モテる男 人と夢の間に ~Your Dream
いい女っていうのはね、自分で自分を守れる女よ
私が好きな峰不二子の台詞
精神的に弱くなった時にこの言葉を思い出して少し強くなってみる
過去に散々『隙のある女はモテる男性にモテたいなら可愛げのある女性になること』っていう話をしてきたけれど(確かにモテます)最近は、万人受けしなくても周りを気にせず自分らしくいたいなと思うようになりました
か弱い女性より放っておいても自分で生きていける奔放な女性でいたい
モテる男 食の、あたらしい風。
モテる男 最初に好きになった女性は、誰ですか。
C翼の続きを見てますが。
細かい変更があちこちに。流石に酒を飲みながら小学生を指導、という描写はヤバかったらしく、吉良監督のあれがお茶に変更されてました(爆笑)
若林への報告も、公衆電話じゃなくスマホから。
そして全国の試合会場がとてつもなく豪華に。いや、ビックリ。当時とは格段にサッカーの扱いが変わってますからね。
やはり蘭厳しめです。蘭ファンはバックプリーズ。
「そ・う・び?今の反応は何かな~」
チェシャ猫のような笑みを浮かべて、園子は顔を近づけてきた。
園子の食いつきに、薔薇はソファの背もたれに懐いてしまう。
“あああ、私の馬鹿!”
園子の恋愛に対する興味津々具合は、勿論薔薇もとっくに解っている。だから今まで黙っていたのに。
引っ掻き回すような事は流石にしないが、とにかくあれこれ聞きたがるのだ。これさえなければ、と思うが…これが「玉に瑕」と言うものだろうか?
「白状しなさいな、薔薇」
「いや、その…ね?」
「つまり、いるのよね?なーんで今まで黙ってたのかな~?」
何時も打てば響く薔薇がしどろもどろになっている事自体が、その証拠だと言える。
「え、ええとね。日本にいないし、向こうは、せいぜい妹位にしか思ってないし…」
「あら、遠距離?それで年上?どの位?」
「あうぅ・・・」
次々とくる質問に、薔薇は困り果てた。
すると薔薇はフラッと立ち上がり、TVの方へと向かった。
「薔薇?」
「DVDあるから」
映像を見せた方が解り易いだろう。
それにこれらを見れば、彼の方は薔薇に対してそう言った感情は皆無だとも解る筈だ。
…いや、現時点で自分に恋愛感情を持っていられたら、それはそれで何かがマズい気もするのだが。
自分の性格を知っている為、薔薇が早々に白旗を上げたのを見て、園子はちょっとやりすぎたかなと思ったが、いずれ自分にも想う相手が出来たら、薔薇には包み隠さず話すつもりでいるのだからその時にチャラにして貰おう。
そしてDVDが再生されるのをワクワクしながら待っていたの、だが。
「………薔薇」
「何?」
「ぜんっぶ、武術指南じゃないのよ!」
「だって、そう言う約束だったんだもの」
「あんたは?何かこう、解り易くアプローチとかしたの?」
「できる訳ないじゃない!向こうはもうとっくに大人なのよ!?変な事言って、繋がりが切れたらどうするのよ!」
薔薇がここまで感情的に大声を出すのを初めて聞いた園子は、呆気にとられるのと同時に、彼女が相当追い込まれているのが解ってしまった。
少しばかり人相が悪い、とは思うがきっぱりイケメンの部類だ。
体格もいかにもなマッチョではないが、しなやかで実践的な筋肉がついているのが素人の園子にも解る。
中身は解らないが、薔薇がここまで惚れこんでいる相手なのだし、色気も素っ気もないとはいえ「子ども」との約束を律義に守り続けているだけでも、悪い男ではないだろう。
―――総合して、モテる男の部類である。
“まぁねぇ…。今、この人と薔薇が付き合うって言ったら犯罪よね”
いわゆる男女のあれやこれやになだれ込まなければいいのかもしれないが、世間の目と言うものもある。
「でも、本気なんでしょ?」
「園子…」
「流石にここまで年の差があると、いいアドバイスも出来ないけど、愚痴位なら幾らでも聞くから。一人で抱え込むの、止めな」
彼女の両親がどういうスタンスでいるのか解らないが、同年齢の自分だからこそ言える事もあるだろう。
「~~何でそんなにいい奴なのよー」
「だって親友じゃない。そ・の・か・わ・り、私の時もよろしくね」
「当たり前でしょ!」
花が活けられていたり、ぬいぐるみが幾つかあったりするものの、殆どが本で占拠されている、女の子らしいとは少し言い難い薔薇の部屋で、少女達は友情を確かめ合っていた。
モテる男 その力、悪魔か、神か。
私は別に、
「男は女にご馳走すべきよ!」「いただきまーす」派の人間ではないのですが
(見てればお分かりになりますね^^)
おそらく男性がお読みくださっているだろうなというこのblogで、
女性の間ではかなり『言い分』として有名な1件がございまして。
それを勇気を持ってお伝えしたいと思うのです。
男性に「モテる男」になっていただくために。
すでに分かっていらっしゃる大人の男性も多いと思いますので、敢えて、改めてになってしまいますが。
先日、
「こないだ女の子にご飯食べさせたんだけど、こっちが払って特に何もないからね。冗談じゃないよね」
的な感じのことをおっしゃっている男性がいて。
私
「いや。。。。そういうような事を思うのであれば、女性をご飯に誘わない方がいいです」
と思いました。
言わなかったですけどね。
「それは大変ですね」的な事を返しましたけどね。
男と女が、ご飯を食べたぐらいで何かあるというのがそもそも間違っておりますし、
また
分かっていただきたいんだけど、女って、男性と食事に行くという状況のためにかなり時間と気を使うのです。
丁寧にお化粧して、髪整えて、服選んで、ちゃんとヒール履いて(痛い)、そのために夜のヨガの予約諦めたり、、、
まあ、そういったかなりの労力を使って、お出かけをするわけです。
女性って、お家で自分で適当に食べたいものを作って食べられるし、何ならスマホ見ながら1人でどこかで食事したり(食事代ぐらい自分で払える)、全然気を使わない女友達と下世話な話しながら焼肉猛スピードで食べたりとか、そういったことの方がラクだったりもします。
男性とお食事。
は、心がウキウキするイベントでもあり、同時に大仕事でもあるのです。
ですから男性は、「女性とお食事をする」という場をセッティングした時点で、
もう既に相手の女性にもそれなりの対価を払ってもらっていると考えなければいけないのです。
「女は、食事に行くまでの労力を払う」
「男は、食事そのものの費用を払う」
これで初めて、『その場』はevenで成立します。
『男と女が食事をする』という数時間の奇跡が存在するためには、どっちも同じく、ちゃんと心と対価を払っていると考えなければなりません。
その時間に対して、どっちもちゃんと自分のすべきことを行っているのです。
だから、相手の女性に対して「奢ってやったのに」「何もなかった」的な発想が浮かぶならもう、そもそも女性をお食事に誘わない方が良いです。
本人もそれで苦しむなら1人で食事または男同士で気持ちよくワリカンした方が楽しいでしょうし。
ただ女性は、お食事ご馳走になった時
「ご馳走様です」「ありがとうございます」「楽しかったです」
とお伝えした上で、お食事中は女らしく、可愛くしてニコニコしてるのがお相手への最低限のマナーですし、
お食事の場所に行く際も自分的に最低限70%以上ぐらいの状態まで、綺麗にして行くのが良いですよね。
というか、そういった女性じゃないと男性にご飯にも誘われませんね。
うん。
ちなみに私はと言うと・・・
本気でスッピン&ジャージで行っていい相手(同級生)とかならワリカンにしますけどね。
本当にお相手にかなり気を遣うので、気軽に「ご飯いきましょう!」と言われてもなかなか相手を選ぶというか、そう簡単には行きません。
気軽なイベントじゃないですし私にとって。
大仕事ですから。
以前なんて、緊張する相手と食事をして、散々いろんなものをこれでもかと食べて、帰宅したら1kg痩せてましたからね。。
気を使いすぎて。
そのかわり
お食事に連れてってくださった。こちらもお誘いにお答えしました。
という状態が成立したら
その、お相手にとっても自分にとっても貴重で大事な時間を大切にするために、
お相手を楽しませて差し上げたいと、精一杯に心を配ります。
まあね
なんだかんだで・・・
男と女はお食事をすべきです。
お食事というか、会話ですね。
コップの水飲みながら2〜3時間会話とかできないですからね。
そこはやはり、お食事とお喋りという素敵なときめきセットになっております。
特に、まだよく知らない間柄の男と女には、それこそ化学反応のような心地の良い会話が生まれます。
別の生き物同士が知恵と心を擦り合わせながら一生懸命相手を探りつつ対話をすると、
まるで鰹節を削るかのようにふんわりとした花がたくさん咲くんです。
それを出汁に人生を味わうというものです。
モテる男大好き♪みんな集まれ~♪
20歳の頃の僕は
正しいことを振りかざして
人を論破していました。
なぎ倒していました。
誰の協力も賛同も手に入れることはできませんでしたが、あの頃の僕はそれが理解できなかったのです。
「どいつもこいつも〜!」と
ただただ腹が立っていました。
ある時に気付いたのです。
このやり方ではダメだと・・・
あなたのファンを増やす。
あなたのもつコンテンツのファンを増やす。
FANビジネス・・・
例えば
B`Zのファンを増やす。
営業のトップだからファンを増やすのが得意?
それはないです。
例えば
スノーボード。
上手だからスノボのファンをたくさん増やした?
ありますか?
やっぱり
大好きな人がファンを増やすのです。
じゃじゃじゃじゃ〜ん!
さ!あなたの出番です(笑)
大好きを広げましょ!!!
大好きを増やしましょ!!
大好きを溢れさせましょ!
ファンを作れる人の特徴・・・
・人を褒める(噂話、悪口は禁物)
・耳寄り情報を常に持っている
・大好きが溢れている
・笑顔が素敵(目が笑っている)
・目がキラキラ(ギラギラは禁物)
・共感ポイントが多い(わかる〜 だよね〜)
・優しい(丁寧な人間関係)
・平等な立ち位置(分け隔てのない人になる/気配り)
・聞き上手(話させ上手になる)
・陰徳が積める(誰も見ていないところで善行)
・まめ(モテる男はイケメンではなくマメ男)
・建設的な発想(未来にワクワク)
・成長フェチ(変わり続ける人)
・与える人(ギバーである)
・言葉を選ぶ力(いい言葉には妖精が棲む)
・明るい(思考を支える思考が明るいこと)
・謙虚(偉くならない。素敵になる!)
・感謝の人(アリガトウは魔法の言葉)
・気持ちが安定している(お天気やじゃない/スネない)
・見た目力が高い(まず、清潔感がある)
・誠実である であろうとしている
・面白い(ユーモアがある)
・なんとかするチカラ(頼られる人になる)
・「ごめんなさい」が言える
一個、今日の自分のプラスしてみてください!
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『酔っ払ってたんじゃないんですか』って
これがモテる男とモテない男の差だな。