勇者ああああのアンテナ
昨夜の「勇者ああああ」は新企画。
ゲスト数人(今回は5人)に 一本のゲームについての質問をして、ホントはプレイしていない”にわかゲーマー”は誰なのか MCが当てる。
本来の”人狼ゲーム”とは ちと違うが…まあ、噓つきを捜すってコト。ニセモノはネットの情報などで一夜漬けしてくる。
第一回のテーマ作品は「MOTHER2」。5人のうち3人は 本当にファン。グッズ持って来てるって、スゴイ。明らかにホンモノという人が すぐに判った(笑)。ニセモノ、年齢からいって若すぎるのではという人が やっぱりそうだった。
「MOTHER2」、私もプレイした(多分 今もどこかに仕舞ってある)。1994年のスーパーファミコンのRPG(任天堂)。”2”ってコトは、二作目である(一作目はファミコンなので、やった事ない)”2”は”大人も 子供も おねーさんも”とかいうコピーで、TVCMにはキムタクが出ていた。
プレイの動機は、好きな漫画家さん(須藤 真澄先生)が 作中で(MOTHER一作目について)熱く語っておられたので…自分が買ったのは1995年くらいだったと思う。
実際プレイしてみて、自分は正直そこまでハマらなかった全く気に入らないという訳ではないのだが、あまり感情移入も しなかったなあ。
設定がファンタジーではなく、普通の世界っぽいのは とっつき易かった。パーティーのキャラクターも 普通(超能力があるとかじゃない)の子供。主人公 ネス以外のメンバーの名前はテキトーに変更してたので、デフォルトの名前を覚えていないメンバーは女の子(←ネスが好意を抱いている)、博士っぽい男の子、中国人ぽい拳法が得意な男の子。四人揃って以降、入れ替わりは なかったようなグラフィックも全体的に可愛くて仄々している。バトルも殺伐とした雰囲気ではなく、回復アイテムも料理とか。
今回の番組を見て少し思い出した…自転車…あったね手に入れると移動が早くなったんだっけ「妖怪ウォッチ」の自転車、これのマネ
グレープフルーツの滝…音(BGM)のないマップ、あったね入った時 戸惑った
どせいさん…ゲームそのものを知る前から 雑誌(ゲームのに限らず)などで名前を見ていた。ゲームのファンの作家さんなどが どこかに書いていたんだと思う(絵は なかった)。「MOTHER」やってなくても どせいさんを知ってる人は いるかも。
”やぎバターがゆ”というインパクトある料理名…覚えてなかった
今 思い出したのだが、時々 写真を撮ってくれる人が現れる。その時の写真はエンドロールに流れたんだったかなあ
「RPGツクール3」で、”写真”のイベント設定が可能だったなあ(エンドロールに流す用 結局エンディングまで作ってないけど)。あと、「ミートピア」に同じような( 写真はエンドロールではなく ”アルバム”で閲覧)カメラマンがいるのは、流れを汲んでる(メーカーは同じ)「MOTHER」シリーズは 以後のRPGにも色々 影響を与えた作品なのかもしれない。
今回の番組を見なくても覚えていたのは、須藤先生の漫画で見た”ガッツで ふみとどまる”ってヤツ普通なら戦闘不能になってるダメージだけど、HP1残ってるっていう。「これか~」って、見られた時 嬉しかった
あと、メキシコっぽい国にいる三兄弟。国の名前も忘れたし、キャラ名もうろ覚え…パンチョ、ピンチョ、ポンチョだったかなあ”トリオ・デ・なんとか”って感じの…他は原始時代っぽい国のマップで迷子になったなあ…と、このように「名作ゲーム人狼」では 人狼だと疑われてしまうような記憶(笑)なんせ二十年以上前に やったキリなので…
大好きなRPGは複数回クリアしているが、一回しかプレイしてないや~
スーファミなき後 ゲームボーイアドバンスでも発売されてたし、配信なら現在でも やってるのかも
検索してみたら、「3」も あったのね全然記憶にない当時CMとか してたっけ
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