撮影も、こだわって選ぼうよ
きてくださってありがとうございます!
あぁーーーどうしよ。
と朝からソワソワして、今日撮影に使う塩抜き中のあさりの新聞紙何回もあけて「ワワッ・・ワワッ・・・」てあさりが焦ってるの3回も確認してしまったわ。(俗に言うソワソワあさりの焦り節)
ついに
扶桑社さんから発売されます新刊
『どこにでもある素材で
だれでもできる料理を
1冊に集めた
「作る気になる」本』
が発売されました!!
先日家に届いたんですが、思ったより分厚くてびっくりしました。死ぬほど薄い厚揚げ、もしくはごんぶとのかまぼこぐらいの厚みです。
中の紹介です。
◆第1章
とりあえずこれさえ作れば間違いないレシピ
たくさんのレシピの中でも特にオススメのレシピを集めた章。どれもボリューム満点です。
◆第二章
冷蔵庫の中身を見て考える 素材別レシピ
鶏肉、豚肉、牛肉、ひき肉、魚、卵と、それぞれ食材別のレシピが載っています。(鶏肉多いです笑 でも同じ味つけで豚肉でもなんでもだいたい応用可能です)
◆第三章
おなかがすいたらすぐに食べたい 丼と麺
丼やチャーハン、オムライスなどと、スパゲティやうどんのコーナー。
パパッとできるものから、おもてなしにも使えそうなちょっと手の込んだものまで揃っています。
◆第四章
サラダ、スープ、副菜
めっちゃ簡単なものからちょっと豪華なものまで。
◆第五章
献立に困った時の カフェ定食
何がどうカフェなのかはさておき(カフェサイドに特に規定ないからなんでもありやけども)、副菜と主菜を組み合わせたセットの章。
ESSEに初めて載せて頂いた時のワンプレートなんかも載ってます。
◆第六章
苦手な人でも簡単にできる スイーツ
焼き菓子に冷たいお菓子など、全部混ぜて焼くだけだったり、レンジやホットケーキミックスを使ったものだったり、気軽に作れるものが揃っています。
他、ブログや料理のインタビューがあったり、文章だけのコラムが入っていたり、台所紹介のページがあったりと盛りだくさん。
そして、最後にずらっと並ぶ「素材別インデックス」
これも「syunkonカフェごはん めんどくさくない献立」と同様、たとえば「ナスと豚肉の炒め物」なら「ナス」からも「豚肉」からもひけるようになっているので、すごく使いやすいです。
ほんでまた個人的にめっちゃ推したいポイントが
細かいところに散りばめられたロゴだったり、それぞれの扉のデザインがめちゃくちゃカッコイイっていう。
この「サバ焼いて今まさにタレからめてまっせー」みたいな写真とか、サバがこんなかっこよく見えるなんてカメラマンの難波さん天才かと。(この下の文字の雰囲気とイラストの組み合わせやばない?)
それぞれのレシピにはポイントがついてるんですが
この「POINT」の下のイラストもめっちゃ色々種類があって楽しいし、スイーツのページだけ紙の色が違うとか、ほんっとに細かいところにデザイナーさんのこだわりが詰まってて見るたびに嬉しくなる。
今回の本は、レンジでものすごく簡単にできるとか、びっくりレシピみたいなのはそこまてないんですけど(たまにコトコト煮込んだり)
素材はとにかく家にあるもので、炒めるだけとか簡単なものばかり。
ずっと手元においておきたくなるような本になっていたらいいなあと。
別冊エッセということで、いつもの本に比べたらだいぶおとなしいふざけ具合ですが(笑)、そんな雰囲気もまた楽しんで頂けたらと思います。(台所ページとか、身分不相応すぎてコメントでオシャレさを必死にぶちこわそうとしてるのを感じ取って頂けると思います)
そして1つだけ本当に申し訳ないのですが
レシピ数、150レシピ入れたつもりだったのですが、最後数えたら142レシピ(オレンジスカッシュとかレシピに換算してない部分があるから正確には145レシピぐらいですが)で。
150レシピって以前予約の段階で書いたのに、本当に申し訳ないです!
この本の印税は、全額「日本赤十字社」を通して、東日本大震災、北海道地震の支援に使わせて頂きます。
本の中身を観て、もし気にいって頂けたら、ブログやSNSで紹介して頂けたら嬉しいです。
1,080円
Amazon
|
楽天はこちら
|
最後に
この本を出させて頂けたのは、ブログを読んで下さっているかた、ESSE、レシピブログマガジンの読者さんのおかげです。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
(また感想お待ちしてます)
————————————
お手数ですが、最後に下のバナーをクリックして応援して頂けると嬉しいです。
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いい加減なブログですが、気軽にコメントして頂けたら嬉しいです。
コメントは承認制ですが、無人の野菜売り場のような、個人個人の秩序で、ずっといい雰囲気を保って頂いてるので、読んで嫌な気持ちになるものじゃなければ完全公開です。
他の方のコメントに対する御返事など、自由にして頂ければ嬉しいです。
質問はコメント欄内でほとんど答えますので、気長にゆるりとお待ち頂けたらありがたいです。
撮影は堂々通販ランキング入賞、各商品の特徴やリスク、使い勝手をプロのコメントとあわせて紹介します。
東京滞在記、
どこまで書けるかわかりませんが
少しずつ書いて行こうと思います。
まずは初日の午前中に
藤子不二雄A展に行ってきました。
是非この目で確かめてみたかった
智が描いた先生の顔した怪物くんの絵!
正面からだと背後の窓が
反射してしまってますね(^_^;)
角度を変えて・・・
初めて智の作品の前に立ち
この目で見つめる事が出来て
もーーーホントに感激しました!
個展に行けてない私は、もう今後
智の作品を見る事は無いんだろうなって
諦めていたので本当に嬉しかったです。
ひとつでも見れたなんて
私にとっては十分贅沢です。
この絵、先生の表情を通して
智の優しさが凄く溢れてたの。。
全体的に色鉛筆で淡く色づけされて
先生の目がこれまた優しくて(;_;)
智もきっと楽しかったろうなぁって
とても感じられるものでした。
で、智のサインなんだけど
こっちの方なんだね。
絵にはいつも”Satoshi↑”の方を
使ってると思うんだけど
先生への贈り物だから、
正式なサインの方を使ったのかな?
そう言う礼儀正しいところにも
智の人柄が感じられました。
これはよく見ると筆ではなく
ペンで筆のような輪郭を書き
中を塗りつぶしてるように見えました。
飾られてた場所は入口を入ってすぐ右手
絵の正面にあるのは、52階からの絶景。
智の絵はあの景色をいつも見てるんだね
特に柵も無く、直ぐ近くまで行けて
”触れないで下さい”なんて注意書きも無く
写真も撮り放題で、絵と自分の2ショットも
撮らせて頂きました。
そんな自由な環境にして下さった
先生には本当に大感謝です。
展示場の中には沢山の先生の作品が
飾ってあって、勿論怪物くんコーナーもあり
実際の絵が凄く可愛かったです
他にも沢山写真ありますが
これくらいで・・・
そうそう、ドラマ怪物くんのBOXも
展示されてて凄く嬉しかったです。
最後まで見たらまた入口まで戻って
再び智の絵をじっくりと眺めました。
はじめは名古屋から駆け付けてくれた
Iさんと二人で行こうか~って話が
気が付いたら総勢8名で参集して(笑)
みんなでドーン!のポーズして
記念撮影出来たのも良い思い出
智って本当に凄い大御所の方と
親交があるんだなって改めて実感します。
ただ漫画のキャラを演じたと言うだけでなく
ただお互い絵を描く人と言うだけでもなく
更に智の人柄がとても愛されてるんだな
そんな風に感じるんですよね。
彌生ちゃんもそうだけど
あんなに年が離れているにも関わらず
信頼を寄せて下さってるなって感じる。
この数年間絵が描けてなかった事も
乗り越えられたようで本当に良かったし
みんなその報告に歓喜して、
でも、誰もがまず自分の為に描いてって
智が大切にしている部分を、ファンも
大切にしたいと言う気持ちが溢れてる
呟きを多く見かけて本当に嬉しい。
一部、オリンピックで描いてとか
(これはちょっと前だけど↑)
もう次の個展に期待する声があったり
望む事は悪い事とは思わないけど
まず智の気持ちを考えて欲しいなぁ。。
A先生の絵を描いた時みたいに
自由に楽しく、描くことでまず
自分が癒されるように描いてくれたら
私はそれで十分嬉しいな。
ヨコハマ開放区 撮影
きてくださってありがとうございます!
あぁーーーどうしよ。
と朝からソワソワして、今日撮影に使う塩抜き中のあさりの新聞紙何回もあけて「ワワッ・・ワワッ・・・」てあさりが焦ってるの3回も確認してしまったわ。(俗に言うソワソワあさりの焦り節)
ついに
扶桑社さんから発売されます新刊
『どこにでもある素材で
だれでもできる料理を
1冊に集めた
「作る気になる」本』
が発売されました!!
先日家に届いたんですが、思ったより分厚くてびっくりしました。死ぬほど薄い厚揚げ、もしくはごんぶとのかまぼこぐらいの厚みです。
中の紹介です。
◆第1章
とりあえずこれさえ作れば間違いないレシピ
たくさんのレシピの中でも特にオススメのレシピを集めた章。どれもボリューム満点です。
◆第二章
冷蔵庫の中身を見て考える 素材別レシピ
鶏肉、豚肉、牛肉、ひき肉、魚、卵と、それぞれ食材別のレシピが載っています。(鶏肉多いです笑 でも同じ味つけで豚肉でもなんでもだいたい応用可能です)
◆第三章
おなかがすいたらすぐに食べたい 丼と麺
丼やチャーハン、オムライスなどと、スパゲティやうどんのコーナー。
パパッとできるものから、おもてなしにも使えそうなちょっと手の込んだものまで揃っています。
◆第四章
サラダ、スープ、副菜
めっちゃ簡単なものからちょっと豪華なものまで。
◆第五章
献立に困った時の カフェ定食
何がどうカフェなのかはさておき(カフェサイドに特に規定ないからなんでもありやけども)、副菜と主菜を組み合わせたセットの章。
ESSEに初めて載せて頂いた時のワンプレートなんかも載ってます。
◆第六章
苦手な人でも簡単にできる スイーツ
焼き菓子に冷たいお菓子など、全部混ぜて焼くだけだったり、レンジやホットケーキミックスを使ったものだったり、気軽に作れるものが揃っています。
他、ブログや料理のインタビューがあったり、文章だけのコラムが入っていたり、台所紹介のページがあったりと盛りだくさん。
そして、最後にずらっと並ぶ「素材別インデックス」
これも「syunkonカフェごはん めんどくさくない献立」と同様、たとえば「ナスと豚肉の炒め物」なら「ナス」からも「豚肉」からもひけるようになっているので、すごく使いやすいです。
ほんでまた個人的にめっちゃ推したいポイントが
細かいところに散りばめられたロゴだったり、それぞれの扉のデザインがめちゃくちゃカッコイイっていう。
この「サバ焼いて今まさにタレからめてまっせー」みたいな写真とか、サバがこんなかっこよく見えるなんてカメラマンの難波さん天才かと。(この下の文字の雰囲気とイラストの組み合わせやばない?)
それぞれのレシピにはポイントがついてるんですが
この「POINT」の下のイラストもめっちゃ色々種類があって楽しいし、スイーツのページだけ紙の色が違うとか、ほんっとに細かいところにデザイナーさんのこだわりが詰まってて見るたびに嬉しくなる。
今回の本は、レンジでものすごく簡単にできるとか、びっくりレシピみたいなのはそこまてないんですけど(たまにコトコト煮込んだり)
素材はとにかく家にあるもので、炒めるだけとか簡単なものばかり。
ずっと手元においておきたくなるような本になっていたらいいなあと。
別冊エッセということで、いつもの本に比べたらだいぶおとなしいふざけ具合ですが(笑)、そんな雰囲気もまた楽しんで頂けたらと思います。(台所ページとか、身分不相応すぎてコメントでオシャレさを必死にぶちこわそうとしてるのを感じ取って頂けると思います)
そして1つだけ本当に申し訳ないのですが
レシピ数、150レシピ入れたつもりだったのですが、最後数えたら142レシピ(オレンジスカッシュとかレシピに換算してない部分があるから正確には145レシピぐらいですが)で。
150レシピって以前予約の段階で書いたのに、本当に申し訳ないです!
この本の印税は、全額「日本赤十字社」を通して、東日本大震災、北海道地震の支援に使わせて頂きます。
本の中身を観て、もし気にいって頂けたら、ブログやSNSで紹介して頂けたら嬉しいです。
1,080円
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楽天はこちら
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最後に
この本を出させて頂けたのは、ブログを読んで下さっているかた、ESSE、レシピブログマガジンの読者さんのおかげです。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
(また感想お待ちしてます)
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コメントは承認制ですが、無人の野菜売り場のような、個人個人の秩序で、ずっといい雰囲気を保って頂いてるので、読んで嫌な気持ちになるものじゃなければ完全公開です。
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https://t.co/YqjjV5ntuk
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#AUBE #小籔千豊 https://t.co/54ehSnpe7f
しかもアフタートークで撮影に携わった方々のお話も聞けるんですよ!
家の横がユーロスペースならな〜😭
#小河ドラマ
#龍馬がくる