帝釈天のよろこびを
帝釈天がダメな理由ワースト10
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京成「名物?」…鐘を連打する踏切♪
京成電鉄の路線にある大半の踏切は、警報音の鳴るペースが途中から“倍速”になる。
この踏切を製造している京三製作所によると、京成電鉄の踏切では最初の列車が通過して、続いて反対方向から2本目の列車が来るときにだけ「カンカン」の速度が上がるのだという。
(船橋競馬場駅の西側にある踏切にて本ブログ管理者2020.2.17撮影)
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昭和45年1月の京成八幡駅付近で発生した警手の泥酔が原因の踏切事故が契機なのか?
それとも同業他社共通の悩みとして、双方向から同時に電車が来ると「開かずの踏切」化して、待ちきれない人が強引に遮断機を無理にこじ開け強行突破し、結果的に電車に轢かれる事故が発生してしまうことに対する京成独自の対処法なのか?、、、
今でも京成はこの方式が多い(以前、東武東上線の池袋―成増でも所々に残存していたような気がする)。
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ほぼほぼ前面展望【京成本線】臼井→大久保
津田沼から先は快速になり都営浅草線の西馬込まで行く運用です。
(本ブログ管理者2017.5.14撮影)
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前面展望 成田スカイアクセス線 アクセス特急 東松戸→新鎌ヶ谷
やっぱり速い!
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2010年(平成22年)7月17日に開業した成田スカイアクセス経由で運転される一般特急列車(アクセス特急)向けとして製造された3000形の7次車は、仕様変更が行なわれたことから51以降の番号が付与され、3050形とも呼称されています。
(本ブログ管理者撮影)
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絶滅寸前…「第4種」鬼高5号踏切道
警報器の音が聴こえますが、これは僅か20mしか離れていない位置にある、すぐ隣の鬼高6号踏切(木下街道=主要県道59号「市川印西線」)のもの。千葉県市川市に残る最後の「第4種」ですが、木下街道の拡幅(市川都市計画道路3・5・26 号鬼高若宮線)工事が進捗度を上げており、この道(アンダーパスによる立体交差)に統合されて、近い将来に除却されるものと思われます。撮影するなら今のうちに・・・
(本ブログ管理者2020.3.9撮影)
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ほぼほぼ前面展望/千葉中央→ちはら台@京成千原線
単線だけど、比較的新しい区間なので結構飛ばすのね、、、
東洋IGBT音が半分本気モードの唸り音になっている区間もあります。。。
(本ブログ管理者撮影)
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[普通]京成八幡→京成高砂@京成本線
千葉県側から江戸川を越えて東京都に入ります♪
(本ブログ管理者撮影)↑
京成金町線
営業キロ2.5kmの密集した住宅街に囲まれた単線。
唯一の中間駅である柴又駅は、「柴又帝釈天」「葛飾柴又寅さん記念館」「矢切の渡し」などの最寄駅であることから、
地元住民の利用に加えて柴又帝釈天への参拝客や、映画『男はつらいよ』関係地を巡る観光客の利用も多い。
(静止画:京成高砂駅にて本ブログ管理者撮影)
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前面展望 京成バス「金61」 金町駅南口→大場川
東京都道(埼玉県道)67号「葛飾吉川松伏線」で
大場川(葛三橋)を越えて
゛埼玉県”の標識が立っている
大場川バス停までを前面展望で収録しています。。。
(本ブログ管理者撮影 )
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しばられ地蔵バス停にて、、、
ソーラー式の照明設備を備えています。
(静止画:東京都葛飾区東水元2丁目にて本ブログ管理者2018.9.24撮影)
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ほぼほぼ前面展望/京成稲毛→千葉中央
新京成8800形でした♪
残念ながら、
ふなっしーラッピング車ではなかったけど、、、
(本ブログ管理者撮影)
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京成電鉄の新本社が入居する再開発ビル
(静止画:京成八幡駅にて本ブログ管理者撮影)
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右側車窓/ちばグリーンバス
(マイタウン・ダイレクトバス) 臼井駅南口→東関東道「四街道IC」
京成グループが運行する
ユーカリが丘発の東京(東雲車庫)行きの高速バスで、
途中の臼井駅南口から収録をスタート。
大手ゼネコンの大林組と、東急グループが主体となって開発した
約110万㎡・2,347区画・第一種低層住居専用地域(建蔽率50%/容積率100%、大型街区は40%/60%)の”邸苑都市「佐倉そめい野(染井野)」”を経由して、
東関東道「四街道インター」へ入るまでの
右側座席から見た車窓風景を収録しています。
(本ブログ管理者撮影 )
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京成トランジットバス「行徳4丁目」バス停
京成トランジットバス㈱は、もともとは東京ディズニーリゾート内の輸送等(東京ディズニーリゾート内ホテル・駐車場 – パーク間、および提携ホテルとリゾートを結ぶ無料送迎バスの運行)を目的として京成電鉄およびオリエンタルランドの出資により1999年2月2日に設立された会社。
その後、京成電鉄が市川営業所八幡車庫担当路線(浦安線、行徳線、原木線、大洲線)の全線を分社化することとなり現在に至る。
京成電鉄の連結子会社(持株比率67%)であるが、東京ディズニーリゾート内の既存の事業も継続していることから、現在でもオリエンタルランドの持分法適用会社(同33%)である。
(静止画:千葉県市川市本行徳にて本ブログ管理者2018.9.8撮影)
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京成トランジットバス受託のコミュニティバス
ほぼほぼ前面展望
【市川市わくわくバス】SHOPS前→妙典駅
千葉県市川市のコミュニティバス(南部ルート)。
メディアパーク(市立中央図書館、文学ミュージアム、生涯学習センター)と現代産業科学館、そしてニッケコルトンプラザがある八幡・鬼高地区から新行徳橋を渡り、行徳地域における交通・行政上の中心地を通り、最後は相之川・新井・島尻といった旧江戸川沿い新興住宅街の生活道路を抜けて、浦安市当代島(市川市との市境に隣接する街区)にある東京ベイ浦安市川医療センターまで11.1kmを1時間10分かけて運行。
運賃は前乗り中降り先払い大人150円、小学生100円。
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市川市「わくわくバス」南部ルート
ニッケコルトンプラザがある八幡・鬼高から、新行徳橋を渡って「行徳3駅」周辺を巡り、当代島の東京ベイ医療センターに隣接する新井まで、バス停数42箇所・11.1kmの行程を1時間10分かけて走っています。。。
運賃は、どこまで乗っても均一150円!
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市川市役所の公式HPによると、この路線の平成29年度における1便あたり乗車人員は16~21人、採算率は54.2%で、市の運行補助金額は4089万円だったそうです。。。
(静止画:東京ベイ医療センターにて本ブログ管理者2020.5.1撮影)
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左側車窓
千葉内陸バス(マイタウン・ダイレクトバス) 七丁目→ユーカリが丘
この日は乗客が少なかったので、
臼井駅へも乗り入れずにショートカットして直通します。
ユーカリが丘2丁目まで車内の放送案内も割愛(東京発の便は、乗車時に降車予定停留所を運転手に予め申告し、運賃後払い)。
街路樹と生垣が美しい染井野ニュータウン内から、
ユーカリが丘終点(ローソン佐倉宮ノ台1丁目店の駐車場敷地内へ乗り入れ)までの一般道走行シーンを収録しています。
(本ブログ管理者撮影 )
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前面展望 成田スカイアクセス線 アクセス特急 京成上野→青砥
日暮里までは地下トンネルを走行します・・・
(本ブログ管理者撮影)
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前面展望 マイタウン・ダイレクトバス
東京ベイシティ交通 東京駅八重洲口→(ショートカット)→高洲4丁目
本来、この便は東京ディズニーリゾートを経由するのですが、
当日は(平日の昼間ということもあって)
TDL/TDSでの降車予定客(この路線の新浦安方面行きは、乗車時に運転手へ降車停留所を必ず申告する…)が皆無でしたので、
途中経路を大幅にショートカットして、
直接、新浦安地区に向かっています。。。
【京成バスとの共同運行路線】
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東京ベイシティ交通は、京成電鉄の連結子会社(持株比率65%)であるが、同時に東京ディズニーリゾートを経営するオリエンタルランドの持分法適用会社(同35%)であり、
また同社の完全子会社として設立された経緯から、
京成トランジットバス同様、他の京成バスグループの事業者とは経営支配面が若干異なるようだ。
(本ブログ管理者撮影 )
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東京ベイシティ交通受託のコミュニティバス
とりあえず右側車窓【浦安市おさんぽバス】
浦安市役所→東京ベイ医療センター
「おさんぽバス」は千葉県浦安市のコミュニティバスで、今回収録した「医療センター線」は、東京ベイ・浦安市川医療センターと新浦安駅間の約6km・片道30分(バス停数29箇所)の行程を、東京ベイ医療センター発が始発午前7時25分(以降20分間隔)~終発午後8時25分の間、新浦安駅発が始発午前7時30分(以降20分間隔)~終発午後8時30分の間、40往復(計80本)運行されています。
全車30人乗りの小型ノンステップバスで運行。
平成14年4月から運行を開始。
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市川よみうり&浦安よみうりonline2017.5.6付()によると、2016年度における当該路線の1便当たりの利用者は平均 21人で、他の路線も含めた運行経費から運賃収入を引いた赤字分を埋め合わせる市の運行経費補助(2016年度当時は、計2路線の合計)金額は2017年度予算額で7800万円。
市によると、運行経費に対する運賃収入の割合である収支率は約60%で、県内他所のコミュニティバス事業に比べ高いのだそうだ…
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運行委託先の東京ベイシティ交通では、同一のICカード(PASMO・Suicaに限る)で運賃支払後に、同社一般路線バス①~㊲系統またはおさんぽバス間(深夜バスを含み、高速バスを除く)を乗り継ぐ場合を対象とし、1乗車めのバスでの運賃支払い(ICカードタッチ)時刻から60分以内に2乗車めのバスに乗車(タッチ)した場合、2乗車めのIC運賃から大人50円・小児20円を自動的に割り引くIC乗継割引運賃制度を実施。
(障がい者割引運賃を適用してご乗車の際は、2乗車めのIC運賃から大人20円・小児10円割引)
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1回100円(未就学児・小学生は無料)。
現金のほか、ICカード(PASMO・Suicaなど)、高齢者福祉回数券が利用可能!ICカード利用により、『バス特サービス』が受けられるよ~♪
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幕張メッセ前にて、、、
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ベンツの入浴!
京成の連接バスがシャワーを浴びに行くまで、、、
2018年10月20日に幕張メッセ8番ホールで行われた、京成バスの「お客様感謝フェスティバル」にて、、、全長18 メートルの連接バス「シーガル幕張(メルセデスベンツ・シターロ)」が来場者を乗せて新都心営業所の洗車機を潜る体験乗車をイベントの一環として行いました。ちなみに新都心営業所の所在地は習志野市芝園になるので、千葉市内の幕
本郷駅と幕張新都心を結んでいるバスですが「習志野」ナンバー車です。
新都心営業所内には初代連接バス(ボルボ/富士重工)が1台停まっていました。
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東京駅八重洲口を発着する京成グループの高速バス。。。
(静止画:本ブログ管理者2013.11.5撮影) ↑
直轄国道を封鎖せよ!…京成金町線「柴又5号踏切」
寅さんで有名な柴又へ行く京成電鉄の支線が
単線で国道6号を踏切で横切ります。
でも、国道6号の「本線」は高架の上を越えているので、
特に交通のネックにはなっていませんが、、、
(本ブログ管理者撮影 )
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駅撮り 成田スカイアクセス線 アクセス特急(東松戸駅)
発車の際に発生する風の音(ノイズ)が入ってしまいました。。。
2010年(平成22年)7月17日に開業した成田スカイアクセス経由で運転される一般特急列車(アクセス特急)向けとして製造された3000形の7次車は、
仕様変更が行なわれたことから51以降の番号が付与され、
3050形とも呼称されています。
(本ブログ管理者撮影)
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ちばグリーンバス
(マイタウン・ダイレクトバス) ユーカリが丘→臼井駅南口 右側車窓
ユーカリが丘始発
(ローソン佐倉宮ノ台1丁目店の駐車場敷地内へ乗り入れ)から、
臼井駅南口までの行程を収録しています。
(本ブログ管理者撮影 )
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前面展望 成田スカイアクセス線 アクセス特急 青砥→東松戸
京成高砂駅を発車する直前・・・前方の踏切内にオジサンが1人取り残されてしまいました。。。
警報機、鳴ったら渡らない!!
(本ブログ管理者撮影)
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京成本線「大佐倉」駅周辺集落の様子。。。
(グーグルマップ引用画像による補足)
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ほぼほぼ前面展望【京成本線】津田沼→青砥(快速)
日曜日の昼間なので幼い子供連れの声が聴こえます。。。
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「快速」とはいえ、直線が多いJR総武線とは違って線形が悪い(線路が曲がりくねっている)ので、スピートはあまり出ていません。
代わりにキメ細かく停車していくのが京成電車の特徴といえるかな?
(本ブログ管理者2017.5.14撮影)
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ニッケコルトンプラザ行の無料送迎バス
バブル崩壊後、慢性的な赤字部門だった京成電鉄(現・京成バス)の貸し切りバス事業の再生を目指し、京成電鉄と京成バスの2社が共同で出資し、京成バスより貸切及び特定バス(企業送迎等)の各事業の一部を分離・譲渡させる目的で設立された子会社の京成バスシステムに運行委託されている。
同社は2012年12月に京成バスの花輪車庫が再開発による移転と管轄する船橋営業所の閉鎖に伴う路線バス事業の再編が行われ、京成バスから船橋駅南口・京成船橋駅を発着する全ての路線免許及び南船橋駅を発着する路線全ての路線免許を京成バス本体より譲受した。
無料送迎バスは毎日10時~22時代まで、10~20分間隔で運行されている。
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成田湯川駅
*千葉交通も京成電鉄の100%出資子会社