ほぼ日刊モテる男新聞
JAWS THE REVENGE (1987) 『ジョーズ ’87 復讐篇』 ✑➊
本作、1987年の劇場公開時は『ジョーズ ’87 復讐篇』というタイトルで公開されましたが、
今は『ジョーズ4 復讐篇』になってるんですね。
『THE MEG』がアメリカで公開されて大ヒット中で、日本での公開も近づいてきて
〈サメ映画〉モチベが上がってきたので、今さらw買って見ました^^
昔、レーザーディスクは持ってたような気もしますが(笑)
本作は 評論家からも一般の観客からも、まるで‘シリーズの汚点’であるかのような扱いを受けていますが、ボクは大好きで、公開当時は映画館に二度足を運んだほどです。
当時はネットとかなかったから、本作の評判の悪さを知ったのは随分時間が経ってからだったような気がします。
お友達が教えてくれた ライムスター宇多丸さんの動画で、
三宅隆太監督が本作の良い所を非常に的確に解説されてます。
『ジョーズ4』については33分くらいからですが、最初から最後まで非常に面白いです。
ボクは好きなシーンを拾いながら、細かくw振り返りたいと思います^^
1つにまとめるつもりが、画像を拾い過ぎてw4つになりそうですww まぁ『4』やからいいでしょう^^
1・2作目を観てること前提で書きます。
本作から観る方はフツーいないと思うので(笑)
映画館で一回観たきりのw『3』は無視します(爆)
サメの主観ショットの海中シーンはお約束なので、
このシーンから始まって いきなりテンション上がりました!
ここで面白いのは、サメが度々海上に出て、アミティの港を見ているかのようなショットが入るところなんですが、そのアミティの港のシーンに“JAWS THE REVENGE”のタイトルを出すところも、
本作の内容を知った上で観たら なかなかニクイところです。
このサメはブロディ家に復讐するために意図的にアミティまで来たんですからっ!!
この設定に(そんなの有り得ない)と怒りを覚える方は、本作は冒頭で終了です(^^ゞ
ジョン・ウィリアムズの名テーマがかかるとイヤでもw盛り上がります♬
次男のショーン(ミッチェル・アンダーソン)が「おじさん」と言われる歳になってますが^^
お父さんのマーティン(ロイ・シャイダー)の意志を継ぐように、アミティ警察署で保安官をやっている設定がいいです。これが悲劇につながる流れも上手い。
かわいい婚約者と結婚寸前という設定も この後の展開に活きてきます。
マーティンは心臓発作で亡くなった設定になっていますが、こうやって 写真で登場するだけでも(回想シーンでも登場) シリーズのファンとしては嬉しくなります。
あの巨大なホオジロザメを二回も退治した功労者ですから、写真が飾られてるのも納得です。
この冒頭から 正当な続編としてちゃんと描かれているので、
ショーンがサメに襲われてしまう展開ともしっかり向き合えます。
この展開を受け入れることができない方にとっては、本作はここで終わりやと思います。
かくいうボクも、実は 前作までの主要人物を殺してしまうことでストーリーを展開させる続編は本来好きじゃないんです。
今でこそ好きですが、『エイリアン3』を最初観た時はショックやったし、『96時間3』の冒頭もガッカリしましたからね。
でも本作は、タイトルに“THE REVENGE”と付けてるくらいですから、ショーンを殺してしまう展開に
イージーさはボクは感じなかったし、作り手の本気度を感じたんですよね。
ただし、食われるシーンの描き方が まるでB級かC級映画のようで、そこはいただけなかったです。
クリスマスのイベントをやる自分の街が目の前にありながら、サメの襲撃によって絶命するショーン‥。
この絶望感にゲンナリしてしまうか、
ここからの復讐の物語にグッと気合いが入るか、それは観る人それぞれの感覚によるでしょう。
この冒頭で本作の好き嫌いが まず分かれたと思います。
本作では製作も担当したジョセフ・サージェント監督の作品は他に観たことがないんですが、
一番有名なのは、トニー・スコット監督がリメイクした『サブウェイ・パニック』ですかね。
こういう 味のあるシーンも見せてくれるので、ドラマ性が盛り上がります。
ほんの脇役まで、一作目で見たような顔が見れるのも、シリーズ好きとしてはツボですね^^
エレンを演じたロレイン・ゲイリーは本シリーズでしか見たことないんですが、
本作では主役に昇格しただけに 見事な熱演を見せてくれます!
本来の主人公の嫁さんが主役になるなんて、ある意味画期的な作品じゃないでしょうか?^^
長男のマイケルを演じたランス・ゲストも好演で、この手の作品にしては役者もしっかりしているのも見所です。 決して有名どころじゃないのに、みんな素晴らしいです!
いわゆる〈動物パニック映画〉、〈モンスター映画〉ともいえる作品にしては、こういう 情感のこもったシーンがあるのが、本シリーズの大きな魅力であったことにも気づきます。
『3』にはそれが無かったと思う。 記憶ないけど(笑)
シチュエーションは全く違えど、このシーンを観てボクは一作目の冒頭を思い出しました。
シリーズのファンなら心に残ってるであろう、この場面を回想シーンに持ってくるあたりも
ジョセフ監督が、ちゃんと シリーズをリスペクトして本作を撮っているのが伝わってきます。
< p>
このフェリーも懐かしいですよね^^
こういう 自然光を使ったシーンがいい感じです。
“復讐”というキーワード以外に 本作のもうひとつ大きなポイントは
舞台が陽光溢れるバハマに変わるところ!
ここで、マイケル・ケインが演じる‘楽しいパイロット’wwホーギーが登場。
確かに 楽しいパイロットかも(笑)
マイケルの妻の芸術作品をサメの歯と重ねる こういう描写も細かいです。
マイケルが巻き貝を研究しているという設定もストーリー的に上手く機能しています。
『3』では水族館に勤務していましたが、本作では海洋学者みたいな感じなので、
どうせならフーパーも出して欲しかった気が 今さらしましたw^^
実は序盤の三十分くらいはまともにサメが出てこないので、
ドラマに入り込めなければ退屈やと思うんですが、
なかば唐突に出てきます!
しかも いきなりハッキリ!!w
本作ではこうやって、けっこうサメの全身を映すシーンが多いのが
〈サメ映画〉好きとしてはたまりません。
この サメの出来も批判を浴びてますが、ボクは全然いいと思います^^
三十年前ならこんなものやし、CGサメばかりの今見たらなかなか新鮮w
このシーン以降はハッキリ映るシーンばかりなので、
むしろ 視覚効果チームは頑張っていると思います!
エレンのバックボーンまでは描かれてなかったと思いますが、お嬢さんやったんでしょうね^^
敵のサメの気配を感じる、このシーンも好きです。
‘復讐もの’には 理屈を超えた情念が絡むのが当然なんですよ。
幼い孫娘のテア(ジュディス・バーシ)に諭されるのも面白いw
脚本のマイケル・ド・ガズマンは基本重いストーリー展開の中に
非常に上手くユーモアを散りばめていると思いますね!
『ニュー・ジャック・シティ』の監督としても脚光を浴びたマリオ・ヴァン・ピーブルズは
本作公開時はまだマイナーな存在やったと思います。
本作はキャスティングセンスも光りますね!
海洋映画の名作『イルカの日』を彷彿とさせるセリフも上手いです。
ホーギーは基本チャラい、もといw 楽しいキャラなんですがww
エレンの真剣な話は、たとえそれが有り得ないような話でも真剣に聞くのがいいです。
モテる男ってのは‘聞き上手’ですからね^^
バハマの祭りの描写も抜かりありません^^
続きます✑
三十年前はパンフレットは400円くらいでしたね^^
モテる男バカ日誌8
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ちなみに
未来の自分が待っているモテる男
大人の投稿です。人類学、生物学的な観点から人間行動に於ける仮想性的衝動が日常の習慣に及ぼす影響について語っています。
誰でもが賛同する内容ではございません。
また、公序良俗に反する行為を助長するものでもありません。 ご興味ある方のみお読みください。
コールドスプリングスのフォンダリーカフェをにて、唯一のモータースポーツを楽しむ経営者、尻搔山睾丸蔵氏と一年ぶりにブランチをした。
モーターサイクルの醍醐味は、
スロットルを全開すると、
飛行機の離陸時の感覚が味わえる。
カワサキでは、ニンジャのことをパーソナルジェットファイターと呼んでいる。
平たく言うと、男性でいう射 精の感覚に近い。
ゴルフや野球なら、球が芯に当たった感覚であり、
釣りなら、魚の口にフックを差し込んだ瞬間である。
男性の趣味が、ゴルフ、野球、釣り、単車に集中しているのは、そして、それらを趣味とする女性は少ないのかを考えると、それらを通して、仮想射 精を味わえるからだと結論付けされる。
これを心理学では、昇華行動という。
女性の裸が見たいから、産婦人科になるような行動である。
ゴルフをする女性は男性勝りの仕事を持っている場合が多い。
つまり、経済的自立をした女性がゴルフを楽しむ。 言わば、そのような女性たちは男性みたいなものだ。
男性が、コンパニオンとしてゴルフ場に連れて行く女性らはこれらとは種族が違うのを特記しておこう。
ゴルフをする経営者達の多くは、日本各地にお気に入りの女性がいて、出張するたびにその現地の女性をゴルフに連れて行く。
その前後でその女性と何をするかはここでは言及しない。
仮想リビドーを経験して満足している男性、もしくは男性勝りの女性は、異性への興味が失せる傾向があるのではという仮説が立てられる。
また独身の女性が犬を飼うとより婚期が遅れるという以下のような話も、経営者の間では有名だ。
犬猫などの愛玩動物、家畜を飼うと、異性とのボンディングよりも、動物とボンディングを優先してしまう。
急なお泊まりがその後の関係に有効であると思えるシチュエーションでも、犬がいるから、犬が待っているから、と言って早い時間に家に帰る。
つがいで旅行に行こうとしても愛玩動物や家畜が家にいるという理由でチャンスを逃すわけである。
男性パートナーが、単車、釣りに凝りまくっている場合は他の女性の影はないかもしれない。
単車はまだしも、釣りに没頭している男性でモテる男性は見たことない。
釣りのフッキングはまさに射 精そのものであるからだ。
ゴルフに行って来るという男性は、お気に入りの女性を連れて行く場合が多い。
奥様は疑う価値はあるだろう。
しかし、下手に介入するのは得策とは言えない。 攻撃するならプランをして、男を泳がせるのが良いかもしれない。今回は詳しく述べない。
カワサキニンジャは、100キロの速度まで、3秒未満で到達する。
フェラーリやランボルギーニより速い。
まさに、瞬間の快楽であり、快楽の瞬間である。
これをモーターサイクリスト達は、
「射 精やな」と表現する。
尻搔山睾丸蔵氏とは、いつもウンコ(クソの丁寧形)真面目なトーク、いかにプロフィットを追求するかの話ばかりである。
既に、フルスロットルで仮想射 精を楽しんでいるからお姉ちゃんの話は一切でない。
真面目なモーターサイクリストに敬意を払おう。
モテる男のマニア必見!とんでもない欲求にのお応えするショップもあります
・モテないのは、自分の自我(エゴ)が本当の自分であると勘違いしているから。
・自分の真我(魔性)こそ、本当の自分。
・モテるためには、今までの自分自身を捨てる覚悟が必須。
おはこんばんちは。
『』の秘書、ショウです。
魔性は、意外と純粋なタイプだと言いました。
実際、は極度のお人好しと言って良いぐらいの人です。
しかし、ただただお人好しで純粋なだけではありません。
それは「いろいろ知ったうえで純粋」ということです。
モテる魔性の男、そして魔性の女は、酸いも甘いも知っています。
恋愛における苦労も多いです。
清濁合わせ呑み、思慮分別が身についています。
だからこそ、結局は打算的ではなく、純粋であることが一番良いと悟ったので、人好しという境地にたどり着きます。
ただ、なにも知らないという純粋さとは違うものなんです。
紆余曲折して、お人好しになります。
逆に言えば、モテない男は「無知なお人好し」であることがとても多いです。
ハッキリ言えば、浅はかで無謀です。
モテない男のなかの「愚直型」は、特にこのケースに当てはまっています。
優しいだけの男、都合だけがいい男はモテないと述べました。
無知なお人好しは、女性を退屈にさせ、そして飽きさせます。
それでもって、自分は女性を大切にして、女性に尽くしていると思い込んでいる。
貞操観念が強く、誠実であろうとする。
「浮気は絶対しない」と肝に命じている。
自分の手が汚れることを恐れている。
決してそれ自体が悪いことでは無いのですが、女性が心の奥底で求めているのは、そんなことじゃないんです。
気を使いすぎる男、尽くしてくる男。
つまり、無知でお人好しな男。
女性にとってこれは「弱い男」なんです。
とても尊敬には値しないし、価値も感じられない。
だって女性が求めているのは、感情を揺さぶってくれる「強い男」なのですから。
優しくて誠実な男に、女性の感情を揺さぶることはできません。
無知なお人好しは、女性の感情を揺さぶるという発想がありません。
そういう意味では、無難な男より、難のある男のほうがマシです。
女性の感情をいつもかき乱していますからね。
無知なお人好し、つまり無難な男は、存在感が薄いのです。
女性からすれば、価値と需要が感じられないのです。
無知なお人好しは、いざ自分がフラれるようなことになれば、一方的に女性を叩きます。
「なんで俺がフラれなきゃいけないんだ! あんなに尽くしたのに裏切られた!」と。
かつての私のように。
ええ、都合だけが良い弱い男でした。
自分がやっていることは正義だと思い込んでいたのです。
しかし、女性にとっては正義ではありません。
女性にとって、退屈は悪です。
感情が揺れ動かないというのは、悪なんです。
女性は「なんか違う…」と心の奥で感じます。
倫理的な善悪は、ここでは置いておきましょう。
あくまで、モテるかモテないかという面での善悪です。
そういう意味でも、やはり無知なお人好しは悪=モテない男です。
良かれと思ってやっていたことが、実は偽善で、しかも女性にとっては悪だった。
もう、誠実で優しい男であろうとするのはやめませんか?
無知なお人好しは、見ていて少し哀れです。
結局、自分が疲れるだけなのですから。
と、過去の自分にも言ってやりたいです。
一方、酸いも甘いも知った魔性の男は、そうはなりません。
気を遣い過ぎたり、変な正義感や誠実さ囚われていたり、相手に尽くし過ぎたりすることはありません。
意味がないと知っているからです。
また、女性にとっての男の優しさとは、変に気を遣うことではなく、たまに見せるちょっとした優しさのことです。
その程度で良いんです。
魔性の男は、純粋で無邪気なお人好しでありながらも、女性の感情を揺さぶります。
これによって、女性は深層心理で快楽を感じます。
セックスをしているような快楽です。
不安感と安心感が入り混じる。
女性は「やっぱり好き」と心の奥で感じます。
魔性の男は、女性心理を深く理解しているのです。
恋愛の苦楽を知っています。
それによって得られる、純粋さこそ魔性覚醒の現われです。
魔性を目覚めさせたければ、自分の手が汚れることを恐れないで
ださい。
本当の意味での「いい男」になりましょう。
かつては全然モテなかったが、10年にわたって〝魔性の男〟であるを観察し続けたことで、後天的に魔性を発揮させる。
マスターの天才的なモテ実績、そして私自身の客観的な分析、この最強タッグで奇妙奇天烈なプログラム『魔性覚醒メソッド』を発明する。
【魔性覚醒12】無知なお人好し男は悪である