その女性の口説き方に、クリエイティビティはあるか。

その女性の口説き方に、クリエイティビティはあるか。

女性の口説き方 どうして大人は空を飛べないの?

佐助くんと幸が知り合いかどうかを、どうしてこの時尋ねなかったのか・・・私が取り返しのつかない後悔をするのは、もう少し先のことになる。

幸と弥彦くんと過ごした数日後・・・
(一体、何の騒ぎ?)
秀吉さんに呼び出され広間へ向かうと、大勢の男性で賑わっていた。あちこちでお酒が酌み交わされ、陽気な笑い声が上がる。
秀吉「ゆう、ここに座れ」
三成「お酌をいたしますね。今宵はゆるりとおくつろぎください」
秀吉さんと三成くんに手招きされ、盛り上がる家臣達の合間を縫ってそばへ座る。
「今日は何かのお祝いなの?」
秀吉「おう。次の戦に織田軍が勝つ、前祝いだ」
三成「集まっている皆さんは、織田軍に仕える家臣の兵です。存分に英気を養え・・・と、信長様が宴を開いてくださったんですよ」
「そう・・・」
(決起集会みたいなものってことか)
戸惑いながら、上座に目を向けると、信長様が盃(さかずき)を豪快に飲み干すのが見えた。周囲にかしずく家臣達が畏敬の眼差しを向け、また酌をする。さらにその回りには、酌をしたいと申し出る家臣達が列をなしていた。
(信長様は、秀吉さん達以外の家臣にもこんなに敬われてるんだ・・・恐ろしい方だけど、不思議と人を惹きつけるのも確かだな)
悠々と盃を空にしていく信長様に思わず目を奪われていると・・・
秀吉「あ、いた。三成、あいつも連れて来い」
三成「かしこまりました」
(ん?)
三成さんが立ち上がり、広間の入り口へと向かう。目で追うと、廊下へと引き返そうとしている家康さんが見えた。
三成「家康様、どうぞ奥へ」
家康「いい。膳を取りに来ただけだ」
三成「どうかそう言わずに。ちょうど私の隣が空いています」
家康「そう言われたら、ますますいく気なくなったんだけど」
(あれ、もめてるみたい・・・)
遠巻きにふたりを見守りながら、少し心配になる。
「秀吉さん、あのふたりを喧嘩してない?」
秀吉「してるな。まあいつものことだ」
「三成くんと家康さんって仲が悪いの?」
秀吉「いや、家康が三成を毛嫌いしてるだけだ。で、三成はその理由わ、毛ほどもわかってない」
(なんか複雑だな・・・)
「私、ちょっと様子見てくる」
秀吉「ほっとけ」
立ち上がりかけて腕を引かれ、座らされる。
「どうして・・・?秀吉さん、いつもは皆の世話焼いてるのに」
秀吉「好きで焼いてるわけじゃない。それに・・・あいつらは喧嘩でもして、もうちょっと歩み寄った方がいいんだ」
(なるほど・・・。放っておくのも世話焼きの一環ってことか。でも、せっかくの宴なのにな)
やきもきしながら広間の入り口を見守っていると、三成くんと家康さんの背後で、襖が開け放たれた。
政宗「おう、お前ら、食ってるか?」
三成・家康「・・・・・・!」
(政宗さん⁉︎)
政宗さんは片手で大皿をかかげ、にやりと笑う。お皿の上には、色とりどりの料理が美しく盛りつけられている。
政宗「家康、まーた三成と喧嘩してんのか?」
家康「俺とこいつで、まともな喧嘩ができると思いますか?」
三成「そうですよ。私も、家康様と争い事などするつもりはありません」
家康「俺は、そういう意味で言ってない」
三成「え・・・?」
政宗「この鈍感に嫌味なんて言うだけど無駄だぞ。いいから家康も来いよ」
家康「ちょ・・・っ、離してください」
政宗「ダメだ」
嫌がる家康さんの肩に腕を回し、抑え込むと・・・政宗さんはそのまま家康さんと三成さんを連れ、広間の中央へ進み出た。
政宗「追加の料理だ。味わって食えよ」
家臣達が歓声を上げて政宗さんのお皿に寄っていくのを見て、私は首を傾げた。
「どうして政宗さんが、料理を運んでくるんですか?」
秀吉「そりゃ、あいつが作ったからだろ」
(政宗さんの手料理⁉︎)
思わずひざ立ちになってお皿を見る。湯通しして梅を添えた鱧(はも)や、透きとおったカブの煮物、香ばしい鴨の味噌焼き・・・お皿を囲む家臣達の間から見えただけでも、美味しそうなものばかり並んでいる。
「すごい・・・・・・」
秀吉「あとでお前も食っとけ。見た目以上に美味いから」
秀吉さんは笑顔で告げると、私の盃にお酒を注いでくれた。
(あれ、そういえば・・・)
「秀吉さんは、私のこと警戒するのやめたの・・・?」
秀吉「・・・・・・まあな。お前が、光秀の策でおとりになった件聞いた」
「え・・・」
「信長様に害をなすつもりがあれば、お前があの機会を逃すはずはない。得体が知れないってのは今も変わらないけど、悪意がありそうにも見えないしな」
秀吉さんは私の頭をぽんっと撫でた。
秀吉「馬に乗れるようになったとも聞いてる。偉かったな」
「そ、それは、置いて行かれそうになったからやむを得ず・・・」
秀吉「結果的に身についたなら、お前の手柄だろ?」
「そういうものかな・・・?」
秀吉「そーだ。だから、お前は偉い。よしよし」
(わ・・・っ)
髪を優しく梳かれて鼓動が跳ねる。よく見ると、秀吉さんは目元が少し赤かった。
(少し酔ってる?それほど飲んでないと思うんだけど・・・お酒、あんまり強くないのかな?)
秀吉「・・・ん?どした」
「な、なんでもないよ!」
(こんなふうに甘やかされると、落ち着かない・・・っ)
「ええって・・・・・・そういえば、光秀さんは広間に来てないみたいだね」
秀吉「ああ・・・あい
なら城に帰ってすぐ、暗殺犯・・・・・・顕如の捜索のために発った。それ以降、信長様にまともな報告も寄越さない。今頃どこで何をしてるんだか・・・」
(あ、たしか秀吉さんと光秀さんも、仲が悪かったよね・・・)
秀吉さんの険しい表情を横目に、タイムスリップ当夜の記憶をたどる。
——
秀吉「後ろ暗いところがないと信長様に誓えるか?」
光秀「後ろ暗いところがない人間なんて、この乱世にいるのか?」
秀吉「はぐらかすな。いい加減、腹の底さらせ」
——
 あの時の様子だと、仲が悪いなんて言葉じゃ済まなさそうだ。
(それに、正しい歴史だと・・・・・・本能寺の変を起こしたとされてる明智光秀を豊臣秀吉は討伐してるんだった。今、目の前にいる秀吉さんも、光秀さんを裏切り者だと疑ってるのかもしれない)
そう思うと、ちくりと胸が疼いた。
「秀吉さんは・・・・・・光秀さんが嫌いなの?」
秀吉「・・・・・・お前が心配するようなことじゃない」
秀吉さんは私を見下ろし苦笑いした。
秀吉「たしかに俺は、あいつが嫌いだ。だけど・・・俺が信長様の右腕だとしたら、左腕は、あいつしかいないと思ってる」
(秀吉さん・・・)
きっぱりと告げる秀吉さんの言葉には、嘘も迷いもない。
「それじゃ、信頼してるんだね」
秀吉「信用はしてる。信頼は・・・・・・この先、させてくれるといいんだがな」
秀吉さんの笑顔が少し哀しげに見えたその時・・・
(わ⁉︎)
歩み寄ってきた誰かが、背中から私を抱き寄せた。
政宗「秀吉、女をたらすのは勝手だが、ゆうにまで手を出すのはやめろ」
「政宗さん⁉︎」
秀吉「ただ酒を飲んで話してただけだろうが。いいから離してやれ」
「そうです、離して・・・っ」
政宗「まあまあ、その前にこれ、食ってみろ」
「えっ?ん・・・・・・っ」
開いた口に、甘い何かが転がり込む。
(これ、栗の甘露煮・・・?)
「お、おいしい・・・!」
政宗「そーかそーか。舌はまともらしいな」
三成「ゆう様も気に入ったんですね。うずらの玉子の揚げ物も美味でしたよ」
政宗「これだな?ん、ゆう、あーんしろ」
「ちょ、ちょっと・・・!」
家康「あんた、本当に隙だらけだな・・・。絡まれてるんだから逃げるくらいすれば?」
「そうなんだけど、っ・・・ん・・・。あ、ほんとだ、うずらの玉子も美味しい!」
秀吉「こら、ゆう、慌てて食うな。三十回以上は噛め」
政宗「そうだぞ、ゆっくり味わえ」
政宗さんの手料理を次々に食べさせられていると、上座にいる信長様と目が合った。
信長「・・・・・・」
家臣に囲まれた信長様は、鼻で笑いながら、自分の頬を指先でトントンとたたく。
(ん?)
とっさに自分の頬に手をやると、甘露煮の蜜がついている。
(は、恥ずかしい・・・)
笑いだす信長様から、私は慌てて顔を背けた。皆で騒ぐうち、宴の夜はあっという間に過ぎていく。目障りなのか、三成くんの寝ぐせを引っ張る家康さん、気付かずに笑顔でもぐもぐ食事を続ける三成くん、集まってくる家臣達に次々と料理を振る舞う政宗さん、その横で、女性の口説き方を教えてくれと家臣にせがまれている秀吉さん・・・戦の始まりが近づいているのに、誰もが全力で今を楽しんでいる。
(私もすごく楽しい・・・。いつの間にか安土城の武将達にすっかり馴染んじゃったな)
相容れないことばかりだけれど、筋の通った人達だと、今は思える。笑っている腹の底で全員が、大望のため、主君のため、命をかける覚悟を決めている。
(誰にも死んでほしくない)
底抜けに明るい笑い声をあげる武将達を見つめ、私は心からそう思った。
——
その翌日から・・・・・・奥州を始めとする各地から兵がぞくぞくと到着し始めた。戦の開始は、もうすぐそこまで迫っていた。
——
宴から数日後・・・
(そんな場合じゃないってわかってるのに、やっぱり来ちゃった・・・)
祭囃子(まつりばやし)を聞きながら、鳥居にもたれ息をつく。
——
幸「行くのか?さっき、弥彦の母親が言ってた祭り。俺は、行く」
「わ、私も・・・・・・!私も、行く」
幸「そうか」
——
戦への不安を募らせる日々の中で、あの時の幸の笑顔を、私は何度も思い返した。
(なんでこんなに逢いたいんだろう。逢えないとおかしくなるって思うくらいに・・・)
お祭りのために用意した浴衣の袖を、そっと握ったその時・・・
幸「ゆう」
(・・・!幸・・・・・・)
顔を見た途端、今まで何を考えていたか一瞬で忘れた。駆け寄ってくる幸が、ただ眩しい。
幸「待ったか?」
「ううん、今来たとこ・・・」
幸「ならいい。それじゃ・・・」
幸の大きな手のひらが、目の前に差し出される。
 幸「行くか、祭り」

女性の口説き方のお気に入り人気商品を検索、利用方法(作り方)などもあります

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女性の口説き方改革を止めるな

続き・・・

MC

ゲストがあります

27年?28年くらい前ですかね、ミカバンドが念願のイギリス公演っていう

イギリス全土を10何箇所ツアーをしたんですけど、その時に参加して一緒に周ったベーシストで後藤次利さん

(後藤さんがカジュアルな服装で颯爽と登場。若いビックリマーク見た目年齢30代ブ~・・・(車)。

ありがとうございます、大先生ですから

イギリスでそば粉にアタリまして、イギリスまで行ってそば粉があるワケないと二十歳のボクは思ってたんですけど

クレープの中に思いっきりそば粉が入ってまして、仕事が出来ないくらいお腹が痛くて、寝込んでるところこの後藤さんが見舞いに来てくれて

「高中、ぜんぜん気にすることないよ。オレたちで出来るけど。もっとも高中は気にするようなヤツじゃねーけどなぁ」ってその時言ったのを今でも覚えてますが・・・

素晴らしいベーシストです

12 憧れのセーシェル諸島 (フェンダー高中ストラト1号機)

後藤さんと言えば当然ミカバンドなのだが、‘ゴッキー’という愛称でとんねるずのラジオ番組に出演し

恋愛論や女性の口説き方などを話している後藤さんがどうしてもミカバンドの後藤さんのイメージと重ならず

とんねるずの番組初出演時は、工エエェェ(´д`)ェェエエ工?

本当に(ミカバンドの)あの後藤さん?とビックリした覚えがある

だからあえて‘ゴッキー’と呼ばせて貰うと(笑

最初に手にした楽器はギター、しかしプロデビュー時はベーシスト

ゴッキーの経歴は高中氏とよく似ている

また、他のアーティストとのセッションをこなしたり(スタミやライブの仕事など)、作曲やアレンジの才能に恵まれている点も高中氏とよく似ている

絵になるんだよね、ふたり並んで演奏してると

時々、首をグッと下げてベースを弾くスタイルは昔のままだった

13 Blue Curacao (フェンダー高中ストラト1号機 Cho.AMAZONS)

高中氏と稲葉さんのツインギター

今では高中ライブでの楽しみの1つになった

Blue Curacaoでは特に後半の早弾き部分でスリリング、かつ聞きごたえ見ごたえ充分のツインギターが楽しめた

カクテルのBlue Curacaoはオレンジの香りがして爽やかで甘いけど、ブランデーが入っているから酔う

Blue Curacaoのツインギターももちろん酔う(笑

小島さんの音がローズのエレピみたいな音で妙に懐かしい(笑

MC

もうひとかたゲストがおられるのですが、いろんな思い出がありまして

昔、青山にガスコンっていう飲み屋があったんだよね

まぁ知ってる人もいると思いますが、けっこうミュージシャンがよく集まってる所で

ボクはブルーラグーンとかその頃は、ブラジリアンスカイズとかその頃は、年に300回はその店に行ってたかな

ボクが一番だと思うんですけどポンタも結構来て、電球のカバーがバケツなんですね、そこ

バケツのカバーに裸電球がダァーって何十個も下がってるという

ポンタが来ると必ず椅子の上にまず乗って、そのバケツをドラム代わり、シンバル代わりに叩いて結構ボコボコにするという

ノブもそうだったんだよね?

(ノブさんは手を顔の前で振り、‘やってないやってない’・笑)

桑名(正博さん)も来てたよね、坂本龍一もいたしユキヒロも来てたし、そういう飲み屋で・・・

素晴らしいドラマー、奇跡的なドラマーで今日は皆さん、この方を見れてラッキーだと思います

ポンタビックリマーク村上秀一さんビックリマーク

(ポンタさんがソフト帽を被り、真っ赤なロングコートをお召しになって登場。ど
見ても暗黒街の顔役、シカゴ時代のアル・カポネ・笑)

その格好、暑くないですか?ドラム叩くの

(演奏前にコートをお脱ぎになっていらした)

14 FINGER DANCIN’ (PRS)

ポンタさんのドラミングの特徴は‘手数’(Fill、オカズのこと。ポンタさん自身がオカズとは言わずに‘手数’と言っていた)の多さと、それを入れるタイミングの大胆さだと思う

ロールを繰り返してハイハットの‘チッ’

その‘チッ’も表(拍)で入れたり裏で入れたり

また、リズムキープするところでギターとユニゾンしていたり、逆にまったく叩いていない箇所があったりもする(笑

その演奏スタイルは個性的

個人的に好きなドラマーなので、あともう1つだけポンタさんの印象的な話をしたい

→ポンタさんは1972年に‘赤い鳥’のドラマーオーディションを受けた

エントリーしたドラマーたちが次々とごく当たり前の8ビートで‘翼をください’をデモ演奏する中

ポンタさんは16ビートで‘翼をください’を演奏

それまで誰も聞いたことのなかった‘16ビートの翼をください’

即決!!

ポンタさんより後にオーディションを受けるはずだったドラマーたちは審査もされずにオーディション終了

その場でポンタさんの赤い鳥メンバー入りが決定されたそうだブ~・・・(車)。

人とは違う

それは他のドラマーとは違うタイミングで入れる手数のように、ポンタさんのドラミングを象徴しているエピソードだと思う

ポンタさんのドラムスと後藤さんのベース、二人がバンドに加わると音がグッと厚くなる

‘音が厚いと感じるのは低音が出力されているから’

なるほど、定説は正しいと思う(笑

FINGER DANCIN’ 演奏時のリズム体が出すどっしりとした重低音は、客席に居てもよくわかった

15 Thunder Storm (PRS)

アルバム・虹伝説はポンタさんがドラムスを担当

15曲目のThunder Stormは言ってみればアルバムの雰囲気に近いThunder Stormだ

それにしても、今年はなぜかThunder Stormに縁のある一年だった

6月のフュージョンサミットではアマチュアバンドの方が演奏されたThunder Stormに驚いた

先日の日比谷ライブでは‘ファン酔い’とでも言うのか、‘会場酔い’とでも言うのか、独特なTunder Stormに酔った

そして今回のポンタさんが叩くThunder Storm

頭の中で自分が聞いた3度のThunder Stormを縦に並べて聞き比べてみると、同じ曲にも関わらず似ているThunder Stormは1曲たりとも無かった

どれも聞き終えた後に、もう1度初めから聞きたくなるThunder Stormばかりだ

PRSのThunder Stormは新鮮、このフレッシュ感はなんだろう?

16 MAMBO No.5 (フェンダー高中ストラト1号機)

今年に限ってZepp Nagoyaへは行かなかったので、連れがずっと‘行けば良かった’、‘聞きたかった’と後悔していたMAMBO No.5

聞けて良かった

冒頭のピアノのイントロから客席全員でウーッブ~・・・(車)。

ブレイクを挟み、ワンテンポ遅らせてポンタさんがきっかけを出して曲が始まった

小節の頭で高中氏が‘チャッ’とクリック代わりのフレーズを入れる

ポンタさんがソロ

また‘チャッ’

ポンタさんがソロ

繰り返す×繰り返す

( ^ω^ )楽しい*♪1*

素敵なエンディングの後、連れと顔を見合わせて喜んだ

17 Saudade 
ブルーSG)

日比谷で高中氏と稲葉さんがソロを交互に弾き合って、高中氏が稲葉さんのパートを取ってしまった・・・

その後、BSフジで確認したらそれは私の聞き違いだったことが判明

稲葉さんはちゃんと最後までソロを弾いていて、高中氏はそのパートを弾いていなかった

言い訳させて頂くと、稲葉さんの弾くギターのハイポジションの音が、高中氏のハイポジションの音とよく似ていたために勘違い(聞き違え)してしまったのだ

もちろん17曲目のSaudadeでも、日比谷と同じ息の合った弾き合いを堪能出来た

自分的に、この曲の小島さんのソロは曲調にピッタリとフィットしていたように思う

18 READY TO FLY (ブルーSG)

舞台上手のポンタさん、真ん中にノブさん、下手に宮崎さん

3人にスポットがあたり、叩きまくりから始まるオープニング

そんな迫力のあるイントロから曲がスタートし、エンディングではポンタさんと宮崎さんがソロを叩く

最後、ポンタさんがハァーイビックリマークと絶叫

それと同時に舞台後方の2台のバズーカから客席に向かって金・銀のテープが放射状に放たれた

うわぁ~キレイだなぁ~乙女のトキメキ

やがてそのテープは頭上で細かく千切れ、金・銀の雨となって客席に降り注いだ

まだ曲は終わっていなかったが、私は頭上から落ちてくるそのテープをジャンプしてつかむ

TAKANAKA(椰子の木マーク) 40th Anniversary

TAKANAKAの文字の下に2011.12.16と日付も入っていた

巻いてみた(笑

充実のREADY TO FLY、大きな拍手、大きな歓声の中、全員がいったん舞台下手に引き上げて行った

アンコール

1 メドレー (Vo.高中正義 ブルーSG Cho.AMAZONS)

Beleza Pura~トーキョーレギー~I Remember You~Radio Rio~Taj Mahal~Summer Breeze~伊豆甘夏納豆売り~Sexy Dance~憧れのセーシェル諸島~Sweet Agnes~Explosion~Oh! Tengo Suerte~Mambo No.5~M5~Aquarela do Brasil

(高中氏の歌唱部分はRadio Rio~Taj Mahal~Summer Breeze)

2003年の一天ライブでもこのメドレーは演奏された

たしかその時、80年代に演ったメドレーを・・・と話していたと思う

その80年代のライブとは → 

当日、メドレーが演奏された順番は6曲目

後半へ向けて加速を付ける曲、それがメドレーだった

2 黒船嘉永6年6月2日・黒船嘉永6年6月3日・黒船嘉永6年6月4日 (フェンダー高中ストラト1号機)

再び後藤さんとポンタさん登場

途中、上から下がってきたミラーボールがとても懐かしかった(笑

このメンバーでの黒船は今後もう無いんだろうな・・・

そう考えてハッとした

この豪華なメンバーでの黒船演奏はもちろんのこと、今回と同じメンバーによるライブはもう二度と無いのだろう・・・

そんな当たり前なことに気づいてしまったのだ

鳴り止まない拍手の中、出演者同士がお互いのキャリアを讃えるように握手を交わした後、横にスクラムを組んで挨拶してライブ終了

全20曲、約2時間20分のステージが終わった

あぁ・・・なんて素晴らしいステージ、ライブだったんだろう

私は手が痛くなるくらい拍手をした

(いつの間にかポンタさんは葉巻を手にしていた、やっぱり・・・カポネ?・笑)

ずっと高中氏のライブを観て来て良かった

NHKホールでのライブは40周年記念にふさわしい、最高のライブだった

(まさか自分のブログに‘Vo.高中正義’なんて書く日が来るとは夢にも思っていなかった・笑)

最後までご覧頂きましてありがとうございました

年内のブログ更新は、この記事を最後に終了したいと思います

今年一年、当ブログへの多数のアクセス、重ねてお礼申し上げます

また、ブログにコメントをくださった皆さん、皆さんのコメントがとても励みになり、楽しみでもありました

どうぞ来年もよろしくお願い致します

2012年は辰年

登り龍の勢いで、皆さんがますますご活躍されることを心から願っています

素敵な年末&年始をお過ごし下さい*♪1*

6000人が作った女性の口説き方は必ず動く

十年前と比べると、最近の男性は女性の口説き方が下手になってきました。

というか、「やらせろ」とか「ホテルへ行こう」なんてのは、口説くとは言わない。

昔の男性は、話が面白くて、気が付いたらデートの約束をさせられていたり、一ケ月通い詰めたりして女の子の牙城を崩したりと、努力と研究されているのがよく伝わってきました。

お金も時間も、それなりにというか、多大に使ってらっしゃいました。

口説かれる方としても、私はこの人にとって、それだけの価値がある女なんだと思わせてくれたものです。

が、今の男性は、安直過ぎ。

ネットの情報に乗せられて、その通りのことをしようとする。

馬鹿だね。

私もいくつか見ましたが、事実とかけ離れたことを、さも、もっともらしく書いてある。

狙うなら、新人の子。

今の新人は、それほど初心じゃないよ。それに、女だったら誰でもいいの。

三ヶ月通って駄目なら、次の店に行け。

三ヶ月通ったくらいで、意中の女性を落とせるわけないじゃない。

まあ、その期間に、5百万くらい使えば別だろうけど。

なんで、そんなことを信用するのかな?

で、案の定、最後の方に、もっと詳しく知りたかったら教材を購入しろ。

完全に乗せられてるよ。

本当に、夜の子をものにしたいのだったら、いろんなお店に行って、いろんな子と仲良くなって、夜のお店とはどんなものか、そこで働いている女の子とはどういうものか、まずそれを知ることです。

そのためには、投資を惜しまないこと。

馴染の客ともなれば、それが安心できるお客様なら、女の子は気を許して、普通のお客様に言わないようなことでも話してくれます。

そうすると、夜のお店のことがわかる。

キャバクラやクラブの違い、そこでのしきたり、お店や女の子の違いによるモテ方。そんなことが、たくさん学べます。それに、余裕も出来てくるので、ガツガツもしなくなる。

そうすると、自然な会話が出来るようになり、さりげなくデートに誘うこともできるようになる。

遊びだとわかっていても、そんな方なら、気を許して誘いに乗ってくる子もいます。なにがあっても安心できるからね。

それが、いきなり、「やらせろ」、「ホテル行こう」なんて言われると、なに言ってんのという気持ちもありますが、そんな男は怖い。これが、一番。

そんな男性は、自分のことしか考えていない。下手をすればストーカーにもなりかねないし、ホテルで暴力を振るわれる可能性も。

なにより、人間として薄っぺらい。

そんな男が、夜の女を落とせるわけがありません。

人は、自分にとって都合の悪いことは信じようとしないのに、都合のいいことは直ぐに信じてしまう。

ネットでは、そこらへんの人間心理をうまく突いて、あらゆる商売が林立しています。商売でなくても、ビュー数を上げるために、耳に心地のよいことを並べ立てる。

くれぐれも言っておきますが、ネットの情報を鵜呑みにしてお店には来ないように。

女の子も、そこは勉強していますので、心の中で嗤われるだけだし、そんな人はカモにされるよ。

技術も知識も、そして女の子も、自分のもにしたいのだったら、時間と労力とお金をかけてください。そういう経験を積み重ねていってこそ、魅力ある男性になれるのです。

薄っぺらな情報で得たものは、知識とは言わない。それを本気にして、わかったような積もりで振る舞うと、自分の価値を下げるだけです。

今の世の中、簡単・便利・安価がもてはやされているけど、そればかりを追求していたんじゃ、自分も安くいいように使われるだけです。

手間暇を惜しまない人こそ、価値あるものを得られる。

価値あるものにお金をかけれる人こそ、お金が回ってくる。

どんな世の中になろうが、それは不変です。

おやすみ

さすが女性の口説き方! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ

佐助くんと幸が知り合いかどうかを、どうしてこの時尋ねなかったのか・・・私が取り返しのつかない後悔をするのは、もう少し先のことになる。

幸と弥彦くんと過ごした数日後・・・
(一体、何の騒ぎ?)
秀吉さんに呼び出され広間へ向かうと、大勢の男性で賑わっていた。あちこちでお酒が酌み交わされ、陽気な笑い声が上がる。
秀吉「ゆう、ここに座れ」
三成「お酌をいたしますね。今宵はゆるりとおくつろぎください」
秀吉さんと三成くんに手招きされ、盛り上がる家臣達の合間を縫ってそばへ座る。
「今日は何かのお祝いなの?」
秀吉「おう。次の戦に織田軍が勝つ、前祝いだ」
三成「集まっている皆さんは、織田軍に仕える家臣の兵です。存分に英気を養え・・・と、信長様が宴を開いてくださったんですよ」
「そう・・・」
(決起集会みたいなものってことか)
戸惑いながら、上座に目を向けると、信長様が盃(さかずき)を豪快に飲み干すのが見えた。周囲にかしずく家臣達が畏敬の眼差しを向け、また酌をする。さらにその回りには、酌をしたいと申し出る家臣達が列をなしていた。
(信長様は、秀吉さん達以外の家臣にもこんなに敬われてるんだ・・・恐ろしい方だけど、不思議と人を惹きつけるのも確かだな)
悠々と盃を空にしていく信長様に思わず目を奪われていると・・・
秀吉「あ、いた。三成、あいつも連れて来い」
三成「かしこまりました」
(ん?)
三成さんが立ち上がり、広間の入り口へと向かう。目で追うと、廊下へと引き返そうとしている家康さんが見えた。
三成「家康様、どうぞ奥へ」
家康「いい。膳を取りに来ただけだ」
三成「どうかそう言わずに。ちょうど私の隣が空いています」
家康「そう言われたら、ますますいく気なくなったんだけど」
(あれ、もめてるみたい・・・)
遠巻きにふたりを見守りながら、少し心配になる。
「秀吉さん、あのふたりを喧嘩してない?」
秀吉「してるな。まあいつものことだ」
「三成くんと家康さんって仲が悪いの?」
秀吉「いや、家康が三成を毛嫌いしてるだけだ。で、三成はその理由わ、毛ほどもわかってない」
(なんか複雑だな・・・)
「私、ちょっと様子見てくる」
秀吉「ほっとけ」
立ち上がりかけて腕を引かれ、座らされる。
「どうして・・・?秀吉さん、いつもは皆の世話焼いてるのに」
秀吉「好きで焼いてるわけじゃない。それに・・・あいつらは喧嘩でもして、もうちょっと歩み寄った方がいいんだ」
(なるほど・・・。放っておくのも世話焼きの一環ってことか。でも、せっかくの宴なのにな)
やきもきしながら広間の入り口を見守っていると、三成くんと家康さんの背後で、襖が開け放たれた。
政宗「おう、お前ら、食ってるか?」
三成・家康「・・・・・・!」
(政宗さん⁉︎)
政宗さんは片手で大皿をかかげ、にやりと笑う。お皿の上には、色とりどりの料理が美しく盛りつけられている。
政宗「家康、まーた三成と喧嘩してんのか?」
家康「俺とこいつで、まともな喧嘩ができると思いますか?」
三成「そうですよ。私も、家康様と争い事などするつもりはありません」
家康「俺は、そういう意味で言ってない」
三成「え・・・?」
政宗「この鈍感に嫌味なんて言うだけど無駄だぞ。いいから家康も来いよ」
家康「ちょ・・・っ、離してください」
政宗「ダメだ」
嫌がる家康さんの肩に腕を回し、抑え込むと・・・政宗さんはそのまま家康さんと三成さんを連れ、広間の中央へ進み出た。
政宗「追加の料理だ。味わって食えよ」
家臣達が歓声を上げて政宗さんのお皿に寄っていくのを見て、私は首を傾げた。
「どうして政宗さんが、料理を運んでくるんですか?」
秀吉「そりゃ、あいつが作ったからだろ」
(政宗さんの手料理⁉︎)
思わずひざ立ちになってお皿を見る。湯通しして梅を添えた鱧(はも)や、透きとおったカブの煮物、香ばしい鴨の味噌焼き・・・お皿を囲む家臣達の間から見えただけでも、美味しそうなものばかり並んでいる。
「すごい・・・・・・」
秀吉「あとでお前も食っとけ。見た目以上に美味いから」
秀吉さんは笑顔で告げると、私の盃にお酒を注いでくれた。
(あれ、そういえば・・・)
「秀吉さんは、私のこと警戒するのやめたの・・・?」
秀吉「・・・・・・まあな。お前が、光秀の策でおとりになった件聞いた」
「え・・・」
「信長様に害をなすつもりがあれば、お前があの機会を逃すはずはない。得体が知れないってのは今も変わらないけど、悪意がありそうにも見えないしな」
秀吉さんは私の頭をぽんっと撫でた。
秀吉「馬に乗れるようになったとも聞いてる。偉かったな」
「そ、それは、置いて行かれそうになったからやむを得ず・・・」
秀吉「結果的に身についたなら、お前の手柄だろ?」
「そういうものかな・・・?」
秀吉「そーだ。だから、お前は偉い。よしよし」
(わ・・・っ)
髪を優しく梳かれて鼓動が跳ねる。よく見ると、秀吉さんは目元が少し赤かった。
(少し酔ってる?それほど飲んでないと思うんだけど・・・お酒、あんまり強くないのかな?)
秀吉「・・・ん?どした」
「な、なんでもないよ!」
(こんなふうに甘やかされると、落ち着かない・・・っ)
「ええって・・・・・・そういえば、光秀さんは広間に来てないみたいだね」
秀吉「ああ・・・あい
なら城に帰ってすぐ、暗殺犯・・・・・・顕如の捜索のために発った。それ以降、信長様にまともな報告も寄越さない。今頃どこで何をしてるんだか・・・」
(あ、たしか秀吉さんと光秀さんも、仲が悪かったよね・・・)
秀吉さんの険しい表情を横目に、タイムスリップ当夜の記憶をたどる。
——
秀吉「後ろ暗いところがないと信長様に誓えるか?」
光秀「後ろ暗いところがない人間なんて、この乱世にいるのか?」
秀吉「はぐらかすな。いい加減、腹の底さらせ」
——
 あの時の様子だと、仲が悪いなんて言葉じゃ済まなさそうだ。
(それに、正しい歴史だと・・・・・・本能寺の変を起こしたとされてる明智光秀を豊臣秀吉は討伐してるんだった。今、目の前にいる秀吉さんも、光秀さんを裏切り者だと疑ってるのかもしれない)
そう思うと、ちくりと胸が疼いた。
「秀吉さんは・・・・・・光秀さんが嫌いなの?」
秀吉「・・・・・・お前が心配するようなことじゃない」
秀吉さんは私を見下ろし苦笑いした。
秀吉「たしかに俺は、あいつが嫌いだ。だけど・・・俺が信長様の右腕だとしたら、左腕は、あいつしかいないと思ってる」
(秀吉さん・・・)
きっぱりと告げる秀吉さんの言葉には、嘘も迷いもない。
「それじゃ、信頼してるんだね」
秀吉「信用はしてる。信頼は・・・・・・この先、させてくれるといいんだがな」
秀吉さんの笑顔が少し哀しげに見えたその時・・・
(わ⁉︎)
歩み寄ってきた誰かが、背中から私を抱き寄せた。
政宗「秀吉、女をたらすのは勝手だが、ゆうにまで手を出すのはやめろ」
「政宗さん⁉︎」
秀吉「ただ酒を飲んで話してただけだろうが。いいから離してやれ」
「そうです、離して・・・っ」
政宗「まあまあ、その前にこれ、食ってみろ」
「えっ?ん・・・・・・っ」
開いた口に、甘い何かが転がり込む。
(これ、栗の甘露煮・・・?)
「お、おいしい・・・!」
政宗「そーかそーか。舌はまともらしいな」
三成「ゆう様も気に入ったんですね。うずらの玉子の揚げ物も美味でしたよ」
政宗「これだな?ん、ゆう、あーんしろ」
「ちょ、ちょっと・・・!」
家康「あんた、本当に隙だらけだな・・・。絡まれてるんだから逃げるくらいすれば?」
「そうなんだけど、っ・・・ん・・・。あ、ほんとだ、うずらの玉子も美味しい!」
秀吉「こら、ゆう、慌てて食うな。三十回以上は噛め」
政宗「そうだぞ、ゆっくり味わえ」
政宗さんの手料理を次々に食べさせられていると、上座にいる信長様と目が合った。
信長「・・・・・・」
家臣に囲まれた信長様は、鼻で笑いながら、自分の頬を指先でトントンとたたく。
(ん?)
とっさに自分の頬に手をやると、甘露煮の蜜がついている。
(は、恥ずかしい・・・)
笑いだす信長様から、私は慌てて顔を背けた。皆で騒ぐうち、宴の夜はあっという間に過ぎていく。目障りなのか、三成くんの寝ぐせを引っ張る家康さん、気付かずに笑顔でもぐもぐ食事を続ける三成くん、集まってくる家臣達に次々と料理を振る舞う政宗さん、その横で、女性の口説き方を教えてくれと家臣にせがまれている秀吉さん・・・戦の始まりが近づいているのに、誰もが全力で今を楽しんでいる。
(私もすごく楽しい・・・。いつの間にか安土城の武将達にすっかり馴染んじゃったな)
相容れないことばかりだけれど、筋の通った人達だと、今は思える。笑っている腹の底で全員が、大望のため、主君のため、命をかける覚悟を決めている。
(誰にも死んでほしくない)
底抜けに明るい笑い声をあげる武将達を見つめ、私は心からそう思った。
——
その翌日から・・・・・・奥州を始めとする各地から兵がぞくぞくと到着し始めた。戦の開始は、もうすぐそこまで迫っていた。
——
宴から数日後・・・
(そんな場合じゃないってわかってるのに、やっぱり来ちゃった・・・)
祭囃子(まつりばやし)を聞きながら、鳥居にもたれ息をつく。
——
幸「行くのか?さっき、弥彦の母親が言ってた祭り。俺は、行く」
「わ、私も・・・・・・!私も、行く」
幸「そうか」
——
戦への不安を募らせる日々の中で、あの時の幸の笑顔を、私は何度も思い返した。
(なんでこんなに逢いたいんだろう。逢えないとおかしくなるって思うくらいに・・・)
お祭りのために用意した浴衣の袖を、そっと握ったその時・・・
幸「ゆう」
(・・・!幸・・・・・・)
顔を見た途端、今まで何を考えていたか一瞬で忘れた。駆け寄ってくる幸が、ただ眩しい。
幸「待ったか?」
「ううん、今来たとこ・・・」
幸「ならいい。それじゃ・・・」
幸の大きな手のひらが、目の前に差し出される。
 幸「行くか、祭り」


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