まんがのレベルが低すぎる件について
おはようございます♡
いつもいいね、コメントありがとうございます(o^^o)
前回の「ワガママと言われた息子」についてのブログにたくさんのコメントありがとうございました!
同じように言われてモヤッとされてる方の意見や息子を「ワガママぢゃないですよ」と言ってもらえてかなりスッキリしました
そうですよね、2歳児にワガママもクソもないですよね。
いただいたコメントの中でわたしの中にスーーッと入ってきた言葉があるので少しご紹介していいですか?
「子供は言われたように育つ」
小さい時に優しいねって言われてきた子は優しく育つし、その他についても言われてきたように育つみたいです。
いや、そうとは限らんでしょ、とか思われる方もいらっしゃるかもですがあくまで一意見ですので。
幼少期は自己肯定の土台を作る時期らしいので親バカ最高なんですって
なんだかすごく救われた気持ちになりました。
これからも息子のことでわたしが嬉しかったこと、よく出来たと思うことに関しては思いっきり褒めてあげたいし、「優しいね、ありがとう」って言ってあげようと思いました
そーいや、妹がよく
「昔からみんながあたしのことアホやアホや言うからアホになったんやーー!!」
って言うてましたがこれもなきにしもあらず?笑
そんなアホや言うた記憶はないけど
さて、わたしは今美容院に来てます。
約3ヶ月ぶりの美容院。
あぁー、至福のとき
息子は旦那さんと公園行くか散歩してるみたい。
ありがたや〜
明日はわたしが友達とランチ予定なんですが、息子も連れて行こうかなーと思ってたら
「それやったら俺〇〇連れて野球観戦行ってくるわ。その方が〇〇も楽しいやろ」
って。
ありがたすぎる
ここ最近は基本的に旦那さんが息子を見ててくれるので休日は比較的楽できます。
家族でお出かけするか、わたしが友達と遊ぶときは旦那さんが息子とおでかけしてくれる。
なんかすごくわたし都合な気がするけど
もちろん、旦那さんが友達と遊ぶときはわたしと息子で過ごしますが、そういう時はわたしも友達に声かけるし。
息子と家で二人きりってのがなかなかキツくて
もちろんそういう日もありますが。
旦那さんに甘えさせていただきます
さて本題。
息子、いまだに
アンパンマンLOVEです。
正確にはアンパンマンのぬいぐるみなんですけど、息子の1歳の時にわたしの妹から誕生日プレゼントでもらったアンパンマンとばいきんまんのぬいぐるみ。
その後、うちには
和歌山のアドベンチャーワールドのパンダさん、
北海道の旭山動物園のペンギンさん等
新しい仲間を迎えたわけですが、それでも根強い人気を誇るアンパンマン。
新しいぬいぐるみには最初こそ食いつくもののいつのまにかやっぱりアンパンマンに戻ってる。
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出かける時や旅行にも連れて行くのはアンパンマンとばいきんまん。
自分のリュックにこの2人?を入れていそいそ準備するんです(笑)
落としたりするし、結構汚くなるから何回洗濯機回したやろ?
よく干されてる2人。
この光景を息子はゲラゲラ笑いながら見てます。
そんなアンパンマンの旅行記。
前に旦那さんと過去の写真見ながらアンパンマン探しをしたんですよ。
新潟
沖縄
沖縄の写真では見つからず、「あれ?持っていかんかったけ?」って言ってたら泊まったコンドミニアムの写真の中に奴らを発見!!笑
東京
ピンボケ写真やけど確かにアンパンマン持ってる。
スカイツリーに持っていったよう。
京都
着物着た時にも持ってたみたい。
北海道
支笏湖での写真。
やはり手にはアンパンマン。
あと
写真には写ってなかったけど、和歌山、鳥取、岡山、香川にはアンパンマン同行してます。
一体1,000円ちょっと?なのにコスパ最高。
よほどパンダやペンギンのんが高いのに
寝るときもアンパンマンは一緒。
息子の中では
アンパンマン>ばいきんまん
みたいでアンパンマンが基本的に優遇されてます。
ママ友の子はアンパンマンを経てトーマスに行く子もいれば、恐竜が好きになってる子もいます。
息子も新幹線や電車が大好きなんですが、ぬいぐるみでいうといつまでもアンパンマンが好きなよう。
アンパンマン最強説
アニメで言うと、息子かなり
どんぶりマントリオにハマってるんです。
画像はお借りしました。
「どんぶりマントリオとくらやみマン」
の話が大好きで、新しく録画したアニメは見ないでずーーっとこの話を見てます。
なのでこの話だけは消すわけにはいかない
特にてんどんまんが一番大好き♡
わたしてんどんまんの声がおばさんの声にしか聞こえないんですが。
「てんてんどんどんてんどんどーん♫」
って陽気に歌ってくれます。
いつまで続くのかこのアンパンマン熱。
いつか冷めるのかな?
そりゃいつか冷めるか。
それまではまだまだアンパンマン様にはお世話になりそうです。
ぐずった時にこのぬいぐるみに助けられることも多々あるので。
さて、美容院が終わったのでそろそろ帰ります。
至福の時だった
思った以上に切られてしまって鏡見てびっくり
毛先3cmほどって言うてたのに軽く8cmほど切られてそうやけど
途中で「あれ?」って思ったけどそういう時でも何も言えないチキン野郎。
ま、トリートメントもしてもらって髪の毛綺麗になったし良しとしよう!
色もいい感じやし
それではみなさん良い休日を♡
ではーっ
まんが 最初に好きになった女性は、誰ですか。
2019/日本 上映時間75分
監督:大宮一仁、セトウケンジ、べんぴねこ、平山美穂
パンフレット:★★★★(600円/安い割には「おしりたんていなりきりセット」や「うさぎ星人をつくろう」などの紙製付録が付いていて好き)
(解説)
見た目はおしりでもエクセレントな推理を繰り広げる名探偵おしりたんていが、新しくオープンする店からカレーに使うスパイスが消えた事件にあたる。世界中の大物を釣り上げるため、相棒のポテペンと共に旅をする釣り好きの少年・立津手トッタが、謎の海域・バーコードトライアングルに潜むという伝説のバーソウル神海魚ポセイドンに挑む。長女フー・次女スー・三女チーの3姉妹が巻き起こすおっぺけぺーな日常と母の愛のあるツッコミを綴る。ダンボールから作られた探検家コンビのヤマオリとタニオリが、ダンボール神殿に眠る伝説のたからもの目指して冒険する。これら子供向け短編アニメ4作品を一挙上映。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
70点
僕の娘のマナ子(仮名/7歳)は、テレビアニメのが大好きでしてね(絵本版はそうでもない)。僕が子どものころにアニメや特撮をまとめて上映して好評だった→その中の1本がだったので、「観に行きたい?」と聞いてみれば、娘ったら「行く!ヘ(゚∀゚*し」と即答してくれたから、前売り券を購入(は配布終了してた)。5月6日(月)=ゴールデンウィーク10連休の最終日、で奥さん&娘と3人でを観る→うどん屋で昼食→奥さんと別れて、2人でデパートのオモチャ売り場などをさまよう→またに戻って鑑賞いたしました。まぁ、良かったんじゃないかな (´∀`=) エラソウ
狭めの7番スクリーン、満席でした。
入場者プレゼントとして、シールなどが入ったをもらいましたよ。豪華!
なんとなく1983年の「東映まんがまつり」の予告編を貼っておきますね↓
との記憶がゴッチャになる…なんてことは置いとくとして。本作は4本の短編で構成されているんですが、それぞれの感想は下記のリンク先で読んでもらえると幸いです↓
1本目:
2本目:
3本目:
4本目:
ハッキリ言って、46歳のオッサンである僕からすると心底どうでも良い作品群ではありましたが、「娘と映画を観に行く機会」を増やしてくれたのはありがたかったし、トータル的には「娘が喜んでくれて良かった 川´∀`)(´∀`=) ウフフ」という感想。一応、マナ子の評価を書いておくと、「おしりたんてい>>>>>越えられない壁>>>>>りさいくるずー>>>>>>爆釣バーハンター>>>うちの3姉妹」という感じで、ここ最近観た映画で一番面白かったのはだそうです(2位が)。何はともあれ、復活した「東映まんがまつり」を来年もやるのかはわかりませんけど、作品のラインナップに「おしりたんてい」が入るなら、高確率でまた観に行くんじゃないかしらん。
帰りは「ダッキーダック」でチョコパフェとチョコケーキをモリモリ食べて、ご満悦でしたよ。
おしまい 川´∀`)(´∀`=) ウフフ
1968年に始まった時は「東映まんがパレード」だったそうな。
1984年の「東映まんがまつり」は劇場で観ているハズなんですが、サッパリ覚えてない…。