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どうもお疲れ様です。

昨日はJMCAマフラー試験が行われ、弊社は新型のセロー250、トリッカー、そしてPCXハイブリッドのマフラーを受験しましたが、今回も受験したマフラー全て合格ということで無事終了致しました。

無事なわりに写真が暗いですが 笑、、、写真撮るタイミングで辺りが暗かっただけです。。
合格したマフラー達は本日書類申請を終えましたので、後は認証プレート発行待ちということになります。
ますが、商品撮影やら取説やその他の書類作成なんかも残ってますので、まだ全然終わりじゃありません。。。

残っているといえば、セロー、トリッカーのフロントパイプのテストも残っています。。。

近々テストしますので、またご紹介します。

さて、こちら前回のブログで次回に紹介します。と言っておりました、PCXハイブリッドです。

勿論、マフラーは合格してますが、、、

試験前に行ったベンチテストの模様はお伝えできてなかったので、少々ご紹介を。

このハイブリッド、実際走らせても加速が早くなってるのは体感できます。(あ、もちろんハイブリッドじゃないPCXと比べてです)

で、これパワーグラフにどんな感じに出るんかなと思ってましたらね、

こんな感じに出ました。

青線がPCXハイブリッド。
赤線がPCXです。
ちなみに青線が早く下に落ちてますが、単純にアクセルオフするタイミングが赤線測定時より少し早かっただけです。
またそれぞれで測定日が違いますし、スクーターはウェイトローラー位置の兼ね合い等々がありますので、グラフは軽いイメージでご覧いただければと思います。
とは言え、スタートダッシュの4秒間のモーターアシストがハッキリと現れていていますね。
ノーマルマフラー同士だけ比較して弊社マフラーを登場させないわけにはいきません。
ハイブリッドになったPCXとR-EVOの組み合わせはどーでしょうか!?
その結果がコチラです。↓

緑線がR-EVO

青線がノーマルマフラーです。
いいんじゃないでしょうか。
スタートでも落としてませんし、モーターアシスト終わってからの速度域ではしっかりパワー乗せれてますね。
ハイブリッドになってもマフラーは大丈夫と言えると思います。
ということで、試験に持ち込みまして無事合格してきました。

商品撮影や書類作成、発売へと進めていきます。

さぁ、10月半ば過ぎました。
マフラー試験も年内は残すところ2回です。。。
なんか、、、焦りますね。
が、まずは目の前の車両達を終わらせたいと思います。
またご紹介しますので、引き続き宜しくお願い致します。

新ジャンル「商品撮影デレ」

平成の終わりがいよいよ近づいてきたね。平成最後の春を、こうしてみちかと過ごせたのはすごく良かった。

みちかが最近よく使っているのが35mmの単焦点レンズ。開放のF値は忘れたけど、明るいレンズだった。

フィルム一眼の時代は、僕も35mmを愛用していた。当時はスナップ撮影をメインにしていたので、人物を撮るのも風景を撮るのも撮りやすい画角で重宝したんだよね。

今、仕事の物撮りでよく使うのが50mm。歪みが少なく、正確に実物に近いものを撮影できる。広角はカタログ撮影なんかには使えないね。大きく撮りたくて広角レンズで接近しての撮影をする人がいるけど、広告では実物とは違う形になるからNGなんだよね。

プロでも広告撮影をしたことがないカメラマンだと、たまに広角レンズで撮ってクライアントに撮り直しを要求されているケースがある。カタログの場合何千点という商品撮影をするから、もし全部撮り直すとなるとかなりの労力が必要となる。もちろん、撮り直しの分に関しては収入はない。

こんなだめなカメラマンだと、次からは広告の仕事は来なくなるかもしれない。

プロカメラマンでも様々な形態がある。中でも広告カメラマンは特に難しい。流行りのウェディングカメラマンだと、少しの講習を受ければすぐになれる。でも、広告カメラマンはかなり敷居が高いんだよね。グラビア撮影で活躍している第一線のカメラマンでも難関。

これからプロを目指そうと思うカメラマンは、キッズカメラマンやウェディングカメラマンから始めるのを目標にするのが早道かもしれないね。

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