会話が続かない シンプルだけど、凝っている。
ワーキングプアなら知っておくべき会話が続かないの3つの法則
こちらから話題を振らなければ会話が続かない。
そうでないと気まずい沈黙の時間が過ぎていく。
気分がうつの時は所定の30分が長く感じた。
今日のネタは映画「万引き家族」を見に行って寝てしまった話と大阪城公園の梅林に行って梅が咲いていなかった話だ。
もちろん病院の診察結果も話さなければならない。
気分が高揚気味なのでアドリブで話せるかもしれない。
いずれにしても事前準備だけはしておこう。
会話が続かない ワンダフルスモール
人に「モテる人と嫌われる人」の差って
めちゃくちゃわかりやすい。
それは、「表情」と「言葉のチョイス」。
笑顔に人は集まる。→手垢の付いた言葉なので省略。
そう!僕が言いたかったのは「言葉のチョイス」!
毎日の様に「もっと、こう表現した方が絶対に得するのに!」という場面に出会います。
僕の場合、体格の話題で会話をしようと近づいてくる人が多いのですが
(ショボーイ体ではございますが、ジムに17年、今でも週3~4で通っています。)
第一声が
「ジム行ってるんですか?」
「鍛えてるんですか?」
「プロテイン飲んでるんですか?」
って言葉をかけてくる人。
この言葉を聞いた瞬間、
申し訳ない、、、
僕は「コミュ力が低い人カテゴリー」にぶち込んじゃって会話する気もなくなり、その場を立ち去ります。
要するに「嫌われた」んですね。たった一言で。
このブログを読んでいる人の中にも、この言葉を使っている人、いると思います。
この言葉、実は「気遣いの感じられない言葉」なんです。
でも本人はそれに気づいておらず、良かれと思って言っているので
平気で鈍器のような言葉で殴りつけてくる。
モテる人・好かれる人は総じて、
そうは見えなくても「超努力してる前提」で話をしてきます。
「やはりジムに毎日いかないとこの体になりませんか?」
「この身体はそうそう、できもんじゃないですよ!」
思ってなくても、言われた方は気持ちいい。
「そんなにやってないですよ。週に3回くらい行けば誰でもなりますよ。」と、気分よく会話が続きます。
これがコミュ力ってやつです。
さっきの「ジム行ってるんですか?」「鍛えてるんですか?」「プロテイン飲んでるんですか?」だと、僕が会話を続ける気がない限り、会話が続きません。
会話が続かない人の特徴は、こういう気遣いのない言葉をチョイスしてるんです。
悩みの多くは「人間関係」。
こういう会話をしてくる人は「悩みの種」となる人。
自分が生きやすい環境は自分が作る。
だから僕はその場から立ち去ります。
言葉って本当に重要ですね。(´-ω-`)
そんな中、「二度とコイツと話さねぇよ」と思ったのが、
ちょい痩せ体型の男が僕の身体を見るや「僕も2カ月がんばったら、しみけんさんみたいな体になれますかね?」と言ってきたんです。
「
恐らく二か月後にデートかイベントがあっての「二カ月」って言葉だと信じたい。
僕の身体が「2か月くらいで作り上げられた身体に見えた」とは思いたくない。
(´;ω;`)ウゥゥ
「なれるなれる」の6文字だけ言い放って、その場を立ち去り、「もっとジムに行こっと」と心の中で小さく宣言するのでした。
※追記:勘違いしている方がちらほらいたので追記。
僕の事を知っている・知らない、筋トレに詳しい・詳しくないとかの問題ではありません。
そういうことを言っているのではなく、例えば、日曜日に取材を受けたとします。その時「お休みのところありがとうございます」と言ってくる人と「お忙しい中ありがとうございます」と言ってくる人では「心遣いが違うよね」って事を言っています。
会話が続かない 関連ツイート
いちいち連絡の遅い人、LINE等でも会話が続かない人は
出世しないし売れない。
それが上司やお世話になっている人にもなんでもっての外。
友達同士でラフな遊びの連絡をしてるのとは違う事くらいわからない人は
信頼されるわけがな…
1.話しかけても反応が悪い
2.問いに対し、短い一言ですませる
3.自分から新しい話題を言わない