プラス・マイナス 改革はいつもここから

M-1から2日がたちました

 

関西での視聴率２８．２％に対して

関東は１８．８％

 

瞬間最高は関西が３７．６％

関東が２２．３％

 

関東冷めてるなあ・・・

１８．８％のうち８％ぐらいは

関西出身者やろ

 

 

M-1出れなかったプラス・マイナス

日曜チャップリンのチャンピオン大会も

敗者復活戦に出るようなので

こっちでは勝ってほしいです

 

ネタで判断せずに

ミキに投票した奴

一晩たってもムカつきますね

 

「あいつら祟りに遭って」

 

 

「あいつらクソなんだよクソ」

 

 

クソと言えば

うちの直属の上司ですね

 

 

今度会社の行事のあとに

打ち上げがあるので

出欠の確認をサシャ姉が聞かれました

 

「参加どうする？」

 

 

「参加します」

 

 

「めんどくさいから欠席で

報告しとくわな。

参加したいんやったら

言ってきて」

 

「・・・」

 

 

「こいつアタオカですわ」

 

 

直属の上司かうんこを

選べ言われたら

うんこ選びますわ

 

うんこ未満ですもん

アタオカでイミワカです

 

さてここから本題です

 

 

流行語大賞が

発表されましたね

 

流行語大賞は

EAST　END　YURIの「だよね」でした

 

 

「古すぎるわ！

今の若い子知らんぞ！」

 

惜しくも大賞を逃したのが

この２つでしたね

 

「山口メンバー半端ないって」

 

 

「混ぜるな！」

 

 

 

「モー逃げちゃいました」

 

 

「やめとけアホ！」

 

 

 

僕、一般人でよかったです

芸能人がこんなブログ書いたら

とろサーモン久保田、スーマラ武智みたいに

謝罪せなアカンようになるんでしょ

 

上司に暴言

ここで書きまくっても

炎上することもないし

一般人はいいですね

 

 

「解雇されろ！クソ社員！」

 

 

また明日♪

 

M-1グランプリ2018の敗者復活戦をリアルタイムで観たので、

玄人の私の目から見たネタの点数と感想を述べていく。

個人的に投票したコンビは赤字している。

 

 

・ウエストランド　　　87点
「女の子を紹介」

通常は苦戦するトップバッターでかなり盛り上げてくれた。

井口君の偏見や嘆きに満ちた彼ららしいネタ。

「自我」のくだり等の盛り上がりどころもあり、素晴らしかった。

彼らがここまでの実力をつけてくれたのは嬉しいことだ。

・ダンビラムーチョ　　84点
「おじさんのカラオケ店員」

今回、彼らは「おじさん」のキャラ漫才ではあるが、

予選でやり続けていた「怖いもの」ではないネタを披露した。

ネタバレしていると判断したのだろう。

ただ、予選のネタの方がネタとしての質は、

今回のネタより高かったと思う。

・さらば青春の光　　89点
「ものまね」

さらばらしい発想の良いネタ。

彼らはこのネタを去年の準々決勝で披露していた。

このネタは3分間がちょうどよい。

大爆発はなかったのが残念。

・ミキ　　85点
「サザエさん」

くだらない設定は彼らの良さを引き立ててくれる。

但し、サザエさんという題材は流石に月並みすぎる。

もっと攻めても良い。

・たくろう　　87点
「美容室」

知名度が低いない中で、あれだけの笑いをとれるのは流石。

ボケのキャラもいそうでいなかった。

キャラが日常の範囲内なのもよい。

ボケ自体のクオリティも高かった。

・からし蓮根　　　86点
「ホスト」

彼らの気持ち悪いボケが好きだ。

センスで勝負している。

あえてベタなボケも織り交ぜるバランス感覚も良い。

ただし、全体としての印象は地味だ。

・アキナ　　　　87点
「結婚のあいさつ」

馬鹿馬鹿しさが面白い。

彼らは後半のくだりをやりたかったのだろう。

広い舞台にもマッチしていた。

・金属バット　　　　95点
「お見合い」

彼ら独特のセンスあふれるネタであった。

粗いボケもあったが、そこも味だろう。

決勝進出するかは微妙だが、

全国的に知名度のない彼らの魅力を伝えることはできたと思う。

平場の絡みも好きだ。

・東京ホテイソン　　　86点
「入学式」
実は私は彼らに期待していた。

ただ、一ボケ目から笑いが足りなかったか。

このスタイルならもっと爆発しなければならない。

途中の「ポムポムプリン」のくだり位の笑いが全てにおいて取れれば良かったが、いささかネタバレしていたか。

・侍スライス　　85点
「裁判」

ウケ自体は多くはなかったが、

私はこのスタイルを見つけた彼らを評価する。

来年以降、このスタイルに磨きをかけていって、完成させてほしい。

・ニッポンの社長　　91点
「女を紹介」

“荷物多い”を面白がる彼らのセンスよ。

唯一無二のコンビ。

今後も期待している

・マジカルラブリー　　　100点
「高級フレンチ」

一つの設定で突き進む彼ららしいネタ。

実質的なボケは3つ。

過去最高傑作かもしれない。

準々決勝より洗練されていて一切無駄がなかった。

・三四郎　84点
「若者言葉」

可もなく不可もなく。

悪くはないのだがねもはや期待感がない。

熱量も感じられない。

・プラス・マイナス   98点
「野球」

私は個人的に彼らの漫才のスタイルは好きではない。

しかし、今回はネタに魂がこもっていると感じた。

実際に大笑いした。

彼らの15年間を凝縮した3分であったと思う。

感動した。

 

・インディアンス　83点
「ヤンキー」

ツッコミの揚げ足を取るスタイル。

色々試行錯誤しているのだなぁと思った。

ただ、ツッコミがあえて言い間違いする演技が下手で少し冷める。

 

 

全てのコンビが面白かった。

個人的には金属バッドが全国ネットで観れたことが嬉しかった。

 

 

※今なら、「」でお笑い動画が一か月無料で観れる。

　一か月経つ前に、解約するのがおススメだ。

　個人的には、小峠がMCを務め「モテるの法則」という番組が面白い。

 

私が所属するユニット2 は

「ビター&スイート」に決定！

うちのユニットが歌う「抱いてみるかい？」は

通常盤に収録。

「旺季志ずか盤」ゲットして聴いてね

予約はこちらから↓

12月26日発売デビューシングル「泣かせてくれよ」に収録される各ユニット名と、映像盤、通常盤に収録される楽曲情報が決定いたしました。

３つのユニット名が決定しました。
ダンス選抜とも言える若手を中心とした16人ユニット１は【RED】
女性4人と男性7人の11人、人生経験豊富で個性豊かなユニット２は【ビター＆スイート】
個性の強い3人を集めたユニット3は【POP MONSTER】

収録曲ですが
選抜が歌う表題曲「泣かせてくれよ」、そして【RED】が歌う「君の唇を離さない」の2曲は映像盤・通常盤の全てのCDに収録され、映像盤にはこの楽曲のMusic Videoも収録となります。

【ビター＆スイート】の歌う「抱いてみるかい？」は通常盤限定での収録となり、
【POP MONSTER】の歌う「やっとここまで」は映像盤限定での収録となります。
さらに映像盤限定で村上ショージのソロ作品「バーボンソーダ」も収録が決定！

各楽曲は随時ラジオや番組などで解禁されていきますので、お楽しみに！

【選抜メンバー】（16人）
斎藤司（トレンディエンジェル）※Wセンター、小川暖奈（スパイク）※Wセンター、
遠藤章造（ココリコ）、河本準一（次長課長）、村上ショージ、ゆりやんレトリィバァ、
まひる（ガンバレルーヤ）、おばたのお兄さん、よしこ（ガンバレルーヤ）、なだぎ武、
大地洋輔（ダイノジ）、こいで（シャンプーハット）、エハラマサヒロ、金田哲（はんにゃ）
、 ケン（水玉れっぷう隊）、尾形貴弘（パンサー）

【RED】（16人）
藤井菜央 ※Wセンター、榊原徹士 ※Wセンター
SHUHO、A-NON、まちゃあき（エグスプロージョン）、三秋里歩、高野祐衣、
多田智佑（トット）、西村真二（ラフレクラン）、池田直人（レインボー）、小寺真理（新喜劇）、光永、
田中シングル（8.6秒バズーカー）、きょん（ラフレクラン）、HIDEBOH、しゅんしゅんクリニックP

【ビター＆スイート】（11人）
島田珠代（新喜劇）、♥さゆり(かつみ♥さゆり)、野沢直子、旺季志ずか、八木真澄（サバンナ）
山本圭壱（極楽とんぼ）、てつじ（シャンプーハット）、川島章良（はんにゃ）、おたけ（ジャングルポケット）
鰻和弘（銀シャリ）、岩橋良昌（プラス・マイナス）

【POP MONSTER】（3人）
松浦志穂（スパイク）、たかし（トレンディエンジェル）、マサルコ

<<商品概要>>
吉本坂46　1st Single
「泣かせてくれよ」
2018年12月26日（水）リリース

【CD＋DVD】（映像盤）《初回仕様限定盤》
SRCL-11002-3　　\1,900（tax.in）
吉本坂46メンバー生写真1枚（46種のうち1種ランダム封入）、
イベント参加券封入

【収録曲】
CD　
１、泣かせてくれよ　【選抜メンバー】
２、君の唇を離さない【RED】
３、やっとここまで　【POP MONSTER】
４、バーボンソーダ　【村上ショージ　ソロ】
（＋4曲–off vocal ver.-）

DVD
１、泣かせてくれよ　Music Video
２、君の唇を離さない　Music Video

【CD】（通常盤）《初回仕様限定盤》 46種（メンバー別ジャケット）
SRCL-11004～SRCL-11049（46種）　\1,200（tax.in）
イベント参加券封入

【収録曲】（46タイプ共通）
CD
１、泣かせてくれよ　【選抜メンバー】
２、君の唇を離さない【RED】
３、抱いてみるかい？【ビター＆スイート】
（＋3曲–off vocal ver.-）

品番明細
SRCL-11004 A-NON
SRCL-11005 池田直人（レインボー）
SRCL-11006 岩橋良昌（プラス・マイナス）
SRCL-11007 鰻和弘（銀シャリ）
SRCL-11008 エハラマサヒロ
SRCL-11009 遠藤章造（ココリコ）
SRCL-11010 旺季志ずか
SRCL-11011 大地洋輔（ダイノジ）
SRCL-11012 尾形貴弘（パンサー）
SRCL-11013 小川暖奈（スパイク）
SRCL-11014 おたけ（ジャングルポケット）
SRCL-11015 おばたのお兄さん
SRCL-11016 金田哲（はんにゃ）
SRCL-11017 川島章良（はんにゃ）
SRCL-11018 きょん（ラフレクラン）
SRCL-11019 ケン（水玉れっぷう隊）
SRCL-11020 こいで（シャンプーハット）
SRCL-11021 河本準一（次長課長）
SRCL-11022 小寺真理（新喜劇）
SRCL-11023 斎藤司（トレンディエンジェル）
SRCL-11024 榊原徹士
SRCL-11025 ❤さゆり（かつみ❤さゆり）
SRCL-11026 島田珠代（新喜劇）
SRCL-11027 SHUHO
SRCL-11028 しゅんしゅんクリニックP
SRCL-11029 たかし（トレンディエンジェル）
SRCL-11030 高野祐衣
SRCL-11031 多田智佑（トット）
SRCL-11032 田中シングル（8.6秒バズーカー）
SRCL-11033 てつじ（シャンプーハット）
SRCL-11034 なだぎ武
SRCL-11035 西村真二（ラフレクラン）
SRCL-11036 野沢直子
SRCL-11037 HIDEBOH
SRCL-11038 光永
SRCL-11039 藤井菜央
SRCL-11040 マサルコ
SRCL-11041 まちゃあき（エグスプロージョン）
SRCL-11042 松浦志穂（スパイク）
SRCL-11043 まひる（ガンバレルーヤ）
SRCL-11044 三秋里歩
SRCL-11045 村上ショージ
SRCL-11046 八木真澄（サバンナ）
SRCL-11047 山本圭壱（極楽とんぼ）
SRCL-11048 ゆりやんレトリィバァ
SRCL-11049 よしこ（ガンバレルーヤ）

M-1グランプリ2018の敗者復活戦をリアルタイムで観たので、

玄人の私の目から見たネタの点数と感想を述べていく。

個人的に投票したコンビは赤字している。

 

 

・ウエストランド　　　87点
「女の子を紹介」

通常は苦戦するトップバッターでかなり盛り上げてくれた。

井口君の偏見や嘆きに満ちた彼ららしいネタ。

「自我」のくだり等の盛り上がりどころもあり、素晴らしかった。

彼らがここまでの実力をつけてくれたのは嬉しいことだ。

・ダンビラムーチョ　　84点
「おじさんのカラオケ店員」

今回、彼らは「おじさん」のキャラ漫才ではあるが、

予選でやり続けていた「怖いもの」ではないネタを披露した。

ネタバレしていると判断したのだろう。

ただ、予選のネタの方がネタとしての質は、

今回のネタより高かったと思う。

・さらば青春の光　　89点
「ものまね」

さらばらしい発想の良いネタ。

彼らはこのネタを去年の準々決勝で披露していた。

このネタは3分間がちょうどよい。

大爆発はなかったのが残念。

・ミキ　　85点
「サザエさん」

くだらない設定は彼らの良さを引き立ててくれる。

但し、サザエさんという題材は流石に月並みすぎる。

もっと攻めても良い。

・たくろう　　87点
「美容室」

知名度が低いない中で、あれだけの笑いをとれるのは流石。

ボケのキャラもいそうでいなかった。

キャラが日常の範囲内なのもよい。

ボケ自体のクオリティも高かった。

・からし蓮根　　　86点
「ホスト」

彼らの気持ち悪いボケが好きだ。

センスで勝負している。

あえてベタなボケも織り交ぜるバランス感覚も良い。

ただし、全体としての印象は地味だ。

・アキナ　　　　87点
「結婚のあいさつ」

馬鹿馬鹿しさが面白い。

彼らは後半のくだりをやりたかったのだろう。

広い舞台にもマッチしていた。

・金属バット　　　　95点
「お見合い」

彼ら独特のセンスあふれるネタであった。

粗いボケもあったが、そこも味だろう。

決勝進出するかは微妙だが、

全国的に知名度のない彼らの魅力を伝えることはできたと思う。

平場の絡みも好きだ。

・東京ホテイソン　　　86点
「入学式」
実は私は彼らに期待していた。

ただ、一ボケ目から笑いが足りなかったか。

このスタイルならもっと爆発しなければならない。

途中の「ポムポムプリン」のくだり位の笑いが全てにおいて取れれば良かったが、いささかネタバレしていたか。

・侍スライス　　85点
「裁判」

ウケ自体は多くはなかったが、

私はこのスタイルを見つけた彼らを評価する。

来年以降、このスタイルに磨きをかけていって、完成させてほしい。

・ニッポンの社長　　91点
「女を紹介」

“荷物多い”を面白がる彼らのセンスよ。

唯一無二のコンビ。

今後も期待している

・マジカルラブリー　　　100点
「高級フレンチ」

一つの設定で突き進む彼ららしいネタ。

実質的なボケは3つ。

過去最高傑作かもしれない。

準々決勝より洗練されていて一切無駄がなかった。

・三四郎　84点
「若者言葉」

可もなく不可もなく。

悪くはないのだがねもはや期待感がない。

熱量も感じられない。

・プラス・マイナス   98点
「野球」

私は個人的に彼らの漫才のスタイルは好きではない。

しかし、今回はネタに魂がこもっていると感じた。

実際に大笑いした。

彼らの15年間を凝縮した3分であったと思う。

感動した。

 

・インディアンス　83点
「ヤンキー」

ツッコミの揚げ足を取るスタイル。

色々試行錯誤しているのだなぁと思った。

ただ、ツッコミがあえて言い間違いする演技が下手で少し冷める。

 

 

全てのコンビが面白かった。

個人的には金属バッドが全国ネットで観れたことが嬉しかった。

 

 

※今なら、「」でお笑い動画が一か月無料で観れる。

　一か月経つ前に、解約するのがおススメだ。

　個人的には、小峠がMCを務め「モテるの法則」という番組が面白い。

 

M1グランプリ2018 準決勝進出者まとめ