男の恋愛、友達にも紹介したいどれにしようかなぁ~♪

男の恋愛、友達にも紹介したいどれにしようかなぁ~♪

中間管理職が選ぶ超イカした男の恋愛20選

女性脳を持つ女性の恋愛感情は、男性脳を持つ男性よりもストレートで判りやすい。
女性は、好きな人が出来ると一途にその男性の事を想い、日に何度も男性の事を考え、可能な限り好きな人と一緒に居たいと考える。
そして、好きな男性と恋愛状態にある女性は、自分はその男性のもので、その男性以外の男性には触れられたく無くなるのである。
既婚女性に好きな男性が出来ると、夫から夜の営みを求められても避けるようになったり、不倫を疑われたく無いので嫌々応じたりする状況になるのである。
そして、女性の一途な恋愛感情は、恋愛関係が破綻し、女性の気持ちが切り替わるまでは続く事になるのだが、気持ちが切り替わってしまうと、相手に対する恋愛感情はバッサリと無くなってしまうのである。
付き合う男性との恋愛で男性への愛情の大きさを語り、自分に対する男性の対応に悩んでいた女性が新たなる恋愛をすると、新たなる恋愛相手に気持ちが100%行き、前の男性を引きずる事はあまり無いのである。
その辺りは、別れた女性に未練を持つ事もある男性とは、大きく異なるところである。
女性の恋愛は、1つのコップだけを使用して飲み物を飲むのと似ている。
オレンジジュースを飲んでいる女性は、オレンジジュースだけを飲み、オレンジジュースが無くなるか、オレンジジュースに飽きると、コップを洗って綺麗にして、新たなる飲み物を入れる。
目の前のコップから、オレンジジュースの形跡は無くなってしまうのである。
それに対して、男性は複数のコップを持っているいる。
オレンジジュースを飲み、新たなるコップでリンゴジュースを飲んだりする訳だが、目の前には、それぞれの飲み物が残っていたり、形跡が残っているのである。
そして、リンゴジュースを飲んだ後、コップに残るオレンジジュースの形跡を見て、また飲みたくなったりするのである。
男女の恋愛感情には、このような違いがあるのです。
女性の本気の恋愛感情とは、このような感じなのです。
だから、既婚女性が本当に好きな相手と付き合っている場合、他の男性に対して好意を感じる事があったとしても本気で好きに成ることは無い筈なのです。
夫の事が好きで、夫に抱かれと嬉しく感じる女性で婚外の付き合いをしている女性にとっての相手の男性は、男女の刺激を求めての恋愛ゴッコの相手でしか無く、遊びの付き合いなのでしょう。
また、複数の男性との婚外の付き合いをしている女性にとっての全ての男性は、恋愛ゴッコのパートナーでしか無く、女性は本当の恋愛などしていないのです。
恋愛と言うのは、男女お互いが相手に対して、愛情を持って拘わり付き合う事です。
一緒に居て楽しい、SEXして楽しい相手の存在は、自分にとって都合が良くて、そんな相手の事を好きだと感じるかも知れませんが、好きと愛情は違うのです。
既婚女性の中には、自分と男性の恋愛ゴッコの付き合いを婚外恋愛だと錯覚している方が多いのです。
相手に対して、思い遣りを持ち、相手の気持ちを考えて行動し、相手に対して責任を持てる愛情を持っての付き合いが婚外恋愛なのです。
また、自分は婚外恋愛のつもりでも、相手がそうでなければ、婚外恋愛では無くて、空回りの恋愛ゴッコなのです。

恋愛や夫婦関係、婚外についての悩み、性的悩みのご相談については、下記をご覧ください。

男の恋愛の重要度チェック

先日の期日に私も弁護士も思いもよらず、

こちらから出した和解案で成立となり裁判が

終了しました。

そこに被告の意見はなく、私の相手は終始、夫でした。

おそらく全額、夫が出すから被告は不貞を認め、謝罪する

ことも本音は嫌だったでしょうけど認めざるを得なかった

のではないでしょうか。

その後、ぶつぶつ夫に言ってるみたいですけどね。

謝罪も不貞を認めるのも嫌、私にお金が行くのも嫌。

不倫女って妻が得することは何一つ嫌なんでしょうね。

裁判されるようなことを自分はやってるんだという

自覚もこの女には未だにないと思います。

裁判を終えて、私が思うことは皆さんがおっしゃるように

「やって良かった」と今は思います。

うちの場合は水面下だったのでこの現状を変えるのに

少しは変化をつけられたと思います。

ただ、法が男女の恋愛にどこまで介入できるのか。

実際、介入できないんですよね。

裁判はお金の話に留まります。

慰謝の料金の裁判だから。

私は裁判を進めていく中、裁判前に代理人を交えて交渉

という方法があることを知りました。

弁護士が間に入って不貞を認めてお金を払いなさい、と言ってくれて

今後の接見禁止条項や会ったらペナルティが付けられ、守れな

ければ訴訟へ、という交渉をしてくれるそうです。

裁判となったらペナルティなどは付けられません。

ですから裁判するかお悩みの方は一度弁護士に相談して

みるのもいいかもしれませんね。

私の場合は女に内容証明を送ったら「別れません」と返ってきた

もんですから交渉する余地もなく、即、訴訟を起こしたのですが。

でもそんな強気な女も訴えられたらそれなりにダメージは受けて

たみたいです。

これで別居が解消されるわけでもなく、今までとは何も変わりま

せんが夫婦破たん後の関係だから不貞ではないという被告の

言い分を覆したことは過去に自分が悔しい思いをしてきたことが

救われたようで今はスッキリしてます。

先が見えなくて真っ暗な中にいたあの頃の自分に言いたい。

「正しくそのまま生きて。そうすれば必ず覆す日が来るから」

そう思うと今のこの状況ももっと先には明るいことが訪れると

期待したいですね。

不倫だけじゃなく、他の悩みも何でも同じです。

悩みはそこで停滞しない。

その時は真っ暗でどうにもならないと思っても動きはあります。

今、その時にやれることをやって後にあの時あーすればよかった

と後悔しないように動くことをやってきた結果であれば、その時は

自分で納得もできると思います。

とは言え、そういう私も未だにあーすれば、こーしてればと思うこと

が多々ありますけどね。

ひとまず後に後悔しないように動いた慰謝料請求裁判が終わりました。

ブログは引き続き続けさせていただきます。

よろしくお願い致します。


男の恋愛 関連ツイート

原因は分かってるけどね。
グループ内での恋愛だよね?私も好きな人がいた。男女の10人くらいのグループって言っても男の人は3人しかいなかった。
恋愛なんてしなければ今も楽しくみんなでわいわいできてたのかもね。めんどくさかったもんね。… https://t.co/dqUuEIH0F4
RT @kotei_chu: 腐女子だからホモが好きとか男同士が好きだから腐女子とかなわけじゃなくてその2人の組み合わせでしか持ちえない恋愛観が好きでそれが男女のときもあれば男同士とか女同士なこともあるってだけだから

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