ゲーセン専門コレクション

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今日は天気もいつ崩れるかわかなかったので久々にだらだら過ごしました

玉造のSoftbankと桃谷のSoftbankと銀行とドンキと玉出に行った以外はほぼうとうとしながらテレビみてゲームしてました

節約するぞと決めるとドンキで今まで何も考えずに買ってたのがまだいらないな…とか、高っとか思うようになり、虫除けやら殺虫剤やら買って3000円つかっただけでちょっと凹む極端な正確

ゲーセン行けばあっという間なのに…

でもこれから薬代と電気代と堺までの交通費で家計は火の車になるのでなんとか夏をのりきらねばならないのだ

そうか

もう夏か

なんか春ってあっという間ですね

早く夏にならないかなぁとか言い続けてたらもう夏は目の前

一年のスピード半端ない

きづけばよぼよぼになって人生あっという間だったなぁって言うのだろう

明日はそらのいない寺田町店でがんばってこよ

明日もよろしくお願いします

ゲーセンが勢ぞろいだよ♪

子どもの頃。

やたらとハイスペックな父に「理由」について厳しく問われていました。
やる理由、やらない理由。
常に「父の納得する理由」を説明しなければなりませんでした。
「やりたいから」なんて言うのは理由にはならなかったので。
どうしたら納得してもらえるか?そればかり考えて、窮屈で仕方ありませんでした。
自分の力で生きられる年になると。
「父のせいでこんな自分になってしまった」そう感じてイライラしたり凹んでみたり。
そして今。
自分をまるごと受け入れることを覚えたことで。
「あの時の自分」も「あの時の父」も。
「そうするしかない」と「自分で勝手に」決めていただけで。
もっと言うと「自分がそうしたかった」のかも知れない、と。
思うようになりました。
反抗して、家を飛び出すことよりも。
「ここ」でやり過ごすことで得られるものを選んでいた。
そして。
やり過ごす必要がなくなったら、全力で父を否定し、嫌な自分をもまるごと「父のせいで」と。
嫌なことは全て「人のせい」
「理由を説明しなければ」という思いが、いつしか「損得」でジャッジをするようになりました。
本当に必要なことなのか?
効率はどうか?
なにをする時にも「損得」が頭をよぎり。
「ワクワクする気持ち」を「理論」で封じ込めていました。
もちろん無意識に。
そして、それを周りにも強要していました。
「ムダだと思うこと」のために「やらなければならないこと」を後回しにすることに腹を立て。
それでも楽しそうにしている人をバカにしていました。
マウンティングそのものでした。
厳しかった父は、いつしか孫に甘々なおじいちゃんになりましたが。
時々、細かなことで心配そうに連絡をしてきます。
「そんなの平気平気」
そう笑うくぅに今でも「お前は平気でも…」とお小言が始まることもあります。
「父はただ不安だった」
そう感じることができたことで。
「嫌われている」と思っていたあの日の自分に「愛されているよ」と声かけができるようになりました。
だから全てを許した、のではなくて。
イラついたことも、悲しかったことも、そのまんま残した上で「まぁ、いっか」

ゲーセンに入ったのは20歳過ぎてから、笑
ワクワクに従って、まずは色々💕
「不満を抱えた今の自分」は「自分が選んだ理想の自分」
「そろそろ次にすすみたい」なら。
ますは「本当の望み」を書き換えないとね😊


ゲーセン 関連ツイート

大人気ゲーセンや!
飲み会とか大人がやるような付き合いよりも遊園地やゲーセンで遊ぶ方が好きだしわくわくする。精神が子供なので

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