水彩画の描き方の送料無料の通販ショップ情報、とんでもない欲求にのお応えするショップもあります
◆盛りでラインが細く引けること
◆ドットもしずくもぷっくり簡単に盛れる
金粉などで漆器の表面に絵模様をつける美術工芸で
こちらは現代版アレンジです
金彩とちょっとしたプラスの技法で
< span style="font-size: 0.83em;">立体感のある
金彩が表現できます
⑱ブラックレース
岸田周子先生ご考案
成吉先生デザイン
細かいスクラッチ
筆遣いも取り入れた陰影の付け方
細かい盛り
などを学んでいただけます
※小物入れ下部分は手描きの大理石の描き方です
⑲スクラッチレース
上絵の具のでスポンジング後
正確に繊細なレースを
スクラッチで描くことができます
インストラクターカリキュラムでも
必須のスクラッチ技法に応用可能です
⑳カリグラフィー
好きな書体、メッセージを
ポーセラーツで使用する絵の具で
お描きいただけます
日本でのモダンカリグラフィー第一人者
島野マキ先生 @mscalligraphyが
ポーセラーツ用にデザインしてくださった
メッセージもご用意しています
㉑GUCCIのゼラニウム
GUCCIのアイコンでもある
ゼラニウムを絵の具でお描きいただけます
画期的な筆を使うので
初心者さんでも
繊細な雰囲気のゼラニウムが描けますよ
◆レッスンコース◆
画像をクリックいただきますと詳細にとびます^^
◆サロンの場所◆
「丸の内駅」徒歩1分♪
「久屋大通駅」徒歩5分
「伏見駅」徒歩5分
近隣コインパーキング多数
◆レッスンスケジュール◆
からご覧ください
◆レッスンご予約、お問い合わせ◆
◆生徒様、L’Allureの作品を随時アップしています◆
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ポーセラーツ名古屋
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シュールデコール
シュールデコール名古屋
水彩画の描き方問題は思ったより根が深い
最近ライヴや展覧会など行事多すぎて、アート関係のブログがアップ出来てない(^^;)
ので、まとめて…
先週の水曜、横浜そごうのギャラリーダダで開催されてたアレグッロ11人展へ行った。国内外の水彩画家の作品が並ぶ展覧会。
ちょっと気になってた松林淳さんの作品を観てきた。
Facebookやなどでたまに目にすることあったが、生で観るのは初めて。
モチーフとしては基本若い女性なので、そんなに興味持ってなかったが(笑)、ただ色使いとか絵の雰囲気にはちょっと惹かれるものがあった。
なんかそこだけ空気が違って見えたよ。
そのあと、横浜高島屋で開催されている永山裕子さんの水彩画展を観に行った。
この方の作品はすごく存在感がある。基本、花などの静物画が多いが、エネルギッシュで生命力に満ちている。
元から水彩画やるのに二の足踏んでる私だが、私が絶対描けないタイプの絵だ(笑)
水彩画の描き方についての本が置いてあったので立ち読みしたが(笑)、ある程度出来上がった時点で、部分的に絵の具をのせて壊すそうだ。勇気がいりそうだね(^^;)
水彩画展で中央に展示されてた黒っぽい絵が、特に存在感あった。水彩画としては珍しいタイプの絵。
また、生で観て初めてわかるものもあった。
「聖母子」という絵、ネットで画像観た時は、単なる布に見えたんだが、生で観ると、ちゃんと“そこにいる”。
あとやはりネットでモニター通して観るのとは全然違うね。特に私、水彩画や日本画など、マットな質感のものが好きなので。
たまに生で観て、あれ?って作家さんもいるけれど(^^;) 大抵は生で観た方が断然イイ。
そして先週土曜日は、デルジのワンマンの前に、六本木の新美術館に「東山魁夷展」を観に行った。
かなり人が入ってたが、観るのに支障が出るほどではなかった。
目の前の白い紙は自らを写し出す鏡、と東山魁夷は語ってたらしい。
自然を描いていなから、そこに描いているのは自らの姿、思い。
風景の中に白い馬が描かれてる作品がある。
このシリーズ、私すごい好きなんだけど、白い馬はそこに馬を描こうと思って描いた訳でなく、突然ふっと画面に現れたそうだ。
…と、のんびり音声ガイドを聴きながら廻ってたら、次の予定に間に合わなくなりそうだったので、肝心の障壁画の前を早足で(^^;)
しかし、最大の見せ場である唐招提寺の障壁画、作品保護の為なんだろうが、展示室が照明かなり落としててちょっと暗すぎ; 今まで観た中で一番暗い。(もう4~5回観てるが)
去年、はるばる豊田市美術館まで行って観た時のが断然よく見えた。
特に「濤声」は、もうちよっと明るい方が原画独特の透明感が感じられて良かったんじゃないか?
そのあと友人と中目黒待ち合わせて、郷さくら美術館へ。
小さい美術館だったけど、かなり頑張ってて大きな作品がたくさん展示されてた。美術館の名前にも入ってるだけあって、桜をモチーフにした作品が充実。
ただ、東山魁夷のあとに行ったのは失敗だったかな?;と。やっぱ魁夷さんの作品はスケールが違うからね。
でも来月から始まる「竹内浩一の世界」展はちょっと観てみたい。動物がいい感じ(^^)
そして昨日土曜日は、銀座の夜のアート散歩。
COACHのショーウィンドウかわいい!
そして並びのHERMES!
昨日はまず京橋のギャラリー、メゾンドネコで渡部ゆかさんの美しくも妖しい墨絵の猫を観る。
今回の展示は、「金の猫」という一匹の猫と一本の樹の物語の世界。物語を読み進めながら、絵を観るという企画展。
渡部さんの作品は、写真では再現出来ない非常に繊細な絵なので、是非生で観てもらいたい。
京橋メゾンドネコで、27日まで。
そして銀座まで歩いて三越の宇野亞喜良展へ。「言語的絵画」という、絵と文字を組合わせた、品の良いエロさ漂うオシャレな絵画が並ぶ。
BUCK-TICKからお花来てたよ~!(^▽^)
ウィンドウ内以外写真NGだったので撮れなかったけど。(銀座らしく胡蝶蘭でした)
そのあと、東急プラザへ。
羊毛造形アーティストの太田光美さんの羊毛フェルトを使ったリアルなゾウとアニマルヘッド。
ドレッドヘアのライオンがオシャレ(^^)
と、こんな感じで展覧会等行きまくりの日々。
そして本日はなんと箱根までルドン展を観に行ったのだが、その話はまた後日。
水彩画の描き方 本当の主役は、あなたです。
ちょっと1枚目に時間かけすぎちゃったので
終了後、講評。