出会い厨 美しい日本をつくろう
皆さまこんばんは!
ややあって休んでおりましたがLily復活
今年は更にマイペースになる気がしますが
どうぞ宜しくお願いします
今回はHUBに行ってきた話だよ。
・
友人とふたりでご飯したあと
HUBに行ってきました~。
向かったのは銀座ではない場所のHUB。
行く途中相席屋のお兄さんに
物凄く引き止められましたが
相席屋は効率が良くないので
交わしHUBへ。
ドアを開ける前から混んでいるのが分かる。
入って割とすぐに
6人くらい(女の子1人含む)の
やたら明るいグループに誘われて飲み始める。
年齢を聞いたら
大学生~22歳くらいのグループ。
中心人物は人の好さそうなボディーガード君。
他の席からも男の子を引っ張ってきて
仲間にしていたのが凄かった
他は警察官や法学部の子たち。
卒業旅行や仕事の話などを楽しくして
お酒を奢ってもらっていたら
友人がいつの間にかいなくなってて。
どうやら見切りを付けて
他の子達と飲み直していたようだった
Lilyが友人のところに行ったら
「こっちの方がましじゃない?」と。
少し年齢層が高めかと思いきや
M大生など、
やはり22歳前後の大学生だったーー
Lily的には明るいグループの方が
断然面白かった
な
新グループとはそんなにお話せず
切り上げて帰りました。
・
HUBを出てすぐ友人が
「あの人たち全然私たちに興味なかったよね
LINEも聞いてこないし」
と喋り出す。
えっそうなの??
もうちょっと待てば聞いてきたんじゃない?
とLilyは思った。
そんなにすぐ連絡先って聞いて来る?
絶対逃したくないと思ったら
聞いて来るかもしれないけど
それは5分後かも知れないじゃん…。
・
男性だって
連絡先を知りたいと思っていても
教えてくれそうな確信がないと聞きづらいし
自然なチャンスを
見計らっていたのかも知れないし
興味ない訳ないと思うんだよね。(←おい)
会話を続けて
いい感じになったら、
女としてアリってなったら
聞かれる可能性は充分あると思うのだけど。
だから
「そう切り捨てるんだ!」とびっくりした
結果を焦りすぎ、かなぁと。
・
楽しい会話は出来ていたのだから
そこに脈を仕込む
(もしかしたら可愛い女かもしれないと思わせる)のは
こっちの腕の見せどころなのではと。
笑顔でお話を聞いて盛り上がったら
それだけで悪くない印象になるだろうし
すぐに連絡先を交換して
未来の死に番を増やすより
その場で会話に
時間をかけたいと思ったのでした。
ファーストインプレッションは
かなり信用するけれど
それが相手にとっても
評価の100%になる訳でないから
「話していたら満更でもなくなった」
パターンで連絡先を交換するので充分。
むしろ年齢的なハンデがあるのなら
会話の中で
包容力や経験値を示していけるメリットもある。
結果、相手に訴求できなくても
それはそれでオッケーだと思うの。
マッチングは叶わなかったけど
楽しい時間を共有できたってことで。
・
いやぁ~どうなんだろうなぁ。
すぐに連絡先を聞かれないとアウトなのか。
男性の皆さま。
連絡先を
早めに聞いて欲しい女性も居ります
連絡先を聞かなくても
好意があれば
何かしらのアクションをお願いします
出会い厨のFAN倶楽部。
てめえみてえな自己中心的で馴れ馴れしい
出会い厨に とやかく言われる筋合いはねえよ うっおとしい馬鹿餓鬼がッ!! うんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこぶりぶりうんこ
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バタバタな週末2日目です。
朝は6時半に起床。早すぎて起きれる自信が無かったので日本からモーニングコールかけてもらいました。時差ってこういう時に役立ちますよね(笑)
電話している最中に寝ぼけて変なことを言うていたらしいですがそれは気にしない(笑)
8時15分にSão Joaquinに友人と集合して、に行きました。
文協はブラジル日本文化福祉協会の略で、移民資料館が併設されています。
そこで秋の古本市が開催されたので、ボランティアに行ってきました。
長丁場で大変だったけど、良い経験になりました。
その後はモエマの方に移動して、駐在員や駐妻の皆様が集まるライブに行ってきました。
大人の方がたくさんいらっしゃったのですが、日本人留学生4人、完全アウェーww
以前お世話になったある企業の社員さんにはご挨拶したり飲食代をご馳走になったりしましたが、流石に見ず知らずの方に声をかけて出会い厨するほどハートは強くなかったです…
でも、日本人の方が洋楽・邦楽をたくさん歌うライブで、中には最近の歌もあったのでとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
私以外の留学生はUBERで帰宅、私は公共交通機関を乗り継いで帰宅することに。
初めてライラック(紫)線に乗ったのですが、比較的新しい路線なのか車内がピカピカでびっくり。
帰宅後、肩をすぼめて挨拶しながら台所の前を通ったら同居人に「寒いの?」と聞かれ、「いや?」「雨降ってるから?」「そうやで」というやり取りがすんなり出来ました。
すごいちっぽけなことやけど、自室に戻った瞬間、「通じたよっしゃ!!」ってガッツポーズしたww
部屋に戻ってたまりにたまったブログ記事をアップして本日は終了。
急激に予定が増えて忙しくなった半面、充実した時間を過ごすことが出来ています。
暇よりは確実に良い事なので前向きにとらえていますが、自分のやるべきことをやる時間もしっかり取れるようにしたいです。
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