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文章力と心理的年齢は大事ですよねE☆★です。ごきげんよう。
ハスキーさんは、小学校から、文章を書いては賞を貰い、国語は何も勉強しなくてもテストで高得点が取れてしまうぐらいの天才性を高校時代から示したそう 学校の先生は事あるごとにその天才性を褒めたそうです
大賞に出せば、大賞確実。
そういう小説が
ハスキーさんの書いてしまったとある傑作小説
スティルインザフォレスト(SIF)
です。
現代のライトノベルの大半に多大な影響を与えた 日本のクトゥールフ神話に位置する、伝説の傑作ファンタジー小説です。世界最高のファンタジー
軍曹には無理だと思いますが
ハスキーさんの天才的な文才から、皆文章を学んだほうがいいと思いました。
特に、ジブリの川上量生さんや、マンガボックスのキバヤシさんはそうだと思いました。 さらに、安田猛さん、水野良さんも。
その天才的な文才は田中芳樹先生や大川七瀬先生(CLAMP)に匹敵するところから
場合によっては、シェイクスピアを超えているかも?
世界最高の天才とはそういうことをいうのだと思いました。
ギフテッド中のギフテッドとはそういうものなのでしょう
50になるまで必死に本を読み、文章を書いてもたどり着けない非凡な世界です。
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E☆★はシェイクスピアを超えているかも?ハスキーさんの天才的な文才を応援しています。☆著作権を守ろう!☆
何を信じたらいいか、分からない?みんな、そうさ漫画全巻
「僕はもう決めたんだ。
迷ってる暇なんてない!
人生は、短いんだ!
テンションの上がらねぇことに
パワー使ってる場合じゃねぇ!!!!!」
おはようございます。
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋です。
先日、出版社の方から
こんな本が塊で送られてきまして
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・・・・
興味なかったけれと゛
ちょっと読んでみようと思って
読み始めたら・・・・
ドハマりしまして( ̄▽ ̄)
その本に書いてあった
心に響いた言葉です。
テンションの上がらないことに
パワー使ってる場合じゃない
僕は、いままでの人生
それなりに頑張ってきました。
会社に入ってからは
すごく頑張ってきました。
頑張って
頑張って
頑張って
やってきた。
その原動力は
「認めて欲しくて」
「役に立って喜ばれたくて」
でした。
そのためには
テンションあがろうが
上るまいが
ただただ、必死に
やってました。
泣きごと言わずに
耐えるところは耐え
工夫するところは工夫して
頑張るところは頑張って
ごり押しするところはゴリ押して
うまくいくように
失敗しないように
必死にやってきた。
自分ができるから
人にも求めてやってきた。
そして
いま
それでも、
いろいろ努力して
頑張ってやってきて
最近は
それを、やめた。
テンションが上がらないことは
認められても、褒められても、やめた。
テンションが上がることだけ、やった。
こんまりさん風に行くと
「ときめくものだけ」やることにした。
そしたら
どんどん流れが加速した。
何かに運ばれている。
テンションが上がることは
ムリだと決めつけずに
やってみた。
そしたら
どんどん加速して
うまくいくことが増えた。
テンションの上がらないことに
パワー使ってる場合じゃない
心屋がやっているのは
心のリフォームです。
リフォームは
いったん解体、壊して
そのひとの中心をむき出しにして
その中心を、個性を活かした
本来の人格を見つけていく作業です。
子供の頃は
みんな自分の人格なんて知らないから
骨格 らしきものに
性格 らしきものを 親が壁を塗っていきます。
親がうまくいった方法で
親がうまくいくと信じた方法で
子供というものを「育て」ていきます。
親は
自分の親にされたこと
自分の親に求めていたこと
自分の親にして欲しくなかったこと
そんな「理想図」が頭にあって
時に反面教師に
時にあこがれにしながら
自分の子供と言う作品の壁を
塗っていきます。
それが、その子の
個性に合っているかどうかなんて
わからないから。
自分色に
塗っていく。
ただ、
良かれと思って
壁を塗っていく。
それがたまたま
その子の個性に合っていたら、
その「ひと」という「家」は安定し、反映します。
でも、その骨格に合っていないもの、
例えば、個性は和風なのに
洋風の仕様にしたとしたら
なんか
おかしい。
住んでて
苦しい
雨漏りが
する
地震で
すぐにつぶれる
シロアリに
喰われ放題
そんな風になります。
そんなひとが
いっぱい心屋に来てくれます。
そんなひとに僕が最初にやることが
「壁を壊す」ことです。
壁を壊していくと
中から「個性」が出てきます。
逆に言えば
それを壊さないと
個性なんて
自分の素晴らしさなんて
見えてこない。
見えてても、受け容れられない。
でも、長年住んだ家の
壁が壊されていく様は
なんとも辛いものがあったりします。
へんてこりんだったけど
長年苦労を一緒にしてきた。
いい思い出もいっぱい詰まってる。
でも、住みにくかった
でも、居心地が悪かった
でも、住み慣れた家。
その壁を
僕は叩き壊します。
そして、あらためて
自分の「心柱」を見直し
自分に合ったものに
作りなおしていくのが
心のリフォーム作業です。
今までの家は
自分に「合ってなかった」
誰かには合ってても
「自分」には合ってなかった。
自分にとっては
偏ってた。
それを
戻す だけです。
本来の
あるべきものに。
それが
「テンションが上がる」生き方。
テンションが上がるものだけを
選んで生きていく生き方です。
「そんなんだけじゃだめだ」
「そんなわがままな」
「もっと努力して」
という、誰かの「壁」は
もう要らない。
その
住み慣れた「壁」を
捨てる覚悟。
要らなくなったもの
不要になったもの
想い出
「昔は必要だったもの」を
捨てる覚悟
その「利点」
その「利益」
があるからこそ
ずっと「不利益」を我慢していた。
その「不利益」を捨てるためには、
「利益」も一緒に捨てる「覚悟」
楽しくない「売上」も
捨てる覚悟、
利益と一緒に
捨てる覚悟
いいところもあるけど
やっぱり一緒にいて楽しくない人と
別れる、覚悟
覚悟とは、捨てることです。
捨てるのが
「不利益」だけなら
簡単に捨てられる。
その「不利益」の裏にある
「利益」も一緒に捨てること
い
つまでも
過去の実績や栄光に縛られないで
それをすべて捨てること
それが
覚悟なのです。
テンションの上がらないもの、
全部、捨ててしまおう。
それが
自分らしく
後悔しない
人生を生きる方法
なのかもしれませんよ。
そのためなら
どんな苦労も
出来るかも知れないね。
—-
新刊 店頭に並びはじめました。
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今日もコメント欄は閉じています。
それぞれの中で感じてくださいね。
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