男の恋愛激安最新情報
先日の期日に私も弁護士も思いもよらず、
こちらから出した和解案で成立となり裁判が
終了しました。
そこに被告の意見はなく、私の相手は終始、夫でした。
おそらく全額、夫が出すから被告は不貞を認め、謝罪する
ことも本音は嫌だったでしょうけど認めざるを得なかった
のではないでしょうか。
その後、ぶつぶつ夫に言ってるみたいですけどね。
謝罪も不貞を認めるのも嫌、私にお金が行くのも嫌。
不倫女って妻が得することは何一つ嫌なんでしょうね。
裁判されるようなことを自分はやってるんだという
自覚もこの女には未だにないと思います。
裁判を終えて、私が思うことは皆さんがおっしゃるように
「やって良かった」と今は思います。
うちの場合は水面下だったのでこの現状を変えるのに
少しは変化をつけられたと思います。
ただ、法が男女の恋愛にどこまで介入できるのか。
実際、介入できないんですよね。
裁判はお金の話に留まります。
慰謝の料金の裁判だから。
私は裁判を進めていく中、裁判前に代理人を交えて交渉
という方法があることを知りました。
弁護士が間に入って不貞を認めてお金を払いなさい、と言ってくれて
今後の接見禁止条項や会ったらペナルティが付けられ、守れな
ければ訴訟へ、という交渉をしてくれるそうです。
裁判となったらペナルティなどは付けられません。
ですから裁判するかお悩みの方は一度弁護士に相談して
みるのもいいかもしれませんね。
私の場合は女に内容証明を送ったら「別れません」と返ってきた
もんですから交渉する余地もなく、即、訴訟を起こしたのですが。
でもそんな強気な女も訴えられたらそれなりにダメージは受けて
たみたいです。
これで別居が解消されるわけでもなく、今までとは何も変わりま
せんが夫婦破たん後の関係だから不貞ではないという被告の
言い分を覆したことは過去に自分が悔しい思いをしてきたことが
救われたようで今はスッキリしてます。
先が見えなくて真っ暗な中にいたあの頃の自分に言いたい。
「正しくそのまま生きて。そうすれば必ず覆す日が来るから」
そう思うと今のこの状況ももっと先には明るいことが訪れると
期待したいですね。
不倫だけじゃなく、他の悩みも何でも同じです。
悩みはそこで停滞しない。
その時は真っ暗でどうにもならないと思っても動きはあります。
今、その時にやれることをやって後にあの時あーすればよかった
と後悔しないように動くことをやってきた結果であれば、その時は
自分で納得もできると思います。
とは言え、そういう私も未だにあーすれば、こーしてればと思うこと
が多々ありますけどね。
ひとまず後に後悔しないように動いた慰謝料請求裁判が終わりました。
ブログは引き続き続けさせていただきます。
よろしくお願い致します。
男の恋愛大創業祭
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