まんが からだ・くらし・すこやかに
2019/日本 上映時間15分
監督:大宮一仁
原作:松本ぷりっつ
声の出演:大谷育江、かないみか、川田妙子
パンフレット:の同項参照
(解説)
おかしくてキュートな3姉妹フー・スー・チーが、ママやパパと繰り広げる“おっぺけぺー”な日常を、ママの愛あるツッコミとともに描き出す。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
40点
の1本目。本編が始まる前、「同時上映される4本の作品のキャラが織りなすオープニング」とかがあったりするのかと思いきや、そんなことはなく。本作から普通に始まったんですが、僕には合わなかったカナー (´∀`;) スミマセン
の公式動画を貼っておきますね↓
映画は、幼い3姉妹に振り回される夫婦の日常を微笑ましく描いたショートショートを積み重ねる感じの構成でして。いや、僕もネットでを読んだ時は普通に楽しめたんですけど…。なんて言うんですかね、映像になると、ツッコミのノリやタイミング、キャラクターの台詞の言い回しとかに違和感を感じてしまったというか(特に母親役)。ごめんなさい、全体的にわざとらしく感じちゃったんですよね… (´・ω・`) ウーン いや、こういった“ほのぼの作品”も決して嫌いじゃないんですけど、アニメ版は驚くほど退屈に感じちゃって、我ながらビックリしました。
鑑賞中の僕の心境を代弁するを貼っておきますね(より)。
一応、内容を書いておくと、子どもがいる人なら「あるある!」と共感しそうな出来事を少し膨らませたようなエピソードをいくつか羅列した後、3姉妹が「次は西部劇!」みたいなことを言って終わってた気がします。まぁ、僕は結構「早く終わらないかなぁ (・ε・)」と思いながら観てましたが、娘はそこそこ楽しんでいたみたいなので、その点は良かったです。で、次はが始まったんですが、それはまた別のお話。
松本ぷりっつ先生による原作コミック。こっちの方が面白いなぁと。
アニメ版のDVD。積極的に観ることはなさそうです。
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でもアシスタントさんあっての漫画業界でもあるので、見過ごせず…!
作家さんも厳しいですが、お支払い出来ない仕事は発注せず、自分で描く事、クオリティを諦める判断、赤字…
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