好感度アップで今まで以上の自分に…
沸騰ワード
カニにとり憑かれた吉沢亮
女性をトリコにしながら、女心が分からん吉沢亮
のために大根をおろす際
何も言わずとも、手を添えられ、手伝ってもらえる吉沢さん。
神木隆之介×吉沢亮
サスペンス×吉沢亮
庶民派吉沢亮
カニ×吉沢亮
吉沢さんの
アホでマヌケな好感度アップ
見えない好感度アップを探しつづけて
嵐の活動休止については、
ファンの数だけ、考えがあると思います。
違う人間ですから…意見や考えは違って当たり前。
だけどね、これだけは言わせて欲しい。
今回のことを理由に
マウントをとってくるのは、やめようよ。
見ていて、情けない。
「大野君が、皆を自由にしてあげるために、敢えて言い出しっぺになって矢面に立った」
それは、流石に、違うでしょう。
もともと、界隈や過保護な方々とは、考え方などが違いますが。
同じ会見を見て、ここまで、感じ方が違うのか…と驚愕。
「皆を自由にしてあげるために、智が犠牲になったのだから、他担は文句を言うな」
・・・そんな事を言ったら、
嵐の活動を大切にしながら、自分の能力や才能を伸ばして来たメンバーに失礼でしょう。
自分の才能や能力を最大限に活かした個人活動をして
それを「嵐」に還元して、グループとしての輝きを増すことに心血を注いで来た4人に失礼でしょう。
界隈の方々は、大野さんにだけ才能があると思っていらっしゃるのが…
ゴメンナサイ、鼻で笑っちゃう。
先日も書きましたが、
櫻井さんには、言葉や、言葉選びのセンス、周囲に確実に伝わるように伝える構成力
松本さんには、見た目の良さだけでなく、オリジナルを膨らませる力、そして作品という場に溶け込む力
二宮さんには、何といっても演技力、観察眼と対応力、ウィットに富んだ会話能力
相葉さんには、そこにいるだけで周囲を明るくさせる稀有な雰囲気、長い手足を活かしたダンス、礼儀という線をきっちりと引きながらも相手の懐に飛び込んでいける取材能力
メンバーが個々に伸ばして来た才能(この言葉、本当に嫌い)や能力があっって
それに魅せられた、それぞれ…そしてグループのファンがいたから
↑頼む、言葉の意味、理解してくれ♡
「嵐」は、今の場所に立っている。
その人のファンにとっては、誰もが、替えがきかない存在。
ついでに言うと、受け取り手にとっては、
芸術であったり、芸能であったり…は、
コンクール以外では、優劣を競うものではないと思っています。
♪こんな景色は皆のおかげ ここまで連れてきてくれるなんて♪
Hip Hop Boogie chapter2の歌詞ですが…
当然ながら、嵐だけでは今の景色は見られていないんですよ。
当然、ファンだけでも見られていない。
嵐とファンがいるから、今がある。
それが、解っていない方が…界隈には多いなって感じています。
パラレルワールドか??ってくらい、別世界にいるから仕方ないのかもしれませんが(><)
今回の休止も、特定の大野さんのファン以外は(特に界隈に貶められてきつづけて来た方々のファンは)
言いたい事、きっと沢山あると思う。
でも、言わないんだよね。
自分の好きな人が守ろうとしているものを、自分達が攻撃するべきではないと弁えているし
何より、5人が好きだから。(嫌いなのは、アンリーってだけだから)
大野さんが個人仕事をセーブしている間(アンリー以外は、理解してたよね、セーブしてるなってこと。姉さん個人的には、インスピレーション感じるものを探し始めたのかなという印象だったので、休止は本当に驚いた)
「本当はこの作品は大野さんの仕事だったのに」
「能力のない人に仕事を回す」
「事務所の歪み」
「目だちたがり屋がまた仕事を持って行った」
そんな言葉で、必死で動いていた自担たちを攻撃されてもじっと耐えてた。
自担が大野さんの個性(世にいう所の才能?)を尊重しているのが見えていたから。
それでも、黙ってきた、純粋なファンの人達が
初めて、大きな抵抗の声を上げたのは
アンリーが、被災地への義援金を、好感度アップツールとしてとらえ、
嵐の代表として出向いた松本さんを誹謗中傷した時だと感じています。
その時でさえ、ファンの方々は、
松本さんを庇うよりも先に「義援金に込められた嵐とファンの気持ち」を庇った。
あの大人しい…松本さんのファンの方々が、あれだけ怒った意味を、理解した方がいい。
私は他人を誹謗中傷する松本さんファンをみたことがないです。
静観していた、他のメンバーのファンが怒った理由を、理解した方が良い。
私の周囲には、他メンバーを誹謗中傷するファンの方がいないです。
松本さんを馬鹿にされた事だけに怒ったのではない。
嵐と、復興支援に協力したファンの気持ちを踏みにじる言葉に激怒したんだよ。
そして「もう、やめて」と、初めて声を大にして叫んだ。
その時でさえ…
「大野さんの画像を使って、大野さんを好きだといったその口で、他者を貶める言葉を言わないで」
という主張だよ‥。
大野さんのことを思っての発言だよ。
姉さんもそうだけど、実際多いからね…アンリーの所業で大野さんを苦手になっちゃった人。
それでもアンリーたちは止めなかったね。
今度は(またしても?)、個人の外見的特徴を嘲笑う記事を上げ始めた。
それでも耐えられたのは、自担が「大丈夫」「知ってるよ」「見てるよ」という言葉と
最高のパフォーマンスや笑顔を届けてくれたから。
自分の好きな人達が「これからも5人で」そう言ったから
ここまでこれたの。
「これからも5人で」
そう言ってくれていた、嵐を好きでいた人達が。
今まで、界隈の所業に必死で耐えてきた人達が
さらに必死で「5人の総意」を受け止めようとしているの。
そこへ、「メンバーを自由にするために大野さんが矢面にたった」だなんて
会見での大野さんの言葉まで捻じ曲げて
我が物顔で、したり顔で、マウントしてくるな。
今、必死で5人の総意を理解しようとしている人達は、
「これからも伝えるべき言葉は、自分たちの言葉で伝える」
自分の好きな人の、その言葉を信じて、メンバーの気持ちを信じて理解しようとしているのだと思います。
そして、落としどころは、ファンの数だけあるはず。
最初に書いたように、私は私の落としどころを見つけました。
多分、相いれない考えの方もいると思う。
それは、それで仕方ない。
強要はしません。
私と同じ気持ちになれ!なんて、
そんな事は言えるはずがない。
界隈以外には、おそらく
「大野智の犠牲の上に成り立っていた嵐」
という概念は存在しないと思います。
嵐は、嵐。
20年かけて、彼等が発信してきてくれた事が全て。
あの会見と、それに続く、それぞれが発信してくれた事が全て。
今見せてくれているパフォーマンスが全て。
私も、あなたも、界隈も…
当たり前たけれど「嵐」じゃない。
私達が信じるのは、ファンやマスコミが勝手に想像して発信した言葉ではなく
松本さんが仰ってくれたように
「嵐」が発信した言葉だけで良いと思います。
☆
幼い言葉で、感情的な記事になってしまっている事かと思います。
ただ、この感情も出さなければ
ずっとモヤモヤしたままだと思ったので。
この記事を「悪口」と捉える方もいるかと思います。
そう思うのなら、どうぞ…としか言いようがないけれど
せめてその「悪口」と感じる部分は
大野さんにではなく、界隈(アンリー)へ向けてのものだと捉えて頂けると
有難い♡
コメント下さる方がいらっしゃいましたら
もしかしたら今回の記事も、開放するかもしれないので(迷っている)
絶対開放は困るって方は、その旨書いておいてください。
但し、いつも通り「載せないでといえば何を書きてもイイと思っているな」
「こりゃダメだ(><)」と、姉さんが判断したものは、開放します。
(※詳しくはこちらから⇒)
さ^^次から、また楽しい記事をかきます。
共有したい「素敵」が沢山あるの♡
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媚びない姿勢惚れるわ