だけじゃない、カメラ

だけじゃない、カメラ

カメラが悲惨すぎる件について

 いつも本当にありがとうございます。一葉です。

 弊宅500記事を記念して、蒼々様からお与かり致しました原作沿い、記念リクエストの最終話をお届け致します。


 お愉しみ頂けたら嬉しいです。

 前のお話はこちらです↓

 ・・・・・・・・・・・



■ 足並み揃えて ◇13 ■

 朝、目が覚めたら敦賀さんの姿がどこにもなかった。



 一晩中私を温め続けてくれた毛布は私をしっかりくるんでいて、けれど肩から腰まではだけていた体には、ゆうべ敦賀さんが着ていたシャツがかけられていた。

「 ……つるがさん? 」

 力弱く上半身を起こして辺りを見回す。

 山小屋は明るく照らされていて、太陽が昇っているのがわかった。

 雨音はどこからも聞こえては来ず、外は目を細めたくなるほど眩しく見える。

「 ……つるがさん…… 」

 けれど私にとってそれらは何の価値も無かった。

 敦賀さんの姿が見えないことで不安が一気に噴き出した。

 置いて行かれたのかもしれない。

 もしかしたら呆れられたのかもしれない。

 自分から服を脱ぎ、強く抱きしめて欲しい…なんて要求をした私の破廉恥さに敦賀さんは嫌気がさしたのかもしれないと思った。

 雨上がりの朝はキラキラきらきら煌めている。きっとその魔法のような輝きで敦賀さんを誘い出したに違いない。

 ひどい降りの時に外になんか出たくもないと、昨夜、あの人は言っていたから。

 ノーブラのまま急いでワンピースを着直した。その時ささやかな膨らみしかない自分の左胸に一か所だけ赤い痣があったことに気付いたけれど、そんなのはどうでもいいと思った。

 自分の体がどんな風になっていようがどうでもいい。

 ワンピースの上に敦賀さんのシャツを羽織った。

 きっと敦賀さんは外にいる。

 そう信じて慌ててオープンテラスに繋がる窓に近づいた私に向かって、敦賀さんは清々しいほどの裏切りで私の後ろから声をかけた。

「 あ、キョーコちゃん、起きたんだ。おはよう 」

「 ……っっっ?! 」

 振り向いて視界に入った敦賀さんはとても爽やかな笑顔を浮かべていて、シャワーを浴びて来たのだろう、タオルで頭を拭いていた。

 その清爽さが無性に癇に障って、私は敦賀さんとの距離を一気に縮めた。

「 ……っっ!!どこに行っていたんですか!居ないなんて信じられない! 」

「 いやいや、居るよ。君より先に目が覚めちゃってね。だからシャワーを浴びて来ただけだよ? 」

「 あり得ない!敦賀さん、自分で言ったのに! 」

「 うん? 」

「 私たちは付き合い始めの恋人同士で、いまは待ち望んでいた二人きりのキャンプ中!なのに私の目覚めを待たずに一人でどこかに行っちゃうなんて信じられない! 」

 敦賀さんが恋人設定なんて言い出して、だったらここぞとばかりに甘えてしまおう…なんて考えたクセに、いざとなったらどうしたらいいのか分からなくて戸惑っていた私が、ようやく甘えることが出来た昨日。

 その余韻が自分の中に残っていたのだと思う。

 正直、私はまだ全然甘え足りていなかった。

「 ……ちょっと待って、キョーコちゃん。俺はどこにも行ってないだろう?現にここにいるじゃないか 」

「 そうじゃな……っ… 」

 そのときソファに置き去りになっていた敦賀さんの携帯が着信を知らせた。

 正確にはこの仕事のためにアウトドアスポンサーさんが支給してくれたそれだけど。

 発信して来たのは私たち二人のマネージャーの社さんだった。

『 おはよう、蓮。大丈夫か? 』

「 社さん、おはようございます。大丈夫です。すっかり雨は上がっていますよ 」

『 そっか。何事も無かったのなら良かった。キョーコちゃんは? 』

「 元気ですよ 」

「 社さん、聞いて下さい!!敦賀さんったらヒドイんですよ! 」

『 なにっ?まさかとうとう蓮が何かした? 』

「 しました!敦賀さん、演技の勉強になっていいだろうなんて言って、お互いに相手のことが大好きな付き合い始めの恋人同士♡…なんて設定をしたくせに、私のこと置き去りにしたんです!あり得ないですよね!役者失格です 」

「 ちょっと待て!置き去りになんてしていないだろ?俺は単にシャワーを浴びに行っただけじゃないか 」

「 それが置き去りって言うんです!付き合い始めの恋人なら仮に自分の方が先に目覚めたとしても待っていてくれるもんじゃないですか?それか、優しく起こしてくれるとか。

 なのに一人でシャワー?あり得ない。それでよく私のことが大好きな設定とか言えますよね? 」

「 ……っっ!!だからだよ! 」

「 はい? 」

「 男には男の事情があるの!君に判ってたまるか! 」

『 ……ちょっと? おい、二人とも…。俺と通話中だって覚えてる? 』

「 なっ…なにそれ?!言われなきゃ何も判らないに決まっているじゃないですか!だったらそれを話して下さいよ、その男の事情ってやつを! 」

「 言えるかっ!だいたいそれを口に出来るなら君を寝かせたままになんてしていない 」

「 何で言えないんですか!話
てくれなきゃいくら理解したくたって出来ないじゃないですか。そうだわ!話せないって言うならいっそ態度で教えてください。敦賀さんレベルなら簡単に出来ますよね? 」

「 態度で示した所で君に判る訳ないだろう。昨日のあれだってどうせ演技の一環としか思っていないくせに 」

『 おーい。用があって電話をかけているんだから俺の話を聞いてくれないかー? 』

「 あれってなんですか!? 」

「 ……言っておくけど、俺は演技の最中にディープキスなんてした事ない! 」

「 は?…ってことはまさかあれ、演技じゃなかったって言うんですか?じゃあどういうつもりだったんですか! 」

「 ほら、言った所で理解不能じゃないか。あれだってね、俺としては精いっぱい自制した末だったんだ。そんなことすら君はちっとも判っていないんだろ? 」

「 自制?演技をセーブしてどうするんです!私が未熟だからですか!? 」

「 そうじゃないって言ったところでどうせ信じないだろ、君は!文句を言うぐらいなら拒否すれば良かっただろ! 」

「 なっ…そんなこと出来る訳ないじゃないですか!!せっかく敦賀さんが私にキ…… 」

『 ……ッッッ…シャラ ――――――― ップ!!!! 』

 そのとき、今まで聞いたことが無かった社さんの張り上げ声が届いて二人で驚いた。

 一瞬言葉を失って、5秒ほど間を置いてから敦賀さんと携帯に向き合った。

「「 …社さん、発音悪…… 」」

『 二人揃って言うことがそれか?!言っておくけどな、お前たちのその赤裸々な会話、この電話を通していまこっちの監視室に筒抜けだからな!スタッフ一同、口に手を当てて真っ赤な顔になってるわ!!

「 社さん。Shut upは使い方によっては黙れ…という命令形になるんですけど、大抵は違う意味で使う言葉なんですよ 」

「 え?そうなんですか? 」

「 そう。どっちかっていうと、本当に?…的に使われることが多いんだ。今風に言うとマジで?みたいな感じかな。shutの部分を伸ばし気味に、明るい口調で発音するのが通常 」

『 どうでもいいわ、そんなこと!!俺の話を少しも聞いていないだろ、お前達 』

「 やだな。ちゃんと聞いてますよ。ちなみに公の場では口にしない方がいいですから、気を付けた方がいいですよ、社さん 」

『 ご忠告どうも! 』

「 それで?用ってなんですか? 」

『 びっくり、聞く気あったか。昼過ぎにスポンサーが電力会社の修理マンと一緒に山小屋に行くからなって話だ。防犯カメラが動いていないのが困るからって。そっち、あれから通電していないだろ? 』

「 ええ。実はシャワーから出てくるのが水だけで…。おかげで少しだけ頭が冷えましたよ 」

『 良かったな。…で、取り決め上は4日間お前達二人っきりって約束だっただろ。だからそれを知らせたかったんだよ。お前たちはどうする? 』

「 そういう事なら俺達は午前中に撤退します 」

「 敦賀さん。窓ガラスとか割れちゃったのはどうしたら… 」

「 あ、そうか。社さん、二階の窓ガラス、割れちゃったんですよ。昨夜の風で大枝が飛び込んできて。雨戸を閉めて対処しましたけどね。階段上って右側の部屋だけなんですが 」

『 そうなのか?怪我とかは? 』

「 二人とも大丈夫です。…けど、部屋が水浸しになった上に真っ暗だったのでガラスが散乱したままなんですよ 」

『 了解。自分たちの荷物だけ忘れず持って出てくれればいいってさ。午後に到着する人間が総点検を兼ねて片付けると言ってくれている 』

「 ありがとうございます。じゃあ、簡単に掃除だけしてあとはお任せってことでお願いします 」

 社さんとの通話はそこで切れた。

「 …ということで。キョーコちゃん、急いで撤退しようか 」

「 朝食はどうするんですか? 」

「 もちろん君の仕事が終わってから。昨夜は泣きながら君に縋られてしまったから振りほどくことが出来なくて、結局夕食は食べず仕舞いだったからね。朝食ぐらいはちゃんと食べないと 」

「 泣いてません!! 」

「 心では泣いていただろ。寂しい、一人にしないでって。……俺はね、嬉しかったよ。君に頼られて 」

「 ……っっっ!!! 」

「 キョーコちゃん。悪いけどその恰好のまま朝食の支度出来る? 」

「 ……できますけど 」

「 昨夜、濡れてしまった君の服は細かいガラスの破片が付いているだろうから洗濯は諦めた方がいい。その代わり、帰りの途中で俺がぜんぶ買ってあげるから。それまで俺の下着で我慢して 」

「 いいですよ、敦賀さん。そんな!! 」

「 遠慮しないでいいよ。可愛い恋人の為ならなんてことないから 」

「 ……なんか、それって本当につき合っているみたいですよ。ラブ度高めの恋人設定はこの仕事の間だけですよね? 」

「 キョーコちゃん、もしかしたら知らない?こういうのは家に帰るまでが仕事だろ? 」

 敦賀さんのそのセリフで思わずプッと吹き出した。

「 そういうの、子供の頃に聞いたことがあります 」

「 だろ 」

「 どれだけ甘々なんですか。なんだか帰るのが勿体ない気がして来ました 」

「 じゃあ、帰るの、やめにする? 」

 真夏の太陽に負けない、神々しい笑顔を振りまかれて言葉がつまる。

 帰る…と言われて本当に終わりなのだと思った。

 4日間はあっという間で全然甘え足りなかった。

「 出来る訳ないじゃないですか、
ップ俳優の敦賀さんが。……名残惜しいですけど、長かったようでとても短かい4日間でした 」

「 俺も。欲を言えばもう少し君に甘えて欲しかった。いっそ延長したいぐらいだ 」

「 えー?恋人設定のですか?カメラの無い所で? 」

「 うん。そうする?うんと甘えさせてあげるよ? 」

「 あははは。それは嬉しいですね 」

「 本当に?じゃ、俺と一緒の家に戻るか。お疲れ様会、二人でするっていうのはどう? 」

「 ……本当に? 」

「 本当に。そこで聞かせてもらえる?さっきの話の続きを 」

「 話?なんのですか? 」

「 さっき途中で切れちゃっただろ。せっかく敦賀さんが私にキ…って言ったその先をきちんと聞きたいと思ってね 」

「 ……っ!! 」

「 君が正直にそれを告白してくれたら、俺も話してあげる。男の事情ってやつを詳しく 」

「 ……私にはどうせ判らないって言ったくせに 」

「 思い直した。分かってもらえないなら判らせればいいって。ま、それよりキョーコちゃん。いまは早く朝食!俺も手伝うから 」

「 はい、ありがとうございます 」

 オープンテラスから空を見上げて、白いヤドカリを見つけた。

 敦賀さんと迎えたキャンプ最終日の朝は、初日と同じ真っ赤な太陽。青い空と白い雲。

 二人で朝食を摂ったあと、色々な片づけを済ませた私たちは、波乱万丈で笑いの絶えなかった4日間のキャンプ生活に別れを告げ、お世話になった山小屋を後にした。

 二人揃って肩を並べて。


     E N D


お付き合い頂きまして有難うございました!!

お預かりいたしましたリクエストは、本当は「動物園や水族館などのテーマパークでの1日デート」でした。

出来ればテレビ企画のお話ということで、その中で「最低1回どこにでもいいから相手にキスをすること」を入れてもらいたい、と頂いておりました。


しかし蓮とキョーコがTV企画でデート…という内容は過去に多くのマスター様が執筆済みということと、リクエストを下さった蒼々様が、「一葉テイストのお話で読んでみたい」とおっしゃって下さっていたので内容をガラリと変えてしまいました。


蒼々様のこだわりはあくまでも二人がはたから見るとこれでもかというぐらいイチャイチャなラブバカップル。第三者から見るとダダ漏れで、別の意味で放送差し止めのお蔵入りになっちゃうかも!?ぐらいのが見たい…ということでしたので、最初っから飛ばすと息切れして続かないので山を登る要領で徐々に濃度を上げて行ったつもりです。


……が、振り返ってみると割とリクエスト通りじゃないかも?

取り敢えず1日デートは4日間のキャンプに変更。最低1回(出来れば山ほど)キスをする…は、萌えシーンをふんだんに盛り込む、に形を変えて一葉テイストでお届けさせて頂きました。


ちなみにラストは両想いでも両片想いのままでもどちらでもOKということでしたので、気負わず執筆していった結果、曖昧なままに(笑)


予定より長くなってしまいましたが少しでもお楽しみ頂けたなら幸いです。

お付き合い頂きまして有難うございました。


そして蒼々様、大変お待たせ致しました!

一番乗りリクエストでしたのにラストまで待ってくださって本当にありがとうございました!!


Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止


◇有限実践組・主要リンク◇


  

カメラの品質・価格にこだわった商品をご提供

彼女のお姉ちゃんたちと合流したよ〜照れドキドキドキドキ
ほぼ同じ人。笑
(双子です)
すーぐ甥っ子とゲーム

2人して金入れてくれ〜って。笑

楽しんでます

これほんとの水が出るの!
そして2人でユーホーキャッチャー

またもや同じ人ですね。
そしてみんなでマリオカート照れ照れ

お姉ちゃんはカメラ係でした照れ照れ

1番奥の帽子のひとはお姉ちゃんの旦那さん。南国気分で現れたらしい。笑







そんなかんじの今日です照れ照れ
こんなことしてるけど
1番メインはこれから行くコストコドキドキドキドキドキドキ
行ってきまーすチョキチョキ

カメラも、こだわって選びたい!

天気予報では…

昼からの予定の雨が…
午前中に…降ってきてしまいました…びっくり
でも大丈夫‼️
舟木さんが楽屋入りされる頃までには…
やはり…雨は上がりました…おねがい
ファンを…大事にする舟木さんを…
取材に見えた…「週刊朝日」さんと…
もう一台カメラが入っていたようでした…
皆さん整然と一列に並んで…
舟木さんを…お迎えしました…
巻頭グラビアに載るなんて…
嬉しいですね…
10月の9日か…16日発売予定‼️だそうです…
コンサートも取材されていたので…
どんな感想持って頂いたでしょうね…⁉️
発売日が楽しみです…ラブ
会館の入り口で…
こんな素敵な舟木さん
いただきました…
舟木一夫
     “時代劇愛”を語る。

そう…時代劇専門チャンネルの…

素敵なチラシです…

さてさて…
1部の幕が上がりました…

そう…今日からお召し物が…
変わるのでしたね…
まばゆいばかりの…
白の…着流しスタイルでした…
光沢のある…単衣のお召し物…
帯は…素敵な紺色…
きりりと締めてらしたので…
前から見たら角帯かと思いきや…
兵児帯でした…
半襟は濃紺?
袖口から覗く…長襦袢の白い色も…
とってもドキドキしました…
足元はなんと…
黒の鼻緒のやはり…高?下駄でした…
(舟木さん…階段…お気をつけくださいね…)
カラオケ足元のお悪い中…ようこそ‼️
お帰りになる頃には…どしゃ降りになるでしょう…グラサン
お客さん脅してどうする気?などと…
毎回毎回…何度聞いても…
心震える素敵な…歌たちを
その素敵な声の響きと…
その素敵なお着物姿で…
紡いでくださいます…

その醸し出す空間は…
幻想的な世界に迷い込んだような…
そんな感じも…
2部です…
カラオケ外はどしゃ降りだそうです…
悪い冗談言うもんじゃありませんね…
お帰りになる頃には…
すっかり晴れ上がるでしょうウインク
(そんなこと言ってももう遅い…プンプン
昨年…55年をクリアさせていただいたので…今年からは…
「一言多い…」舟木一夫で…グラサン
そして…メドレーのコーナーへと
♫想い出どおり
♫くちなしのバラード
次は…本日の一曲⁉️
(くちなしのバラードのカップリング曲ですね❤️
北風のビギン
  (昭和43年1月)
  作詞:西沢爽 作曲:和田香苗 
1北風にむかって 僕は叫んだ

    君の名をそっと 思いをこめて
 北風にむかって 僕は叫んだ
 どこまでも僕と いっしょにおいで

    見つめあう瞳に 燃えてる愛の火よ
 頬よせてゆこうよ ああ この道を
 北風にむかって 僕は叫んだ
 春が来るごらん あの山越えて……
2北風はつらいと 君は泣いたね
 こごえてる指を あたためた僕
 北風はつらいと 君は泣いたね
 黒髪が風に むせんだあの日……
 今日からは僕たち 
                      ひとりじゃないんだよ
 かなしみの涙は ああ ふりすてて
 北風はつらいと 君は泣いたね
 春が来るごらん あの山越えて…
そして
♫雨の中に消えて
♫花咲く乙女たち

そして…
♫銭形平次で…
スタンディング、サインボール打ち…

その時…上着を脱がれているのですが…
黒のベストに黒のパンツ…
そして中には…
開襟の長袖の黒シャツ
その黒の色が…墨黒とでも言うのでしょうか…⁉️とても素敵で…
休んでるだけとおっしゃる…
たわいもないお喋りの間…
いつも…見とれています…ラブ
カラオケ恒例のお年のお話…
誕生日が来ると…74歳
お客様の方にも…時は流れた…
「いつのまにか…70歳になっちゃったわ」なんて…
(なってない‼️なってない‼️
一緒にしないで‼️なんて…私…ツッコミ入れてましたグラサン
で…楽しい楽しい…
日本の名曲コーナー
そして…
「わかっちゃいるけどやめられない」お話ニヤリ
カラオケデビュー曲あたりをずらっと…
かなわないですよ…
18、19才で求められるのは…
元気はつらつ…若々しく…ですからグラサン
受け皿として…
♫みんな旅人      
♫ああ青春の胸の血は
♫修学旅行
♫仲間たち
♫君たちがいて僕がいた
♫高校三年生
♫学園広場

カラオケまさか…70過ぎて歌っているとは…
40歳でもあり得ないと思ってました…
でもこれが流行歌なんですね…
さて…どこまで…
とりあえず75歳…そこ超えたら…
60周年が見えて来るかな…⁉️
一対」ですからね‼️
どちらが欠けても成り立たない…
「お大事に…」グラサン
そして…ラストコーナー
ラブソングへと…
♫東京は恋する
♫北国の街
♫哀愁の夜(5番まで…)
エンディング
♫その人は昔
(ニューアレンジで…
ますます…素晴らしくラブ
最後の…
舟木さんのナレーションが素敵です…
その人は昔…
その人は昔…
その人は昔…
その人は昔…
感動的な幕切れです…
アンコールは
アイボリー(白)のラメの上着で登場…
(幕開けの白のお召し物を思い出させて…なんか…とても素敵なバランス…)
♫高原のお嬢さん
君に…僕の…恋を…語ろう〜

そして…
いつものように…
上手…下手…中央と…挨拶されて…

感動のフィナーレ です‼️

今日も素敵なステージを…
ありがとうございましたラブ拍手

カメラのない明日か。

皆さん、こんばんわ😊
久しぶりにブログ書きました…!
明日、9月21日、
諏訪彩花1st写真集『通り雨…。』が
ついに発売となります☺️☔️✨!!!
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
実はめちゃめちゃドキドキしてます笑。
はじめてということはもちろん。
きっかけはイベントだったけれど…本当にまさか自分が写真集というものを世に出す時がくるなんて…………。
すわだよ?!笑
でも……
実は恥ずかしくてずっと内緒にしてたけど……
本当は………
憧れだったんです(><)✨
だから、このお話がきた時、本当に嬉しくて……。夢みたいでした…。
最近のイベントとか宣伝とか、なかなか恥ずかしくておそれおおくて、あんまり本音を言うのは普段から得意じゃないけど。
この『通り雨…。』は、場所のイメージや雰囲気、衣装も、デザインも、自身でプロデュースをさせて貰いました。
カメラマンさんやスタイリストさん含め、スタッフさんとも何度も何度も打ち合わせして、撮影当日はもちろん、そのあとの編集作業も…この一冊ができるまで、チームの皆さんに力を尽くして頂きながらも
たくさん悩んで、悩んで、悩み抜いて…
やっと、生まれました笑!!!!✨
それだけ、この写真集にかけた想いは大きいんだ。
私にとって特別な最初の一冊。
普段は恥ずかしくてなかなか本音を言えない自分だけど…。
この想いの詰まった一冊を
たくさんの方に見てほしい………!!!
普段は、おちゃらけている方が多い私だけど、
この写真集には、それだけじゃない
いろんな諏訪彩花を詰めこんでみました!!!
だから、いろんな私を見てほしいです😊
そして、いつも応援してくれているファンの方に喜んで頂けたら、私はすごくすごく幸せです…。
いつも恥ずかしくてちゃんと伝えられないけど、
本当に感謝しているから…。
ありがとう✨の気持ちをめいっぱい込めました✨
そして、私のことを知らない方も
これをみて、少しでも諏訪彩花を知ってもらえたら、こんなに嬉しいことはありません(*^^*)
こういうこと自分でいうタイプじゃないけど…………
絶対、損はさせない😁❣️って言えるくらい、
想いを込めて作った写真集です。
言っちゃった…笑。
でもそれだけ素敵に撮って頂きました🌸
ボリュームもたっぷりだよ笑!
明日いよいよ、発売されるということで…
内心、心臓飛び出そうなほど緊張してるけど笑。
皆さんにそんな大事な一冊を届けられるのが、
心から嬉しいです……。
本当に、本当に、本音に、感謝の気持ちでいっぱいです✨
と、いうわけで😁
何卒何卒✨
諏訪彩花1st写真集『通り雨…。』
よろしくお願いします!!!!!

P.S.本当に一生忘れられない誕生日でした!🎂
最高のチームの皆さんに感謝!!!


植木さん笑!顔〜!🎉
そしてありがとうございます^_^
諏訪彩花

エターナルフォースカメラ

どもども!!(・∀・)ノシ

今日は午前中のみのシフトだったので
午後からのんびり〜!!(*´▽`*)
最近、副業をおっぱじめまして。
家でのPC作業のお仕事なんですが、
そんな事情でよくMacを開いていて。
あ、うちの職場、
私の立場だと副業OKなんですね。
結構かけもちの人も見かける。
なんとなく自分の過去の
泣く泣くお蔵入りした(笑)
ブログ記事をその合間に
加筆編集して上げ直してみたりして。
加筆編集……ってよりは
画像の削除の作業ばかりだけどwww
(;´∀`)・・ァハハハ・・ハハ・・ハ・・
いきなり順不同に過去記事アップの
通知がいくかもしれませんが、
お気になさらず!!(:D)┓ペコリンチョ
今日はライブ参戦の時の記事を
ランダムに加筆編集。(〃゚艸゚)プッ
やっぱりライブ直後の感想って
いつ読んでもその時のことが
蘇るよね〜!!(´∀`*)ウフフ
記録と記憶、
たまに振り返らないと
違ってることも多々ありwww
てか、私、10ks!の
エキサイティングシートの日の
記事読み返して思い出したわ!!
亀から笑顔もらってた……(笑)
Σ(゚Д゚;)アラマッ
お尻担とか言ってたけど、
そんな夢のような過去もあったのね。
ふぉろみの時、塩対応多めだったから
すっかりそんなこと忘れてた。(笑)
( ゚∀゚)ハーハッハッハッハ!!
たまに思い出さないとね、うん……
記憶は徐々に劣化していくからwww
でね、これにはもう1つ、
再アップするのに理由がありまして。
昨日、友達と話しててね、
記事パクリ問題の話になりまして。(笑)
(;´∀`)・・ァハハハ・・ハハ・・ハ・・
パクリ……うん、あるあるwww
私もされたことあるし、
Twitterではよく見かけるし、
Twitterの人様の文言、
ここでマルっと書いてる人よく見るし。(笑)
( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ
でね。私の場合、
以前上げていたもう7〜8年前の
ドリボの記事を、仕事絡みで4年前に、
一時期分一挙に消したことがあるんですが。
そこを消した後にあきらかに
パクられたっていうねwww
これ、親しいヲ友達はみんな知ってる
有名なお話(一部だけw)なんですけど。
笑えねぇよ。(#^ω^)ピキピキ
で、そんな話にたまたまなりまして。
それってどうやっても防ぎようがないし、
こちらが記事をすでに消去してる以上、
文句の言い様もないわけで。
( ˘•ω•˘ ).。oஇ
まあ、ふつー、人のパクってまで
発信したいとは思わないけどねwww
ただ、記憶の中になんとなく
元記事の事が残ってて、
ついうっかり、自分の事のように
脳みそが勘違いして、
悪気もなく一つや二つ結果的に
パクってしまった……ってことなら
まあわかる気もするし。
私がされた人は後からよくよく読むと
ついうっかり……ではなくて
なかなかの常習犯でしたけどwww
なので、その防止……っていうと、
自意識過剰かよっっ!!
アンタの記事なんか誰もパクらねぇよ!!
……などという、
ご批判もきかねませんが、(笑)
とりあえず、私の心の平穏と
パクリ抑止のために再アップすることに
しました。
ツイパク……なんてワードも
あるくらいだから、世の中的には
よくあることなんでしょうねぇ……(笑)
(^◇^;)
まあ、そんな煩わしいことを
ちょこちょこしてますんで、
不快な方は通知オフ推奨です!!
あ、そもそも通知にしてる人も
あんまり居ないかもだけどwww
(((壊゚∀゚)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
んで、タイトルの妄想CAST!!
↑やっとかよwww
この前、髪の毛を切りに行った時ね。
久しぶりに車でアルバムのCASTを
聴きながら車を運転してたのよ。
最近CASTのセトリばかり聴いてたので
ライブで歌わない曲がお久しぶりで
なんだかとても新鮮で、
改めてときめいた❤(´>ω<`)
でね、得意の妄想ですよ。
もし、この曲をライブで歌ってたら……
(*´﹃`*).。oO
あぁ、ライブでやってたら
こんな衣装で、こんな特効で、
こんなライティングで、
こんな振り付けで(江田くん指名www)……って。
(*゚∀゚*)うひょー‼︎
妄想は止まらない。(笑)
Believe itとか特にねぇ……(*´艸`*)ウシシ
きっと亀の
ルンルンシアワセに〜してやるよぉぉ〜ルンルン
その後はカメラ目線でウィンクとかして
o(>∀<*)o<キャーの嵐だったんじゃ
ないのかなぁ……とかさ。(笑)
妄想、掻き立てられながら
ひた走る国道16号線www
なんやかんやとその妄想CASTは
すんごい豊かな時間だったよね。
往復でちょうどアルバム一周するくらいの
ほどよい時間だったし。(〃゚艸゚)プッ
2ヶ月後からまた
ツアーやるそうなんで(笑)
↑9/15昼にMCで言ってたwww
その時は2曲ずつ(笑)くらい
CASTのセトリとは違う曲入れるそうなので
ぜひ、Believeitを❤(´✪ω✪`)♡(笑)
その時だったかな??
アーティストの人とかは
一年かけてツアーやるよね!!
それって楽しいからなんだろうね!!
(うろ覚え
けど)
……って、たっちゃんがお目目キラキラで
話してたけど、その時のたっちゃんが
めちゃくちゃ可愛くて。
ホントにこの子、ライブ好きなんだなぁ……と
なんだか母目線でほくそ笑んでた、私。
(´・∀・`) オッホッホッホ
こんな楽しいならもっともっと
ヤリたいよね、お互いに❤(*´ω`*)
そしてこの日のMCで
たまたまたっちゃんがスピーカーに
足かける時の話になって
「ロックだな」って爺か孫のどちらかが
たっちゃんに向かって言った時に
たっちゃんが「杖が見える?(笑)」って
右手にエアステッキ持って指さしながら
サラッといってたんだけど……
これってロッケンロールな
内田裕也さんの事だよねwww
ダメ夜でかつんちゃんたちと
わちゃわちゃ花やしきに行ってくれた
大物ロッケンローラー内田裕也さん。
おちゃめな爺さんだなぁ……って
そんときゃ大笑いした記憶があるけど。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
で、そのMCのあったライブの
直後に樹木希林さんの訃報……
(・д・。)え?
内田裕也さんといえば
切っても切れない奥様、樹木希林さん。
たまたまよ。
ホントにたまたまその話題の後に……
ですよ。でもなんか、かつんちゃんから
内田裕也さんを思わせる発言
聞いたすぐ翌日くらいだったから、
鳥肌たったよね。:( ;´꒳`;):
よくよくニュース見ていたら
希林さん亡くなったの、
その当日なんだよね。Σ(゚ロ゚;)
ますますびっくり。
このロックな生き方のご夫婦、
ゼクシーのCMがとてもとても
ステキだったよね。(´;ω;`)
生前、トーク番組とか、
最近だとぴったんこカンカンに出てた時の
希林さんのイメージが強いけど、
変わりもんだなぁ……と思うにとどまって
いたけれども。
改めて亡くなった後、
希林さんの語録観ていて
すごいカッコイイ生き方をしていた
人なんだなぁ……と。
夫婦の形ってそれぞれだし、
夫婦のシアワセの形もそれぞれで、
人にとやかく言われても
気にしないでいられる、
自分の姿勢を貫ける希林さんて
すんごいなぁ……と思ったわ。
人の事なんて気にならないし、
比べることじゃないし、
比べると自分がどんどん凹むから
比べないようにしている……って
生前おっしゃってた希林さん。
ズドーンときた。
そうありたいねぇ……
そうあらねばね。(´;ω;`)
私はやっぱりカッコイイもの、
カッコイイ人に弱いんだよなぁ……
今更だけど、希林さんに惚れたわ。(笑)
たっちゃんから話題に出た裕也さん、
お気を落とされてるみたいだね。
ホントの愛ってたとえ離れてても、
こういうことなのかなぁ……??
若輩者の私にはまだまだわからないが。
じゅりぃぃ〜!!(*´³`*)♡ってやってる
希林さんが昔からとても好き❤(笑)
あれ??
かつんちゃんの事書いたはずが
だいぶ脱線www


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#じ…

RT @kametome12: 「カメラを止めるな!」公開91日目
100日目まで後9日!
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RT @movie_plus: #ファン・ジョンミン #チュ・ジフン #イ・ソンミン ら人気韓流スターが #カンヌ映画祭 に集結!『 #GONGJAK ( #工作 )』のレッドカーペット📸 #チュ・ジフン ムービープラスのカメラに気づいて手を振ってくれました👋#ムービープラス…
生春定点カメラさんは時々曲が始まった瞬間にブラックアウトするからな

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