東大生には絶対に理解できない写真撮り方のこと

東大生には絶対に理解できない写真撮り方のこと

写真撮り方用語の基礎知識

吉池旅館、夕べのアド街ック天国でも放映されてました。📺

12時半、お昼の時間。

ランチはこんな場所で
庭園眺めながらです。紅葉が始まってます。🍁
私が選らんだのが、
「和食で愉しむ牛肉の御重」と言うコース。🐂

一品ずつスタッフが配膳してくれます。
こんな感じです。牛の御重がと~っても旨い❗
両脇は二十代と思われるカップルさん💕。ラブラブ❤️ランチです。
こんな時代はいつの事やら。😥
だいたい40分位かけての食事🍴。車なのでアルコールは❌。
この食事と温泉入浴二人で
高いかどうかは人其々と思います。
ここは立ち寄り湯だけでも2000円します。(箱根価格かな)
温泉入浴まで時間があるので庭園散策。
こんな建物も(旧岩崎邸別邸)
岩崎邸の飼い猫の末裔か
写真撮り方へたくそですが、実物は素晴らしい庭園です。
もう少しで時間。
温泉はこの次に♨️
続く‥

写真撮り方大好き!

朝9時。

心斎橋にある「カフェ ローデストン」にて。

今日は、デザイナーの多陀さんのお話を聞くために伺った。

朝早かったためか、多陀さんの目が若干むくんでいたことに罪悪感を感じつつ・・・

「モーニングdeコンサル」

ローデストンも通常は10時からの営業とのこと、なんと今日は早く開けて下さった!

ママさん、ありがとう!

ちなみにモーニングがなんと飲み物付きで450円!良心的すぎる・・。

バターが程よく塗られた食パンがふわふわでおいしく朝から幸せな気分。

本当はローデストンのママさんに前世占いもして欲しかったのだが

今日は時間切れ。

前回伺った時と同様、今日もひっきりなしにお客さんが訪れていた。

女性の二人組、男性一人での来店も。

最近はユーチューバ―さんがお店にいらして、そこからまた一気に

このカフェの名前が広まっているそう。

さて、今日の「モーニングdeコンサル」の内容は・・・・

①iPhone、iPadでの写真撮り方応用編

②目的があり、そこに到達するための手段の話

③自分が思う自分と他人が見ている自分

④Mr.神対応「ヨドバシカメラの竹原さん」の話

⑤幸せが持続する具体的な方法

⑥細かな行間や文字の大きさにこだわる理由

⑦なぜ、ブログを書くの?

今日もまた盛りだくさん!

正味1時間半くらいの時間だったけれど、あっという間に過ぎてしまった。

しかし、デザイナーさんというのはすごいもので

”最高の一瞬”

を撮るために

iPhoneのカメラ一つとっても、ものすごいこだわりがある。

それが、作品の細部の美しさに現れているのだと実感。

パッとみた美しさというのは実はものすごく計算されて、時間をかけて作られているのだ・・・と感動した。

そういえば、今日は朝と午後の時間で二回多陀さんにお会いしている。

午後の時間は、別の方のコンサルにちょっとお邪魔してしまった。

すこし遅めのランチタイム。星野珈琲にて。

・・・・。

多陀さん、スミマセン!!

私の写真の腕がよろしくないばかりに、なんだか違う人物のように写っている・・。

左におられるとてもかわいい女性は、私と同じく東京から勉強しに来ている

れいなさん。

デザイナー、モデル、女優さんと多くをこなすマルチな女性。

なんと自分で服も作れるという。。。凄すぎます。

裁縫をすると必ず指に針を刺す自分とは大違いだ!!!

女性であることをとても楽しみ、

自分の魅力を良くわかっている。

だから、とてもキラキラ輝いている。

肌は絹のようにツルツルで、目がパッチリ大きく、とてもいい笑顔で。

しかし、これまた自分の写真の腕がよろしくなく、

彼女の魅力が10分の1も写し出されていなくてごめんなさい!!

だけどこうして写真を撮らせてもらっていると、

よくイベントなどでアイドルを写真に収めているファンたちの気持ちがわかるような気がした。

とにかく、かわいい(笑)!

れいなさんに聞いてみた。

「普段、家でどんなことしてますか?」と。

すると、

やはり人から自分がどう見られているかを意識することが大切らしい。

そのために自分の姿を鏡や写真で見ることは当たり前、

あえて動画に撮って動いている自分の姿を見るという、それはそれは最初のうちは

嫌で仕方がなかったという。

そして、思うことはいつも

「ここのクマ消したいな」

「この角度良くないな」

と、マイナスの面ばかりに目がいっていたのだという。

でもある時から

「このままでいいんじゃないか」

「この角度、自分がよく映る角度だな」

と良い面に目が行くようになったそう。

そしてこんなことも言っていた。

「そんなにかわいくないけれど、人気がある子がいるんですよ」と。

それは、”自分のどの角度が良く見えてカメラ映りがいいか”を知っている人だという。

そして、そのためには日々の研究は尋常でないとのこと。

そうやって出た研究の成果が人気につながっているのだ。

その素材をどう引き立てるか・・

やはり見た目というのは避けて通れないので、どうせなら最大限に良く見せたいという

裏での努力はものすごいと思った。

さて、一方で

「では、ちかいさんも写真に収まってみましょう」と。

え?

実は私は旅行に行ってもほぼ自分が入っている写真は撮ったことがない。

写真に撮られるときは、反射的にVサインなどをしてしまうし、顔が引きつる。

何かをしているときにいつの間にか撮られているというのが理想ではある。

でも、今朝の多陀さんの話、先程れいなさんのお話を伺って

せっかくなのでその意見をゴミ箱に捨てず、神棚にあげてみることにした。

自分が思う私と、他人から見た私。

それは重なる部分もあるけど、そうでない部分の方が多くを占める。

でも、誰もが自分のことはよくわからないもので、その時は

他人が教えてくれた自分のことを素直に一度受け入れてみることが大切だと思う。

私は自撮りも全くしたことがないけれど、れいなさんが教えてくれた。

「自撮り、これ使ったらすごく良く撮れます!」と。

スマホに付けられる広角レンズ、自撮
の時用のライト。

そうか、こうしてキレイにうつる工夫をしているのだなぁ。。

そういえば、多陀さんも今朝のローデストンで自撮り棒を使って撮影していた!!!

自分の知らない、デザイナーさんたちの世界からは学ぶことが本当に多い。


写真撮り方 関連ツイート

【自己啓発の本を読む】
人間としてある一定のレベルに達した人はストレスを感じないそうです。

そうした人達が共通でクチにすることは「自分を高めなさい」ということ。

要は自分の考え方を変えると社会の全てのストレスはクリアされるということです。 #ストレス

RT @kuni_chan2001: 確かに勉強して自己啓発も大事だけど、社交性も大切ですよ。勉強のしすぎで社交性を喪失すると、ただの社会不適合者です。食えるようにならないと意味無いです。ホリエモンや与沢翼のような桁外れの金に対する嗅覚があるなら別ですが。

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