一流職人がこっそり教えてくれる笑い声の真実

笑い声で学ぶ仏教

こんにちは

このところの一連のわたしの不調、

ご心配をいただき、

ありがとうございました。

現状としては、TS-1も中止し、

1ヶ月は完全休薬となりました。

その理由は、また、

口腔粘膜の重篤な爛れが表出したからです。

この結果、それぞれの薬剤が原因ではなく

根本的なわたしの身体の問題であることが

実証された形になりました。

これは、最初の不調時から想定されて

いたことでした。

ただ、そうではないことを信じて、

TS-1の服用を開始しました。

しかし、結果は

チーン

口の中から喉が真っ赤に腫れて、

飲食困難な状態です。

(今回はまだ、入院はせずにいられてます。)

今までこちらでも書いてきましたが、

わたしは、標準治療内の治療では

抗がん剤が使えなくなったら、

治療方法がなくなります。

今その状態⁉️になってしまったのか…

10月の最初の不調時から、ずっとこのことを

考えざるを得ませんでした。

しかし、それを考えながらも、

口腔粘膜以外は全く問題のない

自分の状態では、どうしても現実感が

持てないというのが、正直なところでした。

そのような中で、

複数(アバタキ、TS-1)の薬剤、

それも全くタイプの違うもので、

同じ有害事象が同じタイミングで

発現しました。

その結果、治療方法がなくなるという

現実を真正面から考えなくてはいけないと

ある意味の覚悟が決まりました。

そして、昨日、

病院で主治医、旦那とわたしで

真剣な話し合いをしました。

(真剣といいながらも、かなり笑い声が

病室から漏れていたようですが（笑）)

その結果、冒頭に述べたように、

まずは、1ヶ月間の完全休薬となりました。

その後、どうするかは

いくつか選択肢を話しをしましたが、

また、それはその時に。

とりあえず、わたしはわたしの身体の

生きる力を信じて、

これからも過ごしてゆきたいなと

思っています。

わたしの治療とまた、さいかいできることを

信じて、See you‼️

(あっ、これ、再会と再開をかけて

See youです（笑）)

これからもこんなわたしを応援して

くださったら嬉しいです。

今日もブログを読んでくださり

ありがとうございます

皆さまが穏やかな時間を

過ごせますように

愛する人に贈りたい笑い声

行って来ました、個人懇談会

(ヽﾟдﾟ)(ヽﾟдﾟ)

担任、ひとつも息子の良い所を言わず、まず言われたのは

｢今日、本人とも面談をしたんですが、友達とも色々あるようですし、10分ずーっと話してくれて色々と悩んでるんだなぁと思いました｣

はぁ？

Σ(´□｀;)

それは本人が下校した時に聞いていて、本人に言わせると

｢私が何も悩んでないとでも思ってたんですか！？｣

と怒ってましたw

私自身も年中の時に回りから

｢まだ小さいから悩みがなくていいわねぇー｣

と言われて

｢小さくても悩みはあるんだ！規模は違うけど友達が出来ないとか意地悪されるとか、色々あるんだ！私は大人になってもこの事は忘れないようにしよう！｣

と思ってたので担任のこの言葉には驚きました

そして次に

｢最近は放課の時間にひとりでポツンとしてることが多くて、いつも仲良くしてた●●君が外に遊びに行ってしまうので、ひとりが好きなのかと言えば、そうでもなく寂しそうです。で、教室に残ってる●●くんとか●●くんと遊んでます｣

何がいけないんだ！

( ﾟДﾟ)

いつも仲良くしてる？

今でもか？

さっき息子に聞いたら

｢何言ってるの先生。私の友達、●●だけじゃないよ？大体、私がポツンとしてたのは図書館祭りの時に皆がわーって借りに行って、俺は、、、実はまだ返してない本があってどうしようかなぁって教室にいただけだよ｣

｢あれ？ヒロムって【私】って言うっけ？｣

｢え？大体自分の事は【俺】か【私】って言うよ、私は。。あっやっぱり【私】って言ってるね｣

(ﾟＡﾟ;)

いつの間に、大人に！？

そして担任の話は続きます

何でも社会、理科、算数全てにC判定がつくそうだ

Σ(-∀-；)Σ(-∀-；)

&体育の技能

あーそうですか、笑っ

すんごい大物感

そして担任

「ヒロムさんの生活態度と言いますか、、、授業が始まってしばらくはボーッとしてるんです。机の上もぐちゃぐちゃで。よく筆箱を触ってますし。社会のノートを忘れたときも何か他の紙に書いてくれればいいんですが、何も書かないでボーッとしてる。側に行って【何かやることあるよね？】と声かけしたんですが、、」

息子に聞いたら

「言われてないよ」

つまり、声かけはあったが折り紙に書けば？とかの具体的なアドバイスはなかったのね

「先生、まだ要領が悪いのですみません。ただ、真面目で小心者の面もありますので、他の物に書いたら怒られる！と思ったのかもしれませんね～。よくそれやると先生に怒られる！って家で言ってますから」

そして、C判定の理由は、その様に授業を聞いてないので、当然テストの点数も悪い、とかそういうような事でした

しかし算数とは、、、

意外だね

ただ、ドリル見ててもケアレスミスだらけなので、そこら辺？

国語はさすがに脱したんだ

さすが塾！

あまりにも悪いところばかり言うので、先生に

「先生はどんな男子だったんですか？」

と聞いてみた

「私は、近所の子と走り回ってましたよ」

「あー、うちは習い事も忙しくて、なかなか、、、ほほほほ」

とやっていたのを実は息子がドアの隙間をさらに開けて聞いていて、アハハ、オホホ、と洒落にならない笑い声が聞こえてきたので

「やばい！怒られる！！」

と本能的に感じたらしい(笑)

「その時にピシャンってドアを閉めたから揺れたでしょ」

そんなの知らなかった

「うちの子、問題児なんですね」

と嫌味を言ってみたら、

「いえ！跳び箱を跳べない子はまだ居ますから！」

慰めになってなーい

あとは

「ヒロムさん、やれば出来るから頭はいいと思うんですが、、、」

ともフォローされた

「まだ要領がつかめてないんですかね。来年に期待します！」

と言っておいたよ！

なかなか担任の当たりが悪い人です

出てきたら、次の女の子と一緒に仲良く本を読んでいた

「仲良しなの？」

と聞いたら

「別に」

「いや、お母さんだったらあんな風に横で本を読んでくれる男子が居たら好きになっちゃうけどなぁ」

「他に遊ぶ人が居なかったから仲良くしてただけじゃないの？」

「でもねぇ、お母さんが早く病院行くよって言ったら行かないでって振り向かれたよ」

「そうだった？私の事を好きな女子がいて、でも私は苦手なの」

お、女子の話題が出てきた！

「何で苦手なの」

「だってしゃべらないんだよ。俺はこうやってしゃべりたいの。」

確かに親子だからか、話し出すとキャッチボールのように話が終わらん(旦那は除く)

まあこんなわけで、私から見ると要領が悪くて損してるタイプに見えますね

それだけまだ純粋なんですよ

担任がずーーーっとニコニコしてるので騙された

後からジワジワ来て、キィーッとなった私であった

Googleから誉められた、、、

今時笑い声を信じている奴はアホ