちゃ ダメですよ」
「あっ・・そう言えば 大野さんの 肩にも 痣 あったなあ」
「えっ⁉️・・・」
「翔さんの くっきりした 歯型がね」
「あのさあ・・・リーダー達って・・・・
本当は ・・・SM好きだって 知ってたぁ❓」
「だからっ‼️ 確認すんなよっ・・・・ばかっ」
一応・・終わりです
勢いが乗れば 翔ちゃんの知らない
松潤と 智くんの 2人だけの時間を
松潤の 隠しカメラを通して 妄想してみたいと思います
あっ・・・勢が 乗れば・・・ですけどね
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5/28
六本木
ジャニーズWEST
濵田崇裕
マネージャーさんと一緒にいたそうです。
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