商品撮影批判の底の浅さについて
コストコでは
店内撮影が禁止されていまして
発見されれば注意されることも
以前からなんとなく
知っていたんですが
ブログを書くにあたり
掲載した写真について
匿名でご忠告いただいたりしますし
どこまで良くて悪いのか
境界線をはっきりさせるため
もっと詳しく知りたいと思いましたI
会員として本名も告げたうえで
メールで問い合わせたところ、
さきほど丁寧にも
コストコのご担当者の方から
直接電話でご連絡いただけました
というわけでお忙しい中、
いろいろ聞きますと
○商品が並ぶ店内撮影
→NG
個人で楽しものでも
企業情報の流出や営業を妨げるので
商品が並ぶ店内はとにかく×
○店舗入り口
→迷惑になるのでNG
○フードコート
→商品のアップのみOK
→全体的な撮影NG
○お買い得掲示板
→個人のメモ用ならばOK
→ブログの掲載はNG
○購入後のカート内の商品
→OKだが危険でない、
迷惑がかからない範囲で撮影すること
○エスカレーター通路にある看板や数字など
→企業情報に含まれるのでNG
○自宅での商品撮影とブログ掲載
→OK
…ということでした
私もコストコファンのひとりですし
スタッフさんや他のお客さんの
迷惑をかけない範囲で
今後も楽しみたいと思います
では(*´ω`*)
3万円で作る素敵商品撮影
<4月スタートの11期・12期募集スタートしました!>
同じジャムです。
どちらが買いたくなる写真でしょうか?
写真1
写真2
パッと見の印象でいいのですが、
どちらの写真の方が、あなたは買いたくなる写真でしょうか?
同じ商品を同じアイテムを使って、
同じスマホ(iPhone)・同じ場所で撮影しています。
写真1は、
初心者がやりがちな失敗5つを、あえて盛り込んで撮ったものです。
写真2は、
その5つを、しないように気をつけただけです。
特にテクニックは使っていません。
並べて、iPhoneで撮っただけ。
でも、写真から伝わる印象はだいぶ違いますよね?
他のコーディネートですと
Amazonに載せるなら、白背景が必須。
こんな感じにします。
写真によって、印象はガラリと変わりますよね。
これら写真は、いくつかのポイントを守って撮りました。
「商品撮影」には、法則があります。
写真のよって、売り上げはガラリと変わります。
「もっとこの商品の良さ、伝わってもいいはずなのに・・・」
「いいものなのに、売れない」
「私が撮る写真には、目で見る時と同じように写ってない。」
「なんか素人っぽさが抜けないんだよね」
「もっとオシャレに、プロっぽく撮りたいのに!!」
このような悩みをたくさん聞いてきました。
私は、フォトスクールで写真の撮り方を教えています。
それは、カメラで「自己表現」をするような撮り方です。
私は、写真の「自己表現」って楽しいよ、と伝えたくて
フォトスクールをやっています。
写真を撮ること自体は、簡単ですが、
「自己表現」は、すぐには上達できません。
「自己表現」するためには
ゆっくり自分と向き合うことが大切ですから、ね。
(「自分を知る」ことも写真の楽しみです^^)
しかし
商品撮影は、方向性が全く異なります。
商品撮影に、「自己表現」は必要ありません。
相手の求める写真を撮ればいいのです。
さらに言うならば
売りたいお客様が好むテイストの通りに
写真を撮ればいいのです。
つまり、
「商品写真」には、正解があります。
「商品写真」には、法則があります。
その通りにすれば、センスも必要ありません。
そう伝えても
「いや、そうは言っても、やっぱり難いんでしょ」
「いろいろそろえるのに
お金がかかりそう」
「プロが使っているカメラじゃないと、
素人には撮れないよね」
「カメラの素人には、ハードルが高い」
と思われてしまいます。
本当に、とても簡単に、
プロのような写真を撮ることができるんです。
あなたが普段から使っているスマホでも、
商品写真は、十分撮ることもできるんですよ^^
実際に、iPhoneで撮影した例を見てほしいです。
100均で買った使い古したバレッタも
シンプルに撮るなら、こんな感じ。
コーディネートして撮るなら、こんな感じ。
ちなみに、背景にあるものは、全部100円!
背景にあるものは、全て100均で買ったものです。
キャンドゥとダイソーは宝の山です。
またページを開いているのは、フランス語の小説を
ブックオフで100円で買って、アンティーク加工しました。
大理石っぽい下地は、自作したです。
高見えなアイテムの選び方の法則は
【フォトコーディネートマトリクス】
を使えば、簡単にわかります。
この商品を、
そのお客さんは、どんなテイストを好むのか。
そのお客さんに、ぐさっと刺さる写真は、
どうやったら撮れるのか。
どんな小物を揃えたらいいのか。
全部1枚のシートで分かります。
それが、法則の1つ
【フォトコーディネートマトリクス】
商品写真の撮り方を、ずっと研究している中で、
「もしかして!?」と発見しました。
あなたの写真が変わります。
しかも、簡単に、テクニックいらずで。
写真が変われば、お店の売り上げも上がっていきます。
「商品撮影」の基礎を、3回の授業をお伝えします。
こちらの
ネットショップオーナーのための
商品撮影コース
では「誰でも売れる商品写真を撮れるようになる」をテーマに
「商品写真」に特化した法則をお伝えします。
「ネットショップオーナーのための」と付いているのは、
何か売りたいものがある個人や、
毎回プロカメラマンに依頼できないお店や企業向けのコースです。
ただ、「商品撮影の基礎」をお伝えしますので、
これから何かネットで販売したい人や、
大企業の広報担当者も、ぜひいらしてください。
5つの特典つき!
特典1
「コンパクトスタジオセット」がついてきます。
これで、家でもすぐに実践できます!
折り畳むと、厚さ2センチほどになり場所もとりません(コレ大事!)
特典2
毎回の授業で、添削、講評が受けられます。
実際に撮影してきた写真を、
「もっとこうしたほうがいい」
「こんなところに気をつけて撮って」
「このレンズを使った方がいい」
など添削、講評します。
特典3
「ビジュアルマーケティングシート」
ただ美しい写真を撮るだけでなく
「売れる」ための写真を導きます。
そこから、手持ちのカメラやレンズの中から
ベストな使用機材がわかります。
特典4
「フォトコーディネートマトリクス」
この商品を、誰に届けたいのか。
そのお客さんは、どんなテイストを好むのか。
お客さんに、ぐさっと刺さる写真は、
どうやったら撮れるのか。
どんな小物を揃えたらいいのか。
全部1枚のシートで分かります。
特典5
各種割引があります。
協会員割引があります。
また、非協会員の方も
ベーシックコースの受講料が2万引きになります。
(期間中に決めてくださった方には、さらに8,000円引き)
こちらの講座は、こんな方にお勧めです。
*ネットで売りたい商品がある
*ネットショップを運営している
*経費削減のためにプロカメラマンに頼めない
*自社製品を、写真でアピールしたい
*楽天やAmazonの写真をよりよくしたい
*ミンネやクリーマなどの手作りサイトで販売したい
*メルカリで売りたい
*スマホで手軽に商品写真を撮りたい
*一眼レフを買ったはいいけど使い方がわからない
*インスタグラムなどのSNSで写真を発信したい
*写真仲間を作りたい!
フォトコミュニケーション協会のレッスンの特徴
教えた人数30000人以上のお墨付き
フォトスクールや、企業や、商工会議所や商工会などの経済団体で、
年間120回以上セミナーをしている渕上が監修。
北は北海道、南は鹿児島まで写真をお伝えしています。
経済団体が多いので、みなさん、
ビジネスで写真を使いたい方々。
「売れる写真の撮り方」
を伝えています。
ポイントは、カメラの専門用語を使わず、
スムーズに頭に入るように流れの中で理解してもらうから。
分かりやすさはお墨付き!
「わかる」ではなく「できる」にする
実際に撮影して、しっかり身につけてもらいます!
自分の写真がみるみる変わるので、みんな、驚きながら撮影していますよ。
た、協会公認のプロフォトグラファー、インストラクターさんも
会場でしっかりあなたをサポートさせていただきます。
フォトコミュニケーションをお伝えします
写真を撮るときに、大切なマインドもたくさんお伝えします。
写真を通じて、自分のことを知り、自分を受け止めて、
自分のことが好きになる最大のオマケ付き^^
写真の、本当の楽しさや喜びを感じてほしいです。
フォトレッスンの流れ
レッスンの内容は、以下を予定しています。
(※予告なく変更する場合がございます)
■1回目
・自己紹介
・商品撮影コースでできること、やりたいこと
・欲しいと思わせる写真とは?
・ああ勘違い。残念写真あるある
・商品写真の最低必須条件
・まず目指すのは「正確な写真」
・コンパクトスタジオキットの使い方
■2回目
・「売れる」写真の基本テクニック
・商品の魅力を最大化するには?
・よりイメージが伝わる写真のつくり方
・構成を考えるフォトディレクション
・iPhoneでも大丈夫!撮影の基本的な技術を知ろう
・写真のコーディネートの仕方
■3回目
・フォトコーディネート5つのコツ
・必要なアイテムのそろえ方
・バランスよく仕上げるには
・人を惹きつけるための効果的な写真の使い方
・フォトコーディネートマトリクス
・発表会・講評・アドバイス
ネットショップオーナーのための商品撮影コース
◆ネットショップオーナーのための商品撮影コース
【11期】10時半ー13時
├4月4日(木)
├4月18日(木)
└5月16日(木)
◆ネットショップオーナーのための商品撮影コース
【12期】10時半ー13時
├4月7日(日)
├4月21日(日)
└5月19日(日)
◆会場
世田谷スタジオ(小田急線経堂駅から徒歩8分)
※詳細はお申し込み時に別途ご連絡いたします。
◆講師
渕上真由(一般社団法人フォトコミュニケーション協会代表理事)
竹内悠貴(認定インストラクター)
※ 渕上は全部の授業を担当しません。
◆参加費
一般 50,000円(税込)
協会員 42,000円(税込)
◆持ち物
カメラ(iPhone、スマホ可)、筆記用具
一眼レフの貸し出しがあります。
その場合は、SDカードをご持参ください。
(SDカードは、会場で1,000円で販売しています)
◆お申し込み方法
お手数ではございますが、WEBあるいはメールよりお申込みください。
WEB:http://photo-communication.jp/contact/index.html
メール:
割引特典があります。
この講座に参加した方で、
もっと学びたい、もっと自己表現したいという方向けに、フォトスクールの割引があります。
一般社団法人フォトコミュニケーション協会 フォトスクール
ベーシックコースの受講料が2万引きになります。
フォトスクールについては、をご覧ください。
また、さらに、さらに!
レッスン当日に、スクールの参加を決めてくださった方は、
熱意に感謝して、今回のレッスン代の協会員との差額8,000円はお返しします。
お客様の感想
自宅でも簡単にiPhoneでも商品写真が撮れるようになりました
私は、人から商品撮影を頼まれたら、
すぐに撮れるようになっていたいと思い、受講しました。
商品写真のコーディネートが苦手というかあまり上手くないので、
小物や背景、下地の選び方や商品との組み方を知りたかったです。
私の場合は、特に撮りたいものがなかったし
ネットショップオーナーでもなかったので
参加していいのかなと不安でしたが、アットホームな雰囲気で安心しました。
また、コンパクトスタジオセットが欲しいなと思ったのも理由です。
これさえあれば、もっと簡単に撮れるという期待もありました(笑)
3回のコースを終了して、
自宅でも簡単に一眼レフでも、iPhoneでも商品写真が撮れるようになりました!
レフ板の使い方が、理解しているようで意外とわかっていなかったのが、
とりあえず使えるようになったかなと思います(笑)
よかったのは、イメージ写真のコーディネートです。
「フォトコーディネートマトリクス」に当てはめることで
方向性が明確になって、楽になりました。
「フォトコーディネートマトリクス」はイメージ写真の
アイデア出しに とてもいいです!
商品をマトリクスに当てはめて写真の方向性が決まったら、
あまり悩まずにコーディネートができます。
あと、コンパクトスタジオセットは、
簡単に組み立てられるしコンパクトに畳めて
邪魔にならずに収納できるので良かったです。
ありがとうございました。
家で撮影した写真です。
初心者の私にも、論理的に納得できました
クリーマで、ハンドメイドの商品を売りたいと思って参加しました。
商品は悪くないと思うのですが、写真がいまいち。
数打ちゃ当たるとたくさん撮ってきましたが、
大量のダメ写真に、作る喜びすらなくなりそうでした。
いいなと思った写真を真似して撮ってみても、
何かが違う?
これはプロに教えてもらうしかないと思って
フォトコミュニケーション協会さんに来ました。
その
「何か」が法則になっていたので、スッキリ!
初心者の私にも、論理的に納得できました。
毎回のアドバイスも的確で、
「そうすればいいのか!」とやる気になりました。
分からないポイントも気軽に質問できて、
とても実りのある時間でした。
私が感謝しているのは、
たくさんのアイデアをもらえたことです。
ビジュアルマーケティングのワークの時に
「その商品を、誰に届けたいの?」
と先生に聞かれて、うまく答えられなくて、ショックを受けました。
私は作ることが好きなだけで、
買ってくれた人のことを考えてなかったのですね。
そのときに
「こんな人が、こんな時に使うんじゃない?」
「私なら、こう使いたい」
と、クラスメイトがいろいろアイデアを出してくれました。
ハンドメイド仲間とは、材料や作り方の話はしますが、
売るための方法やマーケティングの話をしません。
客観的な意見をいただけるのは、とてもいい機会でした。
今回の経験を生かして、もっとお客様に届く商品を作りたいし、
写真で魅力を伝えたいですね。
頑張ります!
ありがとうございました。
一段垢抜けた写真になっていました
目から鱗とはこの事なんだと思います。
結構NGなことやってしまってるなと驚きました。
まず商品撮影とは何か、
良い商品写真とはどういうものかということが学べました。
実際に作例を見ながら説明してもらい、そのあとに実際に撮影します。
説明を聞いているときは、なるほど そりゃそうだと思っていても、
実際にやってみると、できないものですね(苦笑)
しかし、1つ1つ集中して課題をクリアしていくと
一段垢抜けた写真になっていました。
商品写真には法則があった。
そして、その法則は簡単である。
今回学んだことをこれからの撮影に試していきたいと思います。
いただいたコンパクトスタジオセットも大活躍です。
メルカリで、いらないものを断捨離しています!!
(ここだけの話、いい売り上げになってきました)
どうもありがとうございました。
違う講座も、受講してみようと思います。
Q & A
Q:ネットショップオーナーではないのですが、、
A:はい、大丈夫です。
ネットで商品を売りたい方、商品写真を撮りたい方でしたら、どなたでも大丈夫です。
Q:売りたいものが、明確に決まっていません。
A:大丈夫です。
受講生の中には、依頼があれば、どんな商品でも撮影するというスタンスの方もいます。
彼女は、アクセサリー、スイーツ、ぬいぐるみ、電気部品まで撮影しています。
基本は同じなので大丈夫です。
Q:コンパクトスタジオキットだけ欲しいです。
A:申し訳ございません。
こちらは、受講生向けのキットですので、単品の販売はしておりません。
Q:一眼レフがないのですが、大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。
iPhoneやスマホで大丈夫です。
実際に一眼レフの楽しさを知ってほしいので、カメラを貸し出しています。
数に限りがあるので、お申し込み時に「カメラ貸出希望」とお伝え下さい。
一眼レフを買う予定がある方は、買う前に実際に使ってみると、感覚がわかりますよ。
Q:どんなレンズを持っていけばいいですか?
A:最初にカメラを買った時についてくるキットレンズで大丈夫です。
キットレンズが2本以上ある場合は、望遠レンズ(遠くまで撮れる全長が長めのもの)があれば、そちらの方が使いやすいです。
(このあたりの説明もしますね)
Q:どの一眼レフを買えばいいですか?アドバイスをください!
A:よく質問をいただくのですが、撮りたいもの、ライフスタイル、持ち歩く頻度、仕事で使うかどうか、好み、予算などで、選ぶカメラやレンズは変わってきます。
ですから、メールでの質問は受け付けていません。
一緒にお買い物に行くサービスも終了しました。
申し訳ございません。
しかし、セミナー中に聞いていただければ、きちんとヒアリングして、候補をいくつか出しますので、聞いてくださいね。
Q:ミラーレスカメラやコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でも大丈夫ですか?
A:はい、今あるカメラで大丈夫です。
どんどん使いこなしてもらえるようにしますね。
Q:カメラ初心者です。ついていけるか心配です。
A:大丈夫です。
実践を多くしているので、多少カメラが使える初級者向けではありますが、カメラの使い方はその都度教えます。
わからなくなったら、きちんと個別にフォローします。
Q:それなりに写真をやってますが、参加しても学びがありますか?
A:こちらのセミナーは、カメラが使える初級者向けですが、全員のカメラのレベルを聞き、全員に役に立つようにレッスンを進めていきます。
風景や人物を撮るのと、商品写真の撮影は全く違うので、新たな視点を学べます。
オリジナルメソッド「フォトコーディネートマトリクス」は、お役に立てると思います。
Q:センスも絵心もないのですが、そんな私でも撮れるようになりますか?
A:商品写真には、法則があるので、センスも絵心も必要ありません。
まずは法則通りに撮れるようにします。
最後に・・・
私は、商品写真を撮るのが、苦手です。
いや、苦手でした。
ですから、
「商品撮影を教えてほしい」
という要望は昔からありましたが
なかなか重い腰が上がりませんでした。
しかし、気付いたのです。
「商品撮影をどうにかしたい!」
と考えている方は、
「私のように苦手意識がある方なのでは?」
と。
苦手な人からしたら
「センス」とか「感性」とか
そういう漠然としたもので
ちゃちゃっと片付けられないんですよね。
そこに「理由」がほしい。
当てはめるだけの「法則」がほしい。
それが、商品撮影のコースを作る際の野望でした。
苦手だから
とても研究しました。
苦手だから
「ほら、こんな感じにしたらいいよ」
という漠然な説明に納得できません。
そこに法則を見いだそうとしました。
苦手だから、
企業で商品撮影でしてきた実績がある
竹内先生と組んでコースを作りました。
竹内先生と2人で、
大量の商品写真を見ました。
「なぜこの写真がダメなのか」
「なぜこの写真がいいのか」
と、議論して、そこから法則を探しました。
で、編み出したんですよ、法則!
「理由」と「法則」がわかれば、
結構、簡単なんですよ。
そして、苦手意識のある私でも
商品撮影の楽しみがわかってきました!!
そんな研究に研究を重ねたコース。
写真に苦手意識のあるあなたの
「売りたい!」を後押しさせてくださいね。
当日、会場でお会いできることを楽しみにしています。
◆お申し込み方法◆
お手数ではございますが、WEBあるいはメールよりお申込みください。
WEB:http://photo-communication.jp/contact/index.html
メール:
商品撮影 僕たちは、運命に立ち向かった。
こんにちはー。 樋口瞳です。
さてさて、今日も先日から書き始めている
【38歳、仕事一筋の私が幸せな結婚ができた理由】の続きを進めていきまーす!
いま婚活中の方はもちろんのこと、
パートナーシップで悩んでいる方、自分の望む未来が分からない方、
心から幸せを感じられない方、願いを叶えようとしている方、
仕事が好きで頑張っているけど、それだけで良いのかな?と思っている方、
将来が不安でたまらない方、
全ての人にとってヒントになることが散りばめられている
ストーリーではないかと思うので、ぜひ、読んでもらえると嬉しいです^^
今までのお話はこちらから↓
リリブロ講座の初日を受け、自分のブロックがわかったあと、
家に帰って一人で静かにそのブロック(心)と向き合っていった時、
大きな気づきがたくさんありました。
前回からその心の変化を書き始めていますが、
今日はその続きで、どんどん気づき、心が変化していく様子を書いていきます。
ここ2、3記事は、まとまりもなく、私の心の声をツラツラと書いてしまっていますが、
リアルな心の様子が伝わったら良いなと思ってそのままにしています。
私のことではありますが、親子関係、パートナーシップなど、
人間関係が良好になる基本中の基本がたくさん詰まっていると思うので、
ぜひ、参考にしてみてください!
この頃、碇のりこさんの商品作りのお手伝いも佳境の頃でバッタバタでした。
この写真は、商品撮影のスタジオ。懐かしいーw
ブロックと向き合い、心の整理ができてくると、
リリブロ講座を受けた直後感じていた、『私のブロックができたのは親のせいだ!』
という思いが スーーーッと消えていった私ですが、
そこからまたどんどん気づきがあり、心が変化していきます。
〜以下、私の心の声〜
それにしても私は人にズバズバ自分の意見を言うタイプだと思っていたのに、
自分のブロックが【人の本心を見るのが怖い!】だったなんて驚きだったな。
あっ、でも、自分の意見は言うけど、感情を伝えることはできてなかったかも。
といういか、自分の感情を感じないように生きてきたから、
この【人の本心を見るのが怖い!】というブロックができてしまったってことなんだ。
だって、幼い頃の私の一番の望みは、お母さんとお父さんが仲良くなって、
お母さんが笑顔でいてくれることで、私が寂しいとか悲しいとかネガティブな感情を
お母さんに伝えて、これ以上、悲しませたくなかった。
だから、自分の感情に蓋をして、平気なふりをし続けたんだよね。
またお母さんの本音を聞くのも怖かった、
「もうお父さんとやっていけないから家を出ていく!」って言われたら、
嫌だったから、怖くて知りたくなかった。
ここから、私は、自分がほんとに感じている本心、人の本心と向き合うのが怖くなって、
【人の本心を見るのが怖い!】というブロックができたんだな。
〜ここまで〜
こうやって自分の心を客観的に分析していくと、このような気づきがあり、
どんどん胸が締め付けられるようにキューとなって、
幼かった頃から今までの過去の私を抱きしめてあげたいような気持ちになり、
こんな心の変化が現れるんです。
〜以下、私の心の声〜
幼い頃の私の望みは、両親が喧嘩せず、家族みんなが笑顔で過ごせることだった。
いつ戦争のような喧嘩が起こるのか不安でいつも怯えていた気がする。
私には、安心安全な場所がなかったんだ。
そんなことを感じて育ったら、
生きていくのが不安で怖くてたまらなくなるのは当たり前だな。
幼い頃の私、今までの私、
「今まで頑張ってきたんだね」
「怖かったよね」
「親に仲良くしてもらいたかったよね」
「お母さんの泣いている姿を見て悲しくなったよね」
「お父さんが怒鳴っているのを見て男の人が怖くなったよね」
「お母さんがいなくなってしまうんじゃないかと怯えていたよね」
「こんなこと経験したから、自分にパートナーができた時に、
不安になって当然だし、お父さんとお母さんのようになってしまうんじゃないかと怖くもなるよね」
『もう大丈夫だよ!!私!!』
〜ここまで〜
というように、ここで、今まで生きてきた私に今の自分が声をかけてあげるという、
『自分との対話』を初めて経験することになるんです。
心と向き合ってきたことがなかった私が、
自分と会話するってめちゃめちゃ不思議な感覚でしたが、
いま思うと、この『自己対話』が自然とできるようになった瞬間だったんですよね。
そして、その『自己対話』をすることで、
今までの自分をマルっと全て受け入れてあげることもできたんです。
今までは、彼ができてもいつも上手くいかない自分は
どこかおかしいんじゃないか、何か問題があるのではないかと
自分を否定しているところもあったし、
仕事においても、全てにおいてそうだったのが、
どれだけ成果を上げたとしても、上手くいっても、
いつも「私はまだまだだ」と自分を認めてあげる事が出来なかったんです。
自分の心と向き合って、『自己対話』をし、自分を受け入れ、
両親への【理解と許し】ができたように、
この時から、自分自身にも【理解と許し】ができるようになったんですよね。
で、そこから、今までの私のパートナーシップに対しての気づきも
色々出てきたんです。
それは、また長くなってしまうので、次の記事にします!
ではまたー。
この頃の私w
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