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♡はじめに♡

【克服の引き寄せ】の流れは

記事カテゴリの

┗うつ・パニックの克服を引き寄せるには♡

にまとめています(*´ω｀)

そのほかのカテゴリでもちょこちょこちょこと

引き寄せ記録を織り交ぜています(*´ω｀)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事では、

 

「」

 

と題して、私がた辿ってきた、

 

【克服の引き寄せ】のコツ（流れ）を

 

まとめて書いてみました♡

 

 

 

 

 

もちろん、この克服のコツ(流れ)は

 

結果論として私が感じたことです(*´ω｀)

 

 

 

 

 

当時の私は、ただひたすらに、

 

毎日をやり過ごしていましたから…。

 

 

 

 

 

漢方薬局に通うことになった時点、

 

病名を授からなかったことで

 

私は、自分が“うつ”になっていることは

 

自覚していたものの、

 

“パニック障害”に陥っているとは

 

思ってもいませんでした(笑)。

 

 

 

 

 

のぼせ感、のどのつまり感などの症状は

 

一時的な体調不良と思い込んでましたから、

 

偶然（宇宙の法則では必然と言います）にも、

 

引き寄せの力を発動させる２大ポイントの

 

“治ると信じること♡”

 

“自分の元気な姿をイメージすること♡”

 

（言葉（言霊）にすれば、さらに良し＾＾）

 

をこなしていたわけです。

 

 

 

 

 

だけれどもですね。

 

それからの私は、

 

どんどん、ひどいパニック障害の症状に

 

陥っていったんです(´;ω;｀)

 

 

 

 

 

それが、なぜなのか。

 

 

 

 

 

そう。

 

そこには、ちゃんと理由があったのです。

 

 

 

 

 

その理由は…

 

いくつもいくつもありました（苦笑）

 

 

 

 

 

ただ…ひと言で言うならば、

 

当時の私は、まったくもって、

 

“私を生きよう（労わろう）としていなかった”

 

ということです。

 

 

 

 

 

“私を生きる”

 

 

 

 

 

この意味の深さは本当に計り知れません。

 

 

 

 

 

きっと、この意味に気づいていくことが、

 

誰もが持って生まれた人生の課題で、

 

そして、この課題の答えを知っているのが、

 

潜在意識なのだと感じています。

 

 

 

 

 

で、当時のお話に戻りますが、

 

あの頃はとにかく、

 

頭の中が“不満”と“不安”だらけでした。

 

（克服とは別の問題への“不安”です）

 

 

 

 

 

 

まず、ちゃま（娘）を出産して以降、

 

“母親として生きなければならない”

 

と思い込んでいましたから、

 

夢や希望から目を背けるように

 

なっていました。

 

 

 

 

 

その後、

 

東京から広島（市外）に引っ越したことで、

 

生活環境もガラリと変わり、

 

“楽しんで過ごす”ことは減って、

 

“生活するために生きる”みたいな

 

時間の過ごし方を余儀なくされていた

 

と思い込んでいたので、

 

うつ病になる前から、

 

ひきこもりのような生活に。

 

 

 

 

 

当然にして、

 

心弾むような人間関係も構築できず、

 

モヤモヤとしたした日々を送っていたんです。

 

 

 

 

 

私の場合は、そういった状況が重なって、

 

精神バランスが崩れていったわけですが。

 

 

 

 

 

「たった、それだけのこと！？」

 

と思われるかたも

 

いらっやるかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

 

ただ、やはり“悩みの種”というのは、

 

みんなそれぞれだと思うんです。

 

種類も、衝撃の大きさも、複雑さも。

 

 

 

 

 

当人にとっては“心が苦しい、つらい”

 

という点は、何ら変わりなくて。

 

 

 

 

 

“何がどのくらい嫌”で苦しくなるのか

 

という基準はみんな異なっていて、

 

それこそ、その基準は

 

個々の潜在意識が判断している

 

と、今は思っているんです。

 

 

 

 

 

だからでしょうね。

 

「私の悩みに気づいて！」

 

「私の悩みを分かって！」

 

と思っても、伝わらない状況が出てくるのは。

 

（未体験で想像つかず理解されない

 

という場合も同じようなものです）

 

 

 

 

 

でですね。

 

こういったことからも、

 

“私を生�
��る”ことの意味が

 

ひとつ見えてきますよね。

 

 

 

 

 

“他人軸で生きても仕方がない”とか(笑)

 

 

 

 

 

他人の潜在意識が感じる感覚に

 

ピントを合わせて生きることは不可能なのに、

 

それをこなそうとするから

 

精神のバランスも体調も崩れてしまう。

 

 

 

 

 

本当は最初から、選択肢はひとつ。

 

“私を生きるしかない”んですよね(*´ω｀)

 

 

 

 

 

そのことに気が付いていなかった、

 

と言いますか…

 

“私は私を生きている”と思い込んでいた。

 

 

 

 

 

思い込みばかりの世界で、

 

“自分自身と向き合う”という世界を

 

まだ知らなかったのです。

 

 

 

 

 

だから、うつやパニックの症状は

 

克服に向かうどころか、

 

どんどんひどくなっていったのだと

 

確信しています。

 

 

 

 

 

そして、何より、

 

このことに気づかせられるためにも、

 

簡単には終わってくれなかった(笑)

 

 

 

 

 

もしも簡単に克服していたとしたら、

 

残念ながら、きっと、また私は

 

“他人軸で生きる苦しみ”を

 

繰り返していたと思うんです。

 

 

 

 

 

“私を生きる”ことをマスターしていく過程に

 

うつやパニックの克服が訪れる、

 

と、私は強く思っています(*´ω｀)

 

 

 

 

 

そのための“気づき”が、

 

引き寄せの力を発動させる２大ポイントの

 

“治ると信じること♡”

 

“自分の元気な姿をイメージすること♡”

 

（言葉（言霊）にすれば、さらに良し＾＾）

 

によって、

 

どんどん引き寄せられてきた、

 

というのが、私のお伝えしたい

 

体験談なのです♡

 

 

 

 

 

つづきは、また(*´ω｀)

 

 

 

 

 

今日も私の発信する情報が必要なかたのもとに

 

引き寄せられることを願っています。

 

 

 

 

 

＊＊＊

 

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