ヨコハマ開放区 モノクロ
マスコミがひた隠しにしていたモノクロ
昨晩、NHKホールで行なわれた『うたコン』の公開生放送を観覧してきました。
うたコンで欅坂46を観覧するのは、昨年の10月24日以来となります(→昨年の)。
私自身の応募はがきはハズレで返ってきたのですが、親切な方が同伴をさそってくださいまして、参戦することができました。
Iさん、ありがとうございました。感謝、感謝です...
NHKホールに来ました。とある方のご厚意により、これからうたコン観覧です。 #欅坂46 #うたコン https://t.co/motEHAlCxQ
うたコン終わりました。 欅のファンは少なかったけど、いろいろとレアーなステージでしたね。 #欅坂46 #うたコン https://t.co/rSUUjlSCcu
席は、2階席の左側の前のほうでして、3階席ほど見下ろすわけでもなく、1階席のように見上げるわけでもない、ほどよい傾斜がついた視界良好の良席でした。
ただ重要なポイントとしては、私と同伴者の方とは、この日に公表された2期生3人のプロフィール紹介の公式ツイートまでは認識したものの、その後、早々とNHKホールの中へと入ってしまって着席したまま本番を迎えてしまったことです。
NHKホールの中は携帯の電波が届かないので、つまり、2期生がパフォーマンスに参加することを知りませんでした(笑)。
番組が始まり、ゆいぽんが丘みどりさんとコラボするサプラーーイズ...
きっと、あとで、これがこの日の一番の話題になるのかなーー的な感じでした、この時点では。
さて、番組はどんどん進んでいき、欅坂46の出番となります...
ひな壇のメンバーが横に移動してステージの中央へ。
ステージの袖からその他のメンバーが出てきて、みんなで固まって、そして、パフォーマンスを開始します。
とはいうものの、あの白と黒のモノクロの衣装では誰が誰だがわかりにくく、普段との違いをあまり感じませんでした。
センターのてち、1人だけ茶髪のもんちゃん、最近足をあげるパフォーマンスで有名になってるしーちゃん、その他はせいぜいフロントメンバーを目線で追いかけていました。
特に違和感なく最後まで見てしゅーりょー...
終わったあとホールを出て、携帯を復活させて気づき、びっくりぽんでした。
そのあと、同伴者の方と渋谷駅方面へと歩いていく途中、および、その後入ったCoCoイチのお店のなかでの雑談の中で、「そういえば、人、多かったよねー...」と話しつつ、脳内で記憶を反すうして、ようやく消化できました。
でも、それでも、ホント、新規加入の2期生は溶け込んでいて、目立たなかったです。
いちばん目立ってたのは、やっぱりセンターさん...
Twitterやまとめサイトなど、種々のネットで語られているように、やっぱりてちの不調は見ていて一番感じました。
周りのメンバーの動作やルックスに生気があるだけに、どうしても”差”が目についてしまいます。
でも、ネットでは「最悪だった」とかちらほらとあるなか、私の目には、昨年の風ふか期の不調と比べれば、昨日のパフォーマンスは、同じか、ややマシには思えました。
アンビバのあの主人公が二律背反で悩んでいる歌詞と曲の世界観とによって、悩みながらパフォーマンスすることに、風ふかよりも不調ぶりが目立ちにくくなっているみたい...
風ふかの、あの明るく軽やかな曲の世界観だと、もっと目立ってましたからね。
ともあれ、漢字欅の”歴史的瞬間”の目撃者となれた割には、後味がいまいち良くなかった自分でした。
なお、帰ってきて録画を見直してみて、テレビに映ってなかった情報を補足しておきます。
放送が終わったあと、出演者全員がステージにいっせいに出てきて、司会者があらためて個々のアーティストを紹介しながら、会場に対して拍手を求めつつ挨拶しながら個々のアーティストごとにはけていくのですが、欅の番のとき、てっちゃんは一番後列の一番端っこに目立たないようにいて、ソッとはけていきました。
申し訳ないという意味なのか...
はたまた、気分が乗らないのか、それともアンビバの歌詞にあるように1人になりたいのか...
こうなったら、秋元康氏が、逆に、てっちゃんの気分にフィットするような曲を作るしかないのか...
風ふか期の不調ぶりと、昨日のアンビバでの不調ぶりとを頭の中で比べてみて、そう思いました...
帰り道は寄り道をして、渋谷駅近くのCoCoイチに寄ってカレーを食べました。
第二弾のクリアファイルもゲット!
同伴していただいた方には感謝の意味を込めて、私のおごりで...
がなちゃんも、いきなりクリライで3期生がパフォーマンスしそうだなぁ...
了
話題のモノクロ情報
昨晩、NHKホールで行なわれた『うたコン』の公開生放送を観覧してきました。
うたコンで欅坂46を観覧するのは、昨年の10月24日以来となります(→昨年の)。
私自身の応募はがきはハズレで返ってきたのですが、親切な方が同伴をさそってくださいまして、参戦することができました。
Iさん、ありがとうございました。感謝、感謝です...
NHKホールに来ました。とある方のご厚意により、これからうたコン観覧です。 #欅坂46 #うたコン https://t.co/motEHAlCxQ
うたコン終わりました。 欅のファンは少なかったけど、いろいろとレアーなステージでしたね。 #欅坂46 #うたコン https://t.co/rSUUjlSCcu
席は、2階席の左側の前のほうでして、3階席ほど見下ろすわけでもなく、1階席のように見上げるわけでもない、ほどよい傾斜がついた視界良好の良席でした。
ただ重要なポイントとしては、私と同伴者の方とは、この日に公表された2期生3人のプロフィール紹介の公式ツイートまでは認識したものの、その後、早々とNHKホールの中へと入ってしまって着席したまま本番を迎えてしまったことです。
NHKホールの中は携帯の電波が届かないので、つまり、2期生がパフォーマンスに参加することを知りませんでした(笑)。
番組が始まり、ゆいぽんが丘みどりさんとコラボするサプラーーイズ...
きっと、あとで、これがこの日の一番の話題になるのかなーー的な感じでした、この時点では。
さて、番組はどんどん進んでいき、欅坂46の出番となります...
ひな壇のメンバーが横に移動してステージの中央へ。
ステージの袖からその他のメンバーが出てきて、みんなで固まって、そして、パフォーマンスを開始します。
とはいうものの、あの白と黒のモノクロの衣装では誰が誰だがわかりにくく、普段との違いをあまり感じませんでした。
センターのてち、1人だけ茶髪のもんちゃん、最近足をあげるパフォーマンスで有名になってるしーちゃん、その他はせいぜいフロントメンバーを目線で追いかけていました。
特に違和感なく最後まで見てしゅーりょー...
終わったあとホールを出て、携帯を復活させて気づき、びっくりぽんでした。
そのあと、同伴者の方と渋谷駅方面へと歩いていく途中、および、その後入ったCoCoイチのお店のなかでの雑談の中で、「そういえば、人、多かったよねー...」と話しつつ、脳内で記憶を反すうして、ようやく消化できました。
でも、それでも、ホント、新規加入の2期生は溶け込んでいて、目立たなかったです。
いちばん目立ってたのは、やっぱりセンターさん...
Twitterやまとめサイトなど、種々のネットで語られているように、やっぱりてちの不調は見ていて一番感じました。
周りのメンバーの動作やルックスに生気があるだけに、どうしても”差”が目についてしまいます。
でも、ネットでは「最悪だった」とかちらほらとあるなか、私の目には、昨年の風ふか期の不調と比べれば、昨日のパフォーマンスは、同じか、ややマシには思えました。
アンビバのあの主人公が二律背反で悩んでいる歌詞と曲の世界観とによって、悩みながらパフォーマンスすることに、風ふかよりも不調ぶりが目立ちにくくなっているみたい...
風ふかの、あの明るく軽やかな曲の世界観だと、もっと目立ってましたからね。
ともあれ、漢字欅の”歴史的瞬間”の目撃者となれた割には、後味がいまいち良くなかった自分でした。
なお、帰ってきて録画を見直してみて、テレビに映ってなかった情報を補足しておきます。
放送が終わったあと、出演者全員がステージにいっせいに出てきて、司会者があらためて個々のアーティストを紹介しながら、会場に対して拍手を求めつつ挨拶しながら個々のアーティストごとにはけていくのですが、欅の番のとき、てっちゃんは一番後列の一番端っこに目立たないようにいて、ソッとはけていきました。
申し訳ないという意味なのか...
はたまた、気分が乗らないのか、それともアンビバの歌詞にあるように1人になりたいのか...
こうなったら、秋元康氏が、逆に、てっちゃんの気分にフィットするような曲を作るしかないのか...
風ふか期の不調ぶりと、昨日のアンビバでの不調ぶりとを頭の中で比べてみて、そう思いました...
帰り道は寄り道をして、渋谷駅近くのCoCoイチに寄ってカレーを食べました。
第二弾のクリアファイルもゲット!
同伴していただいた方には感謝の意味を込めて、私のおごりで...
がなちゃんも、いきなりクリライで3期生がパフォーマンスしそうだなぁ...
了
モノクロでお得にショッピング
おはようございます
最近、アフロさんのお写真がとても好きなんですよね
収める瞬間が今まで見たものと違う感じがするのかな
相変わらず語録がないのでうまく言い表せませんが!
ただ、本当に芸術作品だと思う
撮影/文章:田村翔 (2017年4月2日 2017 世界フィギュア)
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
スポーツフォトグラファーとして、フォトジェニックなアスリートを上げるとしたら、羽生結弦は欠かせない存在である。
氷上では勿論、氷上外でも羽生結弦はフォトジェニックな一面が多くあり、ファンを含めカメラマンも彼を追いかける。
カメラマンもその一瞬を収めたい、撮りたい、動かされるんだろうね
その気持ちはよ―――――く、分かる!
最近ポチによく使っているこれもアフロさん
あえてモノクロとカラーの2種類を載せているときもあってね…
でね、これを見てたらあの言葉を思い出したの
「羽生選手はこちらの撮影意図を汲んで、それに応えてくれるので本当に撮り易かったです。そして凄味があるきりっとした表情や抜けた笑顔もどれも決まっていて、外れと言うかダメなカットがほとんどないんですよね」
羽生くんの写真は芸術だったり、生きていたり、見る者の目を引く写真になっているんだよね
ただ美しいだけの写真じゃないんだよ
そこにストーリーが見えるし、見ていたいと思わせるんだよね
惹きこまれちゃうんだよね
あぁぁぁぁ今日も愛が溢れて止まらない!
で、久しぶりにこのWEB記事を見たんだけど…
2016年の世選の後だったんだね…
インタビューと撮影が行われたのは、4月3日の夕方、ボストンで行われた世界選手権のエキシビション終了後。試合会場近くのホテルの一室で各メディアの個別取材に応えたのだ。
インタビュールームに現われた羽生選手は試合後の疲れも見せず、一つ一つの質問に丁寧に答えていたという。しかも時間が非常に限られていたため、インタビュアーが少しでも多く質問できるように、あえて「早口」で質問に答えていたそうだ。こういう細かな配慮や気配りが、氷上の表現力にも繋がっているのかもしれない。
このときは、羽生くんは苦しくてつらかった時だよね…
この経験が必要だったかどうかはオリンピックで金を取れたら言えるって…
羽生くんにしては珍しい言葉だったのが胸に刺さってね…
それでも、配慮や気配りを忘れないって羽生くんて
↓昨日の絵子ブログのラファの言葉…
A: But besides all this, there is something else in Hanyu.
A:けれども何よりも、ハニュウには他に特別なものがあるということだ。
Q: But what?
Q:それとは?
A: The ability to be beautiful not only on the ice.
A:美しくあるという能力だよ、氷の上だけでなく。
美しい写真を見ても、そこにあるのは見た目だけの美しさではなく背景も見えるからなんだよね
そして、その背景には美しい生き方だったり、考え方あるからなんだよね
ラファはまじで羽生くんが大好きだね!(笑)
私たちが魅了されてしまうのは、結局そこなのかなって
だって、アスリートに堕ちるだけなら、沼はこんなに深くないと思うもん…
深すぎるよね?
深すぎるんだよ~~~~~
羽生くんの芸術的な写真だけを並べて萌えるつもりが…
また、その美しい生き方に魅了されてしまうんだよ…
何を話していても、何を見ていても
その美しさにはかなわないのです
今日も愛おしくて
誇らしくて
幸せで……
羽生くん、今日も心から愛してるよ
はぁ、最近の出来事も少し記録しておく(抜けだらけだけどw)
↓、昨日は少しツイッターを見れたので(笑)
【御礼】皆さんに応援していただいた「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 読者投票部門」において全国1位に輝きました‼︎ 投票していただいた皆さま、ありがとうございました😊 https://t.co/4KTpPhsnwW https://t.co/C8CtdVu2hx
↑
ゆづファンパワーが貢献してるよね(笑)
もちろん、うちにもあります
大賞受賞おめでとうございます
goo、2018年検索ランキングを発表!【NTTレゾナント】 #NTTレゾナント #goo #検索ランキング https://t.co/5JTiOVGWTi
ふふふ
そりゃそうよね~
Yahoo!検索はどうなるのかな~
安室さん引退、羽生選手金 平成最後の変わりびな https://t.co/zHtIC28kDZ →デビューからの年数「26」の数字などが背景に点灯する仕掛けで歌姫のラストステージを表現 →羽生選手はフリーの演目「SEIMEI」の衣装で、演技終了時の決めポーズを再現
変わり雛って…
世相よね(笑)
ま、いっか…
あはははは
そうだ、婦人画報さんも愛が溢れてたね!
12月6日からカナダで開催されるグランプリファイナル。男子シングルでは1位通過で出場を決めた羽生選手だが、右足首の靭帯損傷などにより欠場が発表された。3週間の安静、1カ月のリハビリを要するという診断により、全日本選手権への出場も厳しいかもしれない。
試合好きを公言する羽生選手のこと、どの大会にも出場したくてたまらないはずだ。しかし、ここはしっかりと治療に専念し、来年3月に日本で開催される世界選手権での返り咲きを期待したい。しかし、それよりも。「その演技を見せてくれるだけでご褒美のようなもの」という海外解説者の言葉がすべて。だから、今季をこのまま休んでも楽しみは少しも減ることはない。むしろ、誰もがワクワクを膨らませて待つだろう。そう、いつまでも。
文=中谷ひろみ
そうなんだよね
前は怪我とかで姿が見えなくなり、様子が分からなくなると不安だったけど、
今は全然不安じゃないよ
だって、強くなって、さらに美しくなって戻ってくるんだよ?
どちらかというと、やばい…
また沼が深くなって病気が悪化するーーーーー
あはははは
本当にワクワクするんだよね!
最高のご褒美をもって羽生くんは戻ってくるからね!
では、今日はここまで~
いよいよ明日の夜だね
楽しみだね!
あ、そうだ!本題忘れてた!
ところでさ、私マイレピにログインできなくなったって言ったでしょ?
ゆ>うん、言ってたね(くりくりくりくりくりくり……)
マイレピからお返事きたんだけどさ…
ゆ>そうなんだ(くりくりくりくりくりくり……)
羽生くん…くりくりしないで…
で、お返事の内容です…
2018年7月末日までマイレピサイト上にて更新のお願いを致しておりましたが、
更新が行われておりませんでした。
ログイン頂けない原因について、現在調査を行っております。
システムリニューアルに伴い、
回答まで大変お時間が掛かってしまうことが予想されます。
対応完了時期に関しましても現時点では明確なお日にちをお伝えすることができません。
重ねてお詫び申し上げます。
↑
更新なんて知らなかったよ~~~~~
みんな知ってたの?
私って…抜けすぎ…
しばらく応募できません…
締め切りは2月だったよね…
それまでに復旧しますように…
ゆ>呆れてものが言えないね(すりすりすりすりすりすり……)
羽生くん……
ゆ>すりすりすりすりすりすり……
鏡の中のモノクロ
羽生結弦・フォトジェニック 【アフロスポーツ プロの瞬撮】
氷上では勿論、氷上外でも羽生結弦はフォトジェニックな一面が多くあり、ファンを含めカメラマンも彼を追いかける。
「そだねー」
・・・
「聖徳太子になった気分だよ♡」
「キャーキャーワーワー
↑このお写真ではないけど
goo、2018年検索ランキングを発表!
大好きっっっ♡♡♡
モノクロ 関連ツイート
モノクロがいいかしら? https://t.co/qyf0wPcGm1
週刊女性のどの辺りに載ってるのかなー?モノクロ記事かな?
巻末の方かな?あれ?ないぞ?
なんと!!皇室グラビアの次にあった!カラーだあ!ささやかな幸せを感じた。(おおげさ?
#稲垣吾郎
#新しい地図