一流職人がギャンブル必勝について涙ながらに語る映像
天然石・パワーストーンのお店 three-eight渡辺です
ミニ天珠のオリジナルブレスレットのご紹介です
金銭鈎天珠
宝瓶天珠
四線虎牙天珠
モリオン
シトリン
ゴールデンタイガーアイ
ゴールドルチルクォーツ
ヒマラヤ水晶
ブラックタイガーアイ
天眼石
こんなにいろんな石が入っているとは思えないくらい綺麗にまとまっています
ミニ天珠を3つバランスよく入れてくださいました
金銭鈎天珠は、財運を釣り上げる針を表し、文字通り金運・財運・投資運・ギャンブル運など、金銭に関するものの運気をアップさせると云われます。
宝瓶天珠は、宝瓶の在る所、幸せは地から湧き、成功は天から下りて来ると云われる程、縁起の良い紋様です。冨の蓄積、実り多き結婚、子孫の繁栄、事業の成功、ギャンブルでの勝ちをももたらすと云われています。
四線虎牙天珠は、虎牙天珠の強化版でギャンブル必勝、競争に勝利し、強運をもたらすと云われています。最強力の魔除けであり、競争相手に勝ち、事故を除け、戦いに勝ち抜く力を授けてくれると云われています。 ギャンブル必勝・強運獲得・競争勝利。
金運UPや魔除け、浄化の水晶など本当にバランスよくステキです
また今回入れていただいたゴールドルチルクォーツがキラキラ輝いています
内包物がたっぷり
金運がぐんぐんUPしそうですね
またのご利用お待ちしております
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ギャンブル必勝の疑問は、ここで解決!詳細、レビューを見てみよう。
林太郎です。
いつも訪問してくださりありがとうございます。
自分が気づいていないだけで実は詐欺の被害にあっている、という人はたぶん沢山いるとおもいます。
警視庁発表の資料をみると平成29年の「特殊詐欺」の被害件数が18,212件で被害総額が394.7億円だそうです。
途方もない数字ですが、これは「認知件数」といって被害報告されている件数です。でも、冒頭に書いたように報告されていない件数まで合わせるともっと膨大な数になるはずです。
何を隠そう、、、
『詐欺なんて自分には関係ないな』とおもっていた僕自身が、実は「その他の特殊詐欺」と呼ばれる詐欺に合っていたことをある人の指摘ではじめて知ったのですが、被害届は出していません。金額にすれば80万円です。
それは、インターネット関連事業に関わる特殊詐欺で、個人事業をやっているのでマンマとターゲットにされてしまったようです。
たまたま自分が参入してみたいとおもっていた事業だっただけに喰いついてしまいました。
一時は騙された自分自身の無知を嘆きましたが、被害届を出したところでどうにもならないとおもってそのまま泣き寝入り。
いまでは笑い話の種くらいにしかおもっていませんが、当時はその業者に説明されたような事業効果が一向に現れないことに不安と苛立ちがありつつも、完全に信用していましたし、
事業の性質上、効果が保証されたものではないことは理解していましたので効果が出るまでもう少し待ってみようと考えていました。
結局、騙されたとわかったのは随分経ってからのことで、いまとなっては、いろんな経験ができるのが人生であり無駄なことはないと考えられるようになったお陰で恨みや怒りなどは一切ないのですが、
無知であることの危険というものを考えないわけにはいきません。詐欺師たちは人の【無知】の隙間を巧妙に突いてやってくる超一級の頭の良い集団だと言えるでしょう。
『自分には関係ない』とおもっている内は、どこかに隙間が見え隠れして詐欺師たちのターゲットにされているかも知れませんので、どうかご注意を!
しかし、、、
どんなに注意していても手口が年々巧妙化されているのが「特殊詐欺※」です。テレビでどんなに注意喚起しても増える一方の「特殊詐欺」を完全になくす手立ては本当にないのでしょうか?!
もっと言えば、人が人を騙すとか、他人を傷つけても何とも思わないとか、多発するイジメや自殺とか、そういうことが起こらない世の中にはならないのでしょうか?!
という疑問に真っ向から挑んだのが当劇団のオリジナル作品『銀河鉄道に乗ったサギ』、通称「銀サギ」です。
「銀サギ」は、ひょんな事から銀河鉄道に乗り込んだ振り込め詐欺師たちが逆に騙されて命懸けの旅をすることになる奇想天外な物語ですが、
この作品で語られる宮沢賢治さんの言葉の中に、いまの日本が抱えている問題の解決への糸口があるという信念のもとで稽古に励んでいます。
振り込め詐欺師として、もしくは悪人としての迫真の演技ができればできるほど、賢治さんの言葉が心の奥に染み渡る、そういう作品になっているとおもうと、生半可な気持ちでは取り組めない作品であるとおもっています。
学校の教科書にも載った賢治さんの作品が好きな方がたくさんいるとおもいますが、僕が小学生のときに読んだ賢治さんの作品はちんぷんかんぷんで不思議な作品という印象しかありませんでした。
でも、いまになって読み返してみると、心の奥に押し込んでしまった優しさや愛情といったものが自然に引き出されてくる、別の意味で不思議な作品だとおもいます。
その賢治さんの言葉に再び触れる機会を日本の社会が渇望しているのではないだろうか、、、そんな想いで台本に向き合っています。
以上
河辺林太郎でした。
※特殊詐欺
振り込め詐欺(オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺及び還付金等詐欺)及び振り込め詐欺以外の特殊詐欺(金融商品等取引名目の特殊詐欺、ギャンブル必勝情報提供名目の特殊詐欺、異性との交際あっせん名目の特殊詐欺及びその他の特殊詐欺)を総称したものを言います。
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気になるギャンブル必勝をチェックしよう
今日は馬券の戦略について書きます。どの券種にすべきかではなく、どう買うかについてです。
ギャンブル必勝法と言うと真っ先に出てくるのがマーチンゲールです。2倍のオッズの勝負事について、負けたら次は倍額を賭ける、また負けたらまたその倍賭ける・・・を繰り返し、いつか当たれば最初に賭けた金額を儲けられるというものです。いつか当たればよいので、堅実に稼げるような気がしてしまう買い方です。
単勝や複勝は特にこのマーチンゲールを運用しやすくなっています。マーチンゲールは俗に「追い上げ」とも呼ばれます。
一方で「常に資金の何%を賭ける」という買い方は追い下げと呼ばれたりしています。外れれば外れるほど掛け金が小さくなるし、当たれば当たるほど掛け金が大きくなりますが、その賭け額の変化量は大きくありません。転がしも追い下げの仲間です。最初に当たった資金をすべて次に賭ける、再度当たったら配当をすべてまた次に賭ける・・・という買い方ですね。何度も当てるのはとても難しいでしょうが、連勝が途切れても最初に賭けた金額しか損をしません。
他にも色々あるでしょうが、大まかに分けると賭け額常に一定、追い上げ、追い下げの3種類です。
どんな戦略を採るかは人それぞれですが、私はマーチンゲール寄りの買い方でした。
ですが、馬券裁判(払い戻しに税金をかけられる現行の制度のせいで勝ち分以上に税金を課された事件)の卍氏は追い下げですし、私もどれを勧めるかと言われれば追い下げを勧めます。
追い下げを勧める理由は2つです。
1つ目は、馬券で大勝ちした卍氏が採用していた買い方だからです。成功例があるのだから学ぶべきです。私は競馬の大勝ち組の話自体あまり知りませんが、マーチンゲール寄りの成功者は1人も知りませんし。
2つ目は、追い上げはスピード違反みたいなものだからです。
スピード違反(追い上げ)をすれば早く目的地に着きます(よく利益をあげられます)。しかし、いつか捕まって(連敗して)今までのツケを支払うことになります。そしてその支払うツケはでかいです。捕まらない自信や考えがあるならよいですが、とりあえず破滅しやすい方法なのだから勧められません。
実際、私もヒシアスカで帯を獲った年は一時期250万ほどプラスを計上していました。しかしそこで慢心して
「年収300万コースになったのだから次は年収1000万コースも狙うぞ!」
と欲をかいたために最終的には年間でマイナスになる始末でした。わりとプラスだったにも関わらず5か月ほどでマイナスに転落した理由として、マーチンゲール寄りの買い方だったことが間違いなく挙げられます。
当時の自分は一応リスク管理として、買いたいレースがいくつかある場合は4連敗まで耐えられるようにしていました。
5万→(10万→20万→40万)→60万
というイメージです。常に2倍以上を狙っていたので、( )内の額はオッズによって減額する感じです。
耐えられるのを4連敗にしたのは、それ以上にすると最初の投資額が小さくなって大して儲からないことと、真面目に予想すればさすがに5連敗なんてしないだろうという考えからです。
しかし実際は5連敗を起こして100万円飛ばしたりしました。
最近の私も複勝が基本という買い方は変わらないですが、2倍以上というこだわりはなくなったので1.5倍なども買っています。
それなのにこないだ7連敗をして、7連敗起こせるんだなあと感心しながら空になったPATに資金を入れに行きました。
これを読んで、マーチンゲールやばいなあと思ってもらえれば幸いです。ネットで転がっている大損の話も、マーチンゲールで傷口を大きくしたものがとても多いです。
マイナスになってしまった2005年の後は、私もマーチンゲールはやばいなあと思ったためにオプティマルfなどを活用しようと考えた時期もありました。オプティマルfというのは、ケリーの公式で金額を決めて賭けるというものです。何度も勝負できる賭け事でこの賭け方を続けると、利益が最大になると言われています。ケリーの公式はさほど難しい式ではないですがここで説明するには少し長いので、興味がある人はググってみてください。
ですが、オプティマルfを利用しようにも計算式に必要な的中率の部分が結局は主観確率となってしまうため、かなり工夫しないと競馬で活用するのは難しいです。自分の中で的中率80%でもそれが本当かはわかりませんからね。
ということで、紆余曲折ありましたが結局今の私も未だマーチンゲール寄りです。
人には追い下げを勧めておいて自分はマーチン寄りというのは、自分が知っているマーチンを利用する必勝法を人に気づかれないためじゃないかと疑われかねないのですが、そうではなく単に私にはマーチン寄りの買い方が(性格的に)合っているというだけです。他の人の中にも私と同じマーチン寄りの買い方が合う人もきっといるでしょうが、知らない人には破滅しない買い方を勧めたいですからね。
大儲けしたい気持ちはきっとみんな持っていますが、まずは無理せずみんなで長く競馬を楽しめるといいなって思います。
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