笑い声を極めた男
ちょっと最近、私が熱を出してしまい、、
その日は全く動きたくなく。
ソファーに毛布にくるまり、、
パパが夜、帰ってきて
「まだそこにおる!!」
朝見た毛布にくるまった私の姿と全く同じ格好で同じ場所にいたらしく、、

「動かざるごと山の如し、やん。」
とか言われたんですけど
ギャハハハ
なんやそれ。

解説 「(山のように)何事にも揺らがされない心を持ち、動くべき時までは決して軽々しく動いてはいけない」「まるで山のように動こうとしない」
笑って震えるよ。
でも、もう今日は動けない、、
寝たきり老人のようになりたかった
「もう寝るよ、寝かしてきー!」
でも、私は動きたくない
動かざるごと山の如し
なのだから。
↑威張ることではない
私「運んで。」
パパ「は?」
私「私という山を運んではくれないか。」
↑どんだけ動きたくないのか
パパ「ん~~っ!!、ぬ、ぬぉ~~っ!!」
パパ「う、うぉぉ~~っ!」
パパ「床に根っこがあるようだ。ハアハア、、」
アーーハハハハ😂😂😂
お腹痛いよ

笑って涙でた
少しぐらい持ち上げてよ😂😂
動かざるを山の如し、です
パパ「じゃあ、もう寝かしてくる。」
↑あきらめたらしい…
私「……。」
↑動けよ
せめて、ここから寝かしつけの
パワーを送ろう
はぁー、、
そしたらパパがすぐ戻ってきて、
「なに?」というと
「あおくん、寝た。」
ええっ!爆笑
たったさっきまで、笑い声が
聞こえていたのに!?
どーゆーこと?

寝つきよすぎ😂
私の寝かしつけのパワーはすごい
昨日は、ほんとにダメな嫁でした

ダメ嫁選手権があるなら
私はダメ嫁代表になれる
元気になったら頑張るから…
たまには許して…
寝たきりBBAをどうかお許し下さい
つまらんブログにお付き合い
ありがとうございました
いつもありがとうございます♥
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ちょっと最近、私が熱を出してしまい、、
その日は全く動きたくなく。
ソファーに毛布にくるまり、、
パパが夜、帰ってきて
「まだそこにおる!!」
朝見た毛布にくるまった私の姿と全く同じ格好で同じ場所にいたらしく、、

「動かざるごと山の如し、やん。」
とか言われたんですけど
ギャハハハ
なんやそれ。

解説 「(山のように)何事にも揺らがされない心を持ち、動くべき時までは決して軽々しく動いてはいけない」「まるで山のように動こうとしない」
笑って震えるよ。
でも、もう今日は動けない、、
寝たきり老人のようになりたかった
「もう寝るよ、寝かしてきー!」
でも、私は動きたくない
動かざるごと山の如し
なのだから。
↑威張ることではない
私「運んで。」
パパ「は?」
私「私という山を運んではくれないか。」
↑どんだけ動きたくないのか
パパ「ん~~っ!!、ぬ、ぬぉ~~っ!!」
パパ「う、うぉぉ~~っ!」
パパ「床に根っこがあるようだ。ハアハア、、」
アーーハハハハ😂😂😂
お腹痛いよ

笑って涙でた
少しぐらい持ち上げてよ😂😂
動かざるを山の如し、です
パパ「じゃあ、もう寝かしてくる。」
↑あきらめたらしい…
私「……。」
↑動けよ
せめて、ここから寝かしつけの
パワーを送ろう
はぁー、、
そしたらパパがすぐ戻ってきて、
「なに?」というと
「あおくん、寝た。」
ええっ!爆笑
たったさっきまで、笑い声が
聞こえていたのに!?
どーゆーこと?

寝つきよすぎ😂
私の寝かしつけのパワーはすごい
昨日は、ほんとにダメな嫁でした

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元気になったら頑張るから…
たまには許して…
寝たきりBBAをどうかお許し下さい
つまらんブログにお付き合い
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笑い声って馬鹿なの??
「この期に及んで、まだ思い出さないのかよ!?あいつは、あんたをあんなに慕っていたのに!」
ガブリエルこと、目力のある美形が叫ぶ。
その声は、俺の心を貫いて……。
思い出す?
一体何を?
考えれば考えるほど、分厚い雲に阻まれて、まるで頭をハンマーで殴られ続けているかのように、視界も思考もぐらぐらする。
「翔くん。おまえが天界にいた頃、特別に目を掛けていた天使が、ある日、人間と恋に落ちたんだ」
その時、雲の切れ間から、うっすらとある顏が浮かんだ。
優しい微笑み。
人々に癒しを与えるその笑顔。
俺を慕い、俺に従う素直なしもべ。
いずれ、高位の天使へと進むべき素養を持つ存在。
ああ、今、その笑い声が頭の中で鈴の音のように響いた。
高い山の頂で、よく教え諭した。
生えそろったばかりの若い翼で、俺の後を追ってきていた溌剌とした姿が、今、まざまざと目に浮かぶ。
たまに下界にも連れて行ったものだった。
しかし、それが事もあろうに、人間を愛してしまった。
はっと、息を飲んだ瞬間、一気に視界が晴れた。
身体の奥底から溢れ出るような、みなぎる力。
圧倒的な善。
目も眩むように光。
それはどんな闇も払拭して……。
俺は無意識にもがいた。
「ああ……、うっく!」
俺の肌から、凄まじい痛みを伴って、何かが剥がれて行くような気がする。
俺は痛みに背中を丸めた。
次の瞬間、皮膚を突き破るかのような激痛を覚えた。
と、不意に身体が軽くなる。
俺の身体は中空に静かに浮かんでいた。
そう、ただ羽を広げただけなのに……。
そうと意識した時には、俺は完全に記憶を取り戻していたのだった。
全身が歓喜の雄たけびをあげる。
ようやく俺は、本来の自分を見つけた。
そして、俺を見上げる瞳に出会う。
大きく目を瞠ったナチュサボンが、信じられないものを見る様に唇を震わせて、俺を凝視していたのだ。
大天使翔ちゃん!!
******
いや~、年末年始。
色々ありますねえ!!
それにしても、カウコン!!
FOUR TOPS が復活?!!
アイドルに戻った風間くんに会えるんだ~!!
でも、翔ちゃんがいないカウコンなんて!!!
複雑だなあ。。。