漫画コレクション いってらっしゃい。おかえりなさい。
→
僕は現在、主にサロン業界向けに
集客やマーケティング支援をしています。
ただ、集客やマーケティングとは言いつつ、
サロン経営者さんに目指していただいている
ゴールはそこじゃありません。
最終的なゴールはあくまでも、
「楽しく自由なサロン経営」をして、
「楽しく自由な人生」を送ってもらうこと。
売上がいくら増えても、
楽しくないサロン経営や人生なら
「それ、意味あんの?」
って思うわけです。
ひたすら売上を追求するのが
楽しいって人もいますし、
目指すものは個々の自由です。
でも僕はまっぴらごめんです。
だからサロンさんをサポートする時も、
とりあえずの目標としては
売上を上げるってことになるんですけど、
その過程や方法を重視しています。
で、あとは理想のサロン経営をしてもらい、
理想の人生を送ってもらう。
それが僕の役割です。
クライアントさんがまさにそれを
実現してくれていますので、
それも後ほどご紹介していきますね。
最近ではサロン店舗以外の
支援の活動もしています。
「これめっちゃ良い!広めたい!」
ってものをお手伝いしたり、
企画運営したりですね。
その一つとして、
美容専門学校の講師であり、
Callisteアジア代表エージェントでもある方と
Webマガジンを運営しています。
※Calliste
パリ・ミラノコレクションのバックステージや雑誌の表紙などを手がけるアーティスト集団。
■理美容業界人のためのWebマガジン「RiBi-Zine」
メーカーさんのマーケティングの
お手伝いをすることもあります。
理美容師さんならご存知かもしれませんが、
元カネボウ・資生堂トップ研究員の
奥山さんという方が開発した、
美容師さんの手に優しい
サロン専用シャンプーの
マーケティングのお手伝いをしました。
■イチゴシャンプー
※一般的な美容商材のパンフレットと
かなりテイストが違うと思いますけど、
マーケティングの仕掛けが
てんこ盛り入っています。
機会があればどこかで解説します。
その他にも
・某美容専門学校のWebサイト制作とディレクション
・某上場メーカーのマーケティング支援
・某国立大学認可の語学教育事業のマーケティング支援
・大手メーカー出身集団によるコンサルティング会社のマーケティング支援
・某マーケティングコンサルタント育成機関の講師
・某大手通販会社のマーケティング支援
みたいなこともしています。
■詳しくは↓
好きなことは、旅行、読書、お酒、
おいしいもの、お笑い、温泉、
スポーツ全般観戦(特に野球)
などなど。
アウトドアや自然も大好きで、
夏は毎週のように海に潜りに行き、
冬は毎週のようにスノーボードに行き、
春夏はキャンプをしまくります。
僕はプライベートや人生全体の充実が
ビジネスの成果にも影響を与えると
信じてやまない人間です。
だからビジネスのためにも
プライベートを大事にしてストレスを
できるだけためないようにするし、
プライベートを大事にするためにも
ビジネスを楽しんで頑張って
結果を出すということを
何よりも大事にしています。
なので、このあたりの話も
ちょくちょくしていけたらと思います。
さて、このように僕は
「楽しく自由なサロン経営」をして、
「楽しく自由な人生」を送ってもらうことを
目的に活動をしています。
その実現の手段としてマーケティングを
お教えするということをしているんですけど、
マーケティングはまさに
あなたの人生を変えるくらいの
パワーを持っているスキルです。
そして、詳しくはおいおいお話しますが、
そのマーケティングをいかして
「結果を出すためのスキル」
がさらに重要です。
例えばですね孫悟空が亀仙人に
かめはめ波を教えてもらったとしますよね。
じゃあそれで最強になるかっていったら
違いますよね。
敵を倒すくらいの気を練る力がなかったら
素手でぶん殴ったほうが早いわけで。
それと同じ感じです。
かめはめ波を教われば
強くなるって誤解と同じで、
マーケティングも実践できなきゃ
まったく意味がありません。
で、実は結果を出すために
この大きなハードルになるのが
こっちの「実践」部分なんです。
実は僕はこれに気づかないことで、
かなり人生を遠回りしてきました。
あなたには同じ遠回りを
してもらいたくありません。
なので、それがよくわかる事例として
僕のこれまで歩んできた人生の話を
少しさせてください。
====ここから====
僕は名古屋市で生まれ、
その後は隣の長久手というところで育ちます。
愛・地球博をやったところですね。
実家は仕出しの弁当屋を経営していました。
特別に裕福と感じたこともないですけど、
貧しいと感じたこともなくて、
人並みに不自由なく暮らしていました。
記憶力はめちゃくちゃ悪いし
頭はあまり良くない方なんですが、
中学の時だけは友達とゲーム感覚で
成績を競って勉強が楽しい時期があって、
高校はそこそこの進学校に入ります。
が、これが失敗。
人生ではじめての大きな挫折を味わいます。
いざ入学してみると、
周りのレベルにまったくついていけない。
とにかくまわりは
めっちゃ頭いい人ばかり。
授業サボりまくりで、
おちゃらけキャラのクラスメートの
Hくんにすら惨敗。
中学の頃はいつもテスト前になると
「真井くんここ教えて♪」
なんてチヤホヤされたもんですけど、
高校に入ったら一気に劣等生です。
もちろん最初はナニクソ根性で
努力してたつもりなんですけど、
二徹とかしても成績が上がらんのです。
そのうちテンションはだだ下がり、
さらに成績はどんどんと下降します。
15歳の少年の心は
ポッキリと折れました。
今だからこそわかることなんですけど
当時の僕の勉強のやり方はまあひどかった。
効率が悪すぎて努力だけで補うには
限界がありすぎました。
人間の脳や体の特性を無視しまくっている
、
正しい勉強術もまったく考えていなかったから
成績が上がらないのは当然です。
勉強していないようで結果が出ている人って、
基本スペックが優れているのもあるけど
効率性の追求もスゴイんですよね。
人間の性質に抗ったムダな努力ってしません。
以前アメトーークで放送された
「頭良い芸人」って見たことありますか?
ロザン宇治原とか
オリラジのあっちゃんとか
メイプル超合金カズレーザーとか、
学歴の高い芸人さんたちが
自分がやってきた勉強法をトークするんです。
これを見ると、
本当にそのことがよくわかります。
・地で頭が良い
←まあそれはある。
・努力をする
←まあそれもある。
でもそれだけじゃないんですよね。
・どうやったら効率が良いか
・どうやったら結果が出るか
・どうやったらムダな努力を済むか
・どうやったら苦痛が減るか
・どうやったら楽しみながらできるか
これも徹底的に研究しています。
当時の僕はこれをまったく
やっていませんでした。
地の頭も良くなくて、
それを根性だけで補おうとする。
でもそんなものは限界があります。
第一、そんな状態はめっちゃシンドイから
ずっとは続けられない。
だから途中でやめちゃう。
そりゃ勝てんわって、話で。
この時の経験が、
「根性だけじゃなくて
効率も重視しましょうぜ!」
ってことを徹底してお教えしていく
キッカケにもなっていきます。
ただその大事さに気づくのは
もう少し先のこと・・・
心の問題ってのは大きなもので、
高2の頃には全国平均を
下回る成績まで下がってました。
いくら頑張っても結果が出ないから
モチベーションは激下がってました。
それでも何とか大学には入学します。
国公立に入れるような
成績じゃなかったので三流私立大学です。
(2chによるとうちの大学からが「三流」らしいですw)
でも、その大学時代は仲間たちには
すごく恵まれて、
充実した日々を過ごしていました。
バンドをやったり、
寝袋を持ってバイクで日本中まわったり、
ヒッチハイクで沖縄中を移動してキャンプしたり。
いやー、楽しかった。
今も遊び仲間ですけど、
当時の友達には本当に感謝しています。
そんな大学生活でしたけど、
とうとう終わりが近づいてきます。
就職活動です。
この時代は超就職氷河期。
30社受けて1社も受からないのが
当たり前の時代です。
前髪が眉毛にかかってた時点で
もう絶対に採用されません。
中学生かよっていう。
今の就活生みたいに
細身のスーツなんて着てたら、
「就活をナメてるのか?」
って思われるようなそんな時代です。
おぞましかった・・・
僕は機械系の学科だったので、
同級生のほとんどはメーカー関連の会社を
選ぶんですけどメーカー系って転勤が多いんです。
「自分が住む場所を
他人に決められるなんてマジで意味不明」
って思っていた僕は
転勤がほとんどないシステム系会社ばかり
面接を受けていました。
機械の学科はぜんぜん関係ないので
内定を取るのにとうぜん苦労します。
4年生の夏になっても
まだ内定が取れていなかったので、
大学の就職課に呼びだされます。
就職課の職員と、
研究室の教授に囲まれての面談です。
(職員)「どういう会社を受けているの?」
(僕)「システム系の会社がメインです」
(職員)「なんで機械系を受けていないの?」
(僕)「転勤が嫌だからですね」
(職員)「そんなんで選んでいるから決まらないんだよ!」
いやー、驚きました。
もちろん大学側も本当に心から
親身になって言ってくれたのかも知れません。
でも価値観は人それぞれ絶対に違うはずです。
相手の価値観をまったく知らない状態で
「これが正解だ」「こうするべきだ」
というのを押し付けられるのは
本当に理解できませんでした。
「僕の人生なんで、僕の基準で決めます」
そう言ったら翌日教授に呼び出されて
さらに怒られました。
一歩間違えたら厨二病ですね。
怒られたことに不満はありましたけど
確かに普通に考えれば大学生の
卒業後の基本路線は「就職」です。
当時は資本金も最低数百万円いりますし
気軽に起業する時代じゃなかったので
就職するというのは既定路線だし
就職先が決まらないのは特殊でリスキーです。
だから就職先が決まらなければ、
どこかで妥協をして入社させてもらって
給料をもらわないといけなくなります。
この時にめちゃくちゃ強く実感しました。
「自分で生きていく力がない=自由を制限される」
なんだなと。
当たり前なんですけど、
改めてこの時に恐怖を感じましたね。
色々ありましたが、
何とか8月にはシステム会社に就職が決まります。
社会人生活はいたって普通。
大きな不満はないものの、
先のことを考えるとかなり恐怖でした。
「これを本当に何十年も続けたいのか・・・?」
「もし今は我慢できても
10年後に猛烈にこの仕事がイヤになったり
他のことをしたくなったらその時はどうするんだ?」
就職活動の時のことが、
何回も頭によぎります。
「今のままじゃ将来なにかあった時に
選べる選択肢がまったくないよな・・・」
なんかヤバそうな雰囲気を感じつつも
明確な答えがないまま会社に通っていました。
そうやって過ごしていたある日、
思いもよらない出来事が起きます。
ある年の誕生日の夜に
母親から一本の電話がかかってきます。
「良い年なんだから、お祝いなんていらねー」
と思って電話を取ったんですが、
その内容は僕が予測していたものと
まったく違うものでした。
「自己破産することになったから・・・」
驚きました。
そりゃそうです。
お祝いされると思っていたので。
「え!うちってそんなきつかったの!?」
ショックってよりも、
これが素直な感想でした。
大学にも普通に通わせてもらっていたし、
恥ずかしながらそんな状況をまったく
察することができていなかったんですね。
当然、家も売られることになります。
(母親)「家にある漫画どうする?」
(僕)「もうそのまま捨てていいよ」
って話をしたことを
今でも鮮
に覚えています。
こうして僕の愛読書「ついでにとんちんかん」
「魁!男塾」「キン肉マン」
をはじめとした小学生から集め続けてきた
漫画コレクション数百冊は処分されました。
今、母親は元実家の隣町の瀬戸市で
一人暮らしをしています。
僕が帰省する場所はここになります。
自分が育っていない見知らぬ家なので、
帰省しても他人の家にいるような
どこか居心地の悪さをいまだに感じます。
そうそう、数年前に帰省したついでに
ふと自分が育った長久手の家を見たくなり
行ったことがあります。
瀬戸の家からは車で20分くらい。
僕の思い出の土地には
まったく見知らぬ家が建ってました。
10年以上経っているので
まあ当たり前ですが。
少し切なくなりましたね。
この時の出来事も、
ビジネスとプライベート(人生)は
深く密接しているんだなと強く感じる
要因になりました。
その少し後、会社を辞めます。
人生の選択肢を強制的に絞られないためにも
自分の力で生きていく力が欲しかったからです。
何がやりたいのか?
何をするべきなのか?
何が正解なのか?
これはたくさんの人生経験をしないと
絶対にわからないと思ったので、
色々なことをやって色々なことを学んで
色々な世界を見ようとしました。
失敗しまくっても良いから
とにかく色々やってみようと。
この時に経験した仕事の一つが整体師。
資格情報誌の「ケイコとマナブ」
を読んでいたら
「整体師ならベッド一つで自由に開業!」
って書いてあったので、
すぐにスクールに通います。
お金がないしブラックな工場で
月300時間くらいバイトもしていたので、
週2日だけ通う民間スクールでしたけど。
整体師の時は店長もやりました。
とにかくこの頃は超絶ビンボーです。
週6勤務で手取りは11万円。
家の間取りは4畳半で建物が歪んでいて、
窓を開くことすらできません。
入口も草木が生い茂っていて、
友達からつけられた名前は
「もののけの館」。
自由に遊ぶお金もありません。
当時は東京の高円寺ってところに
住んでいたんですけど、
ここは物価が安いんです。
だから売れていないバンドマンや
芸人や俳優たちが
たくさんいる街なんですね。
とんねるずも若手の頃に通っていた
ハンバーグ屋があるんですけど鬼安いんです。
ハンバーグ、目玉焼き、サラダ、
ライス、味噌汁がついてなんと400円。
ハンバーグは目の前のレンジで
チンして出されますけどw
300円のラーメン屋もありました。
100円でチャーハンがつけられるんです。
ジャーから出てきますけどw
僕は何でも美味しいと思うタイプなので、
全然不満もなくてかなり助かりました。
お金がないので、唯一の休みの日曜日は、
古本屋で100円の本と缶コーヒーを買って
公園で一日中読書をして過ごしたりしていました。
と、まあこういう話だけすると
なかなか悲惨な生活のようですが・・・
自分での意思で選んだ選択だし、
そんなに苦痛とは感じていませんでした。
これは今後この講座でお話していく
ポイントにもなってくるんですけど、
自分の意思じゃない忍耐は
苦痛以外の何物でもないですけど、
自分の意思でやればそれほど苦痛に感じないもんです。
まあ今思うと
二度とやりたくはないですがw
こんな生活を数年過ごしている中で、
何をしていくことがベストなのか?
ということがだんだんと見えてきました。
それはこういう考えです。
================
「やりたい仕事が見つかっても、
それを一生やり続けたいと思うかどうかなんて
今の時点じゃ結局わからないよな。
その仕事自体はやり続けたいと思っても、
そもそも稼いで食えなきゃダメだし。
好きな仕事でもそのために
妥協しなくちゃいけなくなったり、
苦痛を我慢しなくやいけないことが出てきたら
結局その仕事をやることが苦痛になっちゃうし。
ってことは、何の仕事をするにしろ、
ビジネスとして健全にやっていくための力を
身につけるのが最優先だし
それが最強なんじゃないんか?」
================
つまり会社や職業を求めるんじゃなくて、
自分自身の力を高める・・・
そしてそれは、
どんなビジネスにも応用が効く
汎用性の高いスキル・・・
つまり「マーケティング」を学ぶべきだって。
こうしてマーケティングを
独学で勉強しはじめます。
2003年頃のことですね。
当時はまだコンサルタントですら
SEOなんて言葉を知っている人が
ほとんどいない時代でした。
今みたいに無料情報なんてほとんどないので
お金を払って勉強するしかありません。
超絶ビンボーでしたけど、
なんとかお金を貯めて、
何万円、何十万円もする教材を買ったり
専門家に教えてもらって勉強してました。
「今自由に遊べるお金を残したり
貯金するんじゃなくて
人生トータルでプラスにすることに使おう」
そう考えて、
なけなしのお金を使ってました。
その後、縁があって
某マーケティング会社で働くことになります。
この時も生活は楽じゃありません。
社員が0人のベンチャーで
アルバイト契約だったので日給は1万円。
税金を考えたら月の収入は
20万円を切ります。
でも僕にとっては最高の環境でした。
社長がマーケティングマニアでしたから、
当時の日本で販売されていた
マーケティング教材は多分ほとんど
オフィスにあったと思います。
海外からの情報も仕入れまくっていました。
(日本のマーケティングはアメリカよりも
10年遅れていると言われています)
僕は今でも勉強に年間で数百万円は
使いつづけていますけど、
とにかくインプット(勉強・情報収集)は
めちゃくちゃ大事です。
勉強だけじゃ意味がないんですけど
アウトプット(実践)は
基本的にインプットしたものからしか
出てこないからです。
(めっちゃくちゃ楽で効率が良い
インプットのやり方も今後お伝えしてきます)
会社にはいつも23時くらいまで
残ってスタッフ同士で情報交換や
勉強しあったりもしていました。
なんせスタッフが少ないですから、
自分で積極的に学び、
自分で実践するしかありません。
だからすごく充
実していたし、
すごく成長しました。
最初は明確な根拠もなく
「マーケティングを勉強した方が
良いんじゃないか?」
って程度だったんですけど、
段々とそれが確かなものになってきます。
松坂大輔流に言えば、
自信が確信に変わったモードです。
「いや、想像以上に
マーケティングのパワーはやばいな」
と。
かなり色々と回り道をしてきたけど、
ようやく正解の道にたどりついて
ビンボー時代を耐えたことが
報われた気がしました。
形的にはアルバイトですから、
この時点では収入は低かったですし、
ずっとボンビー時代を過ごしてきたので
貯金もあまりありません。
この時も自腹でマーケティングの教材とか
書籍を買いまくっていましたしね。
それでも、
将来への不安が一切なくなりました。
お金が必要になったら稼げばいいし、
会社をやめたくなったらやめればいいし、
何かしたいことが見つかればそれをやればいい。
マーケティングを使って生きていく力を
どんどんと身につけるにつれて、
自由度の幅も広がり
不安がどんどんとなくなっていきました。
実際にマーケティングの力はエグくて、
僕が働いていた会社も短期間で
とんでもない急成長をしました。
月商はたった1年で数十倍。
僕が入った時は事務所は古めの
マンションの一室だったんですけど
(面接のテーブルはダンボールでした)
1フロア貸切で2年で2回も移転しました。
社員は0人だったのが、
1年後には社員20名以上。
アルバイトやパートさんを含めれば
40人位いました。
その頃には僕たちも初代正社員になって、
管理職を任されていましたから、
一気に後輩や部下も増えました。
今では海外も含めて
グループ会社が複数あって
Webマーケティング業界では
一目置かれる会社にまで成長しています。
これはうちの会社だけでなく、
クライアントさんたちでも同じです。
数ヶ月で月商が数倍数十倍になるなんて、
特別に珍しいことじゃありませんでした。
・ペット業界
・車業界
・塾業界
・健康食品業界
・ゴルフ業界
・葬儀業界
・美容業界
・飲食業界
・語学業界
ありとあらゆる業界で
ガンガンと結果が出ました。
その後、僕はその会社をやめます。
安定は保証されていたし、
ほぼ初期メンバーなので
自由にはやらせてもらえていました。
でも、会社の方向性と自分の考えが
完全に一致するわけでもないですから、
もっと自分で自由にやりたかったんですね。
そこで作ったのが今の会社で
今期8期目です。
もちろん苦労がないわけじゃないし
失敗も色々としてきてはいるけど、
マーケティングを身につけているおかげで
不安はほとんどありません。
元々、会社や売上の規模にまったく
興味がないタイプなので、
マイペースでやらせてもらっていますが
おかげさまで売上は一度も下がることなく
順調に上がり続けています。
マーケティングをやる前は、
なかなかにヤバイ生活をしていましたが、
今では親に毎年プレゼントをしたり、
旅行に連れて行ったり、
美味しいものを食べさせたり、
仕送りもできるくらいにはなりました。
楽しく生きることを目標としていますから、
遊ぶことも犠牲にしません。
もともと自然が好きなので
海や山には毎週のように行っています。
クライアントさんたちも
結果を出してくれています。
・過剰な割引きをしなくても、ガンガンお客さんがくる。
・料金が高額でも「このサロンじゃなきゃいやだ」というお客さんばかりが集まる。
・スタッフが足らず、数カ月先まで新規の予約が取れない。
・売上の最高記録を毎月どんどんと更新している。
・月商5万円から100万円を超えるようになった。
・掛け持ちアルバイトをやめることができ周りからの見る目が変わった。
・毎月コンスタントに40名以上の新規客がくる。
・1ヶ月で80名以上の問い合わせがある。
・たった月2万円の広告費で20名の新規を集めている。
・広告費0円で数十万円の高額コースの予約がじゃんじゃん入る。
・同業者にお願いをされ、経営を教える側の立場になった。
・客単価を上げることによって、施術数は増やさずに利益だけを増やしている。
・売上は安定してきたので、今では自分のサロンの理念を広めるために他店舗展開をしていっている。
・スタッフの労働環境を重視し、残業を一切なしにして休日も増やしボーナスも支給している。
・夕方にはサロンを閉め、自分もスタッフもプライベートを楽しむ。
・経営が安定してきたので今はそれを仕組み化し、自分は経営に専念し施術はやらない。
・余裕のできた時間とお金で、年に2〜3回は海外旅行にいく。
・自分のサロンの理念と合わないお客さんはバッサリとお断りする。
ちょうど先日あるクライアントさんが
感想をくれたのでご紹介します。
この方はもともとはアルバイトを
しながらサロン経営をしていたんですけど
今では二店舗目を開業、スクールも開講、
法人化まで飛躍しました。
※文中の『DIY』は僕が以前募集した
コンサルティングサービスの名称。
======ここから======
――――――――――――――――
売上3倍、客単価2倍を達成。
仕事もプライベートも毎日が全体的に充実しています!
――――――――――――――――
私は 『DIY』に参加する前のネイルサロンの状況はサロンの売り上げだけでは生活ができず、 掛け持ちでアルバイトへ行っているほどでした。
毎日、自分の生活費や店舗の維持費、 銀行への返済金の計算ばかりで、メンタル的にもかなりキツイ・・・。 せっかく独立をして自分で全てを決められる自由な環境のはずなのに、 なんの自由もない、そんな生活でした。
1日、予約が入っていない日もぜんぜんありましたので、 時間はあるのに何をどうしたらいいのかわからない・・・。
そんな中、「DIY』に参加しその結果、サロンの状況は激変しました!
売り上げは3倍以上、低かった客単価は倍以上の12,000円くらいに。 この客単価はけっこう高い方だと思います。
そしてリピート率は94%です。 これからもっと単価をあげて、売上も増やしていく予定です。
DIYは集客の勉強だけでなく、効率よく勉強する方法だったり、 いろんなことへの捉え方や考
え方など、本当にたくさんのことを学ばせ ていただきました。
真井さんの講義は全てちゃんと自分が行動できるように「理由」が解説されていま す。
『なぜ?』がありません。 腑に落ちる、納得できるから特に苦にならず楽しんで勉強していけたと思います。
そして添削が驚くほど丁寧でわかりやすい。 あれだけ丁寧に添削をしてもらったらこっちも適当な作業はできないなと思えるほど丁寧でした。
そしてコピーライティングの大切さをすごく実感しています。 文章が書けなければ集客するのはむづかしいと思いますし、私はネイル サロンですが、 業種に関係なくビジネスをやって行く上で必要不可欠なものだと感じて います。
コピーライティングのおかげで、 「私がきてほしいと思っているお客さん」だけを集客できて、リピート率にもつながる。
そして以前は売り上げがないからお客さんを選ぶことなんてできず、今思えばあり得ないようなわがままを言うお客さんでもお受けしてたりしましたが 今では自分でお客さんを選ぶことができている、 きて欲しくない人のご予約は受けないという選択ができるまでになりました。
これは私的にはかなり大きい、いらないストレスがなくなったと言いますか、とにかく接客がかなり楽になりました。
DIYを始める前は「高いなー」と思いましたが、 実際、参加してみて普通に本気で安すぎると思いました。
真井さんから勉強できることはビジネスに関することだけではなくて生きて行く上で必要というか人生において一生使える大きすぎる財産だと感じています。
だから安すぎる。普通に3倍くらい払ってもいいくらいです。笑
参加する前の私と今の私では、経営に関するスキルももちろん上がりましたが人としてもかなり成長していると自分で感じています。
昨年、サロンを移転し念願だったネイルスクールも開業できました。
順調に生徒さんも増え続けているので当然、売り上げも上がっていますし時間を自分でそれなりにコントロールできる状態にあるため、個人的に頑張り続けていたネイルのコンテストでいくつかトロフィーを持って帰ることも出来ました。
これは練習時間を確実に確保できるような、自分で選択できる自由な環境になれたからこそ得られた結果の一つです。
そして今年法人となり、来年他県にもう一店舗オープンすることが決まりました。
この多店舗展開という選択肢が出来たのもDIYに参加していろんなノウハウを勉強できたからこそです。
DIYに参加していなかったら法人になることもなく多店舗展開できることもなかったと思います。
私は人と一緒に働くのが嫌で、一人の空間で自由に営業したいのでこっちは私一人で今まで通り自由にやっていくというただの私のわがままも実現できます。笑
今は売り上げも増え、単価も上がったことにより、時間を自分でそれなりにコントロールできる状態にあるため、 個人的に頑張り続けていたネイルのコンテストでいくつかトロフィーを 持って帰ることも出来ました。
これは練習時間を確実に確保できるような、 自分で選択できる自由な環境になれたからこそ得られた結果の一つです。
プライベートでは、以前は趣味を持つ余裕さえありませんでしたが、今はジムに週3で通えたり、一生乗れないだろうなと思っていた古くてお金がかかる欲しかった車にも乗れてるし、仕事もプライベートも毎日が全体的に充実しています!
以前のような生活には死んでも戻りたくないです。笑
まだまだ目指す道の途中過程ではありますが、 確実に着々と自分の思う方向へ進んでいけています。
真井さんと出会えて本当によかったです。 ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
(Nail L’Ateleir 佐藤さん)
======ここまで======
これまさに僕がサロン経営者の方を
サポートする仕事をしている理由であり、
目指しているゴールなんですね。
彼女のような状態のことを
僕はこう表現しています。
『自分の人生を自由にデザインする』
※ちなみに前述のDIY
(Do It Yourself:自分の力で作る)は
こういう想いからつけた名称です。
僕がサロン経営者さんに
何をゴールにしてもらっているかというと
「どれだけ自分の人生を自由に
デザインできるようになってもらえたか?」
ただこの1点だけです。
この力のことを『セルフデザイン力』
なんて言っています。
もし彼女が根性だけに頼って
今の売上を達成していたらどうでしょう。
つまり自分の時間や体力や心を
めちゃくちゃすり減らした状態。
きっと胸を張って「わたし幸せだ!」
とは言えない状態だと思うんですね。
彼女の実際の今の人生はこうです。
================
・念願のネイルスクールを開業
・昔から欲しかった旧車に乗れた
・コンテストでいくつも受賞できた
・ジムに週3で通う余裕ができた
・好きなお客さんとだけ付き合える
================
売上のために他のことを
犠牲にはしていないんですね。
時間とか心とか体とか。
犠牲にしていないどころか、
プライベートも含めて、
好循環になっています。
人生を自由にデザインするには、
お金だけじゃなくて、
次の3つを手に入れることが大事です。
(1)お金の自由
(2)時間の自由
(3)心と体の自由
仮に十分過ぎるほど
売上が増えても時間を自由に作るのが
不可能な状態であったり、
「こういうお客さんはちょっと・・・」
と思ってもお客さんとの付き合い方を
自由に作るのが不可能な状態であれば・・・
それは時間と心と体の自由がないですよね。
そして最初にも少し触れましたけど
「時間」「心と体」のことを無視すると
売上自体も上がらない確率が高いんです。
キツイこと、ツライこと、つまらないことは
人間なかなか続けられませんから。
これは僕が勝手に言ってるんじゃなくて
科学的にはもう常識になってることです。
根性だけで頑張っても失敗します。
高校時代の僕のように。
だから全部のバランスを考えて
売上を上げることが大事なんですね。
================
・営業日を5日→4日に減らす。
・現場に一切出るのをやめて経営に専念する。
・多店舗展開をしてさらに事業拡大を目指す。
・自分の理念や技術を広める活動をする。
・自分もスタッフも夕方
6時には帰宅する。
・セミリタイアをして海外旅行に頻繁に行く。
================
これらは僕のクライアントさんたちの
選んでいる人生の例です。
こうやってそれぞれ自分が目指したい
人生をデザインしています。
ということで・・・
ぜひあなたも僕たちと一緒に
人生を自由にデザインする力を
楽しみながら身につけていきませんか?
もし興味を持っていただけたなら
ぜひ次回からのメールも引き続き
欠かさず読んでみてください。
きっとあなたの人生を大きく変えるような
インパクトのあるものになるはずです。
それではでは!
P.S.
もし「むつかしそう」って
思ったとしても心配はいりません。
僕のクライアントさんたちは
皆さん優秀ですけど、
マーケティングのことはまったく
知らなかったという方もたくさんいます。
今では月商100万円を超えていても、
元々は月商20万円以下だったって方も
たくさんいます。
PCが苦手な人もたくさんいます。
僕なんて、整体師のころは
まったく勉強しようとすら
しなかったわけですからね。
あなたのほうが、
数百倍も意識が高いです。
このメールを読んで勉強しようと
していくれているだけで
トップ5%に入りますから超優秀です。
この講座でお伝えしていくことは
僕が15年ほど学び実践してきたこと、
そしてクライアントさんをお手伝いして
学んできたことを凝縮したものです。
だから無料講座なんですけど、
ある意味で集大成的な感じでもあります。
僕は難しいことは嫌いだし苦手です。
だからお話していく内容は
とにかくわかりやすくすることを
意識して作っています。
すぐに始められる具体的ステップも
お話していくつもりです。
・難しくて何を言ってるのかよくわからん
・結局何をしたらいいかわからず実践できない
これは僕自身が勉強し始めた時に
めちゃくちゃ苦労した点なので、
この講座ではそうならないように
工夫していきます。
なのでリラックスして
楽しんで読んでいってください。
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どもですっ
ぁーーぁーあーあーあーーーーーーー、子供がいると家の中の荷物が増える
年々増えていくおもちゃに絵本・・・、幼稚園から持ち帰ってきた制作物・・・。
常に↑この状態のリビングを保つのには、もはや限界・・・。
ということで、(旦那の←小声)不要品売ります(爆)
さて、色々断捨離したいものは山ほどあるのですが、てっとり早くスペースを開けたいのなら「本」ですよ、本
意外とかさばるんですよね・・・。
でも本って1冊1000円とかするし、なんとなく「いつか、もっかい読むかも」とか思って捨てないでとってあるんだけど・・・、ここは思い切って!!
本棚に入り切らずにはみだしていた主人の漫画コレクションも、今回手放すことに!
なんか最近スマホで漫画読んでるみたいなので、結構あっさり「売ってOK」の許可が下りたので驚きました(笑)
で、「どこで売ろう!?」って思ってすぐ思いついたのが、みなさんご存知『ブックオフ』
本を売るならブックオフですよ!!
でも、私も子育てしながらフリーランスで働いているので、とにかく時間がないのよ
もはや『ブックオフ』まで行くのが面倒・・・というか重たい本を持つのもイヤ(←最低w)
そこで、初めて利用することにしたのが『ブックオフ』の宅配買取サービス“宅本便”
▼コレです
なにやら、1歩も外に出ずに本が売れちゃうサービスみたい
というわけで、そっこーから、買取申込みをしてみました
都合の良い日程で申し込みます。
HPによると、最速、翌日午前中に取りに来てくれるそうですよ
自宅まで取りに来てくれてるだけでありがたいのに、なんと面倒な配送伝票もぜ〜んぶ向こうが用意してくれるという神対応っぷり
そして、なんと送料も無料す、すごい・・・
ここまでで私がやったことといえば・・・、いらない家にあったダンボールに不要品を詰めただけw
▼性格が雑すぎて、剥がしきれなかった前の配送伝票が汚いダンボールにぶちこんでやったぜww(笑)
でも、これで許されました(笑)ありがたい・・・・(笑)
ちなみに、『宅本便』で売れるのは、以下のアイテムになりますのでご注意✨
ゲームも売れるということだったので、旦那さんに確認したら、めちゃくちゃ古いゲームがでてきたので、それもダンボールへIN
査定価格0円の予感がプンプンしますが、ダメ元でww
結局、
★本 54冊
★ゲームソフト 7枚
★CD 1枚
の合計ダンボール2箱分を売りました
本当に、配送業者の方に渡すだけで終わり、この手軽さはハマりそう・・・!!
そして、約1週間後・・・、
入金されてたーーーーーー
はやっっ!!!!驚異のスピード・・・!!!
ちなみに、買取金額は、合計で977円でした!!!
(¥810)となってるのは、ちょうど買取価格20%UPキャンペーン期間中に申し込んでいたので、少しだけ上乗せになっているからでございます
▼クリック
買取価格は約1000円ではありましたが、新作ゼロのかなり古い商品ばかりでしたので、お金になっただけありがたいです
だって捨ててたら0円だもん💦
しかも、紐で綺麗にしばって、重たい本をごみ捨て場に持って行くよりも、適当にダンボールにポイポイ詰めて宅配業者さんに玄関で手渡しする方がよっぽどラク
それでお金まで貰えたのですから、本当になんともありがたいシステムだな〜〜というのが感想です。
まだ子供が小さくて、売りに行くのも大変なママさん、
我が家のように共働きでフリマアプリで売る時間もないわ〜〜という方、
「宅本便」オススメです
▼公式サイトをチェック
ではは❤️
※『ブックオフ』様のPR記事になります。
※主婦&ママ情報、発信中
ー過去記事ー
▼Amebaトピックス掲載ありがとうございました
▼とにかく忙しい方、料理苦手な方、新米主婦の方、コレすごいオススメ!
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漫画コレクションバカ日誌13
今回は「女になっていくアリッサ」シリーズ、第3弾、「服を縫う女事件」
前回の「黒いパラソルの女事件」が起きたのはアリッサがカミングアウトした直後の頃。アリッサは晴れて女になれたことで有頂天。残された家族は、アリッサの変化について行けず、呆然としていた時期。暗く悲しいストーリーでした。
「服を縫う女事件」は2018年の秋のこと。アリッサのカミングアウトから2年の月日が経ち、わたしたち家族がアリッサの変化に順応し、アリッサも落ち着きを見せ、家族の雰囲気がなんとなくイイ感じになってきた頃のお話です。
男時代から、アリッサは熱しやすく冷めやすい人。ギター、淡水魚(と水槽)、プラモデル、車、日本人バンドの追っかけ、などなど、次から次へと新しい趣味を見つける。形から入る人なので、まず物を揃える。しかも最高レベルの物。必要であれば海外からも取り寄せる。しばらく熱中して、ある日突然飽きて投げ出す。その繰り返しでした。
カミングアウト後は、化粧とファッション。これは長続きしていて、今でも 毎日飽きずに、 動画や雑誌を見ては切磋琢磨。日々勉学に励んでいます。趣味の領域を超えて、「プロになっちゃうかも?」の勢いです。
そんなアリッサが去年の秋から夢中になっているのが、ずばりコスプレ。
アリッサがコスプレにはまったきっかけは、北米最大規模のアニメイベント、“Anime Expo”。日本人バンドのおっかけ仲間でアリッサのBFF 、(“Best Friend Forver”)のナネちゃんに誘われ、初参加しました。
アリッサの初コスチュームは漫画、「イニシャルD」に登場する佐藤真子。シルエイティを豪快に運転する普通の女の子。アメリカ人にとっては(日本人にもかな?)レアキャラです。
真子はストリートレーサー。アリッサも車大好きだから、自分と関わり合いのあるキャラになりたかったそうです。
真子のコスチュ−ムは普段着なので、娘たちの感想は「かわいい!」
わたしも「いいんでないの。低コストなとこがさらにいいね」といった感じでした。
こうして、アニメおたく、コスプレおたくの祭典、”Anime Expo”をきっかけにアリッサはコスプレにはまっていきます。
南カリフォルニアはアニメイベントの聖地。毎月どこかで、アニメ、漫画、コミック、コスプレに関するイベントが開催されています。凝り性のアリッサは一般参加者として参加することに満足できず、コスプレコンテストに参加することを決意しました。44歳にして、コスプレコンテストデビュー。
アメリカは自由の国。なんだってありよ。がんばって、アリッサ。でもね、コスプレってお金がかかるんだよね。
「服を縫う女事件」、続きは次回。
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。わたしはこのブログを書籍化を目標にして、真剣に書いています。それは、トランスジェンダーの人たちと彼らが関わる人たちすべてに伝えたいメッセージがあるからです。このブログとほぼ同じ内容を下記のサイトにも掲載しています。「読んでよかった」ボタン押していただけたら本当にうれしいです。よろしくお願いします。
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